もし、変える方法があるとすれば、地方議会から変えていかなくては
ならないと思います。

議会や議会の委員会がテレビやネットテレビでこうかいされているところが
増えてきましたが、これをすべての議会で実現すること。
本会議だけでなく、委員会も議事録を作り公開していくこと。
議会以外の審議会や委員会の委員の公募の割合を増やしていくこと、これの
開催案内や議事録もすべて公開すること。

以上のことなどで行政の透明化を徹底していきます。
よく国民のレベル、といわれますが、その前に、国民は、何も知らされていないのです。まずは、徹底的に、地方議会の透明化を進め、マスコミにもわかりやすく
報じるように求めます。
身近なところで税金がどのような議論を経て使われているのかがわかれば、
国民の態度も変わると思います。

そうしたことがわかってくれば、議員になぜ高い報酬が払われているのか
おかしいことがわかってきます。
そのことで地方議員が、有償ボランティアや、時間給の支払いに変われば
もっと多様な人々が議会に入れることになります。

この番組はオラもリアルタイムでみていたが、全く同じことを思った。そしてインタビューに答えるカンの表情を映像でみていて、そういう切り口で自分を見る人様がいるのだ、という認識が全く欠如していることが、見てとれた。いまさらどうにもならないおっさんであること決定。

ムダに馬齢を重ねる、という言葉の、歩くモデルだ。

犬HKは自民の犬。

自民こそ分裂すべきだろう。

大風呂敷対決では「年金百年安心」「郵政民営化こそ改革の本丸、他の政策は郵政民営化さえすればうまくいく」の自民の勝ち。

郵政民営化で財政も健全化したはずなのに、谷垣が消費増税を言っているのは、谷垣の勘違いか、郵政民営化をやめるかのどちらかだろう。撤回すべきだ。

とにかく改革の本丸が郵政民営化という政党なのだから、自民は役目を終えて解党するのが筋。

ようやく、旧社会党のゾンビたちが政界から姿を消すわけで、もしかしたらこのことこそが、小沢氏の最大の偉業のように思えるから、不思議です。

そうは思わないな。

選挙制度の抜本改革こそが日本再生の第一歩だと思った。

今の選挙制度では、いくら分裂しようが新党つくろうが何も変わらない。

小沢氏はこの２０年近くの間、
新党を作っては壊し、作っては壊しの繰り返しだった。
新生党結党・解党、新進党結党・解党、自由党結党・解党、第三次民主党結党・・・。
しかし、この２０年近くの間、「失われた２０年」と呼称されているように
日本は悪くなる一方だ。
もう新党には幻想を持てない。
しかも、小沢氏は70歳。
今度こそ失敗は許されない。
行動に慎重になるのは当然だ。
人間には寿命があるのだから。

まず、新党結党の前に、民意を反映する比例代表制中心の選挙制度に変えるべきだ。

いかにしてこの閉塞状況を打ち破るか。

ポイントは二つ。

（１）まず、第一は、選挙制度の抜本改革だ。
小選挙区制中心の選挙制度が1994年から導入されたが、
日本は繁栄するどころか、衰退の一途。
「失われた２０年」と呼称されるよう１４年間連続で、自殺者３万人超、
貧困率は増す一方。
他方、少子化は止まらない。財政赤字も増え続けている。

一人当たりの所得も高く、かつ幸福度も高く、
貧困率も低い北欧諸国やドイツに倣って、
比例代表制中心の選挙制度に変えるべきだ。

（２）第二に、衆参ねじれを解消することなしに、マニフェストの実現は不可能。
選挙制度の抜本改革を中小政党に約束すると共に、
これらの中小政党と連立し、マニフェスト実現の協力を取り付けるべきだ。

以上が閉塞状況を打ち破る解決方法。

政治家は、選挙制度改革に政治生命を賭けろ！

自己保身の政治家は、
選挙で落としてほしい。

国をまもるリーダーは誰だ！　菅直人でも野田首相でもなかった。

いわずもがな、あの人物だ！

民主党に絶望して嘆く必要はない。今まで野党ということで隠れていた腐った民主党議員の存在が明らかになった。これらの公約破りの民主党の議員が次回の選挙でいなくなることは良いことだ。

今、歴史の過渡期と見るべきで、最後は正義が勝つと思っている。焦る必要はないと思う。

叩かれる改革派の政治家こそ、守るべきだ。

叩く側は、改革を望む国民を「叩いている」と同じことだ。

ただ政権交代したもののバカが先頭に立って行き先の違うほうへ行くからもめている。途中下車する人も出てくる始末だ。

行き先を元に戻すには馬鹿たちを降ろすか自分達で降りて新しい乗り物を用意するか。

選挙制度を幾ら変えても、どのようにしても、政治理念が、国民を向いているか、既得権を向いているかで、減税か、増税かになり、被支配階級側か、支配階級側かになる。

本来民主党は前者、自民党は後者であったはず、国民は少なくとも前者に期待し政権交代をさせたのだ。

しかし、鳩山政権時はまだ増しであったが、菅になりいきなり増税に変わり、野田でＴＰＰ、消費税で、自民党すらびっくりするほど支配階級オンリーに変貌、棄民政治へ舵を切ったのだ。福島県民と放射能も、置いてけぼり。
利権擦り寄りは、「誠司と金」で逮捕を避ける為なのであろうが。

「民主党分裂」とタイトルにあるが、民主党内別居組が、本来政策主張に戻ったもので、分裂しているのは、現政権側である。

したがって、民主党本来政策主張議員の創った政党が、上記前者側であり、漸く次期総選挙で、Ａ層の投票出来る政党が、生まれたのである。

これには当然小沢氏、小沢派が同調、橋本氏、河村氏が組し、大政党に成長するように期待し、応援しようではないか。

私は９さんの意見にほぼ賛成です。鳩山氏のように政治団体を脱税の
道具に使っていた例など考えると、口先ではいいことを言っていて
金持ちだから利益誘導には加担しないだろうと思うのは大間違いと
気づきました。

国民の血税を使い放題つかってそれをばらまくことで選挙に当選してきた
今の政治家のほとんどは、信じられません。
選挙制度改革をしなければならないのは、だれがみても明らかですが
それを出来る人は、だれもいません。
それをすれば、自分の身が守れませんから。

＞２です。

＞行政の透明化
一番の抵抗勢力はマスメディアですよ

おっしゃるとおりです。
たとえば、行政主催の委員会を傍聴していて気づくことですが、
住民である私たちとマスメディアが関心を持って報じる内容がしばしば違います。

私たちは、住民として行政に関心を持ち、生の情報、生のデータに触れる努力も
しなければなりません。
また、情報公開制度で得た公文書からも知らなかったひどいことが大きいことから
小さいことまで山ほど見つけることができます。
市議会で、教育長がある学校で使用する化学物質について、「安全で効果があるというデータがある」と言いました。
それは、まさしく私が探していたデータでした。議会後、すぐに教育委員会に
駆け込み、「さっき議会で言われたデータをみせてください」とお願いすると
少し間があった後、教育長は「書類の山の中にあってすぐには出せない」といいました。私はその態度に疑いを持ち、今度は情報公開室に駆け込み、その化学物質に
関するすべての公文書の公開を請求しました。2週間後、何冊もの公文書のつづり
を1枚1枚めくり、そんなデータがないことがわかりました。
しかし、利益誘導にどっぷりつかっている、議員のために、そのことを問題に
することができませんでした。
政治で、何もかもが動いていることを改めてつきつけられた思いでした。
もちろん、マスコミは何も報じませんでした。
こうしてデータ（根拠）もなく税金が使われることも日常茶飯で、今の借金は
こうした不要な（しかし選挙の票集めには必要）公共事業の積み重ねの結果です。

＞記者クラブと言う行政から公情報の一次代理店の特権を貰う代わりに

役所内に間借りして、光熱費から何から何までオンブに抱っこですから
広報になっても仕方がないのかもしれません。

民主党政治を潰したのはストレートに検察、

戦後体制の中では検察権力に対して政治家はなすすべがない。
補助装置としてのマスコミ、大学による洗脳が国民を完全に支配している。

検察による攻撃は佐藤栄作、福田赳夫にさえ及んでいる

ＮＨＫしかり朝日、読売の論調が変わってきたと思いませんか。
これはこれまでの小沢に対するマスコミの路線変更です。
もっとゆうなら小沢無罪判決が出たときの予防線、保険みたいなものと考えたほうが自然であろう。

これがこのたびのＮＨＫの番組チーフの企画テーマである。
何が証言ドキュメントだ？　ドキュメントとはやらせである。記録映像もなく、推認による編集。それも悪意だらけである。小澤氏もよく出たものだ。これは駄目だよ。ＮＨＫの罠にかかったようなものだ。

国民の期待を裏切っただけでなく、棄民政策を執っているこの腐れ民主党議員たちは全員国会議員の資格を剥奪すべきだ。

大いに怒って民主党に入れた人たちは必ず次回選挙で民主党以外の議員に投票しましょう。

「元マルクス主義青年同盟」、元「民主統一同盟」（戸田政康代表）は、
数年前から「日本に真の保守政治を」などのスローガンを掲げる
「がんばろう、日本！ 国民協議会」の名称で活動している。

この協議会が主催するシンポジュウムなどに参加する民主党の若手・中堅
議員が増えており、特に松下政経塾出身議員が多い。出席者には

原口一博、 野田佳彦、 前原誠司、 武正公一、
松原仁、 古川元久、 手塚仁雄、 長島昭久、
大塚耕平、 蓮舫、 中塚一宏　フルアーマー枝野

各議員の他、松沢成文 神奈川県知事、上田清司 埼玉県知事など。

民主統一同盟は７０〜８０年代に内ゲバ殺人事件を繰り返したマルクス主義
青年同盟（マル青同）が前身の極左組織で、戸田政康はマルクス主義・毛沢東
思想心酔の左翼だった。

狙いは在日による日本人奴隷制

「地方参政権、上程１１年、もう待てぬ」…共生社会実現のために「われわれは必ず勝つ。勝たなければならない」

[民主党に政権を取ってもらい地方参政権を勝ち取ろう」
地方参政権があれば、実質日本国内に在日の独立国を建国することが可能。半島からのニューカマーを、引き入れて日本人を追い出せば誰も、手出しできない。
治外法権の在日独立国家を完成させることができる。
まずはカナダのケベック州の様な、特別州を作り出すのが在日の当面の目標で、そのための今最も力を入れてるのが、地方参政権獲得闘争の完全勝利。
それは確実に実現へと近づいている。在日の地方参政権獲得で表社会を制圧。 既に裏社会は殆ど支配下に置き、その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。

保守系議員を絶賛していますが、全くそうは思いません。
胡散臭いよ。

前の政権の自民党は、「保守党」として、自己利益追及をさんざんやりたい放題やってきた。

・アメリカの属国化、米軍基地２００％支援
・朝鮮人利権支援（電通支援、朝鮮人パチンコ利権サラ金利権の肥大化を支援）
・記者クラブ制度支援
・官僚のいいなり、天下り増長、霞が関のいいなりの政治家
・どす黒い金権政治

日本の土台を作ってきたのは保守系議員ばかりの自民党であった
あなたのいう自己利益のために嘘八百ついてきたのが自民党の保守系議員
だから、建前だけの口先だけの保守系などという議員を全く信じていません

民主党への政権交代は
日本にとって、日本人にとって致命的大失敗・大失策として終わろうとしている。

悪質な冗談に付き合わされて３年間もムダにした、ということだ。