真面目でお人好しの北朝鮮や中国に、再三再四軍事挑発をエスカレートさせながら
日米の発狂軍需経済が、まさに「犯りたいときに犯る」（＝By反国民的チンピラ田中聡沖縄防衛局長）暴走が始まった。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm

原価不明の兵器（イージスなどのインチキ艦船・ミサイル網という究極の詐欺兵器・スパイ衛星などの巨額新兵器群）を国（国民）に買わせる構造がひたひたと作り上げられて行く。
命令されれば虐殺兵器の引き鉄を引く不気味でおぞましい人間が町を闊歩しても異常とは感じない社会が立ち上がる。
やがて、軍事企業（人殺し強盗産業）からの給与で人生を組み立てても何も感じない異様な人間が、国を覆う。
軍需経済という最も醜悪な病原菌が蔓延したモラル無き社会が完結する。　

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
アメリカ、日米安保詐欺同盟は、中国への戦争をたくらむと同時に、「中国の脅威」をさけんで、日本にたいする植民地的支配をつよめ、属国化をつよめるという企みをもっている。
日本での米軍再編とＴＰＰ交渉参加への圧力はそのあらわれである。
　アメリカのアジア太平洋地域重視の戦略は、日本や中国を乗っ取り、その犠牲によってアメリカの力を回復するというものである。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm
アメリカはすでに、対中戦争準備のために、グアムに沖縄の米海兵隊司令部機能を移転させ、空軍、海軍も増強して、グアムを統合的な作戦・兵站基地として大増強しつつある。
オーストラリアは中国本土からはなれており、直接の攻撃をうけにくい。ここに海兵隊を配備することで、将来中国との戦争になったときの出撃・兵站（たん）基地の役割をはたさせようとしている。
　オーストラリアは、第二次大戦においても太平洋の日本軍基地を陥落させ、日本本土に攻めいるための出撃・兵站基地となった。
こうして日本本土―沖縄―南西諸島―フィリピンなどを米海兵隊や米軍の第一列島線として最前線にし、日本本土―グアム―オーストラリアを第二列島線として中国を包囲し、同時に兵力を分散化することで中国の反撃力に対処し、戦争をやろうとしているのである。
　しかも米軍をオーストラリア・ダーウィンに配備すれば、中東、インド洋と東アジア、西太平洋をむすぶマラッカ海峡や南中国海に米軍部隊をいちはやく投入できる。この海上輸送路をおさえることに、アメリカは死活の利害をかけている。アメリカが南中国海の「航行の自由」をさけんで中国をけん制するのもアメリカがここでの制海権をにぎるためである。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1286658771/168
「自主防衛」とは、アメリカの武器を買うことだ
　ここで、日本の国民をなんとか軍需生産のほうにひきつけておく、戦争のほうにひきつけておく必要が生まれるのだ。
軍需生産はやめろ、地方財政に、福祉にまわせと、日本人が騒ぎださないようにしておく必要がどうしても生ずるのだ。
自主防衛とか、軍備拡張とかいう考えが、もっともらしく宣伝されることになるのは、こうした理由からだ。
御用評論家が、そのお先棒をかつぐことになる。

「日本はアメリカの軍隊にばかり守ってもらわないで、自力で守ることが必要だ」などという議論の中身が、結局なんであるかといえば、要するにアメリカの武器を買え、あるいは日本でも武器生産をもっとやり、それによる特許権とかの見返りを、アメリカに支払えということなのだ。

　この種の議論の中身は、そういうものであって、平和を守るとか国を守るとかということとは、まったく無関係なのだ。

「日本の国民は、自分の力で国を守る気にならなければならない。この平和な日本を守るために、防衛力を増大しようではないか」というような、自民党なり御用評論家なりの議論。それはまったくナンセンスであって、今日本が防衛力を増大するということは、アメリカ独占資本の軍需生産の、犠牲になるということだ。
アメリカの犠牲になるということなのだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/28498286.html

沖縄関係予算を増額して釣ろうとせずに、国防に関する重要事項であるならば、どじょうが自分で出向いて知事を説得せよ。県が納得しなければ、辺野古移転を諦めよ。

そして、世界最強のならず者国家に、普天間の移転は別途協議とする、と言え。

　どこが？
お人好しは日本国民だ。

◎http://kokumin.or.jp/index.php/item/item_details/145

沖縄振興予算のアップが効いたのだろう。

辺野古への移設は今後進むな。

◎http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111228k0000e010168000c.html

仲井真は昨日わざわざ記者会見をして、
今まで通り一貫して、私は辺野古基地はムリだ、
出来ません、現実性が無いとはっきりと申し述べております。

と言っておきながら、環境影響評価書の受取に付いては
否定はしない構えだ。

これは矛盾でも何でも無い。
要は、県民からのリコール請求をかわす為の方便だ。

辺野古基地はムリだ、出来ません、現実性が無いと
言わなければ、「はいそうですか」、と言った途端にリコール請求
されるのが判っているから、そうさせない為に、建前上反対の姿勢をしているだけだ。

辺野古反対と言っているのに何故私がリコールされるのですか？
私の、言っていることは終始一貫していますよ。
振れてはいませんよ、辺野古は出来ません無理ですよ、と。

豚、枝野が言っている事と同じだ、直ちには放射能の影響は有りませんと、同じだ。

どうせ私が反対しても、国が強制執行で工事を進めるのでしょう。
ならば、3000億円の予算をよこせと、
そうなれば環境影響評価書の提出を黙認しましょう。
ただし、ＯＫは出しませんよ、その代わり政府の手続きは邪魔しません。
そうすれば、私もリコールされないし、政府も手続きが進められるでしょう。
馬鹿なのは、沖縄県民達だ、と、
お互い腹の中で沖縄県民を、せせら笑っている事だろう。

沖縄が燃えるぞ！！！

馬鹿、沖縄県知事、仲井真め、お前は県民の敵だ！

怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、怒り!、

つまり家康が大阪城を落城させた作戦だ。

辺野古への移設に反対と言いながら少しずつ外堀を埋めていく。
東アジアの安全上、地政学的に沖縄に米軍基地や海兵隊が必要なことは明白。

仲井間の作戦は正しい。

◎http://www.373news.com/_column/syasetu.php?ym=201112&storyid=37334

>仲井間の作戦は正しい。

作戦は、終わる前に、既にバレてしまいました。
今後の沖縄県民、動きが、どう出るか?

放射能の汚染を抱えてる日本、少子高齢化の日本には「平和外交」を選択する以外に道がないのです。

どうしても戦争がしたい輩に、尖閣諸島に行って貰って、そこで、基地を作れば良いんじゃないですか！
韓国が竹島で基地を作った様にやれば、、、・・・ただし、沖縄県民を巻き込まないでね！

「東アジアの安全上、地政学的に沖縄に米軍基地や海兵隊が必要なことは明白」とのご主張ですが、「地政学的に」とはどのような意味なのでしょうか。

そもそも地政学を学ばれたことはおありなのでしょうか。マッキンダーはお読みになりましたか。マハンはお読みになりましたか。

マハンのシーパワー論から言って中国の勃興をどう評価されているのでしょうか。それをもちろん踏まえて沖縄米軍基地は必要とおっしゃっているのでしょうね。その場合の必要とは誰にとって必要なのでしょうか。

まさか、地政学などまったく読んだこともないのに、ただなんとなく格好いいから「地政学的に」なんてつけてみただけじゃなでしょうね。

以上の質問にお答えいただいて、その地政学の学識をご披露いただければ幸いです。

やっと、ここで見つけたのですから、よもやここからもお逃げにはならないよう希望します。

これで”沖縄人のゆすりたかり名人”が証明されたのだ。
本土から金をむしる。韓国とアメリカの条約のために沖縄の基地がある。
九州の南のど人国

それを言うのなら沖縄の基地を総て引き取ってから言ってくれ。
沖縄は戦後60年間基地を押し付けられている。