新聞記者と話す機会があった。必死で言い訳するが小沢は説明すべきというばかり、こちらの怒りの指摘に対し電通の末端の視聴率調査のおばはんはびっくりした顔で帰っていった。ＮＨＫのテレアポはハイわかりましたと言って電話を切ってしまった。

都合の悪い話、記者クラブ、格安電波料を話題にして、検察持ち上げ論に対しては三井環のことを持ち出せばたちまち答えに窮するのが彼等の特徴。

まだまだマスコミ攻撃を続ける。

小沢一郎攻撃者＝原発強力推進派＝官僚言いなり派＝ＴＰＰ礼賛派＝対米隷属派＝消費税増税派ということが明らかになりつつある。全部まとめて叩き潰そう。

小沢の復権を期待するならこっちだよな。
ただの強盗だけなら、わざわざ公安が引っ張るわけ無いしｗ

皇民党事件がきっかけになって、旧田中派は散り散りになり、
稲川会が永田町の事件屋として潜り込み、小泉へとつながった。

もちろん最大の受益者は中曽根だ。
このおかげで、闇将軍の田中を振り切ることができたんだから。
そしてそれは絶対に必要なことだったのだ、冷戦が終わりかけのあの当時は。

こうなってくるとキーパーソンは真紀子だよな。
真紀子は中曽根を全然疑っていなかった。だから小泉内閣に入った。
しかし田中派の巻き返しは、真紀子なしには考えられん。

まあ、角栄は表の権力を奪われて焦っていたのか、
あるいは娘をゴタゴタに巻き込みたくなかったのか、
それは今となっては分からないが、あの事件の闇は限りなく深い。

マスゴミがインチキだということは、今や子供でも知っている事実。
だからここいらで、竹下や金丸が本当に悪徳の象徴であるのかどうか、
一度考えなおしてみる必要があるのではないだろうか。

自分は違うと思う。
何者かによって、人格殺しをされたのだと思う。

１０月に東京都豊島区であった、シンポジュームに参加してきました。

帰り際、豊島公会堂から、池袋駅までの道順を尋ねている「ご老人」が

いましたので、私が同行することにしました。

聞けば、宮城県から参加のこと。上野駅からか、東京駅からかは分かりませんが、

当日中には新幹線で帰宅するとのこと。

池袋駅まで同行しましたれど、私が現役の江東区役所職員であることを告げた際に、「現役は時間がなくて大変だね〜」と言われて、そのまま、池袋駅で別れました。

この国には、元気な「年寄り」が、いっぱい、いるみたいですね！

そんでも、現役が、年寄りに心配されたくはない！・・・と思うのですが？

喋れば喋るほど、

動けば動くほど、

人の波は退いていくということがわかってきた。

みなさん、もう大丈夫ですね。

そろそろ座敷牢から出してあげても良いんじゃないですか。

でも、その前に・・・

韓国人の小沢が絶対に日本人に対して話してくれない
竹島の件・・・

話してくださいよ！

ズケズケ言ってくださいよ！

皆さんだって、聞きたいでしょ。

小沢の正体が解かってしまったからですよ。

受けの良い口当たりの良い言葉を使って日本人をだまし、
票の獲得を狙っていた。

「自立しよう」　　　　　　＝＞　アメリカ（アメリカ軍）を追い出そう

「自分で考えよう」　　　　＝＞　小沢と同じように考えよう。
「自分で判断しよう」　　　＝＞　小沢の判断に任せよう。
「自分の責任で実行しよう」＝＞　小沢に実行させよう。

「国民の生活が第一」　　　＝＞　在日朝鮮人の生活が第一。
「民主主義が第一」　　　　＝＞　政権与党になれば思うがまま。

＊＊＊　小沢の歴史観もばれてしまいましたね　＊＊＊　

�@　戦前の日本は悪玉
�A　戦前の日本は滅んだ、ざまあみろ
�B　日本は日本国憲法のもとに再生した
�C　日本国憲法のもとで政権与党は天皇を使い利用する
�D　韓国、朝鮮、中国に謝罪しよう
�E　竹島は歴史的事実により韓国のもの

購入するか決めたいと思います！！

書店に行けば「購入」できる話ではないのかなぁ。

それから思わず吹き出してしまったが「本を買わないと小沢氏を救えませんよ。」

小沢氏の何を救うの？？

このところ、彼の支離滅裂ぶりが多くの人に知られるようになったようで安堵している。

しかし、今なお、「世川氏を排除してはならぬ、そんなことで運動が分断されるのはけしからん」と忠告する人がいるのも事実だ。

馬鹿を言うな。一般庶民を騙し続ける詐欺師と、行動を共にできるわけがないだろう。

内田良平の陰に隠れる檀公善、世川行介、この小沢信者狙い詐欺師の両名をまだ認識できない人間たちは、あくまでも小沢信者、小沢狂信者である。それを分かった上で利用する藤島某などもっての他である。

「動かざること”ゴミ山”のごとし」

「大山鳴動してねずみもでない」

これは、たくさんの信者さんが一生懸命呼びかけても、
教祖様はお眠りになっていて出ていらっしゃらない、
という諺です。

こんなことよりも、橋本徹の勝利を祝いましょう。

「民自公」の結託を大差で打ち破ったそうな。

そりゃそうだ、「民自公」じゃ、公務員改革できるはずがない！

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/71c46869c0e4619e6e05f34e5d1ec269

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檀公善氏について (八甲田山)
2011-11-28 17:00:25
世川さん、今年の初めに檀公善氏に関連する次のような記事がでていました。

無名だった檀公善氏が華々しくデビューしたのは９月９日の札幌での民主党代表選挙の演説会場だった。彼は東京から妻とともに車でかけつけ、「小沢真っ白」のチラシ８千枚を会場で配ったのである。その体験記を９月１２日の阿修羅に掲載したことで、彼の名前は一躍全国的に知れわたることになった。その後、彼は全国の「小沢支持デモ」推進の教祖的存在になり、彼の周りには様々な人々が支援を申し出てきた。ところが、その中には「小沢支持」潰しを狙う工作員たちも紛れ込んでいた。

ところで氏は素直で明るく前向きな性格で、しかもその視野の広さや構想力は並外れたものを持っていた。しかし彼の人を信じすぎる面は、悪意ある人間につけこまれるもとにもなった。彼は日頃「来るものは拒まず、去るものは追わず」と言っていたが、甘言を言って近づいてくる工作員を幹部に指名してしまったことが大失敗でもあった。

さて檀氏の幹部に納まった工作員らによる「檀潰し」が表面化したのは昨年１２月５日のウォルフレン氏講演会の開催直前からだった。講演会場が急にキャンセルになったり資金繰りに窮した檀氏に対し、彼を守るべき立場にあるはずの幹部達が突然檀氏を詐欺師呼ばわりする批判を展開し始めたのだ。檀氏はこの時点でまだ彼らが同志だと思い、誤解を解くべく年末には事の経緯などを阿修羅でも詳しく説明していた。

しかし工作員の狙いは「檀潰し」であり檀氏主催の「真っ白」のメーリングリストでも、釈明する檀氏に対し嘘八百を並べ立て、気が狂ったかと思うほどの罵詈雑言で檀氏を批判していたことは記憶にも新しい。「真っ白」の参加者も、この工作員達の下品で卑劣極まりない発言に対し違和感や恐怖感を覚え「小沢支持」の活動に腰が引けた人も多かったと思われる。もちろんこれは「小沢支持」潰しを狙う工作員の思う壺でもあった。

『八甲田山 偽の彷徨』

桑原、桑原