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『日本改造計画』で小沢一郎を再認識(世川行介)
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/737.html
投稿者 内田良平 日時 2011 年 11 月 06 日 07:28:17: ce8lhuPxZ7s6.
 

我々は小沢一郎についてどれくらい知っているのだろう。18年前に著された彼の著書「日本改造計画」は、東西冷戦構造崩壊後の日本のあるべき針路について記されており、この本を読めば小沢一郎の理念や政策、考え方を理解することができる。さらにこの著書の内容が、現在の政界でも十分通用するということは、彼の卓越した先見性や論理性、独創性の高さを表しているのだろう。

しかし逆に言えば、政治家を含め、多くの日本国民が小沢のことを理解しておらず、また彼を十分働かせていないということを示しているのかもしれない。ところで作家の世川行介氏が12月に小沢支援本「角栄と一郎」という著作を出版する予定だが、その中で小沢一郎の『日本改造計画』について、著名な思想家の吉本隆明の評価も含め下記の通り紹介している。

<以下、抜粋>
           『日本改造計画』の評価
小沢一郎は、一九九三年に、『日本改造計画』という、東西冷戦構造崩壊後の、つまり、「西側」の自由主義国家群に対して「東側」とよばれた社会主義国家群が崩壊して、世界が自由主義一色に染められはじめてからの日本の進路に言及した政治指針書をだした。『日本改造計画』は、政治家の書いた本としては破格の六〇万部も売れてベストセラーになり、小沢一郎は、これからの政治を託すにあたいする理論派政治家として、国民からの注目を浴びる。

この本の内容を、平成二三年のいま、どれくらいの人が記憶しているのか、僕にはわからないが、思想家の吉本隆明は、「僕は彼の『日本改造計画』というのをきっちり読んだつもりですが、ファシズムを思わせる部分はどこにもない。それどころか彼の意見は常識に富み、妥当な見解があの中にはあると思います」とした上で、『日本改造計画』のポイントは、

一 大企業の弁護士化した政治家を、「国民のための政治家」に戻すべきだ。
二 地方分権は、これを早急に推進すべきだ。
三 憲法九条を変えられない現在の国情では、国連を中心とした国連軍の中で
  武力行使をするしかない。

の三点であるとし、「全体的な印象からいえば、よくもこれだけ目鼻ぱっちりの計画(プラン)を書き上げたものだという感想に帰着する。ようするに実行できるかどうかわからないとして、実現できそうな可能性の追及になっている。」と高く評価し、さらに、このように書いた。

「政治家の存在理由を補強するためには、民間企業体や国民大衆とはまったく別の次元に政治家固有の領域とシステムをつくりあげ、政治家だけが活動主体でありうる体制を構想しなければならなかった。そのためにかれが最初にかんがえているのは首相周辺に補佐官制度をつくり、首相の権限と政策実行の体制を強化させるということだ。

さらにもうひとつは、現在の日本では権力の中枢は永続的な意味でも官僚制度にあり、政治家にはない。たまたま政権を掌握した政党があっても、民間の代弁人として官僚制度に要請するという形になり、政党から出た政府がこの官僚制の頂点にたっても内閣の閣僚は各省の官僚が立案したものの代弁をするにすぎない。

ここでもまた官僚に対する政治家の主導権のなさが改革の対象とされなければならない。小沢一郎の主張はここに帰するとおもう。」
             (「現在はどこにあるか」)

小沢一郎に強い関心をもっている読者は、吉本隆明のこの指摘に注目すべきである。吉本隆明は、ここで、小沢一郎が高級官僚たちから忌み嫌われ、検察、裁判所といった法務官僚たちから強引に「刑事被告人」にされ、政界から追放されそうになるまでの事態となった真の理由を書いている。

つまり、現在の小沢一郎の苦境は、小沢一郎が金権体質の政治家であるとか、傲慢であるとか、といったことが本当の理由ではなく、政治を官僚制度から政治家に取りもどそうとする小沢一郎の改革意識に端を発しているのだ、と吉本隆明は指摘しているのだ。小沢一郎を理解するためには、この指摘は肝に銘じておかなくてはいけない。

そうでなければ、僕たちは、平成二〇年間の政治世界において、何故、いつも、小沢一郎が主軸になっていたのかがわからなくなる。吉本隆明の『日本改造計画』評価は、まだ続く。「地方自治体によって処理できることはすべて地方の権限にゆだね、政府はただ国家的な規模で国家「内」と、国家「間」で処理すべきことに専念すべきだという考えがうち出されている。

ほんとうをいえば小沢一郎の考え方のうち疑問の余地もなくいい部分はここだけだといっていい。」「いちばん物議をかもすところは、自衛隊を受動的な「専守防衛戦略」から能動的な「平和創出戦略」へ大転換させるべきだと主張されている箇所だとおもえる。」                                                                          
              (同前)

「自衛隊の海外派遣は、自衛隊の存在を自明の前提としているだけに、はっきりと現行の憲法違反であり、これを違反でないという解釈は、小沢一郎の『日本改造計画』がいうとおり、第九条に3項として海外派遣をみとめるという条項をもうけるために、国民の信を問うて賛成をえないかぎり成り立たない。」
               (「超資本主義」)

常識的にかんがえるなら、政治家が堂々と政策を公表して世に問うているのだから、小沢一郎を嫌いな政治家や知識人たちがかれを攻撃したいのなら、ほんとうは、この三点について異論なり反論なりを提出するのが筋だ。しかし、吉本隆明や江藤淳といったごく少数をのぞいて、この書を正面から論じる政治家や知識人はいなかった。それは、当時の日本の政治家や文化人に、東西冷戦構造崩壊の意味がよくわかっていなかったことと、それから先の明確な政治ビジョンの持ち合わせがなかったことからだ。

小沢一郎は、この三つの主張を実現するためには政治改革が必要である、と判断し、「小選挙区導入」による「二大政党制」の実現のために、この一八年間をついやした。そして、やっと、〇九年夏、念願の政権交代が実現した。よく、「小沢一郎は無口だ」と言われるが、小沢一郎はきっと、「ちゃんと、『日本改造計画』を読んでくれよ。私は、あそこに、自分の理念も思いも、ちゃんと書いた。

一八年経ったからといって、それが薄れるような軽いものを書いた覚えはないし、ずっとそれで、ここまで頑張ってきた。あそこが私の原点であり、現在だ。あらためてしゃべることなんかない」と言いたいのではないだろうか?小沢一郎という政治家は、よきにつけ悪しきにつけ、平成二〇年間の<象徴的存在>であった。スーパースターのキムタクやイチローですら足元に及ばない、かれ以外の象徴的存在を探すのはちょっとむずかしいくらいの<平成の象徴的存在>だった。

たとえば、小泉純一郎(元首相)は、一時期、たしかに、絶大な国民的人気を博し、平成の象徴的存在となったが、しかし、あくまでも、五年間というほんの一時期だけの象徴的存在にすぎなかった。しかし、小沢一郎は、日向を歩いているときも、日陰に干されているときも、どんな立場のときでも<平成の象徴的存在>として存在感を誇示してきた。それは何故だったのだろうか?僕は、『日本改造計画』という書の後押しの功績が大きかった、と思っている。

 

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コメント
 
01. 2011年11月06日 08:42:11: Xm88yNd0D2
小沢氏は、本物の政治家だってことです。

小泉、麻生、鳩山、菅、野田にいたっては、横山ノックの大阪知事なみでしょう〜
これって、お笑いです。


02. 2011年11月06日 09:05:15: lGQ9x4NIUs
> 一 大企業の弁護士化した政治家を、「国民のための政治家」に戻すべきだ。
> 二 地方分権は、これを早急に推進すべきだ。
> 三 憲法九条を変えられない現在の国情では、国連を中心とした国連軍の中で
  武力行使をするしかない。

小沢一郎の隠された真意

一 大企業の弁護士化した政治家を、「韓国・朝鮮国民のための政治家」に替えるべきだ。
二 地方分権は、これを早急に推進し、韓国・朝鮮人へ参政権を与え、韓国・朝鮮人が地方を支配すべきだ。
三 憲法九条を変えられない現在の国情では、憲法を無視してアメリカを中心とした国連軍の中で武力行使をするしかない。


03. 2011年11月06日 10:12:20: xRqnlt7QHM
02>大企業の弁護士化を「韓国、挑戦国民のための政治家」に変えるべきだ。
 地方分権は、これを早急に推進し、韓国、朝鮮人への参政権を与え勧告、朝鮮人が地方を支配すべきだ。
憲法九条を変えられない現在の国情では、憲法を無視してアメリカを衷心とした国連軍の中で武力を行使するしかない。

この人間、小沢憎しの一念から、魑魅魍魎の世界から投稿している。哀れな奴だと無視してたもれ・。 


04. 2011年11月06日 10:25:36: AjWwufxHSQ

02のような連中には本当に辟易する。

EUはギリシャ問題で崩壊寸前に至っても必死で纏まろうとの意思が感じられる。

対して、アジアはどうか。アジア全体の貧しさは、その中核となる日中韓とインドが相互に十分に融和できていないところにあり、結局はそれが欧米諸国を利するところとなっている。依然としてアジアは植民地状態を脱していない。

02のような意見とも言えない意見は、本当は反日的であると同時に、反アジア的でもある。


05. 2011年11月06日 10:51:11: lGQ9x4NIUs
>>03. 2011年11月06日 10:12:20: xRqnlt7QHM
> この人間、小沢憎しの一念から、魑魅魍魎の世界から投稿している。哀れな奴だと無視してたもれ・。

小沢一郎がソウルの大学で韓国人学生に
「日本人は動物にも劣る民族」
「日本人の若者は漠然と他人に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」
「もともとむ日本人の親達もどうかしている。日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」
「日本人はもともと民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」
と発言したのは公然の事実[1],[2]。

この発言から「韓国・朝鮮国民のための政治家」に替えるべきだは、当然の結論。
また、小沢一郎が外国人の地方参政権付与を主張していることは、彼のホームページで確認できる。
それ故、「韓国・朝鮮人へ参政権を与え、韓国・朝鮮人が地方を支配すべきだ」は当然の結論。

> この人間、小沢憎しの一念から、魑魅魍魎の世界から投稿している。哀れな奴だと無視してたもれ・。 

この人間、小沢一郎やその狂信者は日本国民から見れば魑魅魍魎の世界に住んでいる。哀れな奴だと無視してたもれ・。 

>>04. 2011年11月06日 10:25:36: AjWwufxHSQ
> 02のような連中には本当に辟易する。

在日には本当に辟易するかもしれない。
しかし、大嫌いな日本から天国のような祖国へ帰れば辟易は解消する。
>>03>>04 のような意見とも言えない意見は、本当に反日的であると同時に、反アジア的でもある。

[1] http://www.youtube.com/watch?v=UswizjEHAbk&feature=related
「日本は島国で、日本人は自立心に欠けるんですね、日本人は自分で勉強し、自分で判断し、自分で決断し、自分で責任を負う、こういう自立心が最も足りないない国民と言えばその通りなんです」4:44
[2] http://blogs.yahoo.co.jp/ayahiro1959/30631154.html
「日本人は動物にも劣る民族」


06. 2011年11月06日 10:58:45: Xh8FDJzpck
02>
いちいち朝鮮に結びつけるのは頭がどうかしてるんじゃないのか?
朝鮮に結びつける限りどんなにマトモな否定意見を言っても相手にされないことをそろそろ認識したら?

07. 2011年11月06日 12:03:35: lGQ9x4NIUs
>>06. 2011年11月06日 10:58:45: Xh8FDJzpck
> いちいち朝鮮に結びつけるのは頭がどうかしてるんじゃないのか?
> 朝鮮に結びつける限りどんなにマトモな否定意見を言っても相手にされないことをそろそろ認識したら?

小沢一郎は「君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り」とか、いちいち朝鮮に結びつけるのは頭がどうかしてるんじゃないのか?
小沢一郎が朝鮮に結びつける限りどんなにマトモな否定意見を言っても、相手にされないことをそろそろ認識したら?


08. 2011年11月06日 12:22:39: qW4V8khzBA
要らねぇよ、朝鮮人なんか。何言ってるんだよ!。

09. 2011年11月06日 14:31:30: RN5t88c8vE
lGQ9x4NIUsはVakaの別名?

10. 2011年11月06日 14:48:17: oNtHr7WBmY
世川という人間は「小沢一郎」の名前を借りないと何も言えない人間なのかね?逆に言えば、「小沢一郎」の名前を一人歩きさせ、それを利用している連中の一人とも言えるだろう。

「小沢一郎」という名前を利用せずに、彼が書いた文章をどれだけ多くの人が読むのだろうか?でも、そうするべきだね。それでも読むと言う人は彼の本当の読者と言えるだろう。

「日本改造計画」が書かれた時代とは既に世界の情勢も様変わりし日本が置かれた状況も大きく変化した。本当に自らこの本を書いたのであれば、新たな「日本改造計画」を早々に提案すべきではないのか?それをしない、あるいは出来ないのは何故なのだろう?


11. 2011年11月06日 14:56:27: g9jLm1zljE
>>02,05,07 lGQ9x4NIUs いつまで、同じ事を書き込むつもりだ〜?くだくだしい・・・

「韓国」「朝鮮」「在日」しか頭に無いのか!問題山積の日本国に対する建設的な議論や提言は無いのか?

小沢支持者ですが、何か問題ですか?「オタク」の同類じゃなくて、本当に良かったと思いますねえ。


12. 2011年11月06日 18:24:03: KzjNx32PG6

> 僕は、「阿修羅」、と聞いたら、
 それは、「みちばたの蝶」さんが僕の日記を転載する場所だ、と思ってきていて、
 この半年は、それを読みに行ったことはなく
 今回の「阿修羅」も、すっかり「みちばたの蝶」さんだと思い込んでいたので、
 書いた人の名前も記事も見ずに、落書きだけを見物したのだが、
 「みちばたの蝶」さんからの「コメント」が届いて、自分の思い違いに気づいた。

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/556e696f1f068b57af2d8ff9d410c9a7


また、見え透いた嘘を・・・(笑)

コメント欄に散々内田良平の名前が登場していたのだから、気付かないわけがないだろう(大爆笑)。


投稿者・内田良平氏のねらいは、

世川の記事を貼りつけると、詐欺師世川行介情報発信者たちプラス、小沢関連記事に反応する馬鹿工作員たちの、一定数のコメントが期待できる、だから利用する価値があると思った?


まあ、そんなところか?


13. 2011年11月06日 19:40:48: KzjNx32PG6

内田良平の記事がランキングアップする度に、阿修羅♪の評価が下がる↓



14. 2011年11月06日 22:42:23: g9jLm1zljE
「みちばたの蝶」さんの「コメント」?読んだ事が無い(興味も無かった)ので、存じませんね!
「内田良平・世川行介」さんについては、確かに色んな経緯があって、、、複雑な心境はありますけれど、
【投稿記事】に依りますね。知りたい情報があれば読みます。固定観念は捨てる事にしましたよ。

阿修羅掲示板のコメント欄には、自分と同じ意見や主張の仲間が居る、考え方も近いし、ホッとしますね!

阿修羅サイトが気に入らないでしたら、来なくていいのにね!『誰か?』さんに、頼まれたのか?

【馬鹿工作員】って「オタク」のことでしょう。


15. 2011年11月06日 23:50:51: Lx0nrnmLY2
02よ
お前は アホ管の手先、仙石(獄)の舎弟、それ以下である。馬鹿丸出し


16. 2011年11月07日 02:51:29: 54jKM8Aboo

 橋下さんは聡明です。核心を観る目があります。(オヤジ譲りの度胸も)
 

17. 2011年11月07日 03:25:01: eTUtzKU42g
>小沢一郎という政治家は、よきにつけ悪しきにつけ、平成二〇年間の<象徴的存在>であった。スーパースターのキムタクやイチローですら足元に及ばない、かれ以外の象徴的存在を探すのはちょっとむずかしいくらいの<平成の象徴的存在>だった。


吉本隆明の評論を引用して、世川が出した結論がこれ。
<平成の象徴的存在>と断言するのであれば、小沢一郎が平成という時代の何を象徴しているかを解きほぐさないと、小沢一郎の価値が見えてこないだろう。
そうしなければ、反小沢から金権政治の象徴などと言われかねない。

世川の小沢論は、著名人の小沢一郎に対する評価を引用して論を進めるが、世川独自の結論は抽象的な言葉ばかりだ。
引用部分の内容の素晴らしさと比較して、世川自身は浅い思索しかしていないから抽象的なことしか書けない。
これでは、小泉のワンフレーズポリティクスと大差ない。

小沢支援者は、この程度のお茶を濁したような論説に感心してはいけない。
世川の言葉を借りるのではなく、自分自身の言葉で訴える努力をしようではないか。


18. 2011年11月07日 08:21:33: mBo2wokPoU
>小沢一郎の価値

法律を無視した金集めと居酒屋政治。


19. 2011年11月07日 08:49:01: kZ1bMMRuoc
宗主国の御機嫌のみを伺うこの日本の多くの政治家の中にあって、対等な物言いをするのは小沢一郎以外いなくなった。日本の官僚機構に正面からはっきり物言いをするのも小沢一郎氏以外いなくなった。このスタンスは一向に変わらない。すぐに変節する政治家や、勝手に悪政を進める官僚には憤りを感じる。誰がなんと言っても、私は彼を信頼する。何よりも官僚機構解体を実現してもらいたい。

20. 2011年11月07日 08:59:52: jkDDl3DZzU
>05さんへ

>「日本人は動物にも劣る民族」
>「日本人の若者は漠然と他人に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」
>「もともとむ日本人の親達もどうかしている。日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」
>「日本人はもともと民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」
と発言したのは公然の事実[1],[2]。

私は3回も聴きましたが、この様な事を1事も言っていません。長いから皆さんが
聴かないからと言って、嘘を言ってはいけないのではありませんか?
それとも100回同じ事を言ったら、本当になると思って、同じことを書いているのですか?それとも貴方がその様に解釈しか、できないということですね?
この人少し変?と思うのは私だけで無さそうですね?


21. 2011年11月07日 09:21:22: 5UcIlFsRJA
xRqnlt7QHM 気違いが迷い込んでいる。朝鮮劣等民族を証左するようなコメントをしてそんなに楽しいのか、その底の薄さに笑いがでる。普通はもっと背景を考えて説得するものだが・・
哀れな民族代表となる。

22. 2011年11月07日 09:52:23: bR6xkLtTiE
ずいぶん、嫌がらせが湧き出してるな。

よっぽど、「日本改造計画」を知られたくないようだ。

横着してまだ読んでないので、図書館で借りてこよ。

過去の記者会見で、十分氏のまともさをわかっているが、利権屋どもにこれだけ恐れられるものは、一度は読まねばなるまい。ありがとう。


23. 2011年11月07日 10:19:24: Dq92kzQhP2

>>14 さんのコメント 全く意味不明。

勝手にホッとしてればいいじゃないか。


24. 2011年11月07日 11:34:08: MdUEi46C7Y
「自立と共生」をスローガンとして、小沢たちは新生党を立ち上げた。当時の日本及び世界情勢のもとで、「自立」にポイントを置いた「日本改造計画」が書かれ、紆余曲折はあったにせよ、その後の小沢の行動のメルクマールとなった。彼の発言を注意深く追っていれば、すでに書かれているという「新日本改造計画」は「共生」に力点がかかっていることは明らかだ。20年前の「日本改造計画」の中でも、縄文時代以来、自然との共生が日本人の文化・伝統の根っこにあり、その思想と、そこから派生する環境技術とが、21世紀の成果をリードできると、すでに指摘している。

25. 2011年11月07日 14:58:11: YOR895bYkI
24
doui.

26. 2011年11月07日 15:19:30: TwD20Z9kC6
登石を弾劾裁判にかける署名1880名突破

http://www.shomei.tv/project-1844.html#detail



27. 2011年11月07日 19:32:40: IFGvqe6pOU
lGQ9x4NIUs

この人いつも馬鹿の同じ事を書いていて進歩ないですね。
正直ウザいです


28. 2011年11月07日 22:29:35: rSfwR2X6N2
「小沢主義」もまたいい本ですよ。

29. 2011年11月08日 00:05:48: 77Kno4ENaM
>05さん
よくぞ書いてくれました。

売国奴糞沢一郎の悪行をしらない人がまだまだいるでしょうから
これからも書いてください。


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