民主党の小沢一郎元代表は８日、環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）の交渉参加について「自由競争、自由貿易の原則は誰も否定できないが、今、米国が主張しているＴＰＰをそのまますぐ受け入れることとは別問題。日本の国民生活をちゃんと守るシステムを作ったうえで、吟味してやらなければならない」と慎重な姿勢を示した。来週発売の「サンデー毎日」に掲載されるジャーナリストの鳥越俊太郎氏との対談に応じ「（現時点で交渉に参加すれば米国の）意のままにやられてしまう」と述べた。

毎日新聞　2011年11月8日　19時33分
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111109k0000m010037000c.html

ブログ主はＴＰＰ賛成のようだ。
反対なら呉越同舟、勝つために集中する。

共産党の利害を優先させ、あいつは偽ものこいつは嘘つき、といつものように
自己中をやっていると負ける。

私は稲田朋美さえ頼もしいと思う。
負けるな。

本当にお前さんらは、哀れだのぅ〜〜〜全然進歩してないな！！！

小沢さんは西岡参議院議長の通夜、告別式に参列する為に長崎入りして忙しかったんだよ！！！

大物は最後に決断するのさ！！！それまでは、ポーク野田小砂利執行部が何処まで
纏められるか様子見しているだけだ！！煩わしい事に巻き込まれたくないんだよ。
ほっとけ！！！

情報を取得する能力が著しく低いからのーここのブログ主は
見るのはいつも朝日と赤旗だけかな？
もっと見ないとね。見ないとこんなふうになるから注意。
あのVakaも同じ。どうせ東スポ以下のソースの産経とこれまたオドロキの赤旗
しか読んでないだろうし（笑）

それ以外は何もする必要なし。何か言えば、かえって小沢派と、小沢嫌いの自民党や共産党の連中との齟齬をきたす。

もししてないのなら、小沢氏及びグループの意見も、それを黙認できるほどにそいつと意見に大差のないということ。

もともと小沢は日米FTAの推進者だしな

Vak＝真相の道は、小泉・竹中・前原シンパの米金融資本礼賛者。

奴は小沢と植草氏が嫌いで嫌いでしょうがない。

稲田朋美とかの民族系ウヨとも違う。

よって松下PHPのVoiceなんかが一番の情報源なんじゃないの。

　愛は　ＴＰＰ賛成だし〜〜〜　陸山会でもある

　でもって　小沢は　自由貿易に賛成であって　ＴＰＰには　慎重だが〜〜〜

　なぜか　って〜〜と　農業への政府の補償が　決まってないからだね〜〜

　＝＝＝

　つまり　どういうことになるかというと

　ＴＰＰをやる前に　農業政策を転換するか〜〜〜　ＴＰＰを採用した後で

　農業政策を転換するか〜〜〜　　　どっちかが　正しい　ってことなのかな〜〜

　＝＝＝

　愛は　ＴＰＰを早くやれば　　農業政策の転換も　早くできる　って〜〜〜ことだね

　＝＝＝

　ま〜〜〜　阿修羅の　連中は　みなさん　ウヨもサヨも　ＴＰＰ反対で　

　仲が良い事　これだから　ＵＹＯも　ＳＡＹＯも　経済には　まったく　疎い

　連中だといえますな〜〜

　国際情勢にも　ウトイ　のですね〜〜〜

　＝＝＝

　１０年して　ここの　阿修羅の連中は　全部　最貧困層に　落ちてることだろうが

　ま〜〜〜　自業自得と　あきらめることですね〜〜〜
　

政治とは影で隠れてするもんじゃない。
何をしてるか、国民にわかるようにするのが政治家だろう。

小沢氏ももうじき７０歳。高齢者だ。
まごまごしてると、もう政治活動する体力気力すら無くなるだろう。
マスコミや反小沢派などの意向を気にしている暇はないはずだ。

離党してもできることを全力でやってこそ、本当に政治家として評価される
というものだろう。

TPPを真っ先にアメリカの戦略であると喝破した人間に対し顔が見えないとは・・・

まあ、乞食犬が利害で動いているのは分かっているので
説得など無駄
共産党のために
いくところまでいってくださいなｗ

残念ながら、小沢氏はいま「刑事被告人」の身。
いま動けば、手薬煉を引いて待っているＴＰＰ推進派のマスコミなどの思う壺。
叩きまくるだろう。
そうすれば、ＴＰＰ慎重派はイメージダウン、ＴＰＰ推進派を利することになる。

小沢氏は、まさに耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、
来年４月の無罪判決を目指さなければならない。

小沢氏の復権は、来年４月以降だ。
それまでは隠忍自重せざるを得ない。

こちらを読んで、回復させてください。
この記事、何がスゴイかというと、なんと１年前のものにもかかわらず、風景とか内容が今とあまり変わらないのです。
ということは菅直人氏はＴＰＰを１ミリも進められなかった、ということです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101028/216855

【ここがポイント】
「環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定（TPP）等への参加を検討する」政府・与党内の路線対立は、10月1日の菅直人首相の所信表明演説にこの一文が盛り込まれたことで先鋭化した。

【ここもポイント】
「農産物の関税への例外措置を認めないTPPは、これまで日本が取り組んできたFTA（自由貿易協定）とは違う。国内農業は壊滅してしまう」（山田正彦・前農林水産相）

【さらにココ】
鳩山由紀夫前首相、山田前農相ら110人もの議員が TPP反対の勉強会を立ち上げた。小沢一郎元代表に近い議員が7割を占め、参加したある議員は「首相が聞く耳を持たずに突き進めば政局にする」と息巻く。

◆参考◆
志位和夫氏
「食料主権を保障する貿易ルールをめざす国民的な共同をよびかける」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-11-10/2010111001_04_1.html

「食料主権を保障する貿易ルール」ってＦＴＡのことでしょうか。

　***　愛の愛は愛の　ＴＰＰ　***

　　ウィキペヂアから引用
　　

世界恐慌の際、各国は保護主義に傾きブロック経済が形成され、英米仏蘭のほどの規模の勢力圏をもたない日独伊や東欧諸国において侵略志向が台頭して第二次世界大戦発生の原因になった。また経済学の立場からは自由貿易こそが経済成長を最大化する枠組みであり、恐慌時のブロック経済化は恐慌を悪化させたものであるとする見方が主流になる。そのため、第二次世界大戦後は自由貿易が西側世界の建前となる。しかし企業、労働組合、農民などは各国政治家の有力な支持母体であり、そのうち比較優位にない産業の関係者は輸入抑制を求めて政治家に圧力をかけることになる。またエコロジストの急進派の中には、そもそも経済成長が不要であるため、経済成長や長距離運輸のためのエネルギー消費を助長する自由貿易も不要であるとする勢力もある。

　
　≪世界の常識≫

　世界経済と　国内経済は　直結しているのであり　それを阻止すると　戦争になる

　ＴＰＰ自体が　攻撃の一種ではあるが

　ＴＰＰを　阻止すると　別の意味の攻撃が　行われるであろう　ということだね〜〜

　たとえば　北朝鮮から　ミサイルが飛んできたりなんかするわけよ　ね〜〜〜
　

推進派の格好の餌食に
世論調査でも小沢悪のイメージを刷り込んで
小沢＝TPP反対＝悪の図式に
ミエミエ。

裁判で決着をつけるまでは潜航していたほうがよい。

ただ被告人だから大人しくする以外にないとしか、何もしないことを正当化できない連中に支持されても、何の力にもならないだろう。

小沢信者とはよく言ったものだ。

被告人といっても殺人や贈収賄を犯したわけでない。
たかが虚実記載の嫌疑。

それを大それたことのように騒ぐ様子は、反小沢勢力と同じ。

同じ物事の裏と表の関係に過ぎない。

小沢叩きに奔走するマスコミ、民主党議員らと、小沢信者は、
小沢を押さえつけている点では同じ役割を果たしている。

こういうことを言ってるようでは、小沢潰しの勢力の手の内に完全に落ちている。

仮に有罪となったらどうなる？

秘書たちは根拠なしに有罪になったんだぞ。

小沢を有罪にするくらいのことは、秘書の有罪にしたような裁判官と
裁判所だから、する可能性のほうが高い。

小沢信者のような思考回路では、小沢復権などあり得ないだろう。

もう初老の小沢に頼っているようでは、どうしようもない。

自分でどうにかする気概が無い連中が、小沢信者の正体だ。

「選挙区であり被災地である岩手で、復興のために何をしているのか？」

「脱原発に賛成なら、そのために具体的に活動してるのか？」

小沢信者の方々、この問いに答えてください。

これは感情論ではありません。

事実関係の確認のためです。

具体的に震災復興や脱原発への活動が見えてないから、
小沢、小沢といつまでも騒いでいる小沢信者に聞いているのだ
（きっと詳しく彼の活動を知っているだろうから）。

その程度のことにすら答えられず、つまらんレッテル貼って逃げてる小沢信者は
小沢氏自身が必要としないだろうね。

小沢の活動に期待するからこそ、このままではいけないと思っての
肯定的批判や意見すら受け入れられないなら、むしろ今後の小沢の政治活動にとって信者は障害にすらなる可能性はあるね。

秘書は有罪になった。
これが妥当というなら、話にならんが、
無実の秘書が有罪になったということは、小沢が有罪にされる可能性は充分あるということ。

これにはどう答えるのか？
小沢妄信者は。

自分のことで手がいっぱいで復興支援どころでないのだろう、というあきらめの声もある。

体調もいまいちで体力的にはもう首相は務まらないという声も。

いつも、これの繰り返し。
小沢信者でも小沢に見るべき功績ないことは
否定できないから終末まで繰り返し続けることになる。

カネとカタガキまみれの腐敗裁判官のほざくイカサマ有罪無罪などどうでもよい、いずれにしろ政治家小沢も引退することだ。

「国民の生活が第一」は選挙戦略であっても彼の信念ではなかった、到底なかった。自分の立場がどうあれ、政治情勢がどうあれ、今は損得をかなぐり捨てて国民のために命を賭け、馳せ参じるのが本物の政治家ではないか。原発、ＴＰＰ、これを国民の危機と呼ばずして何と呼ぶのか。

この現実を目にしてもなお小沢一郎の救世主伝説に依存する者どもは、自分で川の水を引く努力もせず雨乞いの念仏を狂ったように唱え続ける原始人の姿そのものだ。まだ文字をもたず言葉を覚えたばかりの数万年前ごろの人類の脳ミソをそのまま持つと言われる日本人。他力本願のカミカゼの奇跡ですべてを一気に解決しようとする、自立性ゼロ合理性ゼロの野蛮な日本人の姿。

民主党代表が菅直人氏の場合、実現する可能性が低い。

小沢氏の理解者は、彼がどのような役割をしてきたかを十分わかってますよ。確かに、人は旬の時がありますから、誰しも老いてゆくものですが、彼の役割はまだまだ終わってはいないですよ。こういう状態にしている状況こそが、Madnessであることに日本人が気づかないんでしょうね。　残念ですが、そこが日本の政治も、メディアも国民も先進国にはなれない未発達の国ということでしょう。

数々の大地震は地震兵器による攻撃だ！と叫んでる連中と変わらんレベルの言い訳だな。
いつまで言い逃ればかりする気なのか。