これ以上の環境破壊は止めるべきです。良心を持って、【沖縄の痛み】を共有すること。
『共生の知恵』『和の文化』を生かして、無益な「戦争画策」を拒否しましょう！

一度しかない人生です。青空、広い海、野山の大自然と共に生きることを目指しましょう！！

仲井真知事と、防衛施設庁、政府、官僚連中は完全にグルだ。

仲井真は昨日（12月27日）わざわざ記者会見をして、
今まで通り一貫して、私は辺野古基地はムリだ、
出来ません、現実性が無いとはっきりと申し述べております。

と言っておきながら、環境影響評価書の受取に付いては
否定はしない構えだ。

これは矛盾でも何でも無い。
要は、県民からのリコール請求をかわす為の方便だ。

辺野古基地はムリだ、出来ません、現実性が無いと
言わなければ、「はいそうですか」、と言った途端にリコール請求
されるのが判っているから、そうさせない為に、建前上反対の姿勢をしているだけだ。

辺野古反対と言っているのに何故私がリコールされるのですか？
私の、言っていることは終始一貫していますよ。
振れてはいませんよ、辺野古は出来ません無理ですよ、と。

豚、枝野が言っている事と同じだ、直ちには放射能の影響は有りませんと、同じだ。

どうせ私が反対しても、国が強制執行で工事を進めるのでしょう。
ならば、3000億円の予算をよこせと、
そうなれば環境影響評価書の提出を黙認しましょう。
ただし、ＯＫは出しませんよ、その代わり政府の手続きは邪魔しません。
そうすれば、私もリコールされないし、政府も手続きが進められるでしょう。
馬鹿なのは、沖縄県民達だ、と、
お互い腹の中で沖縄県民を、せせら笑っている事だろう。

沖縄が燃えるぞ！！！

馬鹿、沖縄県知事、仲井真め、お前は県民の敵だ！

怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、

言い訳に聞こえるかも知れませんが。
此処が庶民の苦しい所、庶民は生活をする為の日々の暮らしで
精一杯です。

方や、役人どもは、庶民からくすねた税金を好き放題、分捕り、
その分捕った税金で余裕で、自分達の都合の良いように、
仕事を進めています。

その辺のハンデを分って、やれる人が、やれる
方法で立ち向かっていけば良いと思います。
出来れば、連帯を持って、皆で立ち向かって行けるように
なれば、なお良いと思います。

役人の横暴は、沖縄だけでは有りません。
東北震災の復興然り。
原発の対応然り。
全然、庶民には配慮していません。