今も、映画を二枚目俳優が演じて、祭り上げられている。

あいつが、開戦に反対だったなんて、ウソもいいとこ。

なら、さっさと軍属を辞めてるよ。

逆にあいつは、ずっと最高司令官をはってたんだ。

韓国はアメリカの奴隷、日本は妾だったのがアメリカに囲う余裕が
なくなってきたので、今は体を売って貢げと命令されている・・
それがＴＰＰということでは？

中国は持ち上げられたが、今は美味しいエサにされようとしている。

南京だって３０万も殺せる？？　物理的にも無理でしょ。

従軍慰安婦や竹島は、韓国のナショナリズムが反米に触れない様に、
韓国国内の不平等や矛盾は「戦前日本の支配の結果」というシナリオを韓国に刷り込んだ結果。
南京も同様で、アメリカが中国の解放者というスタンスで日本軍は残虐な軍隊という刷り込み。
特に、この問題は、日本国内の反米左翼が頑張って「ない事ない事」拡散してくれたおかげで、
アメリカの影を払拭させてしまった（反米左翼がアメリカを利する結果を果たしている）
ばかりでなく、相手国に「外交上のカード」として使われる様になる始末。

尖閣は、アメリカにおんぶにだっこだった、日本の親米保守層に落ち度がある。

日本人が見落としがちなのは、日本左翼の主張である「戦前の日本の全否定」という主張は、
アメリカにとってこれほど都合のよいものはない（イラクを見れば分かるはず）。
戦後体制は、米国の傀儡（自民党）と革新との対立と言われるが、左翼の主張は東京裁判史観だから、
戦後体制は左右ともにアメリカの掌で内輪揉めをしていたに過ぎない。

　「本土の人は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」　　って本があるので

　まずは　それを読んでください

　＝＝＝

　北方領土が解決しないのは　アメリカがそのように望んでいたのです

　外務省　防衛相　の　ほんの少しばかりの高官が　それらの事実を　密約にしています

　ウヨは　それら高官官僚たちに　洗脳されていて

　結果は　ウヨの望むこととは　１８０度異なった　結果に終わっている

　＝＝＝

　いずれにしても　上の本を読んで　お勉強してほしい
　
　日本の憲法の上に　日米の密約があり　最高裁もそのように判決している

　鳩山元総理の例をあげるまでもなく　総理大臣でもアンタッチャブルとなっているのだ

　＝＝＝

　日米の密約は　日本人のほとんどを騙すという　構造で成り立っている

　その構造が　自民党　＋　ウヨ　の洗脳者　ということだ　が〜〜〜

　＝＝＝

　最近　ネットで　真実の断片　断片が　暴露されていて　それらの断片を

　見事なまでに　つなぎ合わせてくれたのが　紹介した本なのだ
　
　＝＝＝

　しかしながら　少しは明るい兆候が見られるのは　アメリカがネットを意識して

　あくどい手法を控えるようになるのではないかという　淡い期待

　＝＝＝

　アメリカの国力が　衰退して　イスラエルにさえも　援助ができない状態に追い込まれた

　イスラエルは　必死で周辺国との和解工作に進まざるを得ない現実がある

　＝＝＝

　ただし　日本では〜〜〜〜　　もう少し待ってれば　転ぶかもしれないアメリカに

　気をつかって　２ｃｈのネットと　阿修羅のネットを　ひそかに研究している

　警察がいて

　アメリカが転ぶ前に　日本のネコ警察が　先に転んで　ご機嫌伺いをするのかもしれないわけで
　
　＝＝＝

　愛は　アメリカに　合理的で相当の経済的な　譲歩をしつつも

　小沢の裁判などのように　バイオレンスを受け入れてしまう　検察　裁判所ではなく

　基本的な日本の国権を傷つけない　政治家　官僚が主導権を得てほしいものだ
　
　そのようにして　アメリカの没落を待つのが　最善かな〜〜〜　って考える
　

アメリカ、ヒマすぎ、色々手を回しすぎ。
たぶんゾマホンがベナン共和国の駐日大使に就任したのも
米国のマッチポンプなんだろう　ｗ

かなり、そうだ。アメリカは陰で暗躍する国だ。
外務省は、アメリカの下請け機関でしょう。
アメリカは、
「日本とロシアが仲良くすることを邪魔している」
経済的に結びつくことをアメリカさまは望んでいない。

ソ連の太平洋参戦も、ルーズベルトが北方領土と満州の利益を保証して、
参加させた。