阿修羅とは、現在、国民的サイトであります。そして世界的サイトであります。

言論と行動の総本山こそ、阿修羅であります。

阿修羅読者様とは、わたしにとって畏怖であります。

おのれの投稿とは丸裸になります。裸体になるのであります。

阿修羅読者様。

わたしは１０月３０日、小吹ｻさんが主催する
渋谷、宮下公園集合、ＴＰＰ断固拒否国民デモには参加できなくなりました。

申し訳ありません。

急遽、舞台裏方の仕事が入ったからであります。

申し訳ありません。

それで、今夜は眠れません。

ひたすら焼酎を飲んでおります。もう朝であります。

わたしは本質的に裏切り者であります。

ただ、１０月３０日のＴＰＰ断固拒否支渋谷国民デモの
情報拡散はできるだけ貫徹していきたいと思っております。

申し訳ありません。

わたしが阿修羅に参加したのは２００２年１１月でありました。
最初、議論版に投稿したのですが、いきなり３００のアクセスでした。
わたしは驚嘆いたしました。
それまで自分のホームページは一日５人ほどのアクセスしかなかったからであります。

阿修羅の投稿者になってから、９年目になりました。
転載しまくりの転載貼り付け屋でしたが、つねに、おのれのスタンスは現出してまりました。丸裸であります。

日本に絶望していた、わたしは、２００２年１１月から阿修羅に参加して、阿修羅にこそ日本はあると思いました。
その思いは今も変わりません。

１０月３０日（日）、わたしは小吹さんが主催する＜東京・渋谷ＴＰＰ断固拒否国民デモ＞には参加できませんが、必ず、場所は違いますが、天に届く御柱が、首都東京に、立ち上ります。表現とは多様性にこそ内在いたします。

多様性こそ「日本的霊性」の根源であります。

明治近代からの国家官僚が支配する日本システムは立ち腐れ終焉しようとしております。
この、たたかいは、今や、最終戦でもあります。

寺山修司「日本の血は立ったまま眠っている」青森・恐山の唸り風であります。

敵も苦しく身もだえするが、こちらも苦しい、自己と主体と個人の強さが動物的本能、その根源的な生存能力として問われております。

これが「日本的霊性」の実存と存在、最終戦と言われております。

１０月３０日（日）は、ぜひとも、阿修羅読者様。

天と空と風と地と対話してください。お願いします。

１０月３０日（日）は、あなたの「日本的霊性」の個人的な体験となるでしょう。

申し訳ありません。

ありがとうございます。

全地球、全世界の「過度期世界の革命」と個人であります。

そして阿修羅とは言論と行動の総本山であります。

総本山とは、おのれ個人を鍛える道場であります。

お許し願います。

訂正はいたしません。

ここは、ツイッターの場所ではありません。

＜ウルトラリベラルとは、ネオリベの極致ということではないですか＞

もうすこし詳しくご説明して、いただけると、ありがたいです。

このコメント欄は
１００行の投稿も可能であると認識しております。

ありがとうございました。

阿修羅の本質とは読者であります。

そして阿修羅とは言論と行動の総本山であります。

ツイッターの文体は通用いたしません。

０１番様

出直してください。

お願いします。

＜０１番様＞
↓
＜０３番様　＝　03. 2011年10月23日 06:50:04: pZ4CHUghM2　様＞

申し訳ありませんでした。

お言葉ありがとうございました。

わたしも息の長い、たたかいをめざしております。

わたしは６０歳代への脱皮をいま準備しております。

現在、５８歳ですが、１年５ヶ月をかけまして、６０歳代へと準備し脱皮していきたいと思っております。

６０歳代へと１０年間、息が長いたたかいができるように
脱皮していきたいと思っております。

わたしの現在の思想は
「非暴力主義による協働的世界形成」であります。

＜５・２９（日） 国民の生命が第一！　デモ 第一回　日本のために菅辞めろ！＞
わたしたちは、高田馬場から新宿まで、雨に打たれ行進いたしました。
あれが、わたしの現在的な原点となりました。

雨降る５月末の日曜日、沿道から若いお母さんと娘さんが声援をおくってくれました。
身体の底から熱く感じました。
北島三郎「魂（こころ）」の歌であります。

小吹様

今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございました。