こんなのが総理だったとはそら恐ろしい事だ｡

アホ韓もﾌﾞﾀも似たような者､所詮民主党ﾀﾞﾒ議員｡

　玄葉光一郎外相は６日午前の記者会見で、鳩山由紀夫元首相が米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題について「（名護市）辺野古以外を探す努力を続ける必要がある」と述べたことに対し「特にコメントはありません」と突き放した。

　その上で「私としては私の立場で一つ一つ（沖縄との信頼関係を）積み重ねをしていく」と述べた。

　鳩山氏の発言は５日の講演で出たもので、鳩山氏は「首相を務めた人間として責任がある。何らかの形で関わらないといけない」とも語っている。

　普天間問題をめぐっては、鳩山氏が「最低でも県外」と発言したことを、玄葉氏が１０月の衆院外務委員会で「誤りだった」と断言し、鳩山氏が激怒したことがある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111206/plc11120611310009-n1.htm

すべてが明確ではないか。
鳩山の言動がすべてを明確に浮かび上がらせている。

つまり辺野古移転などどーでもいい、のである。
どうにもならないと鳩山は正直に言ったのだ。
「抑止力」など詐欺師のタワゴトに過ぎないということだ。
国土防衛など子供騙しのインチキだということだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm

辻褄の合わない詐欺を通そうとすれば
鳩山のように訳が分からなくなるのだ。
鳩山は正直に、
防衛などという詐欺はツジツマが合わなくなるものだと語っているのだ。

http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/839.html
尖閣事件が起きたから潜水艦を１６隻から２２隻に増やしたのではない。
そうではない！逆なのだ！
血税を毟り取るために、潜水艦建造のために尖閣事件を起こしたのである。
それこそが国家に寄生し、
国民資産を食い破って行く資本というものの絶対の論理なのだ。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=548

　自分で自分の首を締めた末路が、いまの政局。

最低でも県外→場所はどこかと聞かれて「腹案がある」→　ウソだった

→「学べば学ぶにつけ、沖縄の米海兵隊によって抑止力が維持できるという思いに至った」

→ 辺野古しか移転先はないと発言→日米で再合意

ところが、「辺野古以外のところがないとは思わない」などと発言。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　今、ココ。

歳費の無駄遣いだ。
辞めないなら、早く死んでくれ。

そのうちの何人かはそこに何かの巨大な力が働いていることに気がつくかも知れない。それはアメリカか官僚機構か、防衛利権か、財界の意向か。日本の首相はしょせん誰かの操り人形であることもわかる。

このことを考える人が多くなるので鳩山前首相がこのような発言をするのはいいことだ。

いかなる時でも、平常心で微動だ、しない小澤氏、宗男氏、故角栄氏の爪の垢でも煎じなさい。

しかし、今の政治家、財界、、各界どうして、チンピラゴロツキが多くなってしまったのか？

他国の様に、国民の強固な大規模デモを形成できない、羊国民に相応しい日本国家である。

１００年は日本はダメだな。