家を出れば七人の敵あり、というけど…
橋下氏には７００人くらいいそうですね。いろいろ突破しちゃってください。

それで十分です。

ここ阿修羅では、なぜ橋下氏は持ち上げられて石原氏は批判されるの
でしょうか？　不思議です。

橋下氏は公務員攻撃をすることで自分の権力が強まるからそうしている
に過ぎないのであって、公務員擁護した方が権力を持てるのであれば、
あっという間に転向すると思いますよ。

大阪人が単なる乗りで「あほ」を演じているのか、本当の「大馬鹿者」
なのか、試されますね。

　ー弱者よりー

失礼だが、きみは中学生か？　高校生かい？
政治というものをまったく知らない「ガキ」であることはまちがいない。
いやしくも政治家なるものが、何事かをなそうとする場合、
その善悪はともかく、権力がなくしてどうして自分の理念を実現できる？
権力を求めるのはあたりまえのことだろ。
ところがこの日本という宦官の国では、公務員や官僚という厚い壁がある。
実質的な権力を握っているのが官僚、公務員どもであり、こいつらが政治家のあらゆる理念を妨害してきた。
政治家が命をかけてそれと戦うのはあたりまえのことだろ。
おれは橋下の政治理念に賛同するものではないが、しかし、橋下の勇気と姿勢には感動すら覚える。
若き政治家が自己保身のために官僚となあなあになっている光景ばかりみてきた。
しかし橋下はバカかもしれないが、ちゃんと若いなりにやっている。

石原みたいなホモと同列に扱うな、このばか者！

>>05氏のたったあれだけの発言でガキ扱いかい？

そんなあんたのメンタリティの方がよっぽどガキ臭く見えるが。

> いやしくも政治家なるものが、何事かをなそうとする場合、
> その善悪はともかく、権力がなくしてどうして自分の理念を実現できる？
> 権力を求めるのはあたりまえのことだろ。

> その善悪はともかく、
は全然ダメだろう。全く幼稚。

政治家がやろうとしていることの善悪こそが一番大事なんじゃないの？

政治家が権力を求めるのは当然。
で、橋下は権力を手に入れて、何をやろうとしているのか、
そのあたりに石原と同じようなニオイを感じての05氏の発言なんじゃないの？

あんたは橋下の「戦う姿勢」に見ほれているだけなんじゃないの？
小泉だって「戦った」だろう。
石原だってある意味しょっちゅう「戦ってる」。

何を実現するために戦うのか、大切なのはその「何を」を見抜くことなんじゃないのか？

.何を実現するために戦うのか、大切なのはその「何を」を見抜くことなんじゃないのか？

いや、違うね。
「何」なんかどうでもいいだよ。
「どう」戦うかが大事なんだ。
わかりましたね、ぼく。

元々の関係がばれてきた
神戸、大阪は山口組が強い地域だしね
ヤクザ、同和、在日、芸能界・・・・仲間同士で支え合っている地域
その代表が橋下や島田紳助だった。

京都の前原と大阪の辻元清美が仲間だったとは最近まで知らなかった。
こちらは同和関係だと思う

関西人はヤクザが好きですねｗ

ショウガナイですね

ごもっとも。「橋下憎し」のあまり、子どもの心を傷つけ、人権を蹂躙した、自治労、日教組、週刊新潮、週刊文春に猛省を促したい。
人としてやっていいことと、いけないことの区別がついたら政治に関する発言、行動を許します。
つかないなら未成年とみなします。

あのしゃべり方、表情、しぐさ、どう考えても胡散臭い、うそ臭いと思いませんか？
わずかでも分別のある人なら簡単にお分かりになると思いますが。

亀井さんが支持しているので、大枠 良いとはいえるのだろうが、教育への圧力はハンパない。支持するとなると、橋下の危険な思い込みもあわせて、支持する事になるのが痛しかゆしだ。

都構想など、大阪だけで出来るものではないし、結局、危険な価値観からの思いつきだけが具体化されるのだけは勘弁してほしい。

暴力団云々はさすがに驚く。「でも頑張れ」と言ってあげられるほどのタマなのか。

これからでも歴史を学んでくれるなら、真のエースとして 期待してあげるよ。

「親殺し」の事件で「親子で殺し合うのなら社会に迷惑をかけないでそういう奴らが消えるわけだからそういうことは大いに結構」という意味のことを（言葉は正確ではないが）言っていたのが忘れられない。

やはり人を人とも思わない育ちなのだろう。
この男は自分が否定する人間は徹底的に排除する奴なんだとそれ以来大嫌いになった。誰かその番組や言っていた言葉を正確に覚えている人はいませんか？
「山口母子殺十事件」の弁護士への懲戒請求をテレビを使って呼びかけたのも同じ橋元的人格のなせる業だ。マスゴミはなぜか橋元に甘い。

『新潮社の本の不買運動をやろう。地に落ちた信用と社格。まじめな社員の方々がお気の毒』

http://www.actiblog.com/ueyama/226947

上山信一（慶應大学総合政策学部教授）ブログより

　選挙直前のこの時期に政策に関係しない記事だけを執拗にばら撒く新潮社の品格とカネの出所への疑問が募る。
　子供は親を選べない。子どもが生まれる前に親がどういう人物であったかということを暴いて子どもの未来を壊す週刊新潮の行為は卑劣極まりない。自分の出自がどうであろうと人はそれを乗り越えていかざるを得ない。権力チェックの偽名のもとに週刊新潮が行ったプライバシーの侵害は暴力団並みの人権じゅうりん行為である。かならずや社会的制裁を受けるだろう。
　
　月刊「旅」「芸術新潮」「新潮文庫」「新潮新書」・・すべてが汚らわしく、信用できなくなってきた。

（転載終了）

その嘘の図式に騙されないようにしなければならない。

創価学会＝公明党・自民党＝統一教会＝北朝鮮

朝鮮人の邪悪さを知らない人が読んでおくべき本

食肉の帝王
http://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E8%82%89%E3%81%AE%E5%B8%9D%E7%8E%8B-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%BA%9D%E5%8F%A3-%E6%95%A6/dp/406256890X

電通の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/313.html

朝鮮人による差別は藤原氏から始まるくらいの古いもの。
関西人はただでさえ騎馬民族の血が濃い。

アシュケナジー・ユダヤと同じ嘘つき陰謀好き戦争好き植民地支配の血筋。
自己中心的で、先住民を殺すのが正義と思っていて、
騙されるのが悪いとうそぶく連中だという事実を直視しなければ駄目。

平安時代、貴族達（藤原氏）は、農耕民を奴隷化して利益を独占する装置としての
｢税制｣と貨幣使用の禁止によって賎民を支配していた。

賎民達は神社をネットワークとする｢座｣を全国に広げ、商いを行っていたが、彼ら
を貴族側の暴力から武力で護る者が必要とされ、座を仕切る顔役という意味の
『役座』と呼ばれた。

『役座』の武力は、武士道に由来する｢任侠｣の思想と言う点で、唯の暴力と異なっ
ていた。｢任侠｣とは、弱い立場のひと達の間を狭めることであり、弱い立場のひと
を護るために武力を使うことである。

『役座』は、物語・歌謡・舞をする集団を組織して芸能業を興し、馬を利用しての
運輸業や倉庫業等を手広く経営したり、素麺などの物産開発を行った。

更に、全国的に物流を行なう目的で、決済の為の為替や小切手の仕組み、つまり、
金融業の経営を行い、事業の資金調達のため｢株｣を発行し、｢座｣の利益を配当する
株組織も開発した。

６４５年、唐進駐軍と藤原氏は、騎馬民族『突厥』と『秦氏』が支配する明日香京
を急襲し、彼らを近畿一帯の山奥に追いやった。『突厥族』と『秦氏』はやがて
東北に逃れ、『蝦夷』と呼ばれて朝廷と激しく戦った。

太陽神と牡牛を祀る騎馬民族の『蝦夷』末裔は、肉食禁忌の仏教思想により『穢多』
の蔑称を与えられて賎民とされた。

その後、彼らの子孫が平安時代に『武家源氏』となり、その中から『役座』が生ま
れた。

５２８年、古代新羅を仏教徒が支配した。それ以前は、ギリシャ・ローマ文化を持
つ国であり、ローマ帝国軍の軍神である太陽神ミトラが信じられていた。

その王族と騎士団は、北九州に亡命し、『秦氏』と呼ばれた。『秦氏』が持つロー
マ騎士道は、日本武士道へと発展した。また、『秦氏』は高度土木建築技術を持ち、
巨大前方後円墳を建造し道幅１２ｍ以上の直線式高速道路を敷設した。

４３５年、ネストリウス派キリスト教徒は、東ローマ帝国から追放された。この時、
軍神ミトラを信じる東ローマ帝国軍の一部も帝国を後にし、バクトリアの地にある
ガンダーラに逃れた。彼らは、中国を経て古代新羅に到達し、『花郎騎士団』と呼
ばれた。

紀元前３３０年、アレクサンドロス大王は、ペルシャ帝国を滅亡させ、ギリシャか
ら北インドまでを支配した。しかし、大王の死後、その領土は多数の王国に分割さ
れた。最東端に位置しつつも、ギリシャ文化を継承したバクトリア（大月氏）は、
東征を続け、中国に侵攻して、秦を軍事援助した。秦は中国を統一し、秦帝国が成立
した。

始皇帝の圧制から逃亡してきた『秦人』達は、朝鮮半島に秦韓（辰韓）を建てたが、
それは後に古代新羅となった。

紀元前７２２年、アッシリア帝国のサルゴンは、イスラエル国を滅ぼした。太陽神
と牡牛を祀る、『イスラエル民族』は捕虜となり、その後、鉄器製造技術と古代エジ
プトの土木建設技術をスキタイに伝えた。

スキタイは、鉄器により轡を作り、馬を制御可能にしたことにより騎馬民族となり、
北ユーラシアの覇者となった。

スキタイ民族末裔は、東ユーラシアに渡来し、騎馬民族『匈奴』として農耕民族を
脅かした。さらに、朝鮮半島に移り、古代新羅の王となった。