外部に漏れる事は　あってはならない事では・・・・？

　田代の　『ヤクザの手下』発言は　当時漏れ出ていたが・・・

　どなたか　脱法行為をされたのでは・・・？

　法治国家ならば　さて　ど〜する！

何時の読売か、日付を書いて下さい。
インターネットでは見つからない。
まさか、「読売１面トップで　小沢無罪ムード記事　田代検事がウソ書いた」は嘘？

と騒いで、他の新聞社を焦らせたい気持ちがあるが、
今までの罪が重すぎるからね・・・。

目覚めヨ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

残された道は

『 革命 』

しかナイ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

オマエ達は、一体 何度騙され裏切られたら気が済むンダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？

「 今度バカリは、裁判所も小沢一郎に対して、トンデモ有罪判決は出せナイだろう 」

ってオマエ等が勝手に思ったって、「 巨悪 」 にとってミレバ、痛くも痒くもネーよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

今ドンナニ裁判が有利に運んでる様にオマエ等に見えタッテ、担当裁判官の胸の内はソンナ視点で事件の推移を視てネーヨ、全然！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

＞22. 2011年12月21日 01:58:01 : zQX1JEecUQ

確かに。そう思いたくはないが、新証言・新証拠が出ようがこの裁判も既定路線として敷かれていそうな気がしてならない。

今日の第１１回12月21日公判の江川紹子氏の最新のツイが的確に捉えている。 　→　

http://twitter.com/amneris84

裁判官たちも、所有権移転は１６年中に完了しているという心証が固まっているよう。

この国の司法問題の根本は、警察・検察もさることながら、

６）左陪席（本案件を担当スル３人居る裁判官の１人）が、本登記をした１７年１月が所有権移転とした「素人の解釈の解釈は私法上誤り」としたうえで、

「誤っていることを前提に（記載時期を）ずらしてもいいのか」

「誤っていると分かっても直さなくていいのか」

とたたみかけ、

「あなた（弥永教授）は本件で意見を求められるまで政治資金規正法の研究をしていたのか」

と聞き、会計学の専門家かもしれないけど政治資金規正法違反法の専門家じゃないよね、という感じの対応。

弥永教授による期ズレは問題ないとスル証言は、裁判所に対するインパクトは、イマイチだった模様。

という様に虚偽記載はもう既定事実として裁判官たちの心に刻まれているような感じ。

それを前提に、小沢氏の関与のアルやナシやを考えているんじゃないかな…

この国の司法の最大の問題は、裁判官、もっと言えば裁判所にある。と最近つくづく思う。 ・・・

44 の様なお目出度いバカが、幾ら

＞44. 2011年12月21日 21:30:31 : dPA02GR7zM

田代検事の証言で、検察審査会の判断が偽装により決定された物である事が明確になり、会計、法律のカリスマ・弥永筑紫大学教授の証言で会計学上は問題ないという事が明確になった。二つの証言で、小沢氏の無罪は確定された訳である。

猿にでも解る無罪、ここで裁判官が有罪など出す事は、よほど国民が馬鹿だと思っているとしか思えない。

裁判官もそれほど馬鹿でもないだろうし、度胸もないと思う。

ナンテ勝手に思い込んでも、判決を出すのは、オマエじゃ無くて ″ 向こう側に落ちてる ″ 巨悪と最初から結託してイル、

「 既に司法の良心ナド ″ 微塵も持ち合わせてイナイ ″ 」

糞裁判官共なんダヨ、バ〜カ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

村木裁判を全法廷 傍聴して来た江川紹子の目は、オマエ等（無罪判決が出るダロウとタカをくくってマタ騙されるオ馬鹿）の希望的幻想など、比較に為らぬ程 的確ダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

目覚めヨ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

残された道は

『 革命 』

しかナイ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

現在のインチキ三権分立を廃止し 司法（巨悪の巣窟と化した検察・裁判所を纏めてゴミ箱へ！！！！！！！！！）・国会（国会議員なんて国民の血税をカッ喰らって、国会議員の身分をテメェの蓄財の道具にシカ考えてネー、殆んどチンピラ・ヤクザ同然の国民の為の仕事ナド何一つヤラネェ ″ 百害アッテ、一利無し！！！！！！！！！ ″ の存在！！！！！！！！！）を解体し、真に国民の為の ″ 国民会議 ″ を組織セヨ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

再び国民の ″ 血税 ″ をドブに垂れ流し、利権にタカる住血吸虫やハイエナ共に貢ぐ為の

『 天文学的公金横領工事 - 八ッ場ダム 』

の工事再開を決定した国土交通大臣の今度の

″ 冬のボーナスだけで 「 ３８０万円 」 ″！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「 ウッソー！！！！！！！！！ 私の年収 低過ぎ！！！！！！！！！ 」

ナンテ言ってる場合じゃネーゾ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

自分達は、ノウノウと似非貴族の生活を満喫してイル挙げ句に、逆進性の最も強い消費税引き上げを一般国民に押し付ける蛆虫共の首を取れ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

だが、検察を攻撃するということは、まだ検察を恐れているということ。

しかし決して良いニュースではない。
そういう意味。

システムとでも呼ぶべき腐った利権連合、それには検察も裁判所もその配下の検察審査会、風を吹かすマスコミも含まれる。

この構造を変えなければいけない。

この腐りきった司法国家は、小澤氏抹殺に手を緩めず、おろかな国民を舐めまくる行動に出る。

何度も言う、この日本は完全な無法、似非民衆主義国であることを、国民は覚醒せねばならない。

このテロリスト地検、裁判所、司法官僚の殲滅は選挙では不可能である。

国民の大規模蜂起デモ以外、道は無い。それ故、この日本が落ちるとこまで、落ち、腐りきった

やつらに、国民が牙をむくまで、でたらめな政治をやらせた方がよい。

混乱のなかから、市民が立ち上がる！

話を整理すると石川が、選挙での悪影響を慮って、
土地資産の計上を遅らすことはできないものかと、
都合のよい記帳方法を探したところから始まる。

そこで司法書士か行政書士か忘れたが、相談したところ、
件の手法を授かったということだ。

これだったら、相当な無理をこじつければ、
その司法書士か行政書士かと、石川との間の共謀は成り立つかも知れないが、
小沢との共謀が成り立つかどうかは微妙。

小林が土地を買うから資金をくれといい、それに小沢は応と答えた。
事務手続きに関しては一任、つまり詳細は知らなかったと、
小沢は一貫して証言している。

ただ、裁判官は今現在「素人の誤り」であることを完全に認めている格好だから、
「虚偽」の認定はもう出来そうもない、というか、しないで欲しい。

つまり純然たる勘違いなんだから、訂正するなら許してやっても良いというサインだろ。

ここは素直に小林が、私の勘違いでした、申し訳ございませんでしたと、
平謝りに謝ったほうが、裁判官の心証は良くなるし、彼らのメンツも立つ。
なにより「虚偽」ではなく、「誤り」ということが確定する。

だから江川みたいに、意地を張って裁判所を侮蔑するような発言は慎むべき。

ここは素直に、小林、お前は少し考えが浅はかだったぞ、
もう二度とそのようなケチなことは考えるな、おかげで小沢先生がどれだけ苦労されたか、
余計なことは考えずに、素直に誠心誠意裁判官に謝ってこい、と諭してやるのが親心だろう。

つまり、あれは目先の事しか考えずに行動した結果の思い込みでした。
あの時は気づかなかったが、ご指摘を受け熟考した結果、己の不明さにようやく気づきました。
二度とこのような軽率な事はいたしませんと、小林は言うべき。

念を押しとくけど、今まで十分逆らっちゃったから、
今ここで反省したと言わなきゃ筋が通らないぞ。
実際俺も小沢が狙い撃ちされたことに頭に来て、冷静さを失っていたと思う。

だから小沢も、手続きが正しいのに何が悪いとふんぞり返るようなことはやめて、
こういうこともあるのだなと、すこし反省して神妙なところを見せたほうがいい。

実際小林を軽率と見る有権者もいることだろう。
法の解釈を盾に、その人達の気持ちをないがしろにするようでは、
天は小沢の手に国民を委ねることはしないだろう。

これは決して権力に屈するのではなく、
人心の機微に応じた思いやりの心であると心得るべき。

はっきりわかっているのは、どのようなことが起ころうとも、
自分が小沢を支えようという気持ちが、変わることはないということ。
そして今は、その気持ちを裁判官に素直に伝えることが、最善の手と信じる。

実際工作員も、支持者の気持ちを大きくふくらませて、裁判所攻撃に誘導してるだろ。
裏金まで認めたアレはさすがに認めがたいが、今は頭を切り替えるべき。
でないと、本当に負けるぞ。次の公判までには準備しておかないとヤバイだろう。

もう十分有権者の、小沢への待望と信頼の厚いことは見せつけたはず。
正直論理的には微妙すぎるから、もともと一方的には勝てない話。
少しは譲歩しておかないと、裁判所も意地にならざるを得ないだろう。

何より、もしこのまま小沢が勝ってしまうと、裁判所が小沢という権力に屈したと、
マズゴミにデカデカと報じられるのは目に見えている。
そこまで考えるべき。

とにかくこれを違法と断ずるのは裁判所の横暴ではあるが、
小林が脱法的な行為を、軽い気持ちで働いたことは覆せない。

ただ、法の形式には従う意志があったので、脱法の意志が明確とは言えないが、
実際に告発されて裁判になっているのだから、
その点において軽率であったことは認めて、あれこれ理屈を言わずに、全力で反省するべき。

今や検察の違法な取り調べはもはや明白な事実であるし、
マスゴミの誤報や、悪意に凝り固まったが如くの、意図的な情報の選択は明確に証明できるので、
ここで譲歩しても失うものは少ないと思う。

とにかくどんなことがあっても支持者は離れないから、
それを信じてくれと言うしかない。
でないと、本当にヤバイと思う。

実は裁判官というのは、その秀才感とは裏腹に、
意外すぎるほど無垢で、シンプルな、原理主義的思考回路の持ち主であるらしい。

まあ、どんな脱法をやらかしても、何が何でも犯罪行為を続けたいという、
たとえば上祐みたいな奴を裁くには、少々の超法規的機能は必要ではないかなとは思うが、
今や検察はマスゴミと結託した、検察審査会に乗っ取られている。

だがそんなことも、仙人めいた裁判官は、全然気づいてないんだろう。
あくまで、改悛の意を見せない者、既存の秩序に挑戦する者には天罰を下す。
それしか考えてないと思う。

確かに、形式さえそれらしければ良いという、乱雑な、
勝てば官軍的な行動には釘を刺したい、それは理解できる。
問題は、真の巨悪は罪を免れ、卑劣な計略に敗れた者だけが罪を受ける。

それがたまらなく不公平だ。

しかしこの点にこそ、裁判官が、捜査と訴訟と公判の形式さえ整っていれば、
社会全体の話は自分には関係ないという、欺瞞と矛盾と保身と傲慢と独善が隠れている。
だからこそ、小林の軽率さを、咎めずには済ませられない。

もちろんあくまで小林のやったことは、
罪という程の事ではないとの認識は変わらないけどね。
それでもけしからん事ではある。

ごめん小林じゃなくて石川の間違いね。
軽率＝小林よしのり、という先入観があって間違えた。
もともとこの事件、小林のせいで傷が広がったようなもんだから、頭に来てる。

> もともとこの事件、小林のせいで傷が広がったようなもんだから、頭に来てる。

小林→石川　のこと？意味不明。
まさか言ったそばからまた間違えた？

ひとさまのこと頭に来る資格あるのか？間違いだらけの文章を阿修羅のあちこちに汚らしくコピー＆ペースト、一番軽率なのは自分なんじゃ・・・・・

小林よしのりのデマがあったせいで、小沢逮捕やむなしの空気が助長された。

石川は「選挙に悪影響を与えたくないかったから」という動機があるので、
政治資金規正法では有罪になる可能性が高い。

会計処理上の間違いは確かにないが、
裁判官の考えでは、政治資金の報告は、会計法則の合理性のみで合法性が担保されるものではなく、
あくまで資金の流れを透明化しようという意志が備わっているかどうか、と判断している様子。

この場合は確実に有罪になる。これは手続き云々ではなく、
選挙のためなら、ずらしても良いと思ったことそれ自体が問題になる。
だから素直にそこを認めたほうが傷も浅くて済むし、無罪の可能性も出てくる。

といってもやはり、これを虚偽と認定するのは微妙。
石川はあくまで資産の存在を隠す気はなく、
当時ただの会計事務という認識しか無かったというだけのこと。

これを「素人の解釈の解釈は私法上誤り」といってるわけ。
そして石川はあくまでただの認識違いで、故意性はない。ここに突破口がある。
だから素直に謝れば、厳重注意の上、無罪放免の可能性が残る。

逆にあくまで「なんだよこれぐらい。みんなやってるじゃん？」、と意地をはれば、
再犯のおそれありで、小沢が連座する可能性すら出てくる。

それにこれを有罪にしてしまうと、政治資金で購入した建物で私生活をするだけで虚偽になる。
政治家の公私を明確に区別するのは難しいから、裁判所だってそこまでやりたくないはず。
だから裁判所とて、石川が折れれば、そこそこ配慮はするだろう。

先の判決では執行猶予付きということを考えると、
裁判所の小沢に対するビビリが感じられるワケで、
ここは素直に非を認めて謝るべきと思う。

小沢は今まで通り、石川に金を与えただけで、
そういう事情は知らなかったが、以後留意するとでも言うしか無い。

だいたい、橋下にかき回されるより、小沢のほうがまだマシだろ。
民意は小泉に与えられた痛みすら乗り越えた上で、
明確に現体制にノーを突きつけたのだから、このまま収まるはずがない。

そういう事なら、裁判所も日和るかも知れないだろ？

ろくな香具師いねぇな財務省にも(大笑)。

あの連中　新聞社の顔のくせに　謝罪もしないのか。

NHK　大越も同罪。

石川が政治資金規正法の「政治資金の流れを透明化する」という意味を、
企業会計のようなものと混同して、セルフジャッジしたからだ。

しかし裁判官は、それは違うぞと言いたいようだ。

ただ慣行上、この処理のやり方は実際に行われていたというから、
石川の早合点も、罪とするまでには当たらないと判断する人もいるだろう。

だからこそ石川は、過ちに気づき、二度とやらないと言わないといけない。

そうすれば裁判官も、このような犯罪性に乏しい案件で、
きびしい量刑を課すことはためらわれるだろう。

だが、反省の弁がないなら、再犯のおそれありで、
厳しく処罰する必要があると判断されてもおかしくない。

もう検察のウソつきでは、世論をごまかせないと判断したか。
読売新聞にも、５分の良心がありか？。

いや、購読が減るのを心配しただけか。（笑）
村木厚子さんケースにマスコミの態度が似てきた。

　ところでゴミウリ新聞っていままでウソ書いたことあるの？常に「ツネの真実」だけ垂れ流してるんじゃないの。訴訟に常勝のツネは来年も「押し紙」に潰されないように臭い鍋には蓋をしなきゃあな。

元検事からもキチガイ認定されたトンキン特捜
お前らに明日はない

なぜ急に？
上杉隆さんに追及されたか

大鶴氏は刑事被告人でないので、ＴＶ番組出演に際し、
局のコンプライアンス上、なにも問題はありませんことを
ご留意ください。

あなたのスレには　書き込みブロックが掛かったので　私のコメントは全て削除されるかも知れません。

１．石川氏の裁判は小沢氏の判決の後ですよ。どのようにして謝るのですか？記者会見を想定しているのですか？

２．１審では水谷からの裏金を推認しての判決です。こちらの方が重要ではないですか？これがなければ無罪ではなくても罰金刑くらいでしょう。その位の覚悟はしていると思いますよ。私は馬鹿げた判決を下した裁判所と戦った方がいいと思います。マスコミや国民が注目する裁判ですから弱気な所を見せる必要はないと思います。

　「『虚偽』の疑い」は有権者への誤解を未然に防ぐ手段で故意では無く、専門家に相談した結果です。石川さんへの追求は、それこそが法を無視したものです。

　そもそも重罪としか見立てが出来ない「訴因変更」を正当化する言質と思えます。