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TPPで棚田が消える…もはや民主党を解体させる時だ(稗史倭人伝)
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/349.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 10 月 28 日 09:33:27: wiJQFJOyM8OJo
 

政府・民主党のTPP前のめりが尋常ではない。
「第三の開国」
「バスに乗り遅れるな」
「世界の潮流」
お笑いのようなお題目が彼らの口から漏れる。

TPP、遅れれば条件不利に…枝野経産相
(2011年10月16日19時47分 読売新聞)
枝野経済産業相は16日、NHKの番組に出演し、政府内で検討が進む環太平洋経済連携協定(TPP)について「世界の流れから遅れてしまうと、結果的に日本により不利な条件が押しつけられる」と述べ、早期の交渉参加が必要だとの考えを示した。

(ロイター 10月20日)
10月20日、野田首相はNHKの番組で、TPP交渉参加問題について「一定の時期に結論は出さないといけない。完全にルールが決まってから入るとハードルが高くなる可能性がある」と早期結論の重要性を強調した。

不利な条件が押しつけられれば、参加しなければいいだけの話である。参加反対の中心が農業部門にあるとみたのか、こんなことを打ち出してきた。

水田規模10倍で競争力強化 農業再生基本方針 (asahi.com 2011年10月25日)
基本方針には、国際競争力の弱い水田農業の規模を平地でいまの10倍程度の20〜30ヘクタールに広げるほか、1次産品の生産・加工・流通を一体的に手がけて付加価値を高める取り組みなどの体質強化策を盛り込んだ。

前原もこんなことを言っていた。「日本の国内総生産(GDP)における第1次産業の割合は1.5%だ。1.5%を守るために98.5%のかなりの部分が犠牲になっているのではないか」前原には言わせれば、98.5%のGDPのために1.5%を犠牲にするのは当たり前ということなのだろう。野田や前原たちはそこに人々の暮らしを見ることはない。

20〜30ヘクタールに広げる?当然そこから漏れる人たちが出てくる。たとえば棚田。機械化は難しいし、集約するのも難しい。外国との競争だけでなく、国内での大規模農家、農業企業との競争からも取り残されていく。程度の差こそあれ、このような農地はいくらでもある。このような農地はやがて放棄され国土の荒廃につながっていくだろう。

美しい風景を守れ、というのではない。ことは生き方の問題にかかわる。このようにして生きてきた人々の、その生き方を簡単に否定する、そのことにわたしは怒りを覚える。人間や国土の価値をGDPや数字でしか捉えられないその発想に腹を立てているのである。しかも、その数字さえもまやかしばかりではないか。

2011年7月現在、TPPにはシンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリ、米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの9カ国が交渉に参加している。交渉に参加している9カ国中にアメリカの占めるGDP割合はほぼ85%である。ほかの8カ国のGDP総計はアメリカの7分の1である。貿易額などたかがしれたものである。アメリカにとって大した意味は持たないはずである。

しかし、ここに日本が加われば話はガラッと変わる。日本のGDPは、他の8カ国合計のほぼ2倍半である。アメリカにしてみれば、小口の客に多少サービスしても、金持ちのカモを一人引っかければ大もうけである。

元々は田舎の乗り合いバス。金持ちのアメリカ人が乗り込んできたと思ったら運転席を占拠。アホなお大尽が乗り込んでくるのを待っている。さてそのお大尽、”環太平洋戦略的経済連携ナンタラ”というご大層な名前にコロリ。慌ててバスに飛び乗ったがお客はガラガラ。運転手のアメリカ人がニタニタ笑っている。降りようと思っても簡単には降ろしてくれない。

”自由貿易”とは金持ちに都合のいい理屈である。それはイギリスの植民地支配にとっては確かに便利なものだった。しかし自由貿易が正当性を持つのは、双方の国力が均衡し、しかも双方が善意で行動する場合である。いまだに自由貿易論の教科書扱いされているリカードの比較生産費説・自由貿易論はこの前提条件を無視している。

この前提条件が満たされない限り、ドイツの経済学者リストの保護貿易論はそれなりの正当性を持つことになる。戦後、世界で最も保護貿易の恩恵を受けてきたのは日本であろう。日本は保護貿易によって産業育成・農業保護を両立させてきた。戦後農政がまるでデタラメであったにもかかわらず、曲がりなりにここまで生き延びてきたのは保護貿易のお陰である。

今、日本は自らアメリカの餌食になろうとしている。保護貿易のお陰で成長してきた産業界が、身の程もわきまえず強者として振る舞おうとしている。自動車が国を支えている。機械・化学・電子産業が国を支えている。農林漁業など足手まといなだけである。根底にあるのは、前原の傲慢と同じものである。

交渉分野は24に及ぶ。おそらくどの大臣の所管にも関係する。「バスに乗り遅れるな」理論で、アホ揃いの大臣たちが国会を乗り切れるのか?「乗数効果」が答えられずに立ち往生した菅直人の二の舞、三の舞が続出することは間違いない。TPPという意外な問題が民主党政権の崩壊につながりそうだ。いよいよ民主党を解体すべきときがやってきたのだ。

小沢一郎でもこの政党はもうどうにもならない。小沢一郎に期待することは、もう一度小沢新党を立ち上げることだけである。小沢一郎よ、民主党への未練を捨てよ!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-195.html
 

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コメント
 
01. 2011年10月28日 09:44:17: FUviF2HWlS
>小沢一郎でもこの政党はもうどうにもならない。小沢一郎に期待することは、もう一度小沢新党を立ち上げることだけである。小沢一郎よ、民主党への未練を捨てよ!

小沢一郎氏の頭の中の半分は、新自由主義思想だ。
「民主党支持者よ、小沢一郎氏への未練を捨てよ!」、である。


02. 2011年10月28日 09:57:11: jLYH3uUUCc
まだ鳩が首相だったころから、小澤氏が民主党から離脱して新党を結成するべきだと思っていた。 今でもそう思っているけど、肝心の小澤氏にその気が無いのなら仕方が無い。 小澤に代わる人材が見当たらないから、名古屋の川村さんの減税日本党が育つことも期待してみた。 アメリカ従属から脱出して増税路線じゃなく、特権階級化した官僚の支配をも排除する。 そんな主張を持った人達が出てきてくれないかと今でも期待している。 高所得者に対する累進課税の復活と金融・保険・証券の分離、消費税の廃止、高速道路料金や港湾使用料・空港の離着陸税の廃止または50%以上の軽減、官僚の給与水準の引き下げなどなど。 もう残り幾ばくももない老人だから、どうなっても構わないと言うことも出来るが、敗戦直後の悲惨だったころから始めて、ようやく経済的には良くなったのに、このままでアメリカと心中するのは残念だと思う。 かと言って死んでも氏に切れないなんて気持ちも無い。 まあ誰でもいいから頑張ってみてくれないものかね。 N.T

03. 2011年10月28日 09:59:46: pphEUA8yso
01ぐだぐだ言わないで、まずは、小沢氏を総理にしてから判断しなさい。

04. 2011年10月28日 10:02:39: YRyE4hspJA
何故小沢が出てくる?

賂で動くヘボチン野郎と言うのが俺の評価。 政策能力も政治力もありやしない。


05. 2011年10月28日 10:03:34: VrjkAx1EiU
現民主党政権中枢の連中より、小沢氏の方がましだ。

06. 2011年10月28日 10:07:34: MPvaC1QLUc
こういった取り組みをして、労働人口を増やし、山間部を活性化しないと都市部の人口がますます増えるだけで、山林は荒廃する。

高知新聞連載 【9】柿木村(下) 棚田と生きる
http://www.the-journal.jp/contents/amano/2008/08/post_55.html
 島根県鹿足(かのあし)郡吉賀(よしか)町柿木(かきのき)村は、私の著作「日本の名河川を歩く」(二〇〇三年、講談社+α新書)では“日本一”と採点した高津川が流れている山間の小村だが、一九八一(昭和五十六)年から、「村ぐるみ有機農業」に取り組んできた歴史を持っている。

 六月十八日。高津川にそそぐ支流・大井谷川の入り口で夜、たくさんのホタルの乱舞を見た。水辺にせまる山の斜面全体に青緑色の発光体がきらめいている。これほどの数のホタルは日本中の川を歩いてきた私でも初めて。
 このホタル群がこの谷の入り口・井手ケ原地区で復活したのは、上流の大井谷地区の棚田が「有機栽培」に転換してからだという。

 大井谷の棚田は古くは六百年前の室町時代から築かれ、津和野藩への献上米とされるほど食味がよいことで知られていた。山々からの湧(わ)き水が使われていること、南向きの斜面で日当たりがよいこと、標高三百五十―四百五十メートルで昼夜の温度差があることなどの好条件がそろっていたからだろう。

 「基盤整備をして収入を上げたい」との声が住民から上がったのが九八年。村が県の協力を得て調査してみると、田んぼの面積が半減することや事業費が一反当たり三百万円以上もかかると分かった。

【写真】大井谷の600枚の石積み棚田と、吉賀町柿木村の福原圧史産業課長

「助はんどうの会」 

八一年に「柿木村有機農業研究会」を農家の跡取りや婦人部とつくり、九一年には村の総合振興計画の中に「健康と有機農業の里づくり」を入れる原動力となった福原圧史さんら村職員は、今度は大井谷の六百枚の石積み棚田農家十四軒などと「助(たすけ)はんどうの会」を結成した。

 「はんどう」とは、大井谷の一番上の屋敷の外に据えられていた直径一・二メートル深さ三十センチの「水がめ」のこと。昔、干ばつの年にここだけにわずかに溜(た)まった水を飲んで住民たちが生き延びたという言い伝えがある。それを受け継ぎ、ことあるごとに一致団結して当たってきた三浦姓の多い集落民が、今度は平場と同様の農業基盤整備に頼らずとも棚田が永続できる方法を考えようと相談し合った。
 「棚田オーナー制度」を九九年から、翌年からは「棚田トラスト制度」もスタートさせた。

 化学肥料をやめ、牛糞(ふん)や鶏糞を中心とした完全有機堆肥(たいひ)に変えて米価を引き上げ、棚田補修費とした。その、少し高価だが身体にはよい棚田米を支持する人たちを集落に招いて、田植え、草取り、稲刈りを一緒にするのが「棚田オーナー制度」。作業には参加しないが、趣旨に賛同し、おいしく安全な米を食べたいという人には「棚田トラスト」。参加者は全国から。その九割がリピーターだ。

 柿木村では、「有機農業」への取り組み形態がさまざまにある。「柿木村有機農業研究会」は有機無農薬だが、大井谷棚田は、島根県の「エコファーマー」の基準よりは厳しい「減農薬」だ。

 夢は「完全無農薬」だというが、集落全員の意見がまとまることを重視しているのだろう。六ヘクタールに六百枚もの棚田での草取りを、兼業農家がやる苦しみがここには見える。平場では一アールの田んぼ三十枚で取り組める“合鴨(あいがも)農法”が、ここでは取り組めないのだ。

 ホタルの復活は、化学肥料をやめる、廃油石けんを使うなどの上流・棚田農家の努力を、下流の井手ケ原の人々が認め、ホタルの棲(す)みやすい環境を自分たちもつくろうと工夫したからだと聞いた。
 「助はんどう」とは、日本中の山里が持つべき相互扶助精神のように思える。

(2008年07月28日付・朝刊)


07. 天橋立の愚痴人間 2011年10月28日 10:19:53: l4kCIkFZHQm9g : M1dRyg1AKE
>ぐだぐだ言わないで、まずは、小沢氏を総理にしてから判断しなさい。

やってみてから言えというのは、如何にも無責任。

女、子供の言い草である。

やってみてから、何とかならば、全てのことを一度やってから決めることだ。
福島原発事故も、初めての経験だから、誰も責めるでない。

歴史に文句を言うでない。

この程度のこともわきまえないで、よく出てくるものだ。

小沢に期待できるものは、極、限られてきたと言うことが認識できないだけのことである。


08. 2011年10月28日 11:51:39: CpMENlRYqM
>小沢一郎でもこの政党はもうどうにもならない。
>小沢一郎に期待することは、もう一度小沢新党を立ち上げることだけである。
>小沢一郎よ、民主党への未練を捨てよ!

無意味。
小沢氏が新党をつくっても、
公約実現のための議会内多数派形成への展望はない。
弱小野党になって、影響力はゼロになる。

自民党政権が復活するだけ。
民主党を潰しても、
「TPP積極推進派の経団連が最大のスポンサーである自民党は、
自身が与党ならTPP参加賛成、野党だからTPP参加慎重」なので、
自民党が政権に復帰すれば、TPPへ参加するだろうから、
意味がない。

冷静に考えれば、
自民党は、
「小沢は議員辞職しろ!さもなくば証人喚問に応じよ!」
「民主党マニフェストを白紙撤回せよ!」
「派遣法改正反対!格差是正反対!貧困撲滅反対!自己責任だ!」
「消費税は15%!大企業の法人税は20%引き下げ!」
「国民への“バラマキ”は反対だが、自民党を支援してくれる利権団体への“エコヒイキ”は賛成」
「企業団体献金禁止反対!」
「戸別補償反対!TPP賛成!原発推進賛成!」
「年金制度の抜本改革に反対!貧乏人の年金保険料を引き上げろ!年金支給年齢を引き上げろ!」
といった主張なんだから、
自民党に政権を戻したからといって、国民生活がよくなるわけがない。
むしろ、ますます悪くなるだろう。


09. 2011年10月28日 13:54:56: txfDxGOXwI
政界再編大いに結構。再編軸は明確だし、この2年間で議員仕分けは十分できた。機は熟している。政党としてどういう態度をとるかより一議員としてどういう態度をとるのかが問われており、民主も自民も公明も割れれば良い。公明も新自由主義的な斎藤と国民経済主義的な井上では180度異なるんだから割れたらよい。公明党の解散も政界再編の重要なポイント。

10. 2011年10月28日 16:45:43: oLYPlmPKz6

 神武天皇以来、皇紀2671年
 日本の伝統と文化を壊滅させないで下さい!

 330年位の歴史しか持たないアメリカさんに
 TPPとやらの損得勘定だけで侵略しないで欲しい!

 ましてや、それに加担する日本人がいるとは
 信じられません!


11. 2011年10月28日 19:32:29: VijcE4yUL2
>>02
河村は、日本版「ティーパーティ」でまったく期待できない。論外。
「高所得者に対する累進課税の復活」なんてやらない。
逆に富裕層優遇の定率減税と貧困層負担増の国保料引き上げをやっている。

>>07
「女、子ども」を蔑視するおまえは、「女、子ども」以下。
おまえこそ、己が「女、子ども」以下であることを認識しろ。
天橋立の愚痴人間は、人間のクズ。

>>09
政界再編を望むなら、選挙制度改革が不可欠。
今の選挙制度では、大きくは割れない。
解散しても、TPP積極推進派の経団連をスポンサーにしている自民党政権になるだけで、
「自民党は、自身が与党ならTPP参加賛成、野党だから態度曖昧」なので、
自民党が政権に復帰すれば、TPPへ参加する。


12. 2011年10月29日 00:02:39: VijcE4yUL2
減税日本は、もう終わっている。
あまりに不祥事が多すぎる。
以下、一例。

減税日本議員を書類送検へ 薬事法違反容疑で任意聴取
河村たかし名古屋市長が率いる政治団体「減税日本」の東裕子愛知県議(48)と金城裕名古屋市議(51)が、
国の承認を得ていない医薬品などの効能をうたって販売した問題で、
愛知県警が、薬事法違反容疑で両議員を任意で事情聴取したことが28日、県警への取材で分かった。
近く同容疑で書類送検する。
両議員は取材に「薬事法の知識不足だった。県警にはすべてお話ししている」と話した。
市などによると、東県議は経営する美容サロンのホームページ(HP)で、
未承認の肌用クリームを「肌の保湿やアトピーに効く」とうたって販売。
金城市議も経営する通信販売会社のHPで、体に貼る磁石を「肩こりや花粉症に効く」と宣伝して売っていた。
市は6月、薬事法に違反するとして広告を削除するよう行政指導。両議員は販売を中止した。
減税日本は「警察の判断を待って処分を検討する」としている。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/28/kiji/K20111028001910210.html


13. thai_suki 2011年10月29日 09:45:20: jhIE9idozmDu6 : UrbnWInEwc
ジェーンケルシー教授によれば、TPPでアメリカは日本の農業に興味無いようです。

コメの関税の代償にミニマム・アクセス(最低義務輸入)で目一杯税金で輸入して、捨てております(事故米不正転売事件の三笠フーズで有名でしょう)。他もにたりよったり。唯一といえば米国牛肉ですが、品質の良いオージービーフは関税はかなり低い。

それよりもTPPを理由に「棚田を消そうとしている日本の政治家」がいることが問題。農業保障は、関税代償のミニマム・アクセス(最低義務輸入)を含め(さらに、私は自給と言う安全保障の観点も加える必要ありと思っておりますが)国内で議論すべきです。

むしろTPPにおける、農漁業での最大の問題は「農地売買」、「漁業権売買」等の諸規制撤廃で米巨大企業(TPPなので米。欧露中は無い。)による投資買収と、ベトナム、チリ等の人の輸入(山田議員の話では、ベトナム政府より農民を輸入してくれと要請が有ったとか・・)。

安いベトナム人(アメリカ人)を使ったゴルフ場にしてから売ると儲かるな〜。
JA共済が自由になるから、これを買って転売先に貸出すると〜。


14. 2011年10月29日 09:51:40: UrbnWInEwc

「おら売らねぇ!!。」、「あんた〜。私らコメ農家だけど、そのお米を食べるお金もないんだよ〜。」

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