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主張/富の独り占め/「99%」の連帯で経済の転換を 「しんぶん赤旗」
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/264.html
投稿者 AAA+ 日時 2011 年 10 月 26 日 11:47:16: HRvoVvuTAqkVc
 


主張/富の独り占め/「99%」の連帯で経済の転換を - しんぶん赤旗

2011年10月26日(水)「しんぶん赤旗」
主張
富の独り占め
「99%」の連帯で経済の転換を

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 ニューヨークのウォール街で始まった貧困と格差に反対する運動が、アメリカ全土から世界に広がっています。

 ウォール街のデモで掲げられた要求は、失業問題、高い学費や家賃、平和や環境の問題などさまざまです。共通点は「1%による腐敗と私利私欲をもはや容認できなくなった99%がわれわれだ」ということです(アメリカのニュース専門放送局CNNの報道)。

 日本でも、暮らしと経済は共通の問題に苦しめられています。

アメリカ以上の優遇で


2008年の金融危機に際して米政府は大銀行・大企業に巨額の公的資金を投入しました。その大銀行・大企業の経営者が何億円もの報酬を受け取っています。他方で失業率が高止まりし、生活必需品の値上がりも加わって、庶民の困窮が加速しています。

 いまやアメリカでは上位1%の大資産家が国民の所得の25%を占めています。ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大学教授は貧富の格差の深刻さを指摘し、「背景となっている問題は多くの国で共通している」とのべています。

 日本の富裕層はアメリカ以上に優遇されています。富裕層の所得の大部分を占める株式の譲渡益や配当にかかる税率が日本では異常な低さです。1億円の株式譲渡益にかかる実効税率はアメリカ26・4%に対して日本はわずか10%にすぎません。

 日本の富裕層の実態はあまり知られていません。ある調査では一時的な「成金」を除いた「ウルトラリッチ層」は人口の0・02%、保有する金融資産は約50兆円、国の税収に匹敵する規模に上るといいます(富裕層ビジネス研究会)。この資産に何倍もの「レバレッジ」(信用取引で元手以上の資金を動かすこと)をかけて運用しています。利益は想像するのも難しいほどの巨額ですが、払っている税金は庶民の預貯金利子にかかる20%の半分、たったの10%です。

 今年4〜6月期の資本金10億円以上の大企業の内部留保は、08年の世界金融・経済危機前の最高額を2兆円も上回る257兆円で、史上最高に達しました。資本金10億円以上の大企業は全体の企業数の0・32%を占めているにすぎません。ソニーや日産の会長の年間報酬は、それぞれ9億円、8億円を大きく超えています。

 一方で、この時期に、働くものの所得(雇用者報酬)は、総額264兆円から254兆円へと10兆円も減らされました。非正規雇用を使い捨てにし、下請け単価を買いたたいて、大企業が富を独り占めにしている実態が浮き彫りになっています。

異常な不公平の是正を

 民主党政権はわずか10%という株式配当・譲渡益課税の優遇措置の延長を決めています。大震災の復興にも社会保障にも財源が必要だというのに、財界の要求に従って法人税の大幅減税を計画し、所得税や消費税の庶民増税をやろうとしています。こういう政治を根本から改めて、異常な不公平を是正することが求められます。

 「1%による腐敗と私利私欲をもはや容認できなくなった99%がわれわれだ」―。上位1%のための経済システムと政治を、圧倒的多数の99%の国民の連帯で変えていこうではありませんか。

 

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コメント
 
01. 2011年10月26日 12:00:57: pxbQRT4tnI

軍需経済・平成軍部が社会を破壊して行く
国家間憎悪を煽ってインチキ兵器でボロ儲け

http://esashib.web.infoseek.co.jp/poor01.htm
インチキスパイ衛星5022億円、維持運営費年間150億円!
この詐欺兵器1機だけで8万人の若者の高校・大学の学費を無料にすることが出来る。
イージス艦「あたご」1475億円、維持費年間40億円!
このイージス艦というインチキ戦艦たった1隻で夕張市(借金たった360億円)が3つも4つも丸ごと救える。

イージス艦ミサイル防衛は霊感商法
AERA 2008年1月14日号
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=massacre+iraq&ei=UTF-8&rkf=1
急激に台頭する軍需詐欺産業によって、
日本中で福祉や教育、医療が、 無駄叩きのインチキ報道で潰され
ダムや道路を遥かに凌ぐ税金が 巨額詐欺兵器に投入されて行く。

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm


02. 2011年10月26日 16:39:32: g6mzMH0PYQ
>上位1%のための経済システムと政治を、圧倒的多数の99%の国民の連帯で変えていこうではありませんか。

それを実現するための具体的な施策とその施策を実現する方法論がないから、
共産党はなかなか支持を得られない。
具体的な施策を方法論はセットでなければならない。

■「金持ち課税」は広まるか? (富士通総研)
先進国はいずれも財政赤字の拡大をどう抑えるかに苦悩している。
ユーロ不安の原因を作っているギリシャを始めとする南ヨーロッパの国々、債務上限を巡って混乱し、国債の格下げを招いた米国、
さらにGDPの2倍もの借金を抱え、財政再建待ったなしの日本などだけではない。
今、先進国で最も好調なドイツですら、財政赤字の累積額がユーロ圏で決められた上限であるGDPの60%を超えている。
今、先進国で財政赤字の問題が無いのは、ノルウェーやルクセンブルクなどの小国くらいだ。
多くの国では、これから増税と歳出削減の両面から苦渋に満ちた決断を迫られることになろう。
政治的には日本と同様に“ねじれ国会”となっていたり、政権与党の力が急速に衰えたりして不安定化が進み、
これからどうなるのか、展開は見通せない。
▼米国では富裕層増税は最大の政治問題
こうした中で、米国で面白い動きが出てきた。
おそらく世界でもっとも知られた金持ちの投資家であるWarren Buffett氏が、
金持ちに対する所得税の課税を強化すべきだと唱え始めたのだ。
バフェット氏の主張とは、「自分の連邦所得税は17.4%で、自分の秘書よりも低い。
これは不公平であり、金持ちの所得税を引き上げるべきだ。」というものだ。…
バフェット氏はごくありふれた中産階級の家庭に生まれ、自力で財を成した、
アメリカン・ドリームの体現者のような人物だ。
成功したアメリカ人にありがちな小さな政府の信奉者で、
増税は悪、人生は自己努力で切り拓くもので貧乏なのは本人の責任というような、
共和党でも右派の思想の持ち主のように考えがちだが、こと税金に関してはそうではないようだ。…
▼ヨーロッパの金持ちも「われわれに課税せよ」と言い始めた
目をヨーロッパに転じると、ドイツでも同様な動きが2年前から始まっている。
2009年10月のドイツの新聞ターゲスシュピーゲルが財産税の導入を求める金持ち44人の署名入りの請願の内容を伝えている。…
フランスでは去る8月23日、大企業のトップの経営者や資産家がLe Nouvel Observateurに意見書を発表し、
「われわれ恵まれた者は財政赤字削減のために“特別の貢献”(contribution exceptionnelle)を果たす用意がある」ことを公にした。…
スペインでは、純資産70万ユーロ以上を対象に富裕税を今年と来年に限り導入することで、去る9月に法案が通っている。
いずれにせよ、この程度の課税では財政赤字を解消するには程遠いが、
厳しい経済環境に直面する中で国家の連帯(solidarity)を維持するためには金持ちは率先して特別の負担を受け入れるべきだ、
という点で共通している。
▼日本では起こらない富裕層課税議論
翻って、日本はどうなのか?
3月11日の東日本大震災後、半年余りを経て、漸く復興のための補正予算がまとまりつつある。
まさしく日本国民全体の連帯が求められており、「復興連帯税」という名前がつけられるそうだが、
富裕層に対する特別課税という話にはなっていない。…
高度成長期を通じて一億総中流意識が広まり、特別の負担をしなければならないほど金持ちだと思っている人は少ないのであろう。
だが、日本人が思っているほど日本は平等社会ではないことは、そろそろ認識すべき時ではないか。
何しろ日本は米国に次ぐ格差大国なのだ。
これは税や社会保障による所得移転が十分に機能していないからでもあるが、
ドイツやフランスよりも遥かに格差は大きくなっている(【図1】参照)。
▼新たなパラダイム・シフトの始まりか?
東日本大震災からの復興のための財源確保の議論は、概ね収斂しつつある。
だが、中長期的に見れば、社会保障やそれ以外の経常経費の財源確保のために、更なる増税は不可避だ。
グローバリゼーションが進むにつれ中間層の仕事は新興国にますます移転し、
単純事務作業は情報技術の進展で置き換わるので、今後とも貧富の差が拡大することは疑いない。
その際、政府の再配分機能を強化するのかどうかは大きな問題となる。
1980年代以降、サッチャー、レーガン流の新自由主義的政策が主流となり、
先進各国で富裕層の税負担を下げる方向での動きが続いてきた。
日本でも1974年には75%であった所得税の最高税率が2000年には40%にまで下げられた。
高所得層の税負担を下げれば、社会全体の貯蓄が増える。
貯蓄が増えれば、金利は下がり投資が増え、経済は成長し雇用も増えるという目論見だ。
だが、実際に起こったことは全く逆だ。
金利はゼロにまで下がり、企業の貯蓄はかつてない額に膨れ上がっても、
金は銀行で眠ったまま投資は起きず、失業は高止まったままだ。
富裕層の課税強化を求める動きは、このような現実を受けての新しい動きと見られる。
新たなパラダイム・シフトの始まりと考えるのは尚早だろうか。
http://jp.fujitsu.com/group/fri/column/opinion/201110/2011-10-1.html
■米富裕層への増税問題/もし、あの大富豪が日本に住んだら
アメリカの著名な投資家であるウォーレン・バフェット氏は、
「私や私の友人たちは、億万長者を優遇する議会に甘やかされてきた」として、富裕層への増税を主張しています
(8月15日、ニューヨーク・タイムズへの寄稿)。
バフェット氏は、この中で、自身が支払った昨年の連邦税(693万8744ドル)は、所得に対して、
その税率が17・4%しかなかったと明らかにしています。
バフェット氏は「それは、私の事務所の20人の社員の誰よりも低い税率だ」と指摘し、
「100万ドル以上の所得がある世帯の税率を引き上げるべきだ」と主張しています。
先日、オバマ米大統領が提案した富裕層への増税を中心とした税制改革案では、
「年収100万ドル以上の世帯の税負担が中間層より低くならないようにする」ということを「バフェット・ルール」と呼んで、
税制改革の五つの原則の一つに掲げています。◇
ところで、このバフェット氏の税負担ですが、1ドル=80円で計算すると、
31・9億円の年間所得に対して5・55億円の連邦税を払ったという計算になります(注(1))。
アメリカの連邦所得税の最高税率は35%ですが、株式の配当や譲渡益については最高15%に軽減されています。
投資家であるバフェット氏の場合、所得のほとんどが株式投資などの利益として扱われるために、
17・4%の税率になったものと考えられます。
便宜的にバフェット氏の所得のうち、株式投資関係は15%、それ以外は35%の税率だったとして計算すると、
所得の88%が株式投資関係であるということになります。
金額にすると、株式投資関係が28・1億円、その他が3・8億円です。
これに対して、株式投資関係で4・22億円、その他で1・33億円の税金を払った結果、
前述のような結果になったということだと推測されます。
ところで、もし、バフェット氏が日本に住んでいたら、どうなるのでしょうか?
日本の所得税(国税)の最高税率は40%で、アメリカより高い(住民税を含めれば、必ずしも高くはない)。
ところが、株式の配当や譲渡益については、証券優遇税制が適用されており、国税だけなら税率は7%です。
バフェット氏の所得に日本の税率を適用すると、28・1億円×7%+3・8億円×40%=3・49億円ということになります。
バフェット氏がアメリカで払った5・55億円より、さらに2億円も低いということになります。
税率はなんと10・9%にすぎません(注(2))。
バフェット氏がこのことを知ったら、何というでしょうか?
「真に億万長者を甘やかしているのは、米議会ではなく日本の国会だということが明らかになった」と、びっくりするのではないでしょうか。◇
http://news.livedoor.com/article/detail/5883949/

ちなみに、地方税を含めた日米の税負担率を比較すると次のようになります。
オマハ市に住むバフェット氏の場合、地方税が2・7億円で、連邦税をあわせた合計額は8・2億円、税負担率は25・7%となります。
もし、バフェット氏がニューヨークに住んでいたら、もう少し高くて30・2%です。
これに対して日本の住民税は、株式投資分の税率が3%、その他の税率が10%だから、
地方税全体で1・22億円、国税とあわせた合計額は4・71億円で、税負担率は14・8%となります。
日本の富裕層は、アメリカの富裕層の半分くらいしか負担していないのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5883949/

■日本にも富裕税の導入を!年間所得100億円以上の富裕層は14%の税率でしか税金を支払っていない
復興増税、税と社会保障の一体改革は、富裕層にそろそろ負担してもらうべきです。
冒頭の図のように、日本では、高所得者優遇税制のせいで、
わずか2年間で富裕層は世帯数で4%増え、その資産は19%も増えています。
日本の所得税の最高税率は1983年には75%ありましたが、
小泉内閣以降の減税措置で大幅に引き下げられ、税収も低下傾向にあります。
景気の後退も相まって、所得税の税収は19兆円から現在では14兆円と、年間5兆円も減ってしまっているのです。
しかも、今の最高課税率は40%とされていますが、実際には年間1〜2億円の高額所得者は、
所得税を、最高でも26・5%しか支払っていないのです。
それは、証券取引についての課税を20%(いまはさらに特例として10%!)とする、
証券取引への優遇制度があり、しかも総合課税ではなく、分離課税となっているからです。
ほかで儲けて株に投資すれば税金が極端に安く上がる!ということです。
この分離課税を駆使することで、いま、所得100億円以上の人はかえって税率が減って税金14・2%しか払っていません・・・・!
所得税・相続税で累進課税率を上げるだけではなく、所得税はどうしても所得隠しでかいくぐられてしまいますから、
残った資産に対して、さらに富裕層への富裕税も創設すべきです
(戦後間もない頃にはあったのですがすぐ廃止されてしまいました)。
末尾のウォールストリートジャーナルの記事2本にあるように、
スペインでは富裕税を時限付きで復活する予定ですし、
アメリカのオバマ政権も、証券取引に関する優遇課税で超富裕層への課税率が低い問題を解消するために、
富裕税を課すバフェットプラン導入を検討しています。
冒頭の図にあるように、日本で純金融資産1億円(純でしかも金融資産だけですからね)を持つ90万世帯の資産250兆円!
に1%の富裕税をかけるだけで、毎年2・5兆円の税収が得られます。 …
数パーセントの富裕税で、日本の富裕層が海外に大挙して逃げ出すなどあり得ないのです。
さらに、バフェット氏も提案しているように、海外に資産だけ逃がした場合にも課税できるように法制度を整えればいいのです。…
日本の富裕層も、「私たちから税金を取って」と声を上げている欧米の富裕層と同じく、
この国のおかげで利益を上げているという現実に向き合うべきです。
祖国の緊急事態にこそ恩返しをするのが「愛国心」でしょう。
富裕税導入と共に、せめて所得税の最高税率60%にして、
そこまできめ細かく累進課税率を上げることで、
高所得者からの所得税歳入を上げて低所得者への歳出に回す所得再分配、格差社会の是正を図るべきです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5873474/?p=2

日本も小泉政権以来、貧困層は増大している。
「貧富の格差是正」デモは意義があるだろう。
ただ、そろそろ、要求を明確にする必要があるだろう。
すなわち、具体的な制度政策要求闘争に移るべきですね。
「行過ぎた貧富の格差の是正」「貧困撲滅」などが望みなら、
・富裕層や大企業への課税強化、奢侈品に対する課税強化
・財政拡大を伴う強力なリフレ政策で貧困層〜中間層への給付拡大
・北欧などみられるよう職業訓練制度拡充など積極的労働市場政策の導入
・ベーシックインカム、現実的には負の所得税といった基本所得保障制度の導入
<憲法25条(「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」)を具体的な権利として保障するべき>
・トービン税(国際金融取引税)の導入
日本ならこれに加えて、「税金や保険料の無駄遣いを発生させるシステム」の解体が必要。
★官僚の天下りの“受け皿”である独立行政法人などの民営化・廃止統合→12兆円以上の財源を確保できる!?
★官僚の“財布”である特別会計システムの解体・透明化→埋蔵金をすべて吐き出させて財源にする。
★官製談合システム・随意契約システムの廃止 

カレル・ウォルフレンが指摘するように日本の場合は、「官僚支配」が諸悪の根源。
官僚とその家族のハッピーリアイアライフのために、
国民が納めた莫大な金額の税金・保険料が私物化されている。
年金問題もまさに官僚による国家的詐欺。

日本の場合は、「霞ヶ関(中央官庁)、本石町(日銀)、大手町(経団連)、そして千代田区内幸町(東電本社)を占拠せよ!」だろう。


03. 2011年10月26日 19:20:27: xNordGmnic
共産党はいいことを言っている。なのに支持が広がらない。

実は、日本共産党には意見が1種類しかない。これは恐ろしいことだ。

もし党内の人間が幹部を批判すると「除名」され中傷の雨、嵐が待っている。

筆坂さんとか、それ以前にも副委員長までやった人とか、知っているかね。

この共産党がまともなら日本ももう少しいい社会になっているはずなのだが。


04. 2011年10月27日 10:23:04: FUviF2HWlS
>>03

共産党は、”主張の独り占め”をしますね。

これを改めないと”富の独り占め”への批判の主張が、市民に共感を呼びませんね。


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