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杜撰な記事を書き散らす立花隆(世川行介)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/349.html
投稿者 内田良平 日時 2011 年 11 月 15 日 07:36:14: ce8lhuPxZ7s6.
 

評論家の立花隆は1974年に「田中角栄研究〜その金脈と人脈」を発表、田中首相退陣のきっかけを作ったことで一躍脚光を浴びた。しかし立花が書く人物評は感情に流される傾向があり、中傷記事やあやしげな話を持ち出しては名誉毀損で訴えられることも多々あった。

ジャーナリストの上杉隆は、具体例として小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題を挙げ、立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている点、さらには10年以上永田町で取材を行っていない点などを指摘し立花の記事の杜撰さを批判している。

作家の世川行介氏も小沢一郎に関する立花隆の記事の胡散臭さを12月出版予定の「角栄と一郎」という書籍の中で次のように詳しく分析しているので紹介する。

<以下、抜粋>
立花隆という男は、田中角栄から始まって小沢一郎まで、
「政治の清潔主義」を楯にとった<正義>を振りかざして今日まで来た。
いま、彼は、金権政治告発の王者のような顔をして、
小沢一郎にたいして罵詈雑言を吐きまくっている。

誰もが、彼の「政治の清潔主義」を不可侵の<正義>だと思っているみたいだが、
とんでもない話だ。
あんな三流の<正義>の前で立ち往生してはいけない、と僕は思う。

            立花隆の小沢攻撃
一一年一〇月二九日号の「週刊現代」に、「司法批判?ちゃんちゃらおかしい」という副題をつけた、立花隆の『小沢一郎よ、お前はすでに終わっている』全六ページが掲載された。立花隆というルポライターは、一九七四(昭和四九)年に雑誌「文藝春秋」で「田中角栄研究〜その金脈と人脈」を書き、田中角栄首相(当時)退陣のきっかけをつくった人物として有名だが、当時、ちまたでは、「立花隆は反田中の有力議員から資料をもらって書いたダミーライターではないか」と噂されていて、僕などもそういう印象で彼をながめてきた。

正直言って、この人物の田中角栄や小沢一郎に関する文章は、この副題の「司法批判?ちゃんちゃらおかしい」といった文言でもわかるとおり、はっきり言って、とても下品だ。前述の野中広務にしてもそうだが、僕は、自分の性格上、品性の下劣な人の意見はあまりここに取り上げたくないのだけれど、まあ、社会的には小沢批判の最右翼とでも言えばいい人物なので、気乗りはしないが、取り上げることにする。

『政党交付金は余れば国庫に返納することになっているが、そんなことは小沢が関係し     た政党は一切していない。政党解散の前後に小沢が関連する団体などに寄附され、それはやがて使途不明金なってしまう。要するにこの部分の原資は、もとは税金なのだ。』       
        (立花隆『小沢一郎よ、お前はすでに終わっている』)

この立花隆という人物に聞いてみたいのは、戦後、政党交付金があまって国庫に返納した政党には、どんな政党があったのか?という点だ。僕もこの世に生を受けて五九年間になるが、寡聞にして、政党金があまったから国庫に返納した政党の実例を聞いたことがない。そういう政党があったとしたら、それはきっとマスコミも、「見上げたもんだよ風呂屋の煙突」といった感じで取り上げるはずで、ほんとうに小沢一郎の関連政党だけなのか、知りたい。

それともう一つ。「寄付行為」のどこが悪いのだろうか?立花隆は、「要するにこの部分の原資は、もとは税金なのだ。」と書いている。「税金」という言葉は、マスコミや立花隆といった「クリーンな政治論」を展開する人たちの錦の御旗だ。個人とか組織を「税金の悪用だ」と指弾すれば、それには誰も勝てない、と思いこんでいるみたいだ。

だが、僕もまた、特定郵便局長として、官僚機構の末端に一四年ほどいて、そうした機構のお金の使い方を見てきたので、少しくらいは書くことができる。毎年、年度末近くなると、各郵便局に少なくない金額が送られてきた。「何かな?」と思うと、やがて、「局にこれこれの備品をそろえろ」 という趣旨の通達が郵政局からとどき、ごていねいに、通達とほぼ同時に、外郭団体の郵政弘済会から商品パンフレットが送られてくる。

送られてきた金額で買える価格が明記されていて、「ハハン。これが国家予算消化の円環システムか」と苦笑したものだった。これが官庁における年度末に生じた年度内予算の余剰金(=税金)の年度内消化をはかっての措置であることは、一目瞭然だ。たとえば、これを「税金の無駄遣いだ」と難じることはたやすい。だけど、それは、好ましくはないけれど、法的には問題がないから、法を熟知している官僚たちがやったのではないのだろうか?

つまり、道義上云々は別として、法に抵触する行為ではないから、その法を変える以外に法的には文句のつけようはない、というのが法治国家の基本である、と僕などには思える。それは、立花隆が小沢一郎を難じた部分でも同様のはずで、きっと、法的には指弾される処理方法ではないはずだ。だから、検察は小沢一郎を不起訴処分とし、問題を「金の出所」云々に転じていったのだと見るのが妥当な見方だ、とぼくは思う。 

立花隆はぼくなどよりも官界や政界に精通している人間のはずで、そんな彼が、官僚のすることは知って知らぬ顔をして、小沢一郎ならば、法的には問題はないけれど責める、というのでは、少しおかしくはないだろうか? 彼が本当に「税金の無駄づかいをするな」と思うのなら。

これが客観的な視線で立花隆の「週刊現代」の文章を読んだぼくの感想だ。この一点だけを取り上げて言うわけではなく、これまでの立花隆の小沢一郎攻撃の文章をあれこれ読んで思うのだが、立花隆の小沢批判には、少し奇妙な匂いがする。それは、たとえば、次のような一節にも感じられる。

『勝っても負けても、裁判はさらに続く(どちらが負けても控訴)。そして、裁判とは関係なしに、総務委員会での小沢の電波利権問題に対する追及は続くし、それが司直の追及を受ける事案に発展する可能性も少なからずある。裁判に勝っても負けても、小沢は当分の間、政治活動に大手を振って復帰するという状況にはならないのだ。その間、小沢の政治力は低下する一方だろうし、寄る年波に追われて、小沢のエネルギーは必然的に低下していく。』   

この文章は、仮に、「この執筆者は現役の高級官僚である」と言っても、なんの違和感もない文章であるような気がする。なぜなら、この文章には、「自分は小沢一郎の失墜を願ってやまない」、と思わせるものがあるからだ。つまり、小沢一郎に関していえば、立花隆は、小沢一郎を憎悪してやまない高級官僚と同じ立場から、そして同じ角度で、発言しているのだ。

たとえば、この六ページにおよぶ文章のなかで、かれが根拠にしているのは、高橋嘉信という小沢一郎の元秘書一人だけの証言だ。立花隆は、高橋嘉信の証言を一〇〇%信頼に足るものとして取り扱っているが、本当にそうなのか?僕は、小沢一郎の地元である岩手県奥州市水沢区をなんどか取材に歩き、また、高橋嘉信を知る何人かの国会議員や政治家から、高橋義信について取材をしたことがある。

立花隆は、高橋が小沢一郎とはなれた理由を、「〇三年、自由党が民主党と合併すると、民主党を離れ、小沢と袂を分かった」とサラリと書きながし、高橋自身の、「こういう小沢の独善的な体質にホトホト嫌気がさしたのが、小沢から訣別した理由です」という発言を紹介して、高橋のことばだけを根拠に、高橋嘉信=正義、小沢一郎=悪、の図式をつくっている。しかし、その図式は、ぼくの取材した内容とは一八〇度ちがうのだ。ぼくが得た関係者からの証言では、以下のとおりだ。

高橋嘉信は、秘書時代に横柄さがすぎて、とくに、増田寛也岩手県知事時代には、小沢一郎の威光をかさに着て、県政にもくちをはさむようになり、周囲からきらわれた。かれを秘書からはずそうと、関係者が相談し、小沢自由党が六五八万票を獲得した二〇〇〇年の総選挙で比例東北ブロックから立候補させ、当選。その際、高橋は、「国会議員をやりながら小沢秘書もやりたい」と申し出たが、高橋を秘書からはずすのが目的だったので、「そんなことができるわけがないだろう」とことわられた。

国会議員になると、一年生議員でありながら、ほかの国会議員と飲食すると、「小沢が。小沢が」と、小沢一郎を呼び捨てにし、周囲の小沢系議員たちから猛反撥をうけた。小沢一郎は、「政治家は(小選挙区で)地盤を持たなくてはいけない」がくちぐせで、比例議員にも小選挙区へくら替えをすすめてきた。高橋もそう言われたが、あちこちに打診してみたら、高橋を受けいれる選挙区がどこにもなかったため、改選期の立候補を断念せざるを得なかった。

その際、高橋嘉信は、「小沢の秘書にもどりたい」と言ったが、それこそがみんなが一番拒絶したいことであったから、当然、その話はながれた。そして、その一件で自分を見る周囲の視線をしった高橋は、小沢陣営から去り、それから「反小沢(=自民党)」に転じ、ついには、「週刊文春」に小沢一郎を売る身にまでなった。

立花隆に言いたいのは、たとえば、高橋嘉信が自民党から小沢一郎の対抗馬として立候補した時、高橋の経済状況を知っている地元では、「かなりのお金が動いた」とうわさされた。しかし、ぼくは、そんな噂話を書いたことなど一度もない。なぜなら、どんなに「いけ好かない!」と思っている相手であれ、物書きはそんな風聞を書いて読者を誤解の海にみちびいてはいけないからだ。

僕は、自分の取材内容が一〇〇%事実だと言い張る気などは毛頭ない。ただ、「こうした証言というものは、一人だけの証言に一〇〇%の信をおいて論を進めないというのが、ノンフィクションライターの基本姿勢ではないのか」と思っているので、立花隆の、高橋嘉信だけの証言で六ページにもおよぶ小沢糾弾文を仕立てあげる姿勢には、疑問をいだかざるをえない。

立花隆の文章から匂う胡散くささは、それが原因ではないか、と考える次第だ。それにしても、立花隆の小沢一郎に対する憎悪はどこから来るものなのだろうか? 僕には、今もって、それがよくわからない。立花隆の文章で僕が大笑いをしたのは、次の箇所だ。

『(元秘書三人有罪の)この当たり前の判決が出たことに対して、一部小沢シンパと小沢シンパの若干の識者(?)と若干のメディアが(そして小沢自身も)裁判批判をしているようだが、これは批判するほうがおかしい。』という一節の、「若干の識者(?)」の「(?)」。これって、いったい、何の意味の(?)なのだろう?

思うに、立花隆の頭の中では、小沢一郎を批判する人間は「正真正銘の識者」だが、擁護する人間は、「(?)つきの識者」、となるのではないのか?あまり笑わせちゃいけないよ、と言いたい。
       

 

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コメント
 
01. 2011年11月15日 07:50:17: FijhpXM9AU
遺伝子組み換え食品に対する立花の甘い認識には失望した。もう過去の人間だね。小沢についても感情的な反感が全面に出過ぎているようだ。

02. 2011年11月15日 09:01:24: GXXKNE7VKY
立花も堀田も自分の正体がばれる事を恐れて小沢否定をしているのです。二人は日本の自立をアメリカの手先となり捻じ曲げた国賊です。日本が未だに植民地に甘んじているのは二人が角栄さんを潰した事が原因です。小沢さんを潰すことで自分たちの正義を守ろうと必死なのです。その証拠に二人揃って小沢つぶしをしています。言い訳じみた自己保身です。だんだんいろんな事実が明らかになり歴史が二人の悪事を証明してくれています。もういくら小沢たたきをして言い訳をしても言い逃れは出来ないところまで来ています。近いうちに二人は名誉棄損で訴えられるでしょう。本来は国賊として死刑判決ですが現行法上国家反逆罪がないので残念です。しかし二人の墓には唾がかけられることは間違いない。

03. 2011年11月15日 11:21:46: KSsSQyE7YE
誰かきちんと「『田中角栄研究』批判」を書いてくれないかな。

ほとんどの「知識人」は、これをよりどころに小沢氏のことも考えていると思うから。実は、自分もいぜんそうだった。


04. 2011年11月15日 11:31:05: pphEUA8yso
晩節を汚すは立花隆、堀田力にピッタリの表現。
それ以上でも以下でもない。

05. 2011年11月15日 13:54:33: z9cAGXZYQI
立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている・・・鋭い指摘だ。立花隆、堀田力等・・・悪清和会〔検察支配〕に牛耳られていると思うと腹が立つ!!

06. 2011年11月15日 14:54:01: pA3KR5gVp6

立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、

新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている点、


検察(リーク)新聞・テレビの報道をニュースソースにしては
あとはウソの粉飾意見しか出てこない。
立花隆は、あやしげな噂、推測で決めつけている。たとえば、

「疑惑は山ほどある」・・・・何も証明していない。
「検察審査会の決議は市民目線だ」・・・どこが市民なのか。闇の中だよ。


07. 2011年11月15日 15:11:51: bAeNGmt5TI
立花、まさに老害の域。

往生際の足掻き。

話題にするだけ時間の無駄。

だまって逝くのを待とう。


08. 2011年11月15日 16:09:52: M6McRSfxrY
立花隆は、1974年(昭和49年)11月、 『文藝春秋』に「田中角栄研究〜その金脈と人脈」を発表し、一躍時代の寵児となり、その「遺産」で今日に至っている。

上記の発表に至る調査のためには、膨大な人手と資金が必要だったはずである。問題は、誰が立花に資金や人手を提供したか、である。これについては、徹底的に追求する必要がある。

上記発表後の事件の推移から推察すれば、某国の諜報機関が文藝春秋を通して支援した、と考えるのが最も自然ではないか。

立花の、小沢一郎に対する執拗な追及や感情的な発表内容も、上記の「黒い過去」を考えれば大いに納得できる。誰か、立花の正体を暴いてくれ!!!


09. 2011年11月15日 16:27:25: jID90jTReU

小沢一郎叩きの、立花隆も、
ネットでは叩かれているなあ〜

新聞やテレビの女や子どもは、だませても、ネットはだませない。


10. 2011年11月15日 17:24:21: rnmCkhZCyE
東大卒の人間はみんなこんな輩ばっかりだね。
犯罪を犯しても、政府の中枢にいる東大の仲間が助けてくれると思っているのかもな?

少なくとも、国民を人間として見ていない。見下している。
東大卒はみんなこんな人間だよ。
社会に出ても、会社に入っても何にもしない。口先だけ。
こいつらは日本の国民の税金を盗み食いすることだけしか考えてない。
東大卒の人間が日本のために役に立ったことはない。

与謝野馨もそうだな。消費税を上げなきゃ死んでも死にきれないと言ってたね。
墓場に金を持っていきたいらしい。


11. 2011年11月15日 17:32:41: Fw4HKyYpnU

立花隆の「田中角栄研究」のネタは、CIA ⇒ KCIA ⇒ 立花隆。

ひょっとしたら、カネの流れも同じか?

立花隆は元々編集者であり物書きではない、情報収集能力も無い。


12. 2011年11月15日 19:27:17: v9I0GzB2Vc
こんな人物が「知の巨人」だとさ、あっはっは。

この阿呆は200%有罪とかわめき(数学は可能性の場合100%が最高値である)推定いや勘ぐりでことを判断する。今からでも遅くない、かれの著書をよく読んでみること。カルト的な思考法が目立つ。

死ぬときはトンネルのような形状のところを通るだってさ。丹波哲郎にでも弟子入りしなさい。

宇宙飛行士が月へ行ったら、神が見えるのだってさ。よく真面目な顔でこんな本が書けたものだ。


13. 2011年11月15日 19:56:09: zFtfNWXs62
人騒がせな男だったな。いまだロッキードで喰っている。堀田という羊の仮面を被った狼も、本性をむき出している。君たちの時代は時代遅れ。いつまでも老害の醜態を見せるなよ。マスゴミもネタがなくなったらこんな時計のねじが錆付いている奴を引っ張り出すね。時代の読めないこんなミイラをつまみ出せ。

14. 2011年11月15日 20:37:46: MdUEi46C7Y
立花は東大の哲学科と仏文科を出ているはずだが、哲学の「て」の字も、仏文の「ふ」の字も感じられない。小沢を批判するときの「下品さ」が、ボクはたまらなくイヤだ。小沢のグランドデザインを測る物差しを持ち合わせていないものだから、「目くそ鼻くそ」にイチャモンをつける小物ぶりが、さらにイヤだ。「政治とカネ」という素寒貧なイデオロギーでしか政治が見えない精神の貧困が、いちばんイヤだ。

15. 2011年11月15日 20:49:39: xPpPhD93ZQ
08さんと同じことを考えていました。資料が何処から出て何処からリークの情報がでたのか?不思議でした。一介の物書きが本にするにはおおくの大掛かりな資料の提供がなされないと出来ない相談のはず。今慌てているようにみえます。偽の評論家に要はありません。

16. 2011年11月15日 21:52:29: BWpUQcBUrQ
胡散臭いだけのやつ。あやしい記事をでっちあげる小物。まだ生きていたのか。

17. 2011年11月15日 22:25:19: xdTsMYFSMw
原発事故の危険性についての予見や先見性が全くない。

事故後も原発推進派で、科学技術信仰癖がある。

原発ロボットなどを見ても、日本の踊るロボットに意味が無いのは明らか。

「二位じゃダメなのか」などと言う仕分けがあったが、そもそもアメリカに比較して二位以下ばかり。

東電の批判も原発の批判もしない知の巨人など知の巨人でも何でもない。


18. 2011年11月15日 22:56:21: NpHgYMmBK2
 この投稿に感謝。皆さん、この投稿は、何度も復活させる必要があります。立花の本を一冊ずつ読んで、皆さんでコメントを増やしていくんですよ。そのことが悪徳ペンタゴンの実態を暴くことにつながり、後生の日本人の歴史観を正すことになるのではないですか。そういった書き込みを増やすことから、『阿修羅』の存在意義を示すことになり、ネットで愚痴るだけだという批判に対する反証となるのではないでしょうか。
 立花を皆さん、徹底的に検証しましょう。

19. 2011年11月15日 23:04:21: WQAXU8A03o
■立花隆は『痴の嘘人』、そして堀田力は『恥の嘘人』。

立花隆は米国(CIA)や検察の垂れ流し情報を編集しまくりロッキード事件を捏造し、東大系ネットワークを守ることでカネを得てきたハイエナである。

自分ではなにも取材しない、真実はなにかなどまったく考えないカネだけで動く『痴の嘘人』である。

堀田力もさわやか財団の理事だとかいかにも羊の雰囲気を漂わせているが、田中角栄さんをロッキード事件で葬った悪名高き主役だ。

米国発の冤罪であることを知りながら、ロッキード事件の証人達の証言がおかしいことを知りながら田中角栄さん抹殺の主役の一人を努めた。

昔の悪業がばれた今もなお、正義の味方のような顔で表舞台にぬけぬけと出てくる『恥の嘘人』だ。

●立花隆(キーワード。Wikipediaより抜粋引用)

・戦前の右翼思想家・橘孝三郎は、当たる。
・ 理系志望であったが色弱のために断念し、東京大学文科二類へ入学。
・文藝春秋に入社。「週刊文春」に配属されるが、もっともやりたくない仕事であるプロ野球の取材をさせられたことから、2年後に退職を決意。
・東京大学文学部哲学科に学士入学するが、翌68年に東大紛争が勃発し大学が休校となる。
・東大紛争中(休校期間)の学費支払いを巡り大学事務と衝突。東京大学哲学科を中退。
・一時期、新宿でバー『ガルガンチュア立花』を経営し自らバーテンも務めていた。
・『文藝春秋』に「田中角栄研究〜その金脈と人脈」を発表。
・俵孝太郎、渡部昇一ら田中角栄擁護論者を「イカサマ論法にして無知」と批判した
・鳩山由紀夫内閣の事業仕分けで大型研究プロジェクトに交付される特別教育研究経費が予算要求の縮減と判定されたのを受けて全国各地の国立研究所長らと共に東京大学で記者会見を開き、「民主党は日本をつぶす気か」と仕分け結果を非難した。
・幼少期より一貫して人の生と死の問題に関心を持ってきた。あるいは人間存在の本質に興味を抱き続けてきた。
・臨死体験、脳死、異常性格者、超能力などにも科学的な視点から論じることも多く、一部ではオカルト主義者との評価も生まれた。
・立花が書く人物評には感情に流されやすい傾向がある。中傷めいた記述が目立ったり、あやしげな話を持ち出しては名誉毀損で訴えられ敗訴というケースも多々見られる。
・立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている点、さらには10年以上永田町で取材を行っていない点などを指摘し、立花の記事の杜撰さを批判した。


★戦前の右翼思想家・橘孝三郎(父方のいとこ)の影響が大きいようだ。
なお、"橘"は立花隆の本名(橘 隆志)である。

米国と検察の垂れ流し情報を駆使して田中角栄抹殺に没頭したのは、橘隆志の血がそうさせたのではなかろうか。

●堀田力(キーワード。Wikipediaより抜粋引用)

・東京地検特捜部検事としてロッキード事件を捜査、米国での嘱託尋問を担当し、起訴後公判検事として田中角栄元首相に論告求刑をした。
・財団法人さわやか福祉財団理事長として活動し、ホームヘルパー基礎研修制度の提唱などを行っている。
・「自身の母親の介護経験」を匂わせて活動していたが、後にそれに関する質問に対し「自身では直接母親の介護をしていないこと」を明らかにした。
・金権腐敗政治を追及していると思われがちだが、企業献金には寛容といわれている。

★田原総一朗が堀田についてこう言っている。・

『ロッキード事件が発覚したときに渡米し、資料の入手やロッキード社のコーチャン、クラッターの嘱託尋問に奔走した検事の堀田力は、「受け渡し場所はもともと不自然で子供っぽいというか、素人っぽいというか。おそらく大金の授受などしたことがない人が考えたとしか思えない」と語り、その不自然さを認めている』

だけどそんなこととは別にそもそも田中角栄は有罪以外の選択はないのだった。
有罪ありきの判検癒着従米判決が下されるのであった。

先日、野田ブタ総理にTPP参加への圧力をかけに来たキッシンジャーはこのロッキード事件の仕掛け人だった。その偉功を背景に野田ブタ総理の恫喝にやってきたのだった。

堀田力には挨拶したのかね。あのときはよくやったね・・・とか。



20. 2011年11月16日 03:32:14: 44n0HPLndP
ゴロツキ、
と言う言葉が
この悪党には一番似合う。
きっと、機密費の恩恵にも
あずかったのだろう。
もともと才能はなく、
使い捨ての
文筆業パシリである。


21. 2011年11月16日 09:57:57: uFcwvRYLSM
立花のバカがまた何かやらかしたのか?ところで立花隆ってだれだ?例のお笑い芸人か?

22. 2011年11月16日 11:49:39: nK5putM2Z6

世川さんが19日に素晴らしい企画を考えてくれた!

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/2eda0ff4794f495b7e53bd46865787c1

有難う。

小沢応援ならどこへでも行く、主催者が誰だってかまわない、逮捕者が出るくらいさわがなきゃダメだ、なんていう困った小沢狂信者があぶりだされる。有難い。

そういうタイプの人間と行動を共にするのは危険だから、しっかりと見極めたいと思っていたところなんですよね〜 そういう人たちと行動を共にすると、世川に情報ダダ漏れになるんですよね〜

ああ、危ない危ない!

世川が風邪でドタキャンしても、六本木に世川大好きな能天気人間たちが集結してくれるわけですね〜

きっと、誰かが映像流してくれるでしょ。せっかく小沢さん頑張れ〜って声援送るんですから、マスクはなしですよね!



23. 2011年11月16日 12:33:36: 42WLGuDM8Y
阿修羅で知りました。悪の立花隆、堀田力、そして田中角栄、小沢一郎が大好きになりました。 インターネットのカですね。自分ながら何が正しいか誰が悪か選んだ結果です。

24. 2011年11月16日 13:09:01: Zc4LsHROVM
立花隆をみたら何故か昔一発ヒットした曲を後生大事に場末の何処かで繰り返し繰り返し歌っている歌手を連想します。
これは私の想像だが、立花隆は息子か娘に「かってはお父さんもたしたもんだったんだよ」と自慢している光景が目にうかびます。(立花さんに息子や娘がいるかいないかは全く知りません)
つまり私の言いたいことは過去の栄光にすがってなんとかたまに思い出したようにマスコミにコメントを求められて大言壮語を言うなということだけです。
立花隆こそ一発屋です。
私は本人やマスコミがどう評価しようが、私は全く評価しません。誤解があるといけないから念のため申し添えておきます。

25. 2011年11月16日 13:19:24: zwKFLZXprY
(破廉)恥の巨人

26. 2011年11月16日 13:21:25: MdUEi46C7Y
西松事件の時、郷原と堀田が討論したことがあった。郷原は事件の枠組みと政治資金規正法の解釈がまちがっていると主張し、堀田は、われわれは具体的な証拠を知らない。東京地検はそれを持っているはずだと反論していて、ボクはそれなりに納得できた。結局、何の新たな証拠も出なかったわけだから、堀田は、考えを改めるべきだったはずだ。ところが、水谷事件では、どこかで「世論の風」が大切だと言い出したのには驚いた。半年前には「証拠」、今度は「風」を持ち出すいい加減さに、ちょっとでも注意深い視聴者は気づいたはずだ。もうろくしたためかと最初考えたが、ロッキードの時から同じだったのかもしれないと、最近思うようになった。

27. 2011年11月16日 14:00:35: vZ31ahuwIs
投稿者さんの、時代分析観と良心に敬服する。よほどの思いがないとこういう良識的な文章で、偽善をあぶり出せない。立花の位置するところよりも、はるかに深くて不動の視点。
私は今の高学歴社会の権威主義と、日本の物質面だけではない本当の国益は、反比例だと考えている。
勉強だけ出来ても、心が共鳴、共感しない。しかるに価値観の共有などほど遠い。
そういうインテリが行き着く先は、不毛の権威統制主義。彼等はお山のてっぺんからおりてくることは決してない。
混沌化していく社会の問題に対して、国民の実生活の視点からの解決など、彼等には扱えない。
私は、労働や、教育、福祉、などの問題には、今日のコミュニティの大崩壊が大きな原因だと考えている。心の繋がりによる集団への回帰を多くの人が求めていると考える。
そのことで、日本的義理人情、人の情けにより支え支え合う集いの絆の成り立ちに、硬質の屁理屈を平気で優先させるような傲慢なインテリ達には、何も期待していない。

28. 2011年11月16日 15:14:49: XzpX0Alc4A
立花って
あのニヤけた顔の醜い
キモジジイかwwwww

29. 2011年11月16日 15:28:50: QDOXlxmHrs
立花隆の字を見ただけでヘドが出る思いがする。

30. 2011年11月16日 15:51:19: BDDFeQHT6I
こんな昔の名前で出ている男の戯言を掲載するから週間現代が売れない。

31. 2011年11月16日 16:11:30: pVYnA2lxHo
痴の巨人
でもある。

32. 2011年11月16日 16:18:47: Cn0qXXgr4Q
立花は金のためなら何でもする男。CIAの手先になっても平気なのだ。最近では自分で文章を書かず名前を貸しているだけの記事が目につく。立花は要するに終わっているのだ。

33. 2011年11月16日 18:00:11: CGaB34XTl
以前はネットも無かったし、新聞TVが田中角栄氏を追い落とす立花隆に全面的に味方する報道だったが、今回の村木裁判でも明らかなように、法曹界までもが権威を護りたいのか、自分の手柄が欲しかったのかは知らないが、その人が無実だと知っていながら、検事も証拠隠滅、捏造、犯人隠匿までして無実の罪をきせる悪辣なことをするという事が、ネットの発達により、多くの国民の知り得る事態となった。

今では立花などもう誰も信じはしない!


34. 2011年11月16日 18:20:42: SYBnefOvOA

自画自賛「第一級の資料」云々居士



35. 2011年11月16日 19:24:16: K7Z0LZyAEE
立花隆も堀田力もまさに「恥知らず」としか言いようがない人物である。

36. 2011年11月16日 20:15:38: MdUEi46C7Y
堀田と郷原が討論したとき、郷原は「リークするタイプ」だから、検察内で出世できなかったと、堀田が暗に皮肉っていた。しかし、小沢に関して、折に触れてテレビなどで「証拠に基づかない」印象を語る堀田こそ、「リーク以上のリークをするタイプ」ではないか。かつては一種の敬意を抱いていただけに、立花・堀田・河上にはほんとにガッカリした。

37. 2011年11月16日 21:15:03: Hi9e07Yvx2
検察の恫喝取り調べについての週刊誌記事に対し、

立花「検察はそんな悪いことしないんだもん」

立花の検察性善説を覆す前田事件が明らかとなった今、心境を語れ。


38. 2011年11月16日 22:14:55: GIUEHQv132
立花隆さんは一時代を築いたジャ−ナリストであり、ペンの力の捏造でが権力を
倒したことで史上絶大な評価がある。この偉大な精神は現代の大手マスコミに
脈々と引き継がれている。この人が、余命八年を残し人生最後の仕事として、
極悪巨悪小沢一郎刑事被告人をターゲットにしたのだ。このテーマは反原発をとなえるよりわかりやすく、70歳を超えたロートルでも扱いやすい。
一般大衆はこのことを重く受け止めなければならない。


39. 2011年11月16日 23:22:54: 4yvVzmE7ak
38さん、
何が言いたいのか解りません。

40. 2011年11月17日 00:49:29: QmyrjoZuIs
>>38
はまだ立花隆の様なペテン師をジャーナリストだと信じているのか。
おめでたいとしか言いようが無い。
それに1行目の文章は意味不明。
日本語になっとらんネ!
日本人なのかナ?

41. 2011年11月17日 00:58:29: guCunKeHxM
38さん
ギャグですか。

42. 2011年11月17日 00:59:35: OSOz8FOXXA
気分が悪くなりそうなので、暫く立花氏の内容は読まない事にした。 ただ、未だに恥じる事なく書いているこの男のふてぶてしさに呆れている。
無実でありながら死んでゆく人もいるというのに、こんな人間が大きな顔をして生きていける社会、メディアが生んだゾンビ。それを受け入れている国民も酷いもんだ。
日本から脱出希望者が多いのは当然ですね。

43. 2011年11月17日 01:25:14: 6OhXBfwkhQ
ウキペディア 
立花隆  薄っぺらな人間学に基づく現代の代表的痴識人。一応筋の通る論理を延々長々展開できるのだが、根本的に偏見と好き嫌い、それも食わず嫌いタイプの浅見に基づく屁理屈がお得意です。最近発覚した捏造文章(くだらな過ぎて忘れてしまった)に見られるように、嘘八百に対する恥を知る心は皆無です。こんなクズを持て囃す馬鹿マスゴミ、全く同レベルです。後世コイツの痴態が暴かれるでしょう。醜悪な汚物として、ますます御活躍下さい。汚物も地面に戻れば、たい肥になりますよ。

44. 2011年11月17日 01:32:19: X3KuYBbemw

>>38
私は38さんの言い方、好きだな。

正論だと思うよ。 立花はねつ造で権力を倒すというひな型を作り、
以後マスゴミも同じ行動を始めた。

ロートルの立花が目立つためには、マスゴミ御用立つの悪党、小沢氏しかないからな。
やっぱり、立花は終わってる!!


45. 2011年11月17日 04:37:15: madFbqAo0s

 バカに時間を割く(さく)時間は今は無い。
 

46. 2011年11月17日 04:53:07: xRqnlt7QHM
1小沢批判のグループの中に、東大官僚郡がいる。不思議なんだが小沢シンパの党大卒官僚グループもいる。
一体どうなってるのねと調べてみると、およそ半小沢の実態は物書き,学者のたぐいで、政治家との向けす美月が多い。たむろして「おざわひはん」を繰り返している。高給料亭だ。居酒屋ではない。小沢が相手にしている官僚は居酒屋でわいしゃっを巻くりあげ天下国家を論じている。彼らが小沢についてくるのは「自立日本」を真剣に思っている政治家だからだ。
>難しい質問する記者・・・自己陶酔記者   国会・・・党利党略の罠

ねっと純粋な批判と純粋な協調が可能。


47. 2011年11月17日 05:08:07: KtVe6u5T7A

痰壷 立花

 肥溜  立花

 捏造 立花

 糞尿 立花

 腐臭 立花

 畜生 立花

 鬼畜 立花

 人間社会から1秒でも早く掃き出せ。


48. 2011年11月17日 06:09:01: P4JqbWfFGM
『所謂「ロッキード事件」の再検証を!<立花隆氏>の犯罪的行為を徹底究明すべきである!』

私達「国民」は、<立花クン>と真正面に向き合うべきである。
<立花クン>お得意の(ってか、これっきゃない)<ロッキード事件>の法的“時効”を越えて、未だ未決である「深層と真相」をもう一度発掘し、解明する必要がある。
田中角栄氏の死去に伴う「公訴停止」ってのが現状で、裁判の決着は未決である。<立花クン>も<検察>も<裁判所>も、結果的には、裏付けを取るべき証人尋問もアヤフヤで、何等の証拠もなく、何等の結果責任も負わず、何がナンダカ解らないまま、「不法と恫喝と欺瞞」を最終的にはほぼ認めつつ…未決状態で「宙ぶらりん」ってこと。
<立花クン>でも<堀田クン>でも<河井クン>でも<若狭クン>でも<バカメディア>でも…何でも構わないから、不肖私を告訴してご覧!何時でも、受けて立つから。徹底的に、やり合おうじゃぁありませんか、命を掛けてねぇ!
「未決」の案件をあたかも「既決」であるかのごとく、言いふらすってのは。明らかに「風説の流布」だよ!


49. 2011年11月17日 07:33:38: FbJeatStSs
きもい、タチバナ、小澤氏で飯の食いつなぎが終わったら、つぎは吉本興業へ入社しろ、

その、きもい、顔だけで飯がくえるぞ!

堀田とかけあい漫才でもやれ!

木戸銭などはらう奴などいないが、最終職場は夏場の幽霊屋敷出演、ノーメイキャップだ、自でいけそれでも

だめなら、アメリカ版ジェイソンホラー映画に主演できるぞ!これもノーメイキャップだぞ。

がんばれ!国際俳優、ホラー映画でアカデミー賞、夢ではないぞ!


50. 2011年11月17日 07:34:23: SjTbmswP8I
立花隆も堀田力は詐欺師、ゴロツキだ!!
バカメディア共に徹底的に検証すべきだ。

51. 2011年11月17日 09:36:13: EgJQJ07b1k
立花隆みたいな風評被害は福一の放射能みたいなもんだな。

風評被害
このことばが使われるとき、実際は根拠のある被害を誤摩化し、被害者への同情を、無知な人たちから集めている場合が多い。


52. 2011年11月17日 10:24:38: ZrMDpsyito
 立花隆の文章から匂う胡散臭さは,立花が腐った高級官僚、財界、けんさつ・裁判所などの司法界の糞を食わせてもらって、いわば糞海を泳ぎまわって生きているからでしょう。
 いかん、ついつい、立花隆なみの臭い文章を書いてしまった。反省反省!

53. 2011年11月17日 11:11:02: VEVYOPhkIE

立花隆は、小沢一郎を叩く。

ネットでは立花隆が叩かれている。

ネット族は、立花隆のウサンくささを見抜いている。


54. 2011年11月17日 11:35:42: MdUEi46C7Y
本物は決して書かない文章を、立花は平然と書いて、しかも気がついていない。小沢の元秘書3人が逮捕された前後、彼がネット上に載せた文章など、その最たるもので、老醜というか、腐臭が漂っていた。西松・水谷事件の捜査を批判した上での小沢批判なら、まだ分かるが、そんな公正な目は彼にはない。郷原以下、そんな具眼の士がネット上で論陣を張っていなかったなら、小沢もとっくの昔に田中角栄と同じ運命を辿っていた気がする。

55. 2011年11月17日 13:41:05: CYrMOVtCbI
なるほど納得!立花隆あのにやけた表情がきになっていたのだがこの投稿記事を見て納得しました。感謝です。ペンの暴力と言うが何より怖いですね。

56. 2011年11月17日 14:15:02: h5t7fQ7qPY

政党金があまったから国庫に返納した政党の実例を聞いたことがない.

小沢は新党、解散で「政党」を壊して、
分裂したから、政党金をひとりじめ、だとか。
党を出ていった議員の資金の世話をするなんて聞いたことない。

出ていった政敵に金を分配するなんて聞いたことない。

それを、あたかも、小沢一郎がひとり占めしたふうに書くのが立花隆。
たしか、この件では、平野貞夫氏が述べていた。


57. 2011年11月17日 15:17:44: C5qh9oFZDI
その昔『宇宙からの帰還』を読んだ時はとてもよい内容で感心したのだが、
今は同じ人物の書いたものとは思えないほどだ。
ロッキード事件の冤罪性が明るみになることで自分の価値が下がった恨みを
小沢氏にぶつけているようにしか思えない老害。

58. 2011年11月17日 15:18:22: RzqCBoHeak
茂木といっしょで東大創価だな。

59. 2011年11月17日 17:50:58: apx8Sjyy7A
米国の手先として愛国日本人を次々にペンの暴力で潰し続ける彼のことを、売国奴、国賊、日本国民の敵だという国民が増えているようだね

60. 2011年11月17日 18:37:15: Rp8x0TYvs6

今の生活で満足されている事から発する基本論だから仕方がない。

この方には今の生活を捨てても『革命』に走る事はないだろう。

『見ざる。聞かざる。言わざる。』である。


62. 2011年11月17日 20:59:22: vfqgCdBe12
東大卒は共産主義者。
卒業して会社へ入れば、何もしなくても給料をもらえる。学閥が出来ているからなんにもしないよ。口先だけ。

物書きになれば、権力側に着く。すると政府が金をくれる。口からでまかせ。
嘘をついても、人を殺しても罪にならない。国が守ってくれるから

何もしないで、お金をもらえる。
結果的に共産主義者だ。

ツイッターを見ていると、国民がお金を稼ぐと必死になってたたく。
東大共産主義者は、
自分の権利が侵されると思っているのか?
それとも、自分では出来ないことをやっているから恐怖に感じているのか?
それとも、日本が共産主義国家でないことを初めて気がついて驚いているのか?
東大共産主義者は、
資本主義のお金の稼ぎ方、経営の仕方を知らない。

立花隆も典型的な東大共産主義者だ。
すべて国側からものを言っている。与謝野馨もそうだな。


63. 2011年11月17日 21:06:23: vfqgCdBe12
池田信夫も東大か?
立花隆とそっくりだね。

自分のやった実績はなにも無い。

人の悪口と、うそと、人のやった結果を紹介するだけ。

池田信夫の本が1ヶ月経っても1冊も売れないのに本屋に、20冊もずっと並べられているよ。
東電かどっかが買い占めるんだろう。税金を使って
東大共産主義者だね。
ということは、日本は東大共産主義者に乗っ取られた共産国家だということだね。


64. 2011年11月17日 21:56:29: 77Kno4ENaM
「田中角栄研究〜その金脈と人脈」によって田中が「カネはもらって使え」と言うのが身上で、そのもらったカネに足がついた。
立花隆氏もしっかり記事を書いたのは田中がまだちゃんと政治の実績を残していると見える政治家だったから。

『小沢一郎よ、お前はすでに終わっている』小沢一郎のダメさかげんはすでにあまねく知れ渡っており、その言動のハレンチさも報道で直接みられるので、まじめに書く段階を過ぎているから。

すでに終わっていることにかかわってるヒマ人には週刊誌の記事で大騒ぎするぐらいが関の山。


65. 2011年11月17日 22:01:49: KoloR2IHjE

「司法批判?ちゃんちゃらおかしい」

立花隆よ〜よく聞けよ〜
検察なんかに惚れたらダメよ。

道警だって「組織的裏金」と本部長が認めて謝罪したんだよ。
(知らない? じゃ2004年9月13日の『北海道新聞』見て確認してよ)
検察、司法にも、裏があるね。
三井環さん、口封じで逮捕だよ。しってるでしょう?

正義面する側が、実は怪しいんですよ。


66. 2011年11月17日 23:15:09: Lnk7WOz8uA
立花、文芸春秋、週刊文春・新潮兄弟。誰が買うのか、読むのか。なぜか、うず高く本屋に積まれるゲラ刷り雑誌。そして、いつの間にか、消えていく。買う人ぞ、知らぬ。きっと、どこかの団体が引き取っているのだろう。おとなしい表紙ながら、内容は妄想とはったりと、堕落しながらそれを楽しんでいる下卑た文屋の腐った作文。これも学生時代のゲキ文、中傷記事のてだれの賜物。それとも、大文豪になれなかった貧弱な己が文才の復讐か。哀れ、立花。おまえのうつむき加減の目線がすべてを語っている。

67. 千葉の漁師 2011年11月18日 01:29:02: jpuZ69eQW/9II : 6BB2sQsMvc
田中角さんはたいしたもんだ。
カネを武器に国家権力に挑んだ。

まわりの議員たちは役人上がりが多く役所は先輩議員とつながり、角さんは役所とツテがないから最初は苦労した。

霞ヶ関役所組織は学閥でかたまりで出世競争しか興味がない。それで政界とつながっていた。これらの総意が国家権力。

そこで角さんは役所の課長たちをめにかけてこれを自分の味方にした。
若手官僚の考えを政策実現に取り入れて信頼をかちとった。
もちろんカネを武器につかった。盆暮れに。

日中国交回復、日ソ外交、アラブ外交。積極的な資源外交。
今の政治家にこんな人いるか。
「アラブを支持しなくてどうする。アメリカは油をくれないぞ」
こんな勇気ある言葉吐く政治家いるか。

アメリカはアメリカの意に沿わず自主独立の路線をとる田中が許せなかった。
これを失脚させるべく戦後アメリカに育てられた国家権力が手先になって動いた。

その露払いが立花。国民にカネに汚い政治家のイメージを植え付けるためキャンペーン。
そもそもカネは使い方がキレイだったらいいんだ。田中角さんはぴかいちだったらしい。

田中角さんまれな有能な政治家だった。対する国家権力側の政治家たち福田派
森小泉安部福田、神の国とか、靖国参拝とか、憲法改正とか強気なこといって
国民の支持をえている。
が実は口先だけ。強いアメリカには何もいえない。
かえって擦り寄っていっている。
小泉ポチをみたか。サングラス、皮ジャンでプレスリーてかまるでアホ
同じ総理でも格の違い。

田中は国士だそんな政治家を嵌めたんだぞ立花,堀田。

堀田おまえ正義面してテレビに出ているが恥ずかしくないか。あの中曽根児玉防衛庁ルートが本筋だろう。田中は「おれは大丈夫、中曽根があぶない」て心配をしていた。なんであぶないやつが助かって大丈夫なひとが捕まるんだ。説明してみろ。

防衛庁の現職や天下った元役人がゾロゾロでてきたんだろ。権力側のお仲間たちが
いっぱいだっただから隠したんだろう。これは大変だ、国の信用がなくなる。て。

おまえはヤメケンの弁護士ならず介護のほうに進んだときいて反省しているんだ腐った中にも少しはいいのもいるんだ。おれはそう思った。なのに

やっぱりおまえもクズだった。テレビでるな。バカなことをしゃべるな。
みっともない。


68. 2011年11月18日 09:17:57: ZRjnouqilU
立花隆のファンでした。その著書をいっぱい読みました。
読みながら疑問もあったけど、それは置いといて読み続けました。

しかし今は堕ちた偶像。

気がついただけ自分は一歩進んだと思うことにして諦めよう。

本人は知っていて騙すのか、それとも勘違いしているボケなのか?


69. ミッチー 2011年11月18日 09:45:30: WblIWO/HiuO06 : P4xfX2hm5I
立花隆さん
朝起きたら鏡の前に立って自分の顔を見てご覧なさい。
あなたの顔がすべてを物語っていると思います。

他人を貶めて生活の糧を得るなんてこと、もっとも軽蔑されることなんですよ。
哲学を学んだのなら、人とは何かをもう少し考えたほうが良いと思いますがいかがでしょう。

私が勤務していた会社の社長が日頃から管理職の社員に対し言っていました。
「あなたに息子がいたとしよう。その息子の悪い点を毎日々々日記に書き、一年後にその日記の最初からページをめくりなおし読んでみなさい。きっと貴方の息子はこの世では救いようのない悪い息子だと思うことでしょう」と。
要するに「部下の悪い点ばかりあげつらうのではなく、良い点を見て育ててください。」というメッセージでした。


70. 2011年11月18日 12:28:15: dOTeZ003us

世川さん、誰かがコメント投稿してくれたんですか?よかったですね、相手をしてくれる人がいて???

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/c5156b6c73984bbbec7053a1b60445cc

誰かが実名で反論しても、都合の悪いことは見なかったことにして削除できますよね、自分のブログなんですから。


たくさんの嘘を交えて、フィクションストーリー作るのうまいですね、さすがっ!


72. 2011年11月18日 20:25:01: l1NPjWZAfD
立花隆の胡散臭い似非科学本が科学者たちから噴飯の的にされたときからメッキが剥げた。

73. 2011年11月19日 07:38:12: mFjo32MxPw
立花隆みたいな胡散臭い奴がまだいたとは驚きだ!著書を読む奴がまだいるんだ。

こんな奴は無視することが結果自然消滅につながる。相手にしない事だ。


74. 2011年11月19日 08:26:40: 2mka7faRpo

若いころ、私はテレビや新聞をすなおに信じるバカでした。

ですから立花隆の「田中角栄の金脈追及」に拍手したものです。

当時、角栄さんを擁護する学者をバカじゃないかと疑っていました。
しかし、今、それらは逆だったと認識しました。
立花が「小沢の疑惑は山ほどある」「検察審査会は市民目線だ」という、
根拠はなく、ただ単に印象にしかすぎない。

マスコミはそのウソの小沢印象を100回くりかえして、虚像をつくる。
その国民洗脳に加担しているのが、立花隆氏である。

偽造証拠、誘導供述書作成の「悪の検察」の仲間が立花先生ですね。


77. 2011年11月21日 04:26:36: 14crGWgRJM
立花は本名が橘隆で文芸春秋の小使いさん、

元原稿をコピーして名前を立花隆と書くのが任務。

こんなアホな似非作家は相手にしない。

水戸徳川のノボセ野郎を相手にしないこと。脳タリンのオジンになっても偉そうにしているアホーなり


78. 2011年11月21日 17:16:13: FeGq7Mn1jI
文芸春秋も落ちるとこまで落ちたな!

79. 2011年11月21日 22:16:04: uey1VCiua6
 マエハラは痴の巨人と似てた。

80. 2011年11月22日 16:52:23: e3KMpVntkk
現場を知らない机上で空想する学力優先の脳足りんおやじ、こいつの客観的にとらえてない記事は読まない。東大でのアポおやじは、うち会社にも過去にはいたが、
ただ一つずるがしこい勤勉な人間をだます事以外は何も学ぶ事はなかった。
どっかの教授に紛れ込でいるだろうと想像できるが?まあ日本・韓国は、学歴社会
優秀な医者は東大から理Vからでない事を見ると社会では通用しない。とにかく東大出は誤魔化すのがうまいし、言葉遊びが得意。全て惨敗するし、ろくな物がいない事を、のちの歴史が証明するだろう。

81. 2011年11月26日 04:03:44: eEdDplVwaI
CIAの手先・・・立花。

日本石油の操業の地、西山で生をうけ、
当時テニスコートがある小学校を卒業したという田中角栄神。

98%の石油を禁輸され・・・最先端の採油の日本の生命線の地西山。

中国と国交回復は石油ほしさ。子供心の一心。それで首相を目指した。

アメリカ(立花)の怒りを買い、にせロッキード疑惑。

今なら・・・トヨタ車アクセル暴走記事ねつぞうか。

以上


82. 2012年11月21日 23:10:47 : Y4R2gMl3R2
もともと文芸春秋なる出版社は己の卑しさで日本人を騙しきた。
つぶれないところは日本人がまだ卑しい根性を捨てていないこと。

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