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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/01/post_13f2.html
脱原発の願いが世界へ… 新しい未来に向けての闘いが続く…
脱原発世界会議（横浜）では、デモの様子を撮影し、若者たちと挨拶を交わしました。。。録画を見て下さい。なお、本日の脱原発世界会議の様子は、IWJが詳しく伝えているようなので、そちらのご視聴をお薦めします。私は横浜を後にして静岡に向かいます。。。
【横浜でのデモの様子】
自民党・電気事業連合会（経団連）が創った原発マネー環流の仕組みを守り、原発推進を打ち出しているのは、民主党・電力総連（連合）です。。。今の連合事務局長は電力総連代表です。だから原発推進政策が維持されているのです。
国民の希望は無視・・・、連合内の組織防御論理が政界を支配しています。
既存の政治は終っています。
【連合幹部が毒まんじゅうを】
。。。
私は、震災前から『原発は要らない！原発の無い社会を創らなければならない。』と全国に発信してきましたが、関心を示す人は少数でした。また、震災直後に『脱原発！』と叫んでも、『反原発じゃないの？脱原発って何？』という声が圧倒的でした。
「脱原発」という言葉は、私が仲間と一緒にネット上で拾い集めた言葉の中から選び抜いた震災後の日本社会のスローガンです。。。その言葉の中に、未来への希望を見出し、ツイッターやブログ投稿で知り合った仲間と一緒に拡散に務めて来ました。
ずっと・・・ 毎日・・・ 『こんにちは！脱原発！！』と呟くのが、私と仲間たちの日課になっています（笑）。
伊豆に住む古谷茂氏は、私の同志で、私の行動を助けて1年間要所で活動を共にしてきました。。。脱原発の旗印を一緒に掲げて闘って来た戦友です。
下記、昨年5月の抜粋記事を見ればわかるように、『浜岡原発を止めろ！静岡で脱原発の声が上がらないのはおかしい。』という私の訴えに共鳴した古谷氏が立ちあがり、統一地方選挙で
『ストップ・ザ・浜岡！！』
を掲げて闘い抜いたからこそ、横須賀や厚木に基地を抱える米軍関係者らに危機感が共有され、浜岡原発停止に繋がったのです。
これからも、『脱原発！』と叫び、仲間と一緒に闘い続けます。
明日は、伊豆に入ります。
＊＊＊＊＊＊ 以下は、昨年5月の記事（抜粋）です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊
新党市民は、脱原発！浜岡原発停止に注力する ・・・と、統一地方選を闘った。
静岡県議選挙での古谷茂氏
STOP浜岡の声が静岡に舞った！
・・・・高知市議会選挙での村岡よしひと氏
脱原発・脱原発・・・声は届かなかったが・・・
そして私・・・
新党市民は、「さくら革命」という方針を掲げて立ち上がった。
食料もエネルギーも自給自足可能な社会を創る！それが「さくら革命」だ。
大いなる目標に挑んだ。大義を掲げ身命を賭して迷わず、敗れてなお充実している。
今、日に日に国民の理解度が増している。解散総選挙は原発行政の是非が問われる。
（昨年の統一地方選挙で脱原発を政策に掲げた政党は無かった。。。）
今後の街カフェTVの放送予定。
小沢陸山会冤罪事件では、東京検察審査会の手嶋総務課長が最高裁事務総局の意を受けて不正を働いたことを糺しています。
↓ ↓
【手嶋（東京検審）総務課長を追詰めろ！！年齢は開示可能とする判例が存在】
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この続報が出来次第放送します。。。お楽しみに！！！
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