この橋下の政策は民意なのである。

今まで既得権益をむさぼってきた役人、部落解放同盟などの利権勢力は、橋下のネガキャンに必死だ。

阿修羅にはそんなものに騙されるバカはいない。
ここのコメント欄を見ればそれがわかるね。

御厨という人は考えが型にはまりすぎだが、
大阪についてもテレビで見たイメージで型にはめているのでしょう。

このオッサンは、頭狂帝国大学系〜ヘドロ官僚機構御用達〜既得権益死守＜毎日・ＴＢＳ＞一派の、こっちが驚くほど程“ワカリヤス〜イ”人物なんですよ。
＜八百長・復興会議メンバー＞に潜り込んで、ギャラをせしめ、能天気な意見を垂れ流して事足れリとしてるだけの、＜寄生虫・猟官学者＞の一人に過ぎない。

だってさぁ、この＜毎日新聞＞の記事全文読んだけど、全ては『彼はある種のポピュリストの典型で、鬱屈した気持ちの人たちに夢を見せている。吉本新喜劇のドタバタを好む大阪の風土にうまく乗っかった、“小泉劇場”の大阪版。しかも彼はそれを自覚し、メディアのことも上手に使えると思っている節がある。』ってオッサン自身の“情緒”をグジグジ語ってるだけ。
ここには、＜橋下っちゃん＞の諸々の「政策」に対する論理的批判も皆無だし、今や60％を越える無党派層の有権者が「何を望んでいるか？」という「政治学的フィルードワークも分析」も皆無である。只ヒタスラ「自分達＝ヘドロ既得権益族」に都合の悪いものは“ポピュリズム”だって陰湿なグチを言ってるだけのこと。その陰湿さの証明が。最早、論理的な“勝ち目”がないって諦めと保身の『今のように数頼みを続けると、どんどん過激な方向に進む。』って開き直りなのである。

「無党派層」はオッサンが思考停止の脳みそで考えてるような、そんな「柔な」存在ではありませんよ。全面的に＜橋下っちゃん＞の「政策」を是としてるわけじゃないんだよ。＜維新党＞が暴走すればさっと離れるし、抗議するよ。（現状の＜民主党＞のテイタラクを見てれば解りそうなもんじゃない?）
オッサン達が言ってる“Ｂ層”ってのは、「自分達に都合の悪い投票行動をする有権者」って以外の分析的・論理的根拠はない。
“Ｂ層”は＜既成政党支持層＞にも＜無党派層＞にも＜無関心層＞にも存在する、“スウィング層”であり、全体の10％程度である。その程度の分析も出来ないで、何が“政治学者”ってんだ！笑わせんじゃねぇよ！