火付け役は、官僚とマスコミ。世間の関心をそらす意図がある。

その上司「暴行？乱交の間違いだろＪＫ」

なんなのこのカスっぷりは？

沖縄舐めてるとしか思えないだろ

そんな場所にいた少女にも

問題があると書いていた。いまさら

責めれるのか？

まったく関係無い記事に出張するわで、反橋下の狂気が窺い知れる

＞そんな場所にいた少女にも問題があると書いていた
＞のだから乱交みたいなものですよと教え込まれていたら間違えるワナ

米軍基地問題に当たってるトップの情報ソースって産経新聞なの？

そんなマスゴミに言いなりなヤツ辞めて貰った方がいいんだけど

災害時でも兵隊独り動かせねーんだから、やんなっちゃうよ
と、いつのまにかエラクなった同級生が言ってたな、
我が日本国の外務や防衛大臣など誰でもいいんだね。

どうも米軍その下請けの自衛隊、これらが関わる何かが起こると
お伺いを立てることしかできないので、
ま、後はお茶飲んでたり、ゴルフを続けていたりなんだな。
日本の独立、本当になんとかしたいですね。

これでも防衛大臣か。
酷すぎる。

防衛大臣としての仕事を舐めているとしか思えない。
クビだ。

擁護しようと必死で事件のもので無いものを引っ張ってきたのか
これって、なんていったかな。捏造？

佐藤議員は震災復興特別委員会で95年の米兵のよる少女暴行事件持ち出してきた。それでなくとも遅々として進まない復興のための議論を差し置いてでもやる必要があるのか。

それにそもそも田中聡前沖縄防衛局長の問題発言の監督責任を問われるのは、事務方のトップの中江事務次官である。中江は2009年8月25日に就任、一川大臣は今年の9月に就任。どちらが監督期間が長かったかは明らかだ。事務次官こそ責任を問われるべきだ。官僚のトップが責任を取らないことが、今の日本の停滞を招いている根源的な病理である。

この手の政治家の資質を問う問題が持ち上がり、マスゴミが横並びで一斉に糾弾し始めた場合、それは官僚・電通・マスゴミが仕掛けるキャンペーンであることを忘れてはならない。政治家一人を辞任に追いやり、ガス抜きをし、国民の目を本質的なことから背けさせるのである。

　防衛大臣のクビも飛ぶ

民意無視､沖縄軽視の野田政権が墓穴を掘った｡防衛省の田中聡前沖縄防衛局長の｢犯す｣暴言でﾄﾞｼﾞｮｳ政権が一気に窮地に立たされている｡自民､公明両党が一川保夫防衛相に対する問責決議案提出を検討､谷垣禎一自民党総裁は衆院解散を求め､揺さぶりに出ているのだ｡

一川防衛相はいち早く田中を更迭し､野田首相はこう陳謝した｡
｢更迭は当然の措置だった｡沖縄県民の皆さまには大変ご迷惑をおかけし､誠に申し訳なく思う｡私からもおわびを申し上げたい｣

翌日！？
これまた、凄いタイミングでの失言だな。
田中をいち早く更迭した張本人がさっそくこれか

更迭は当然の措置ねぇ

ごまかすな！
本質をわざと逸らすな！
防衛相一川も民主党も野田も、こういう子ザルには殆ど責任も関係もない、
近頃出て来た素人の新人に過ぎない。
責任の全ては侵略強盗の軍需経済を育ててきた腐り切った財界と腐敗政党自民党だ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm

見え透いた誤魔化しをするな。
責任の全ては腐り切った財界と腐敗政党自民党だ。

腐り切った財界と腐敗政党自民党が、戦後、長い時間をかけて
軍部という反国民組織を腐乱の内に作り上げてきた。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
防衛官僚による沖縄暴言事件は、防衛省と軍事産業との反国民的な犯罪性をはっきりと明らかにした。
戦後財界が主導する軍需経済が育て上げた反国民組織が本性を表したのだ。

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
漆間巌、大林宏、田母神俊雄。警察と検察と軍（自衛隊）の頂点の人間たち。
http://www.fuyuu.com/home21/alternative.html

事件があれば、アメリカの裁判になる、地位協定って何だ。

なにもかも、アメリカ様か。

　一川保夫防衛相は２日夜、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談し、前沖縄防衛局長の不適切発言について「心から沖縄県民の皆さま方におわびを申し上げたい」と陳謝した。ただ、自民、公明両党は一川氏の問責決議案を提出する方針で、可決の公算が大きい。政権内には一川氏の進退論が浮上しており、終盤国会の焦点となってきた。

　会談は報道陣に公開された。一川氏は「信頼回復は並大抵のことではできないかもしれないが、引き続き防衛省、自衛隊の任務にご理解をいただきたい」と訴えた。これに対し、仲井真氏は「極めて、極めて遺憾だ」と語気を強め、会談は８分で終わった。一川氏は環境影響評価書については触れなかった。

　一川氏は就任当初、自らを「安全保障の素人」と発言したほか、ブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩餐（ばんさん）会を欠席。また、１日の国会答弁で１９９５年に沖縄で起きた米兵による少女暴行事件について「詳細には知らない」などと述べ、野党側は「大臣としての資質に欠ける」と批判している。

　自公両党は２日の幹事長、国会対策委員長の会談で、今国会で一川氏の問責決議案を参院に提出する方針を確認。マルチ商法とのかかわりが指摘される山岡賢次消費者相の問責も検討中で、提出されれば他の野党も賛同する方向だ。

　一川氏は２日夜、那覇市内で記者会見し、「防衛相に与えられている職責を責任をもって全うしたい」と述べ、辞任する考えがないことを示した。野田佳彦首相もこの日午前の国会答弁で「いっそう緊張感を持って職務に当たってほしい」と更迭を否定。藤村修官房長官も「きちんと防衛相としての職責を果たしてほしい」と同調した。

　ただ、参院民主党の役員は２日、記者団に「問責の前に辞めるべきだ」と一川氏の自発的な辞任を要求。また、閣僚経験者の一人も党執行部に「問責可決の前に切るべきだ」と伝えた。
http://www.asahi.com/politics/update/1202/TKY201112020685.html

責任ある立場の人間に責任をとらせるべく政権をとらせるべきだ

「そういったことも、委員会の場で事件の内容を詳細に説明しろというような話題だったので、それは性格上、少女暴行事件ですからあまり詳細にその場で話をするというのは適切でないだろうという思いがございました。」
こう一川が言うのは当たり前だ。しかし、この一川の発言は殆ど報道されない。

１日の委員会では佐藤正久は「９５年の少女暴行事件、これご存知ですか、中身を」と質問した。
一川は「９５年に米軍から少女が暴行を受けたという、そういう事件だと思っています」と答弁した。
佐藤は「中身ですよ、それは私が言ったことじゃないですか」と追求した。
一川は「中身と言われましても、その正確な中身を詳細には私は知っておりませんけれど、はい」と答弁。
そこで、佐藤は得たりとばかりに「びぃっくりしました。この米軍人の少女暴行事件も中身を承知していなくて、それで本当に部下だけ更迭する。ありえないすよ」となるわけである。ここに至って、一川は事件そのものを知らないことにされてしまっている。
そしてすかさず当日委員会のあと、公明山口が会見して「知らないと述べる事は信じ難い」として問責決議を提出する考えを示した。田中発言の直後から野党は大臣問責に言及していたがさすがに部下の発言のみで大臣問責は国民B層は騙せてもインテリ層まで欺くのは難しいことを感じていたのだろう。もう一つ材料が欲しかったはずだ。（蛇足だが、一川は０９年政権交代前の国会質問で、公明党議員による創価学会池田大作への上納金問題などを質問している。石井一はおかしくなってしまったが、一川は公明党にとってはまだ現役の仮想敵だろう。）

これだけをみても、一川は事件を知っていたのであり、知らなかったというのは全くの歪曲捏造であることがわかるだろう。

もし私が一川だったら、委員会で佐藤正久が「中身ですよ」と言った時に、それこそ声を大にして「そんな事件の中身をこんな公開の場で話せというのか。その目的はなんだ。」と逆襲しただろう。佐藤は返答に困っただろう。せいぜい、「いや、中身とうのはその少女の氏名のことですよ」とか「事件の発生日時ですよ」とか「当時の服装ですよ」とかしか言えなかったのではないか。しかし、そんなことを言えば佐藤が命取りになるだろう。尤もそう思うのだがその場合はマスコミは決して取上げないのでそうはならないのだが。

しかし、一川は人がよい。いまのマスコミに対して何を言っても真実は伝わらないとあきらめているのか。

しかし、それ以上に日本人はマスコミに洗脳されてしまっている。催眠術にちかい。

マスコミが一川を攻撃するのは、後任に渡辺周の昇格か岡田あたりを考えているからだろう。一川の発言をみていると、野田政権の中でできるかぎりの辺野古移設への抵抗をしているように見える。岡田、渡部に替わればすぐ実現となるのではないか。

鉢呂事件のときも捏造発言だった。（そしてあろうことか枝野になった。）一川は国会の映像が残っていて誰でもトレースできるのに捏造する。山岡にいたっては何が問題なのかまったく判らない。
一方で、前原のニューオータニの偽領収書のような明快な犯罪は全く触れようともしない。キャバクラは大騒ぎをするが。
この国のマスコミは現在大きな実験をしているのではないか。一年くらいかけてデータをとろうとしているのではないか。６割の国民を騙すためにはどのような捏造が効果的なのか、どのような歪曲がよいのかと。小沢政権が出来た場合、そのノウハウが大きな力になる筈だと。そのとき、政策には関係がない一川捏造発言のようなのを４〜５件製造して大臣を辞めさせることが出来れば倒閣できるというシミュレーションをしているだろう。
ブータン国王歓迎式典欠席問題もそのシミュレーションに必要なパラメータの一つのように思える。私は「式典出席反対」ではないが、事情によっては欠席して同志の政治資金パーティに出席するのは問題ないと考えている。問題は判断すべき「事情」が全く報道されず国民として判断できないことであり、そんな中で、アプリオリに日本のみならず世界中の王室への尊崇をマスコミが強制しようとしていることだ。もちろん外交儀礼は重要だ。しかし当日３００人の出席者中三権の長、閣僚、外務省、宮内庁、皇族、招待議院、知事等々（タレント、大学教授はいないのか）のなかで、欠席者は一川と山岡だけだったのか。主催者事務局と調整した上ではなかったのか。ドタキャンだったのか。（かつてドタキャンした自民党大物もいたと思うが殆どマスコミは問題にしなかった。）
ゲイツ氏が国防長官時代、来日したとき鳩山政権への威嚇のため自衛隊閲兵式典を拒否し晩餐会拒否したがこれは一川のブータン国王晩餐会どころではない。当然ゲイツは主賓であるし、日本が米国の同盟国でなかったとしても外交上最大級の非礼にあたる。これをマスコミは報道しただろうか。

一連の一川問題はこのようなコンテクストの上で考えられるべきであると思う。

誰も詳しく解説しないが、「輪姦」を、一川防衛大臣が「乱交」と発言したことにより、「輪姦＝和姦（性行為者の間で合意のある性交）」と一川防衛大臣が認識しているとされ、問題視されている。

しかし、それは本当なのだろうか？
一川防衛大臣、ご自身が、「乱交」と発言したことにより、それは「合意のある性交」と発言したとみなされていることに、気が付いておられるのだろうか？

一川防衛大臣が、「輪姦」を「乱交」と取り違えていたと、釈明すれば、何も問題が無いと考えている。

そもそも、本当に「乱交」と発音したのは事実なのか？音声が出てこないがどこかにあるのか？鉢呂のときは捏造だった。辞任のあとにそれが判明しても、既に長島や渡辺周などが就任したあとではもとに戻らないのだ。

問題は、なぜ一川だけが問題にされるのかということだ。一川の発言が日本の国益や社会にとって有害、問題だから騒いでいるのではなく「ためにする」報道だということだ。「ためにする」ということは「一川を攻撃するためにする」ということだ。つまり、発言の本質などどうでもよいことであって、「一川攻撃」自体が重要な目的であるということだ。野田前原岡田仙谷枝野がどんな問題発言をしても谷垣石破石原石原がどんな問題発言をしても騒がれないのは彼らを護る事がマスコミの重要な目的であるということだ。マスコミはすでに政治団体になっている。読売会、朝日会、毎日会、産経会、などのように。それらが毎日１０００万部、８００万部（自称だが）という機関紙を発行していて毎月４０００円の党費を徴収しているのだ。

いい加減に国民も覚醒すべきだ。