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「喜んだのは誰か?・田代検事の捜査報告書」
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/313.html
投稿者 カッサンドラ 日時 2011 年 12 月 31 日 12:56:11: Ais6UB4YIFV7c
 

 「3ヶ月前に起訴した容疑者を再度呼び出して、起訴事実の確認を取る」ようなまねをなんで検察はあえて行なったのか? 私は素人だから気が付かなかったが、刑事事件に詳しい人なら「なんで?」と思ったはずなのだが。みんなすっかり検察に騙された、のだろうか。ラスプーチンと陰口されるあの人を除いて。向こうは嫌がるのにICレコーダーを持たせたんだから。


 検察審査員をだますためといわれているが、「田代検事の捜査報告書」がなくても1回目の審査で満場一致の「起訴相当」は出たのだ。あとはマスコミの論調が変わらない限り2回目の「起訴相当」もイタダキのはずだ。素人の審査員たちに数枚の「報告書」を追加してみたところで、大勢に影響はない。「なんでわざわざ?」と私が田代検事だったら考える。


 百歩譲って「駄目押しに必要だった」と考えても、前に石川被告が調書にサインまでした供述調書が存在している。トーシロの審査員に「駄目押し」の意味が分かるだろうか。「2度も認めているんですよ」と説明したところで、「1度認めてサインまでしてるんだから、それでいいじゃねえか」と馬の耳に念仏になりはしまいか? 猫に小判は必要ないのではないか。


 むしろこの「支援物資」をありがたがったのは審査補助員のほうだろう。議決要旨に「合理的に説明し再捜査前の供述を維持していることなどから・・・供述には信用性が認められる」と高らかにうたっている。池田被告のほうは再調査で供述を翻しているし、議決要旨でも「池田被告の変遷後の供述は信用できない」と難癖状態なのだ。


 はやい話、この議決要旨は「石川被告の再度の聞き取りでの一致」から始まっていると言っても過言ではない。この確証がなかったら、要旨全体があやふやな陽炎と化してしまう。さいごの「まとめ」のような強い口調など、恥ずかしくてとても口にできないだろう。その根拠が崩れた今、まだ『国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利がある・・・(6まとめ)』と言い張るのだろうか?


 「やくざの親分子分云々」の話からも、審査補助員はよく捜査報告書に目を通していることがうかがえる。劣勢な戦いに「報告書」は渡りに船だったのだろう。審査員は投票が済めば一切関係なくなるが、審査補助員は議決書を書き上げるまではお役御免にはならない。そこまで配慮した田代検事と上役の木村主任検事は、なんと深慮遠謀の人だったのだのか。二階級特進にでもしてやったら。


《第5検察審査会の議決要旨より》
○第3 検察審査会の判断・2 石川被告供述の信用性
『さらに再捜査において、検察官から小沢氏に不利となる報告・相談などを認める供述をした理由を聞かれ、合理的に説明し再捜査前の供述を維持していることなどから、前記石川被告の供述には信用性が認められる。』
○第3 検察審査会の判断・6まとめ
『検察官が説明した起訴基準に照らしても、本件において嫌疑不十分として不起訴処分とした検察官の判断は首肯し難い。』
 

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コメント
 
01. 2011年12月31日 13:38:43 : eJcwQUA9aU
第5検察審査会はご難続きである.
第一回は、審査員の平均年齢が若すぎる.最高裁事務局の言い訳の拙さ.
第二回は、審査員は全員再任かそれともくじ引きなしの人為的入れ替えかの疑問.
第三回は、捜査報告書の虚偽記載.
第四回は、議決無効???

02. 2011年12月31日 14:22:56 : JVrPLTta0k
検察審議会の存在を廃止しないと、無実が犯人になる。
犯人が、無罪になる。
小泉政権時代にアメリカから導入させられた法律ですから、
まともな制度ではありません。
即廃止にしないと、日本は、いいようにされる。

03. カッサンドラ 2011年12月31日 16:33:41 : Ais6UB4YIFV7c : TXp3PjLkwE
ただし、上記の投稿は一般的な論調に従った場合の話。
私自身は審査員を「普通の一般市民」だなんて考えていないから、なおのこと「捜査報告書」は審査員にとって不要だ。

04. 2011年12月31日 19:09:09 : u0aHuDxQq6
>>03
そうですね
むしろこの件は
検察審議会が正常に機能していたように利用されています

05. 2011年12月31日 23:30:46 : ZrMDpsyito
指定弁護士はどう考えているのか?
どうせ小沢排斥グループの手先だから、
あくまで小沢有罪で貫くのだろう。
それにしても指定弁護士3名は、恥じを知らん者のようだ。
すぐに金には目がくらむようだが。
こんな日本人もいるというのが、日本の腐れようを物語る。

06. 2012年1月01日 15:14:22 : Zc4LsHROVM
石川被告の取調べのICレコーダーがなかったらと考えただけでもゾットします。
もしなかったら明らかにならなかったことの大きな一つです。

07. 2012年1月01日 17:24:51 : LGouRnR3Wo
この投稿、何が言いたいのかさっぱりわからん。
自分の推測が正しいか検証して欲しいの?

二度目の事情聴集は嫌がらせでしょう。
宣伝効果を狙ったのかもしれませんが・・・
動機など憶測するだけ馬鹿らしい。
そして、ICレコーダーに記録されている事など露知らず、
調子に乗って作文しただけでしょう。


08. 2012年1月01日 19:59:42 : aSqMIiKw0o
2回目の議決が楽勝などということはない。

本当に詳しく説明すればこれのどこが犯罪なのかとなる。

さらに加えて民主党代表戦が並行して行われている。議員数では小沢一郎が優勢と伝えられていた。こんな時期に常識を持った一般人なら起訴相当など出せないはず。言いなりの人物を集め、時期を繰り上げ、まともな手続きもせず行ったのが検察審査会の2回目の議決である。平均年齢の怪も日程も欠席者の多さもうなずける。

まさに発狂状態の中で議決したわけだ。これは最高裁の陰謀であるこの議決が彼等の強さでなく弱さを示している。

今や、大新聞もテレビ局のこの話題から逃げ回っている。中身の議論ができないからだ。追撃あるのみ。


09. カッサンドラ 2012年1月02日 11:32:51 : Ais6UB4YIFV7c : dxiX0IKU3E
07さんへ

>二度目の事情聴集は嫌がらせでしょう。

 単なる国民向け嫌がらせなら、検察審査会の調書に追加する必要はない。審査補助員の議決書要旨にも顔を出しはしないはずだ。内部報告文書に過ぎないのだから。

 ところが、検察とすれば自分達が不起訴にした案件を素人に起訴されて面白かろうはずがないのに、検察審査会を応援している。検察は、起訴議決により小沢氏の有罪を勝ち取れるなら「検察はアホばかりだった!」の非難を甘んじて受ける覚悟なのだろうか。

 裁判長が有罪判決を出せば、嫌でもそういうことになる。


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