この答えを聞けば、虚像なのか本物なのか分かるさ。

仮にも与党の一員、それも公約をまとめ上げた責任者なのだから
ウジウジとみっともない愚痴を垂れていないで
「官僚支配打破」のための具体案を積極的に提案して、動きの遅い政府の尻を叩くのが最低限の務め。

政権交代から２年以上経っても「官僚支配打破」が一歩も進展していない事実を
謙虚に受け止めるべき。
未だに野党時代と大して変わらぬ発言内容には呆れるしかない。

戦後永きに亘った世界覇権国アメリカの属国と
して、アメリカの国益を第一とする売国政治家、
買弁官僚支配を一刻も早く終焉すべし！！！

原子力安全神話の次は、戦後占領政策が今日の
日本の繁栄をもたらした…「戦後奇跡の経済復
興神話」の終焉だ。占領期間の総経費約41兆円
に対する朝鮮特需の発注額4兆円。

朝鮮特需で戦後日本の経済が復活…？！
占領経費の負担軽減がきっかけで以降は、当然
繁栄した…のが事実だ。マスゴミ洗脳で思い込
まされた結果、アメリカ万歳。とほほな話だ。

総理になったが、自分でやりたいことは何も発信していない。
官僚の言うことをオウムのように繰り返し、政治ごっこを本物の政治と勘違いしている、唯の能無しだ。

野田よ、国外でマスゴミを通じて偉そうにゴソゴソ言う前に、直に街頭に立ち、お前が何をしたいのか堂々と、国民に訴えるが良い。

・・・そして一日も早く、自分の愚かさを知るべきだ！

―ハリマオ―

小澤さんが権力を失って早、１年半、いつ立ち上がるか、ズート見ていたが、
未だに何もしない。
目立たぬ所でぼそぼそ話すだけ！
一体全体どうなっているの希望の星よ！
小澤さんには深い考えが有るとか、政治のプロ小澤さんに任せて、
素人は黙っていろなどと小澤絶対信者の方々は言われるが、
我ら素人は、小澤さんも民主党の単なる一員、何も出来ないとしか
思えない。

野田首相の政治姿勢が変わらなければ、ありとあらゆる手を打つとか
言ったんでしょう。
消費税・増税解散まで匂わせる野田が国民の生活第一の政治など
やる訳がない。
早く、あらゆる手の一つでも見せてくれ、小澤さん！！！

■民主党・野田首相は、「消費税増税」ではなく、「マニフェスト実現」に不退転の決意を示せ！
すなわち、「脱官僚」「財政支出の無駄削減」そして「年金制度の抜本改革」実現に不退転の決意を示すべきだ。

「脱官僚」「財政支出の無駄削減」そして「年金制度の抜本改革」が
三大重要マニフェスト。

具体的には、
（１）「脱官僚」；
政治主導確立法案等

（２）「財政支出の無駄削減」
「埋蔵金」などで５兆円を捻出
「国の総予算２０７兆円の全面組み替え」で９．１兆円を捻出
「租税特別措置などの見直し」で２．７兆円を捻出

（御参考）民主党が政権交代前にまとめた天下り先への関連予算＝１２兆円超の官僚の権益構造
http://blog.livedoor.jp/hardthink/archives/51827460.html
２００９年７月１４日 麻生内閣の不信任決議案の賛成討論で野党時代の野田が語った言葉：
「２万５，０００人の国家公務員０Ｂが天下りをしたその４，５００法人に１２兆１，０００億円の血税が流れている。
その前の年には、１２兆６，０００億円の血税が流れている。消費税５％分のお金です。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。
そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/171/0001/17107140001046a.html
５回を超える天下りをし生涯収入８〜１０億円の官僚も存在する
http://news.livedoor.com/article/detail/5948471/

以上のとおり、特別会計（官僚の“財布”）や独立行政法人・公益法人（官僚の天下りの“受け皿”、租税特別措置などに、
大胆に切り込むことで、２０兆円以上の財政支出の無駄を削減できるはず。

（３）年金制度の抜本改革：
「国民年金、厚生年金、共済年金の一元化」
「月額７万円の最低保障年金」
「消えた年金問題の解決」
「年金通帳の交付」
「社会保険庁（→日本年金機構）と国税庁を統合して歳入庁の創設」。

以上、すべてマニフェストに明記されていることだ。

これらを実現するまで絶対に解散するな！約束を守れ！
実現する意志がないのなら、野田内閣は直ちに総辞職し、
小沢氏に首相の座を譲れ！

それにしてもひどすぎる。

検察の目には、小沢一郎だけが見えていて、東京電力が見えないらしい。

視野狭窄という病気に集団で、申し合わせたように、罹患しているのかもしれないが、それでは法律の職務の資格は無い。

この異常さのあまりに巨大なのが、国民の目には明らかに見えていて、見て見ぬふりの人々には、いい加減に、国民はしびれを切らしている。この異常の背後関係やその動機の分析やら、国の危機に一般市民が進んで立ち上がっている。
日本の国の正しい法律の行使を待っていたが、国民はしびれを切らした。

今はこの異常な司法の破壊を含む巨大な異常さそのものが国民の指弾の対象だ。
その総体を正確に把握し始めている。強い信念は、決して不正な圧力に屈することはないのだ。
日本国民が巨大な不正に、常に無抵抗の無能な集団と見ていたおごりも不正権力行使側には感じる。
日本の市民が今素晴らしい仕事をしている。
新しい時代を切り開く期待の力は、日本国民の潜在力の中にあった！日本の新しいエンジンだ！

脱阮発・日本再生・財源確保どうするか具体的に主張する人材でなければ、日本のリーダーの資格はないと考える。
朝日ニュースターの番組を見ていて分かったこと。
行動力があり政策立案できる人材は、原口氏の周辺にいる。
ー累進課税所得税、脱原発エネルギー、電波法・・・

S・K・O在日＝N（朝鮮資金）=M・N・霞が関(親米)　出来レース！
日本の独立！！

「官僚政治打破」「無駄の撲滅１６兆円」

すでに２００９年に言っていただろう。この３年間何もやってこなかった実績があるのにまだ言ってるのか

言う場所が違う　今の民主の政府が間違っているというなら民主の一員である小沢グループが徹底的にその政治をただすべきだが、暮の増税案も結局了承してしまった。政治は結果が全て

「私は今の政治が間違っている」などと野党のようなバカな言い訳はもうたくさんだ

ではやってもらいましょうや「官僚支配打破！」を小沢政権で！
これには07も文句ないでしょ？
何せ「官僚支配打破！」をやってくれるんだから！

そのとおりだ。

小沢は理念は言うが、行動は政局だけだ。

＞大ナタをふるうことが出来なかったでしょ？

そりゃそうだ。
鳩山政権時には与党幹事長として暫定税率廃止の公約違反開き直りや皇室の政治利用等々、余計なことではやりたい放題出来るほどの権力を持ちながら、官僚支配には一切手つかず。そして未だに具体案ひとつ示すことが出来ない（だから代表選でも菅にすら勝てずに赤っ恥をかいた）。
つまり小沢は、ふるうべき「大ナタ」そのものを持ってないというだけのこと。

こんなマヌケで無責任な男が、幹事長などよりはるかに重い職責がのしかかる総理の座で官僚支配の打破を成し遂げるなど夢のまた夢。

何を何度もお同じ基地外コメントを馬鹿丸出しでコメ続ける？ｗｗｗ

わかるか？お前らのPCの画面の向こうから大勢の苦笑する様子が。ｗ

確かに小沢は総理になったことはないが、鳩山政権時にはそれ以上の権力を持っていた。
本気で官僚支配を打破する気があったなら、この時点で行動している。

党員資格停止になっても最大派閥を指揮しているし、ことあるごとに会合を重ねている。
それに、そもそも資格停止中でも出来る議員活動は山ほどある。震災被災地支援などその典型。これを少しでも実行し、地元被災地のために奮闘する姿を見せていれば、今頃は処分も解除されていたことだろう。

ようするに小沢は、政局以外のことには興味もやる気も無い男なのだ。

小沢先生のご健闘をお祈り申し上げます。

小沢派、小沢支持者。IWJ 一部ジャーナリスト。日刊ゲンダイ。ほぼ利害関係者。

エア御用も可愛くていいけど、

これ以外の人はもっと冷静に見た方がいいって。

検察、裁判所の不正。財務省の消費税の配分。マスコミのインチキ報道。
ネットで小沢悪口を言うバカやつら。自公の応援団だろうけど頭悪すぎ。

何が本当に悪いのか分かっていない。
本質的ところまでいっていないだから軽いんだよ。

腐れだろｗ

お前よぉ、小沢氏周辺は政権交代前から今に至り検察やデマゴミなどの
旧態依然とした利権複合体による人物破壊キャンペーン大行進を無視したり、
今更だが、冤罪丸出しのとんでもない司法、行政の馬鹿ぶりも無視して
何を言ってるんだかｗ

それとよぉ、鳩山政権時の内閣の顔ぶれを見てみろやｗｗｗ

今にしてみれば、利権複合体は政権交代時当初から民主党Ｂどもが
小沢氏のマニフェストを反故にするためにアンテナ貼りまくりだった
ことがよくわかる。

小沢氏が何もやらないと不満なら一度総理をやってもらえば
その結論も出るんジャマイカ？ｗ

バレバレなんだよねぇ。。お前らの低能コメって。

　あるブログに“一人で５００万票を集める男”と有りますが実際は（４００議席×１０万票）４千万万票を集めてます。

　小沢さんは今や“与党得票数を集める男”と成ってます。しかし、実に謙虚な方です。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「柳川鍋であったまる季節が来た」

　チャーチルの言葉を引用し、自らをチャーチルに擬えているようだが、勘違いも甚だしい。野田は、チャーチルでなくむしろヒトラーだろう。ヒトラーは自らの野望のため、ドイツを、ドイツ国民を売り飛ばそうとした。ベルリン最後の攻防1週間では、ユーゲントだけでなく一般青少年まで、各橋に、各要衝に立たせ、ソ連戦車に立ち向かわせ、ヒトラーと第三帝国のために死ぬ事を命じた。最後は、自分の死と共にドイツ国家民族そのものの消滅を夢想した。野田も、我が国の郵貯簡保・医療保険から、知的所有権・食品規制その他全てをアメリカに差し出し、売り飛ばし、国家国民まで売ろうとしている。口から出まかせでデタラメを言い、国民の懐に手を突っ込み、財布毎巻き上げアメリカへ差し出そうとしている。亜流ヒトラーの売国の政治家だ。間違っても、愛国の政治家チャーチルの言葉なんざ引用してもらいたくない。むしろ、宣戦布告でヒトラーが口にした言葉に対する、チャーチルの「悪魔が神を口にしている」という言葉を、野田に贈りたい。付け加えるなら、チャーチルの言葉に応じて、国民は合言葉 muddling through（なんとかやっていく、切り抜けていく）で応えドン底に耐えた。反フアショという大義名分ある闘いだからこそ、泥沼のような中でもドジョウのように立派に泳ぎ、耐えることができた。
　野田のように売国の政治では、ドジョウになろうとしても、柳川鍋で直ぐ料理されてしまうのがオチだ。

100年以上続いた改革をするには、やっぱり1人の力では難しいと思う。多くの国民が支持してこそ、改革は前に進むと思う。これだけ検察、マスコミに叩かれ、司法までもまともでなければ、改革など無理のような気がします。でも諦めたらそれで終わり。多くの国民が日本の制度にきずき、小澤さんの言っている事を自分の頭で考えられるようになるまでは、改革はお預けね。

貿易自由化賛成。道路特定財源もごり押ししたじゃ。

自分の頭で考えれば、被災地に今頃行って政府の批判をしている。これは、どう見ても遅すぎるよ。

何を今更。。

検察が不正義だから小沢は正義という論法しかないんじゃないか？

それをジャーナリストや、あやしい人達が煽ってる。

その辺を小沢支持者の人たちは頬かむりするのか？

タダの権力争いでしょう？

理念があるなら権力の座に固執せず自主独立の新党を即座に立ち上げよ。

官僚支配云々という枕詞は、今やみんな党でも小泉でも言う。

　確かに国民のお金を使って次々と「特殊法人」という名の天下り先を開拓し、規制を残して既存の産業を守る代わりに大企業に天下りを受け入れさせるといった、これまでの官僚のやり方は改めなければならないだろう。旧道路公団のような腐敗の塊にメスを入れるべきだ。だが、それは封建制度を助長するような体制への移行ではなくて、官僚制度を改革して解決されるべきものだ。

　宮内庁を除く国家公務員の世界には、政界と違って2世・3世がほとんどいない。官僚は難しい国家公務員試験に合格すれば誰でもなれるのであり、有力者の師弟であろうと、無能であれば高いポストに就くことはあり得ない。

　例えば外務省の薮中三十二は、高級官僚では傍流である大阪大学法学部の出身者であり、在学中に国家公務員試験（外務省専門職）に合格したために大学を中退して入省し、実力主義の世界で出世していった。

　だが、政界では民主党を含め、従来の政党の多くが選挙の候補者を密室で選ぶのが通例である。その結果、財界人のドラ息子や閨閥から候補者が選ばれることが多くなる。それが横行すると、国民が気づかないうちに、いつの間にか民主主義が骨抜きにされる危険性がある。

　そうならないためにも、政治家は自分の議席や選挙基盤を子供や親族に譲ることを法律で禁止すべきではないか。また、候補者を地元や全国の党員全員で決める仕組みを導入すべきだ。

　さらに「政治とカネ」の問題も片づける必要がある。選挙のための資金は公的なものに限るべきだ。候補者は誰でも一定の支持者を見つけられれば政府から選挙資金をもらえるようにすればいい。今の仕組みだと、多くの人を雇って選挙活動を展開できる候補者でなければ選挙では勝てない。そのため、候補者は財界人を頼って資金提供を受けなければならない。

　つまり、今のままだと、優秀だが貧しい人間は政治を諦めるか、どこかからスポンサーを見つけてこなければならない。そして、問題なのは、その「スポンサー」が外国のサバタイ派ユダヤ人（サバタイ派マフィア）だったりする可能性が高いことだ。

今の民主党執行部ではとてもムリのようだ。

小沢総理実現が最適なのは当然だが、早期実現のためには政治家の中から官僚骨抜大臣を選任すればよい。パクパクドジョウ野田ではそれさえもやれないだろうか。

東電の会長勝俣さんちの護衛で忙しかったんじゃないの？
それに国民のデモもアッチこっちで起きているから、国民を見張るのも忙しいでしょうしね〜。
何しろデモの時なんか肩が触れるほどみっちりと並んで人も通れないほどの密着度の警察官の列だもの、デモの人数よりおまわりさんの方が多いんじゃないの？
だ・か・ら〜おまわりさんはそっちへ出払っちゃったんじゃないかしら？

あらっ！
そりゃ良い事だ！
解散総選挙なら、菅トロイダノ、ノダダノ、オカダダノ、コウゾウダノ、みんなダノ、全部落とせるぅ〜、と思ったら、もううずうずしてきたっ！

そりゃぁ是が非でも消費税法案は通しちゃぁなんねぇー！

このまま一気に解散総選挙へ突入だー。
彼奴目等一斉にオッコトセイ！
一応正月きたし、あとは

早く〜来い来い総選挙〜

その正体は、泥の中に潜み国民の生血をすする吸血ヒルの類だろう。

　民主が消費税増税をさかんに言っている。逆に自公が消費税増税に反対と言いだした、「民主はマニフエストでは増税しないと言っていたのに、マニフエスト違反だ。我々は消費税増税に反対だ」と言いだした。民主にすれば、２階に上げられてハシゴを外された気持ちだろう。自公が消費税増税を公約に掲げ、10％アップと言っていたから、それに乗って自分達民主も消費税増税で動いた。しかるに、なんだと！　今になって反対だと！　話が違うじゃないか、という塩梅だ。菅の負債を引き継ぐ野田は、自らの持論もあって、TPP・消費税増税路線に乗らざるをえない。しかし自公からみれば、2年前参院選で民主が消費税で自ら転げるのをみて、柳の下の２匹目ということもあるが、消費税増税の怖さを目の前に、民主が増税ならこれ幸いとスタコラとなった。
　小沢鳩山の遺産を平気で食い潰す、菅野田仙石前原ら民主徒党一味を見ていると、砂糖ズルチンサッカリン以上の甘さが目につく。最早いくら騒いでも、民主消費税増税、自公消費税増税反対で、解散総選挙は闘われる。結末は明らかだ。自公は、何もしなくても、激勝爆勝大勝が転がりこんでくる。いかれた菅が路線引いたとはいえ、民主を待ち受ける運命は悲惨だ。もはや、吉本や寄席にいく必要ない、珍妙な政治状況の方がはるかに初笑い大笑いできる。

朝日、毎日の論調も変わってきてるし。
週刊現代はまた元のカストリ糞雑誌に戻ってるし。

今年はやっぱり、変幻の年となりそうだ。

論理の構成力もなければ事実認識も間違っている。言葉にも品がない。

こういうコメントを多くの新聞・テレビからしか情報を得ない層に見せてやれ。

両方読んだ者は言うだろう「オレはここまでアホーではない」と。