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民主党の藤井裕久党税制調査会長は、消費税増税しか言えず、景気浮揚策に疎い、老害・無能政治家なのか(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/239.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 12 月 05 日 17:28:25: wiJQFJOyM8OJo
 

TBSテレビの12月4日午前6時から45分までの番組「時事放談」(司会・御厨貴東大先端科学技術研究センター教授=専門・近代日本政治史。東日本大震災復興構想会議議長代理)は、誠に興ざめであった。「野中XS藤井激震消費税政局裏」というテーマで、自民党の野中広務元幹事長と民主党の藤井裕久最高顧問・党税制調査会長が、御厨貴教授の質問に答えるという形式で進行した。

このなかで、野中広務元幹事長が、大阪市長選挙・大阪府知事選挙の「ダブル選挙」で「大阪維新の会」会長である橋下徹・次期市長と幹事長の松井一郎知事が誕生し、自民党・民主党の既成政党(公明党は自由投票)が束になってかかって大敗北したことについて、「大阪人はわからない」とボヤキを並べ、橋下徹・次期市長をこき下ろしていた。反橋下候補の応援に大阪入りしていたのに負けたのが、よほど悔しいのであろう。

だが、これは、野中広務元幹事長が、大阪人の実情を正確に把握していないことの証左であった。大不況下で、大阪市の景気が盛り上がらず、大阪市では、生活保護費受給者が2004年に4万人余りだったのが、現在は15万人余りに膨れ上がり、市民18人に1人の割合になっている惨状が、「大阪維新の会」を率いる橋下徹・次期市長の勝利の背景になっていることを少しも理解していない。

つまりは、「頭の堅さ」をさらけ出していた。大阪人の多くが、既成政党に絶望している現状について、想像力すら働いていない。野中広務元幹事長が、いかに「橋下嫌い」で知られているとはいえ、これはお粗末すぎる。一方、藤井裕久会長は、「消費税増税」「税と社会保障の一体改革」を正当化する主張に終始していた。この増税論には、野中広務元幹事長も同意見で、野田佳彦首相の決断を高く評価していた。

というわけで、この日の「時事放談」の何が「興ざめ」だったのかと言えば、それはただ一言に尽きる。「景気浮揚策」という言葉が、一度も聞かれなかったのだ。司会者の御厨貴東大教授すら、「景気」について質問しなかった。いつも思うのであるが、「TBSの時事放談」と言えば、朝日新聞政治部長出身の細川隆元政治部長と日本経済新聞の小汀利得社長の歯に衣着せぬ毒舌が評判を取った。

世相を切る辛口トークは、文字通り、新聞記者魂を彷彿とさせていた。だから、堂々と政権批判をしていた。だが、いまは、時の権力中枢ないし、それに近い政治家や高級官僚を登場させてばかりいる。いわば、政権のプロパガンダ番組に成り下がってしまっているのだ。

本来、政治は、「景気浮揚策」と「行財政改革」を車の両輪のようにして行うべきである。言い換えれば、「国家国民の収入拡大=五穀豊穣」と「たゆまぬコスト・カット」である。さらに、故事に言い換えれば、「入るを量り、出るを制する」である。ところが、いまは財務省と名前が変わっている旧大蔵官僚出身の藤井裕久会長(元財務相)の口をついて、いつも出てくるのは、「消費税増税」という言葉だ。

まるで「バカの一つ覚え」である。反対に「景気浮揚策」という言葉を聞いたことが、ほとんどない。なぜか?この「老害政治家」は1955年3月、東大法学部卒、4月に大蔵省に入り1976年、主計局主計官を最終役職に退官して、政界入りしている。ここに発想の限界があるのだ。

かつて、大蔵省は、「経済成長政策」の大本山だったことがある。あの日本経済研究所の下村治・元会長(1910年11月27日〜1989年6月29日)の「所得倍増論」を理論的支柱にして、景気浮揚策を果断に打ち出して、経済大国を築いた輝かしい実績がある。所得倍増計画を主導したのが、大蔵事務次官から政界入りした池田勇人元首相(1899年12月3日〜 1965年8月13日)である。

佐藤栄作元首相と並ぶ「吉田学校」の筆頭格。保守合同後は自民党の宏池会の領袖として一派をなし、1960年に首相に就任した池田勇人元首相は1925年に京大法学部を卒業して、大蔵省へ入省した。入省後は地方を廻り、函館税務署長、1929年ら宇都宮税務署長を務める。しかし宇都宮税務署長の時に落葉状天疱瘡を発症したため、大蔵省を休職する。

病気はなかなか治らず、1931年2年間の休職期間が切れたため大蔵省を退職した。奇跡的に病気が完治して、大蔵省からの勧めで新規採用という形で玉造税務署長として復職し、税制関係の地味なポストを歩み続ける。やがて税務を通じた産業界との縁が出来た。熊本税務監督局直税部長、東京税務監督局直税部長、主税局経理課長を経て、主税局国税課長に昇進。東京財務局長を経て、1945年2月に主税局長となり、そのまま終戦を迎えた。

1947年2月、第1次吉田内閣で石橋湛山大蔵大臣の下で、主計局長だった野田卯一を飛び越して、大蔵事務次官に就任した。下村治・元会長は1933年、高等試験行政科試験に合格、1934年、東京帝大経済学部を卒業し大蔵省に入省、1959年に退官するまでの間、経済安定本部物価政策課長、日本銀行政策委員などを歴任した。だが、大蔵省内では、傍流だった。

戦後、「経済変動の乗数分析」により経済学博士号(東北大学)を取得し、独創的な理論経済学者として知られるようになる。そして、大蔵省ではだれも見向きもされなかった「所得倍増論」が池田勇人の耳目に止まり、池田勇人内閣の国民所得倍増計画立案に中心的役割を果たした。もっとも、1973年10月25日の第1次石油ショック以降、ゼロ成長を提言していた。日本の景気サイクルは、1972年10月から「10年の不況」に入っていた。

この不況が終わり、好況に転ずるのは、1982年秋からのこととなる予定だった。時代をひとっ飛びして、今日に至るまでの間、大蔵省、財務省の主流は、主計局が握っていた。主計局は、景気浮揚策には、極めて疎い。税金の配分が主要任務だからだ。バブル経済崩壊後、経済・景気を丸で自然現象でもあるかの如く考え、「景気がよくなれば、税収も増える」と安易に受け止めて、いつも「待ちの姿勢」を続けていた。

だが、景気はいつまでもよくならず、結局、いつもながら、考えているのは、安易な「増税」であった。橋本龍太郎元首相が1997年4月1日、消費税率を「3%→5%」にアップしたものの、これは焼け石に水となり、税収は今日まで下がり続けているのである。このことを軽視してはならないのである。この最大の原因は、旧大蔵省=財務省主流が、いまだに「景気浮揚策」に疎いからである。

金融出動、財政出動という2つの手段の効き目はなく、成す術もないというのが、偏差値72以上、国家公務員甲種試験最上位1番から10番までの日本最優秀高級官僚である財務官僚たちの実に情けない「ザマ」なのである。その代表的大蔵官僚政治家が、無能な藤井裕久最高顧問・民主党税制調査会長だと断定してよい。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/df7e2f20b82266bbd80f9944722bc071
 

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コメント
 
01. 2011年12月05日 18:59:10: 44n0HPLndP
老害無能・・・「なのか?」
じゃあないだろう。
「なのだ」が正しい。

なお、ジジイ放談とかいう
無駄というより有害な番組は
一刻も早く終わりにするべき。


02. 2011年12月05日 20:01:54: txfDxGOXwI
民間企業でも経理屋さん(つまり主計屋)は経営トップには不向き。概して戦略思考に欠け、従って資源配分の優先順位付けなど出来ない。その経理屋がでかい顔をしている企業は成長力に欠けるのが一般的だ。国も同じだ。経理屋は業務の性格上偉くなったような気になる性癖があるが国も同じなのだろう。長年にわたり戦略思考に欠く大蔵、財務官僚やOBが政府を支配してきた現実があるが、それでも日本が成長したのは民間の力だ。最も象徴的な自動車産業など厳しい規制こそあれ行政の支援など殆ど無かった筈だ。それなのに何故か官僚とりわけ財務官僚がでかい顔をしている。財務官僚は国家の間接生産性を世界のトップクラスに高める事がより上位のミッションの筈で、その為に尽力せよと言いたい。国の間接生産性は民間の国際競争力の重しになる。米国のような訴訟社会は間接生産性を著しく落とすものであり、訴訟社会に誘い込むTPPへの参加を阻止することは増税同様の意味を持つ事を財務官僚は理解すべきだ。財務出身の榊原氏がTPP参加に反対論を唱えているのは尤もな事だ。

03. 2011年12月05日 20:06:02: FHVyh15Kso
霞が関の埋蔵金はどこいったんだ?

予算の組み替えはどうなった。

爺さん、あれだけ大風呂敷を広げておいて、キンキンの前でちゃんと語れるのか。


04. 2011年12月05日 20:22:03: Bor5Ksmw8I
時事放談を見ていることが信じられない。あまりの節操のない内容にとっくに見切りをつけています。あほな番組。節電のためになくしたほうがいい番組です。

05. 2011年12月05日 22:00:28: 6Od39Yey22
サッチャー英首相はフォークランド戦争の戦時内閣に財務相は入れなかった
http://www.eda-k.net/column/everyday/2011/04/2011-04-29.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

 東日本大震災は、日本にとって未曽有の非常事態である。まさに「戦時」に匹敵する。その対処にあたって肝に銘じなければならないことがある。それは「財政上の理由で被災地の復旧・復興、さらには日本再生に絶対に支障をきたしてはいけない」ということである。

 戦時といえば、1982年、英国とアルゼンチンとの間で起こったフォークランド戦争、それに対処するための戦時内閣に、当時のサッチャー首相は財務大臣をあえて入れなかった。それは保守党の長老、元首相のハロルド・マクミランの提言によるものという。

 それは、戦争の遂行、外交、事後処理等を「財政上の理由のために危うくしようという気には決してならなかった」からという。そして「我々が行ったことはすべて軍事上の必要性に従ったものだ」と断言し、そのことを決して後悔しなかったとも述べている。

 その構成は、外相、国防相、内務相、情報担当国務相だった。もちろん、当時、財務相だったジェフリー・ハウは烈火のごとく怒ったという。もって瞑すべし。


06. 2011年12月05日 22:27:39: AegQ4cduAE
爆笑・・・。
だいたい、いまどきTBSのくだらないジジなんたらをい見ているなど
アホ、バカ、低脳の連中だ。爆笑・・・。

ののような非常識記事にコメントなど馬鹿げている。

真面目に仕事しろ、板垣???。

藤井などゴミ議員、野中乞食だ。TBSはつぶれている状態だ

アホ臭い。」


07. 2011年12月05日 23:24:42: 85xuehwlZ6
06. AegQ4cduAE爆笑・・・このような非常識記事にコメントなど馬鹿げている。
藤井などゴミ議員で小沢先生と違いすぎる。野中など取るに足りない人物。TBSはつぶれている状態だから・・・に賛成です。

08. 2011年12月05日 23:57:00: YRyE4hspJA
アル中は静に療養するに限る。

09. 2011年12月06日 01:02:15: SkuAZ53yWk
だから名前も「放談」になっている。

この番組の場合は名は体を表わす。そのとうり。

ジジーホウダンということだ。


10. 2011年12月06日 19:04:16: tJif2CplTY
野中のワルは歯科医師の団体から献金をうけて青木と橋本3人でとぼけようとした。
そうして検察につかまりそうになり反対に検察のウラがねの資料で検察を脅してお咎めなし。たいした玉だ。

検察と裏取引のあおりで捕まったのが人のいい村岡さん可愛そうに。
よく恥ずかしげも無くテレビに出られるよ。

検察もクズ裁判所もクズ。

役人どもは権力の犬。


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