どこまでも菅的な男。
それが藤島。

人のことを誹謗中傷したり、非難するのは止めて、この記事に書いてあることについてあなたの見解を投稿してください。
藤島さんを悪く思うのは勝手ですが、それをここで投稿していろいろ言っても、小沢さんの裁判で手詰まりで精彩を欠く指定弁護士と同じですよ。
ここでは、あなたのような投稿は、帰って反感を買うだけです。

私はこの卑劣な検察審議会の手嶋何某を裏で操り、決して正体を見せない本当の「悪」を見つけるまで陰ながら応援していきたいと思ってます。

手嶋さんも、最終的には巨悪の手で抹殺されてしまうと思います。小泉の頃から、巨悪の手下は、結局最終的に消された人が何人もいますから。そのことを知っているから、手嶋さんも必死なんでしょう。手嶋さんの心中は「とんでもない貧乏くじを引いた」と思っていることでしょう。

おおむね検察審査会を何とかしたいというのは、納得のいく所。
だからこそ、藤島に対して注意を喚起する必要があると思っただけ。
かつて檀公善という工作員に、大勢騙されかけたことがあるからだ。

もともと検察審査会経の働きかけは、藤島ではなく田中龍作氏が行って来たもの。
藤島は後から割り込んできて、今や我が物顔だ。
これを指して、市川房江を利用してのし上がった、菅になぞらえたのだ。

単に功績と自身の功績との境を峻別にせずに、自分のブログにのせる一方、
田中氏の存在に関しては、イニシャルだけ。これを小判鮫と言って何が悪い。
藤島はあくまで田中氏のサポートに徹するのがスジ。

更にこの男、藤島はやたらとカンパをせっついてくる。
その一方、自身の情報発信の場として利用している阿修羅の運営を支える気はないという。
そういう身勝手な男だ。

検察審査会に関しては、
審査員の選ばれ方や議決のされ方の実態がわからない制度になっているのが問題であって、
手嶋・長瀬某の個人攻撃に矮小化して終わらせて良いものではない。

さらに、検察審査会は三権のいずれに属するのかが曖昧だから問題なのだ。
検察審査会に対する行政訴訟は却下されたので、少なくとも行政機関でない。
自分は検察審査会は三権のどこにも属さない違憲状態の、違法組織であると考えている。

だからまず小沢への強制起訴が違法であることを示さねば、
いくら事務方をつついても、進展はあるまい。

藤島は検察は行政機関であると言いながら、最高裁事務総局との戦争だといってのける。
これを支持するというなら勝手にしろと言いたい。

確かに検察審査会は消去法で司法に属する可能性はある。
だが自分の考えはあくまでも「どこにも属さない違法組織」だ。
そこが明らかにならないうちに、我から敵を求める態度は賛同しかねる。

今までずっと藤島を観察していたが、
藤島の主張通りにしていたら、小沢は大変なことになっていただろう。
農地説然り、土地登記は何時でも良い説などなど・・・

それでもまだ藤島を信じるなら、何も言うまい。

それでもまだ藤島マンセーをしたいですか？

だったら勝手にすればよろしいと思いますよ。
自分は淡々と注意を喚起するのみです。

藤島についてこれ以上の論評は不要。以上

　藤島さんすばらしい。論理が明快で声もよくとおって、ほれぼれしました。

　藤島さんのことより、仙谷さん、江田五月さんたちの不正をターゲットすべきです。

　藤島さんにとやかく言う方は、司法の横暴に加担するかたたちなのでしょうか？

　そうでなければ、もっと大局的に、闘うべき相手はどこか,それだけを明確にしておくべきだと思います。

古賀　どういう形で仕返しされるかわからないんですが、神経質になるのはやはり電車ですね。痴漢に仕立てあげられたら一巻の終わりです。これは、警察の友人からも、「注意しろよ」と警告されました。

佐藤　私は泊まりがけでどこか行くときは必ず家内同伴にしています。これは田原総一朗さんに教えてもらったんです。それと、最も恐いのが税金関係。どんなに細かな収入でもきちんと申告しています。

古賀　ちょっとした申告ミスだって、国税当局がリークすれば脱税と報じられますからね。やはり国税の権力はすごい。国税庁・税務署を傘下に抱えている財務省と本気でコトを構えるのは相当な覚悟が必要です。

手島さん　冤罪なすりつけは止めましょう。

初期の頃は、藤島さんに対する、ネガティブなレスはきつくはつかなかった
けど、最近は可也詳細に、事細かにつくようになりましたね。
それだけ、行動力が無視できなくなってきたということかもしれません。
これからも、多くのシャフを入れながらからめ手からの陰湿なレスは覚悟する
必要はあるかもしれませんが、そうしたものはやはり乗り越えてゆく必要は
ありますね。

具体的な行動を起こす人々が少ない中での藤島さんの活動は希少価値的だと
思います。人間です、枝葉末節を取り上げて難癖をつけようと思えば
どの様にもできます。そうしたものにはめげずに頑張ってください。

そして、安全にはくれぐれも注意をなされてください。トラップは何処にでも
仕掛けようと思えば仕掛けられます。気を付けてください。

行動を起こせない一市井人より

今は「戦時」ですから、大同できればよいのです。０１のような分断作戦は昔からある手口です。藤島さんの人格に疑問符をつけてまともな人間をドン引きさせようという、いつものやりかた。

しかし、藤島さんの人柄がどうであれかまったことではありません。今の氏の行動力こそ必要な物。事務総局に乗り込む度胸は並みではない。尊敬します。

あなたこそ、あの審査会窓口で隠し撮りをした人か、
その仲間ではないですか？それとも黒幕の手下さん？

　このクソ馬鹿手島という公務員は、検審が行政機関でないというなら
どこの機関なんだ？何か？民間とでも言うのか？

だから、開示の義務はないというのか？ｗ

もう、狂い咲きお花畑満開の手島だな。

この手島を裁判で訴えるか？公務員の虚偽発言でｗｗｗ

嫌がらせを言っているとは思えない。

藤島さんは、真面目にこの人と対峙しなければいけないと思います。

闇勢力は、やはり焦っているのですね！

今みな臆病になっている時代です。私は、リタイヤしましたが、大学の講義にも
通い、シンポジュウムにも参加はよくしています。そうしたところでは、
３．１１や今のメディアについても多くの検証がなされて議論もされています、
しかし、社会の表面には出てこない、昔のように多くの知識人が表だって声を
上げない、知の衰退が確実に進行しています。

今や、多くの人口となった私を含めた６０才以上の人々から表立っての批判が
聞こえてこない。

司法、警察、検察、行政のチェック機能を果たすべき報道・マスコミ・
マスメディアが、最早、組織そのものが、司法、警察、検察、行政を追認し
補完する役割体制になっている。
特にＴＶと新聞は酷いですね、只ほど高いものはないと言いますが、今のＴＶは
その典型でしょうね、呼ばれて何ぼの芸人と御用コメンテーターが意図に沿って
報道という現実の世界に演技を持ち込む、みんなそれに満足をさせられる。
新聞の一、二面は活字価値０で、こうしたものが配られて来ること自体、
悪い冗談ではないかと思われる。

少し、前ならば、現実と新聞、ＴＶをリアルタイムで比較することは難しく
新聞、ＴＶが万能も仕方がなかったかと思えるが、現在では、３．１１でも
小沢問題でも報道と現実を細密に比較ができる。その余りにもかけ離れた
報道の仕方に愕然として、存在そのものが害悪ではないかと実感させられた。

国会議員は、警察や検察にいつ刺されるかと、勇気を持って事に当たることを
躊躇して、事に当たれば、辻恵議員のように数年前の民事の案件に警察が足を
踏み込み、それを時事通信などが分かっていながら輪をかけて報道するパターン
が出来あがている。

結局、今は真実に対してみんな口を閉ざし、サイレントな時代となり、その間隙を
縫って権力の思う方向へ流れてゆく。

こうした中で、藤島さんのような方々は希少価値ではないかと思います。
行動力は何物にも増して求められています。

心から応援します。

本当に出来たの？映画！
凄い！
あれだけ忙しく活動していたのに〜！　藤島さんがんばれー！

手嶋検審総務課長の顔ばっちりでした。
隠し撮りだったのかな？
最初カメラがぶれていてなかなか首から上が見えなかったけど、見えたときは感動だった！
なるほど悪そうな顔してるわ！
目つきがさっ、　　　凄いワ！

藤島さん、あくまで冷静でいて端的で的確な説明ですばらしい！