悪の東京地検のトップバッターだったんだ。。。

大久保元秘書も検察の詐欺師にだまされたんだ。

冤罪で逮捕された人達は、フロッピー前田の毒牙に掛けられ、精神的に追い詰められ、犯罪者扱いされ、人生を台無しにされ、家族、友人、親戚までもが苦しめられ
ストレスが溜まって、体を壊した人までいる。

犯罪者というレッテルを貼られ自らの命を絶つてしまわれた人もいる。
悪盗検察、ゾンビハイエナ裁判官共よ！！！責任取れよ！！！許せんよ！！

前田の後継者を育成中だろう、諸君　早く　育成を阻止しないと

第二　第三の　小室哲哉氏、元福島県知事、元防衛事務次官、堀江貴文等　冤罪被害者が出てくる。

裁判官にストレステストをしてから裁判官審査を義務化することが必要。

日本の司法は腐って腐乱状態、税金の無駄使いと冤罪製造機化している。最低国になった。

心理的に不安感、恐怖を与えて自白させる。
長時間の事情聴取も司法拷問ですね。

日本自体がムラだから、まずやらんだろうがな。

最高検自体が腐れゴミ。最高裁自体が腐れゴミ。

その「正体」がバレつつある。

脅し、誘導、検察作文、なんでもやるさ。

こんな検察起訴で、裁判有罪率９９％とは、
なんも正義の仕事をしてないな。

こんなやつらの仕事を、立花隆センセイは信用しているんだから。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/536982/

だけど、推察、推認、？　で小沢一郎さんは有罪判決が出される。
それで高裁−＞最高裁まで行く、棄却されて鈴木宗男さんの様に
刑務所に収監される。

官僚と法務省（最高裁）のシナリオが見えてきたね
とにかく、アメリカや官僚にとって邪魔な政治家は潰す。
裁判所は官僚の法務省の管轄なので何でも出来る。

白を黒と言うのは朝飯前ｗ

有罪に不利となる証拠は表に出さず握り潰す。
どうしようもない不利な証拠は改ざんする。有利な証拠が無い場合は捏造する。
これらは日常茶飯事的に行われ続け、前田元検事の件はほんの氷山の一角なのであろう。
偶々、電子媒体の知識不足により隠しきれないぼろを出し、表ざたになった。

無罪の人を判っていながら有罪にするのは、検事が仕事をゲーム感覚で捉えて楽しんでいるのか、故意にその人を貶める権力によるかのどちらかであろう。
そこには法の正義と言うものは欠片も微塵も無い。

これは前田元検事一人の問題でなく、検察全体の体質にある。
これを正すには、検察幹部を処分追放し、体質を変えるしか手は無い。

一市民は、明日は我が身と言うことを肝に銘じ、こんな検察を認めてはならない。こんな検察による裁判は認めてはならない。

小沢の元秘書の有罪構成の仕事の参加者の中に、現にいて、こんなフロッピー野郎がいて、どうして、この有罪構成の仕事が、その時点で、白紙に戻して、やり直しにもならずに、継続中なんだ？検察の起訴の完全さが、完全に破綻しているだろうが。フロッピー前田と一緒の仕事仲間達で。連帯責任は、どのあたりをさまよっているんだ？

国家の法廷で、この司法の最高の料理人達が継続させていることは、料理人の一人が（一人ではない）料理の中に、ばい菌を放り込んだことが明らかなのに、この食中毒料理を国家の規定通りの仕事ですと強弁していることだ。平気で傍観者語法で黒いものを白いと言えるマスコミも度を超えすぎていて、痛々しい異常さだ。
無実の人間を刑務所に放り込む寸前だったというのにだ。
ばい菌混入の事実により、徹底した衛生管理や、新しい消毒方法の導入やら、国民全体に、信頼される検察として、いちから出直すくらいでもまだ不足というものだ。

いいか検察。事実の強さを知れ。
事実は証拠としての品虚に相応しい。

こんなばい菌混入の訴えの事実を、知りながら、ばい菌判決を、国家の法廷で、差し出したばい菌裁判官達がいた。信じられないことだ。
この失格者の不潔な仕事と環境の証拠は、事実として丸見えだ。

これ、どうするんだ？
ばい菌入り。極めて不衛生。
どうして、まともな仕事といえるのか？
お前達はプロなのか？プロのつもりなのか？どこにまともな仕事への誇りを探せというのか？

有りもしない証明書は存在したと良い、本来の民主石井議員を嵌めるためには手段を選ばなかったこと。
小沢の支持が有ったことを証明不可能な��神の声�＄�定の訴えを出したこと。

そのばい菌混入の起訴を、受けて、ばい菌混入に対処無しで、日本国司法の最高得点、推定有罪判決を出した裁判所。

司法界の人間達総てが、この法律に対しての、高度な衛生基準違反の逸脱者であるはずがないとは信じている。だから、正しい関係者よ。この病気を治してくれよ。

本来法に照らして潔癖であるべき事が求められる検察が、被告の有罪を決定する側にいて、その同じチームの中に、その潔癖を根底から覆す日本史上突出した証拠捏造の恥ずべきいかさま検事がいたという事実だ。被告の有罪を決める前に、検察本人が証拠捏造の大罪と教唆と隠避の疑いに真っ黒に染まっているだろうが。
おい、真っ黒検察よ。正しく言えば、日本の本来の検察の職務を甚だしく恣意的破壊の道具にしている検察の責任者よ。さらに言うならば、現在続いている違法行為の黙認者よ。外資に買収された者たちよ。

検察の特捜部なんか、廃止だろう？
何をやっているんだ？
国民の見えるところでさえ、これだ。

厨房は、どんな衛生管理になっているんだ？黴だらけ、蠅だらけ、ゴキブリだらけになっていないか？不衛生な器具に、食器類。使用禁止の添加物入り調味料。期限切れの油脂類。一番使う匙加減の匙も錆びだらけ。排水溝とか、掃除なんかしてないだろうな、きっと。無責任な仕事の裏側はそんなもんだ。女性検事の叫びがまともだった。
そういうことは、全部フロッピー前田から見えてくる。

東京地検特捜部も大阪地検特捜部も、きちんとした仕事を遂行する検察の起訴対象だろう？この日本国の民主主義の骨格たる国法と司法全体に対して国民への信頼を損なった罪は甚だしく重たい。
一から出直せ。
この不衛生きわまりない状態の改善命令を日本国民は発する。
検察と裁判所に対して三ヶ月間の営業停止処分。責任者達は解雇。人を裁く職務だから厳しくて当然。
このようなものが三ヶ月くらい無くても平気だ。
中身を綺麗にしてから、再び仕事を始めろ。当然のことだ！

司法は、二十四時間、国法の番人だ。国民の目から、常時逃げられない存在なんだぞ。国民が一番頼りにする法を侮りやがって！