これだけ状況証拠が揃っているのに、
　コイツを善人と思っているやつはバカなの？

生まれがどこだとか、父親がどうだったかなどは、本人の政治能力とは何の関係もない。

やはり橋下を貶める輩は、こういう連中だったのだ。
再確認できた。

橋下氏もＴＰＰも壊し屋である事には変わりない。
日本の文化・伝統・風習・考え方・医療・教育・福祉だけでなく、豊かさまでも
壊されてしまう。大多数の日本人は、悲嘆に暮れ、もがき苦しむだろう。
しかし、橋下氏・ＴＰＰを拒否すれば、我が国は緩慢なる死を迎える。

橋下氏の出生をあげつらう人々がいるが、それを聴くたびに、逆境を乗り越えた
立派な人間だと思えてしまう。だから、敢えて苦難の道を選ぶことができるのだ
と納得してしまう。

また、橋下氏に善人を期待することは不思議である。皆の既得権益を守れば
誰からも愛され、善人と呼ばれることだろう。しかし、改革は一切できない。
政治家には善人はいらない。極悪非道のほうがよい。
国際政治は弱肉強食の世界。甘い倫理など振り回せば、餌食にされてしまう。
その意味で、橋下氏は国のリーダーたる資格があるかも知れない。
※でも、友達にしたくない人かもしれない。

ＴＰＰについても、アメリカは日本から、冨を食い尽くそうという魂胆が
丸見えである。だから、小沢氏を始め反対しているのも理解できる。

しかし、特許戦争を思い出して欲しい。我が国は苦杯をなめさせられた。
次々と特許侵害で企業は訴えら、巨大な賠償金を払わされた。
企業も技術者も苦しんだ。だが、最終的には、両者引き分け。いや日本の
判定勝利だったはず。ＴＰＰも同じではないだろうか？

悲しいかな、私たちは自らの手でシステムを変えることが出来ない。
劇薬たるＴＰＰを使って、２１世紀の新しいシステムを構築するときでは
ないだろうか？

しかし、ピンチはチャンス。ＴＰＰを逆手に取るぐらいの気概が欲しい。

たしかにそうだ。

そして橋下は、TPPに賛成と断言しているわけではない。
交渉に参加し、明らかに日本にとって損ならばやめればいいと言っている。

非常に合理的だ。

そして米国との２国間協議ではない。
９か国以上の国々が参加するのだ。
米国一国の主張だけが通るはずもないのである。

ISD条項を問題視する人もいるが、そのISD訴訟をされたカナダがTPPに参加を希望しているのだ。
つまりISDについては、TPP反対派の誇張である可能性が高い。

こういう詐欺的な誇張に惑わされることなく冷静に分析することこそが重要なのである。

　両方だな。
こんな輩を信じる阿呆は、詐欺師小泉に洗脳された奴しかいない。
おそらく，一日中テレビを見て感激しているTV人間だな。

部落と勝手に名づけた場所で生まれただけ。自分で好んで部落民を名乗らなければ部落民など存在しない

そもそも歌舞伎役者にしてもお笑いにしても江戸時代であれば部落民

いまやこのようなレッテルは無用の物＞01Dmuj3Uk1xk も部落民がうらやましかったら西成区とかに引越せばいい。簡単だよ！！

　完全に　封じ込められた　小沢より　良いかもね〜〜〜
　

なんか時代遅れだね。

今や労働者の多くが資本家だよ。
私でさえ株を持っている。

我々が払っている年金も株に投資されている。

労働者と資本家という古い図式を引きずっているところからすると、今や宗教であることが明らかになった共産主義者の生き残り？ｗ

誰の子だろうが、どこの出身だろうが、
そんなことで批判した気になってるのだろうか？？

ほとんど経営とかに関与できない株を持ってたって資本家とは言わないよ。

橋下さんは、昔なら覚醒剤、今で言うと放射性降下物みたいなものでしょうか？
ホルミシス効果とか何とか怪しげな効用にごまかされて怖いもの見たさでうっかり飲んでも必ず癌死するとは限りませんが、内部被曝で内蔵ぼろぼろ・・・。
ＴＰＰはただの毒物。飲めば確実に死ねます。

いくら気概を持っても、毒は毒、駄目なものは駄目でしょう。
Vakさんみたいなヤク中のパシリにサクラやらせて、さも特効薬のごとく私たちに毒劇物を勧めながらほくそ笑んでいる元締めに、相も変わらぬ既得権益者の気配を感じませんか？

詐欺師といえばそういう手法も詐欺師の常套的な手法だね

事実のみを提示したとしても
その提示の仕方によっては聞き手の認識を誤った方向に誘導することができる。

それで、アメリカじゃ「DHMO」が規制されそうになったんだぜ

橋下関連の記事では、相も変わらず沸く
アンチ橋下に既得権益者の気配を感じますわ
現代日本で、未だに生まれで差別て
どれだけしぶといんだろうな。

そうだ！『小泉・竹中・橋下』はセットだ！！
間違いない！

＞１３さん
＞戦前なら、橋下は愛国者、日本軍の先頭にたって、旗を振るっているだろう。

ひょっとしたらそうかもしれないが、彼は旗を振っているだけで、実際に敵陣に突っ込んで死んでいくのは周りの者だ。

地方分権と新自由主義は真っ向から対立する。
地域重視、地域主導は、歴史や風土といった郷土愛、交換不可能さに立脚し
そこから自律を目指すものだ。
すべてをコストで裁断する新自由主義は、
役所をフラットなサービス団体にしかしない。
サービスを歓迎するのは卑近な「消費者根性」であって＜郷土愛＞とは無関係。
こういう輩が地方分権を叫ぶのは滑稽のキワミ。

橋下氏のTPPに対する考え方云々のこのスレッドではなく、別のスレッドやサイトに貴殿が主張されている情報や議論、詳しい文献などが在れば、是非拝見して知見を深めたいと思います。そのようなサイトなどをご存知でしたら、お手数ですが紹介よろしくお願いします。

❶http://www.youtube.com/watch?v=5xzbih6VtuI
❷http://www.youtube.com/watch?v=YMYWUj7B4wo

「脱原発」「大阪都構想」以外、政策的には、期待できない。

いよいよ公務員改革が、橋下氏の下で、はじまりま〜す！
お待たせしましたぁ〜

変な、書き込みでじゃましないでね〜公務員の皆様へ

何が、乗り遅れるな、だ。

馬鹿正直にテレビの報道を信じていたらトドメを刺される。

郵政の大被害。
アメリカの国内の現状。
アジアの経済成長。
これらをみて、TPPが罠でないわけがなかろう。
国益関係の報道管制。

それにしても、TPPの正体を国民の間に広く知らしめてくれた人達よ。ありがとう。すっとぼけて、菅直人は通過させようとし、野田もしがみつかれながらの中央突破を計った。野田は売国奴の本質を全国民に披瀝した。
橋下はTPPでなくて、おそらく原発関連でもう嵌められているのではないか。
嬉しい支援者の中には、毒まんじゅうをくれる大物もきっといる。
橋下は世界が九回の裏ツーアウトだという現状を意識していない。駄目だ。きっと味方の足を引っ張る。

いわゆる緩い慎重派だ。彼の基本的には賛成だがと前置きした上で

　世界のグローバル経済の中で、日本はTPPに対し、交渉テーブルに
まずはつかないと、中身が正確にはっきりしないから、交渉のテーブル
にまずは付いてみて、中身が悪ければ参加しなければいい。

このような見解。

　ただ、皆さん勘違いしないで欲しいのは、橋下大阪市長は国会議員ではありませんよね。

　当然、TPP問題については個人的見解は述べても、立法としての権利は
彼にはないのですよ。あたかも、彼が総理大臣で彼の考えで
TPPの行方が決まる的な感情的な彼に対する批判はいかがなものかと。。。

ちなみに、私はTPP原則反対論者です。

もし、賛成するなら、日本国民が心配している問題点を全て交渉のテーブル時に
米国に叩きつけ、その結果、米国がその懸念を払拭する回答を出せば
参加賛成に初めてなる。というスタンス。

ただし、現実的には私の希望通りに進む可能性は限りなく０％だと
考えるので、結果的には反対のままでしょう。

小泉ヤクザに比べれば、単独だから　踊らされているだけさ？？？
知能はあるが矜持が無い
舌は滑らかしかし壊すだけで創造がない
年末には堕落しているだろう。

◎http://tanakanews.com/120101CJKFTA.htm

❶http://www.youtube.com/watch?v=URTLMUvsmmk
❷http://www.youtube.com/watch?v=GMmXyJrkLMM

TPPにしてもアルファベットにすると内容がぼかされるが植民地時代の「不平等条約」と同質なものだ。

日本の里山の生態系のバランスの良さは世界最高レベルである。
日本独特のガラパゴス文化と呼ばれる類のものも、西表島に放たれたマングースに淘汰されるヤンバルクイナのように、江戸時代から比較すれば生き残ったものはわずかだ。
外来種が大繁殖して固有種を絶滅させる現象と似ている。
そういう意味では、関忠和が有名な高レベルで遊び感覚のある粋な「和算」が一般に普及しない古典と化してしまったのは本当に惜しいことだった。

私はオタマジャクシの泳ぐ田んぼやあぜ道で遊んだ思い出を懐かしく慕わしいものだと思うし、鳥獣戯画や源氏物語をルーツとする物語作りの上手い日本文化が大好きだ。
国民皆保険制度もとても良いものだと認識している。
TPPはそれらすべて、食と職と文化に害を成す。

負け組な保守派な意見と一蹴されるとしても叫んでおきたい。
出自ではない。人格面において、カジノ構想だのでヤクザの仕事をパクりたがったり、公務員叩きをして日本人同士を紅組と白組に分けて争わせるような「レッテル差別」を生む橋下市長は大嫌いだ。

小沢氏と合一し、天下国家を、立て直して貰いたい。

生まれや親のことは、人にとやかく言われる筋合いはなく、とやかく言っている人も叩けば何かほこりが出てくるもの、余り他人の詮索はすべきではない。

自分のことを棚に上げて、人のことをこき下ろす、この類の人間は、一般に批判する人は、批判される人より上の器と、誤解している手合いに多い。

出自などゴシップはどうでもいい、むしろあんなことを調べる人間の品格を疑う。
肝心なのは、維新が何処を向いているかだろう。
なぜそれが目に入らないんでしょうか。
政策の方向を検証すれば↓で括るのが自然ば見方。

○新自由主義（橋下維新、小泉純一郎、みんなの党）

しかしゴシップに踊らされ、こう指摘する者は阿修羅に皆無、
なぜなら小沢信仰のフィルターや偽右派言動が感情に訴え、
事実検証を歪めるから。

一言反論。

橋本氏が、小泉やみんなの党と同じ心中主義という証拠はありますか？。
今のマスコミ報道であれば信ずるにあらず、ネットなどで、そう言っていますか？。
小泉と同じなら、私も違和感です。

それから小沢氏に、今のところ全く違和感がないのです。
政治信条主義ともに、同意しているので、応援しており、信者というのは的外れです。

君は、小沢氏の政治政策のどこがおかしいのか、例を挙げて説明して下さい。

小沢氏、橋本氏とも、脱原発、國の組織打破、消費税増税慎重または無駄排除、日本独立、現マスコミに批判的など、私には違和感がなしです。

私は、先祖富山県真宗大谷派、宗教は慣習と理解しており、僧化学会のように、破門会長を盲目的に信ずるような、信者呼ばわりされるほど、愚かではないと思っていますが。

何事も人の主張に反論があるのなら、単なる非難ではなく、理由と証拠を挙げて、述べて欲しい。

橋本氏が、中田をブレーンにするのなら、かなり違和感ありだが。

維新の政策を注意深く見れば、地方分権を装った効率化、資産売却、公務員解雇で
人材派遣業者介入でサービス向上、その実ただのリフォームです。

小泉は靖国だったが　橋下は君が代問題で、保守を偽装しているんです。
これは保守思想なんかではなく、新自由主義者のよくある偽装保守です。
こんなのをティーパーティとか右翼とか言ってる表面的論者は救いがたい。

地方主権とは地域への想い、＜郷土愛＞がないと成り立ちません。
サービス提供や効率化が郷土愛ですか？ゲゼルシャフト（利害集団）でなく
ゲマインシャフト（共同体）を目指すの地方分権です。
良サービスが主目的なら、良いサービスのある他県に引っ越せばいい。
損得勘定で動く消費者感情の大衆は公務員への妬みから大喜びでしょうがね。

君こそ、
主著『日本改造計画』と民主合流後の「国民の生活が第一」
というキャッチフレーズのどこに整合性があるのか説明してみてください。

小沢一郎の『日本改造計画』は、小泉構造改革元ネタといわれた書物ですよ。
（官僚がゴーストライターという節もあるが、１８０度信念と違う内容の書物出版を自分の名で刊行承諾などできないです。）
政治家の理念はそう簡単に変更されるものではない。

検察の件や、マスコミバッシングに対しては不条理だとは思います。
他の雑魚政治家よりは一目置ける政治家とは思います。
ただし政治理念などではなく、
＜選挙屋＞としての才覚。「壊し屋」としての役回りへの期待でしょう。

君が信者じゃなくて、政治理念を支持しているというなら、
主著と最近の言動を丁寧に論理的に説明してください。
論理飛躍があればそれは、政治理念への賛同ではなく、
ただの＜信仰＞でしかない。

熟読しようにも中身がないから議論を成立させることもできない。

本気で橋下市長を応援しているなら名前を書き間違えるはずなどないし、逆に橋下市長を批判する側も真っ先にあげ足を取られるような、初歩的な間違いなどしない。

そもそも本当に「維新の会」やTPPの内容を理解すれば応援する側になどになれるだろうか。
橋下氏をバックアップする大衆はライブやサッカーでスタンディングオベーションするノリで何が起きているのか分からないまま、空気に流されて応援している人がほとんどではなかろうか。
敵(公務員)を叩けと扇動された群衆心理はとにかく凶悪だ。
自分を可哀そうな立場だと思い込んでいると、羨ましい立場の人間(公務員)にどんな蛮行をしても良いように誤認する。
まさに貧乏人の僻みだ。僻みの正当化は理不尽を招くからな…。

喫煙者が禁煙できないまま肺を患ってなおタバコをやめられないことも、パチンコ中毒が治らないことも、いじめやDVで加害者になってしまうことも、力ずくで助けてくれる神仏を待ちながら己で解決しようとしない内面の弱さからくるものだ。

現段階では貧乏でもそういうマイナス思考に囚われないで幸せになるチャンスを努力しながら虎視眈々と狙う賢い人もいるのに。
僻みに囚われて人の足を引っ張ろうとするのは浅ましい。

扇動されないように注意しながら考えてみると、歴史に似たようなことが何度もあったことに気付く。
革命の時代に居合わせる者は、見せしめの処刑や粛清が日常茶飯事になる。
「維新」や「革命」を声高に叫ぶ人間の正体は、暴力や弾圧を有効な手段と考えている。
杞憂で済めば良いが、橋下氏は危険人物だと感じる方が自然だ。

一部の小沢氏ファンが橋下市長とにこやかに会見していたから「味方」だと感じたようだが、小沢氏は「用法容量を守れば毒も薬として使える」程度の認識で橋下氏に接近したように見える。
「政治とカネ騒ぎ」についてはバカバカしい捏造世論だったが、無実だというだけで政治家としてまともかどうかの判断はまだ早い。
できれば小沢氏は応援したいし信じてもみたいが。

しかし、どんな処方をしても毒にしかならないものとして水銀があるが、それを不老不死の仙丹の材料になるという迷信で命を縮めた始皇帝の前例もある。
プルトニウムが決して良薬に処方できない毒だというくらいの認識で橋下氏の用法・用量・取扱いを失敗しないようにしてもらいたい。

下の”ゆりひなな”さんのブログが面白い。
橋下氏は『独裁者』ではない、とおっしゃっています。

■軒づけ日記「橋下人形と新自由主義の大実験　その１〜その４」
http://yurihinana.blog.fc2.com/blog-entry-177.html
http://yurihinana.blog.fc2.com/blog-entry-178.html
http://yurihinana.blog.fc2.com/blog-entry-180.html
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