反論できねえだろ。

司法は、良心に基づき・公正に行われなければならない。

何らかの目的・意図を以って、法的手順・判断をされては、民主的国家の以前に法治国家と謂えない、未開国と同じだ！

特に、小沢元代表の現裁判の判決には、中立・公正な判決がされる事を注視している。

その中で　理解できない事が　いくつか存在する。挙げれば多数になるが、

野田の街頭演説と首相としての発言の矛盾、は最たるものとして、
増すゴミの論評の　変更も　理解しがたい。

皆さん　どおですか。　

いわば天皇陛下みたいな存在なのだ。

おまけに審査会委員は「どこの馬の骨」かわからないド素人のようだ。

特定の偏った思想の人物を集めても非公開だから確認のしようがない。

また審査会委員に説明（洗脳？）するのが検察サイドの人間のみで弁護側は排除されている。

小沢氏のケースでは、その「説明資料の核心が捏造されたウソ」だったことが12月の裁判法廷で暴露され検察（田代担当検事）も自白して認めている。

そもそも検察審査会に申立てた人物（団体かも）も秘匿されており「どこの馬の骨」かわからないのだ。

検察審査会に申立ての出来る条件は当該案件の被害者であり、本件（小沢氏の件）では誰も被害者は存在しないのだから申立てを受理したこと自体が違法である。

さらに検察審査会の審議の記録（議事録）は無いそうだ。

ことほどさように何から何まで闇の中の所業で謀略・陰謀だと言われても反論できないだろう。

だから三権の外に置いたのだろうか。

現代の民主主義国家でかような組織が存在し邪魔な人をいとも簡単に抹殺出来るシステムは恐怖以外の何物でもない。

正義をゆがめる組織と思えばよい。
責任の無い素人裁判官が判決する。
此れこそ怖い話はない。
即廃止しないと日本の正義は無くなる。

東京裁判を、やりたいのか？　日本国民よ！
日本の勇士を、国賊として裁いたアメリカ。
イラクのフセインも裁いたな。
これらは、まともな裁判だったのか？

ブラックボックスは無くしよう！

　たった一人の判断が国政を牛耳るなど、これぞ万死に値する行為。

　利権亡者の手先と見せかけた方々こそが“ニッポンの敵を追い詰めた”。これこそが日本を救う。
　

＜ヘドロ官僚機構＞がもっとも恐れるのは「情報開示」なのである。全ての情報が
オープンになってしまうと、全ての「虚構」が曝け出され、お得意の“ごり押し戦術”も“先送り有耶無耶作戦”も“利権懐柔謀略”も、全く通用しなくなってしまうからである。全ての＜ヘドロ官僚機構＞に蔓延している「裏金・天下り利権癒着」とそれに伴う「裁量・脱法・違法行為」の数々が、白日の下に曝け出される。
例えば「特別会計」の約半分は、＜罪務省＞の「裏金・天下り利権癒着」の巣窟なのであり、それを追及してきた＜石井紘基氏＞は無念にも“暗殺”されてしまった。“自社の癒着”も“自公の自堕落”も“司法の腐敗”も“バカメディアの自壊”もすべては同じ穴の狢…一つの文脈「官僚機構のヘドロ化とブラックボックス化」にその元凶がある。

「大震災」と「原発大事故」によって、その元凶が自ら露呈し、国民から総スカンを食らい、それでもなんとか「チョロマカソウ」って必死こいている。
事態は既に、「国民」対「ヘドロ官僚機構」の全面戦争に突入している。
どちらが勝つかは、私達「国民」側の結束次第だって私は思う。
「ヘドロ官僚機構」を徹底的にスクラップ＆ビルドするために、一人ひとりが創意工夫し、出来ることから一歩ずつ、粘り強く前進していきましょう！

それができれば苦労しないですよね。

大手マスメディアは、「マスコミ改革」を断行する小沢一郎を牢屋につないでおく必要がありますからね。

それと、
司法の不正疑惑（裏金問題、捏造報告書など）なんか取り上げたら、「痴漢行為」で逮捕されてしまいますからね。

冗談ではないところが恐ろしい。
お〜お、こわっ！

随分前、阿修羅のコメ欄で、第五検察審査会11人×２の22名が、都内だと思うが、キャバレーのメンバーだったとの記載があったと記憶している。このソースは不明・
しかし、申立者の自称桜井氏といい、ありえないことはないと思ったので、記憶に残っている。

やはり、日本の司法が存続するためには、絶対、第五検察審査会委員ほかぜんぶの情報公開が必須だ。弘中弁護団は、この情報公開を求められないのか？！

確かに権力側にすり寄った方が楽かもしれない。テレビ局だって者の方針とちがった　人は排除しているのが解る。その結果、一列並びで同じ意見のひとばかり。みのもんたの朝ズバなど。だんだん、日本も北朝鮮みたいになっているのを憂えています。