現在の中国人の大多数は、根拠のない自信に上も下も中国政府によって

洗脳されてますもので。「中国医学の奥の深さは、日本人をも含む外国人には

理解できない」というゴーマンの極みですからね。

中国人の大学院卒業生博士号取得者と組むくらいならば

欧米人のインテリ階級と組んだ方が何万倍もマシです。

東洋思想と東洋医学の素晴らしさを逆輸入の形で教えて下さいますので。

彼の本質は市場原理主義者で金が全ての価値というもの。さらに言えば彼はアジテーターにすぎない。時流にのった発言をするだけ。

◎http://www.asahi.com/international/update/1212/TKY201112120026.html

日本はこの事実に対して、米軍に感謝すべきだろう。

さらに日本の軍事費が対GDP比で格安となっているのは、米軍が駐留しているおかげである。
米軍の駐留費用を考慮しても格安で済んでいるのである。

軍事費は、GDP比で比較するのが常識だが、日本の軍事費の対GDP比はたかだか１％であり、世界の中でもダントツで低い。
世界231ヶ国中の149位でしかないのだ。

米国は4.7％、中国は2.2％、フランス2.5％、イギリス2.7％、ロシア4.3％、韓国2.9％などなど。（2009年のデータ）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%B2%BB

米軍駐留経費を加えても、対GDP比で1.1％にすぎない。
日本の軍事費が対GDP比で格安で抑えられているのも、日米同盟のおかげなのである。

まずはこれらの事実をしっかり認識することだ。

その上で、不平等となっている地位協定を改善していけばいい。

平和を格安で手に入れるには、日米同盟の堅持と米軍駐留が必須なのである。
そういう意味では、日本の軍事政策は非常に合理的で賢いということができる。

親中よりは親米というあなたの主張はその通りだと思います。
だいたい、中国は共産党一党独裁の非民主主義国家なので、真の意味で親中となることはありえないですね。

ただ、スイス型の武装中立となると、軍事費は今よりも各段に上がります。

>>05で描いた通り、日米同盟のおかげで日本の軍事費は格安で済んでいるのです。

さらに自前で武装をするとなれば、スイスのように徴兵制も必要となるでしょう。

それよりは日米同盟で米軍の軍事力を利用するほうが賢い方法だと考えます。

つまり日米同盟のおかげで、大戦後70年近くも日本が戦場にならず、平和が維持できてきたことを認めるわけですね。

>独立国・日本が、なぜアメリカに対しては国防の備えをしなくてもよいのか、お答えください。

民主主義国家同士であり、領土・領海紛争もないからですよ。
アメリカだけではなく、フランス、イギリス、ドイツ等に対しても「国防の備え」などしていないでしょ。
それと同じです。

さらに日米間には日米安全保障条約という強い絆があり、ますますもってアメリカへの「国防の備え」など意味はありません。

問題はまだ不平等な地位協定ぐらいです。
これはどんどん改善していけばいいし、改善されてきています。

あるんじゃなく米国の利益の為にあるんだよアホ

米国は利益の為ならどういう体制だろう関系ないんだよ

いざとなったら米国は植民地日本から絞るだけ絞り利用価値がなければ

ポイするだろう。当然此れからは米国としては中国とうまく付き合って

いくだろう。１３億の市場は無視できないからね。

帝国主義とはそういうもの歴史が証明している。

vakaちゃんいつまでも日米同盟などと妄想してないで目を覚ませ。

米国はイラク、アフガンがうまく行かない為しばらくは日本韓国を

ターゲットに搾取するだろう。　　ワカリマシタカ！

正真証明のばかだな。

ソ連との東西冷戦が終わり、今は米国の仮想敵国は中国がメインとなった。
中国と米国の軍事的な緊張関係はこれからもずっと続く。

その象徴的な例が北朝鮮であり、台湾であり、南シナ海であり、南沙諸島なのだ。

これらについては解決する見込みがないばかりか、増々対立が激化している。
東アジアは完全な軍事的冷戦状態なんだよ。

米軍駐留は日本の安全のためだけではない。
東アジアの安全のためのものでもあるのだ。

南シナ海、台湾、北朝鮮への中国に対する目付の要となるのが沖縄なのだ。
だからこそ、日本もアメリカも、そして韓国や台湾も沖縄の米軍駐留を強く支持しているのだ。

そういう事情も全く理解せず、表面的な経済だけで考えるバカがいることには驚くばかりだ。

失礼しました。

つまりあなた自身がばかばかしい主張だと認めているわけだ。

続き。

>逆にいえば、なぜ他の国は（＝日本が米軍により守られている相手の国は）、日本に攻めてくる可能性があるといえるのか、という問題でもあります。

すでに書いているでしょ。

領土・領海紛争だと。
そして民主国家ではない、一党独裁国家は軍事に走りやすい。
一部の固定化されたトップが利権と非民主国家体制を維持させるためです。

南シナ海を突然一方的に自国の海域だと宣言し、軍艦を配した中国がそのいい例でしょう。
中国のこの軍事侵攻に周辺国、ヨーロッパ、アメリカなどは大非難をしています。

北朝鮮もしかり。

日本が日本の領土である竹島を奪還すれば攻めてくる可能性はありますね。

さしせまった問題としては、尖閣諸島と沖縄の問題です。

中国はそのどちらも自分たちの領土だと主張しています。
中国は、南シナ海を突然一方的に中国領だと宣言して軍艦を配した国です。
スキあらば領土・領海を軍事で拡大してきたしこれからもそれを続ける独裁国家なのです。
他にも、チベットヤウィグルを見れば明らかですね。

核を持つ米国軍の抑えがなくなれば、なんだかんだ理由をつけて、今でえ中国領だと断言している尖閣諸島や沖縄に軍事侵攻してくるでしょう。

韓国は対馬を韓国領だとこれれまた一方的に宣言し、国会で教科書にまで載せる方向とないいます。

核をバックにした米軍が撤退すれば、これらの日本の領土に軍事侵攻される可能性は十分あります。
特に中国はこれまでの実績からして危険です。

米国は北朝鮮が適当にミサイル発射するよう本心では北朝鮮に願望しています
その方が米国に都合がいいのです。
韓国北朝鮮は同じ民族ですから全て通じています。
ターゲットはあくまで日本です（北朝鮮は怖い怖いと恐怖心をあおるのです）。
そうする事によって防衛関連予算を米国は日本から莫大な額搾取するのです。
この米軍の代理人が官僚であり広告塔がTV新聞等マスコミです。

此の八百長芝居状態は敗戦から現在まで続いています

13億の資源国家中国と何もない日本、米国がどちらをとるかはあきらかです。
Vakaちゃんオワカリデスカ？日本は北朝鮮こんな貧国怖くもなんともありません。

具体的な根拠ゼロの、君の個人的な脳内妄想に意味はない。

オウムの言っていた、根拠ゼロのハルマゲドンと同じレベルだ。

お笑いでしたｗ