司法、マスコミ、政治屋も腐りきった、暗黒無法国家である。

小澤氏の有罪判決は既に織り込み済みである。

この、ゴロツキ無法司法、テロ新聞社、売国政治屋、、、は市民革命の夜明けに、おののき恐怖に震えあがる

日々を過ごすことになる。

日本がそんな国でいいのか、またその根拠は？

法匪官僚に卑屈なお上意識を持ち、それを安易に受け入れる負け犬百姓根性を捨てたらどうか。八木さんの凛とした姿勢を見習え。

本来なら検察か最高裁がすぐに真相究明に当たらなければならない問題である。

事実なら大問題だし、嘘なら偽証罪である。

そして検察や最高裁が動かないならメディアがその尻をたたくべき問題である。

市民に告発されてやっと重い腰を上げるようでは遅すぎる。

こいつらが国民をなめ腐っているのだけは間違い無い！

最高検は何をしているのか…　捜査のイロハも知らんなぁ…　まぁ、東京地検に注目しましょう。

例えば、ゴルフは審判のいないスポーツですので、自分が反則していると気づかない人間はプレーできない。自分で自分を罰することができない人間もプレーできない。エリートならば、そういう行為ができるので、ゴルフはエリート、レディース＆ジェントルメンのスポーツです。

東京地検がエリートか愚民か、問われますね。エリートと証明されることを望んでやみません。

やめよう！　豆を煮るに豆がらをもって〜　ですよ

悔しい絶望をまた虚しさを覚える人は多いはずです〜この国に

笠間検事総長はなにをやっとるんだ(怒)

と言っている。

そもそも自分達の蒔いた種だ。何とかしろ。責任があるぞ。

この簡易書留郵便は郵便法違反が濃厚です、検察は偽装送達に手口を選ばない犯罪を犯している、来月にも告発します。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/111102.jpg.html

悪事や不条理を放置したら「健全な法治国家」になれません。「国家の品格」にも関わることでしょ！

検察の不当・不正義に「声を上げる」だけに留まらず、市民（国民）の代表として堂々と行動を起こした
八木啓代さんを【日本の女神】だと呼びたい気持ちになりました…。（鬱憤が溜まっていたので…）

何がすごいのかわからない。

褒められたことではないが
立件とまではいかない
以後、再発防止に努めるとともに
対象者は訓戒とする

申し訳ありませんでした
という者があって
処罰は無し

終了

すればいいけどな

軽微な交通違反〜軽微な申告漏れまで
なぜか現行取り締まりの執行官が
隣にいるってことにならんようにな

いずれにしても、せめて週刊誌やテレビでもっと騒ぎが大きくならないと。

デモももう少し広まって大規模で頻繁にやれば、プレッシャーになるかも。

徹底的に腐り切った官僚組織を叩き潰す必要があるということを改めて感じるな

小沢氏の元秘書に行った通りのことを田代検事にもするべきだ。
元秘書とは扱いが違うというダブルスタンダードはあってはならない。
ここまで来たら自分たちのやり方を貫け。

司法の腐敗に気づいた国民は、東京地検のこれからの捜査を目を凝らして見ている。

何だ？この人？？？
よく読むとただ増税がしたいってのがありありだ。
ここは増税推進のスレじゃないぜ！
とっとと失せろ！

誰も責任を取ろうとしない「たらい回し」システムが、司法にもしっかりと根付いていたということ。

つまり、こんな組織はすぐに解体した方が良いということです！

この数年間、小沢一郎を追い詰めようとする人間たちの、
　「小沢一郎抹殺キャンペーン」とでも言えばいいような醜悪なドラマを見てきた。
　そして、今では、
　この裁判は、本当は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、
　構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、
　法の名を借りた＜理不尽＞の別名であることを、理解できるまでとなった。

　小沢一郎を見殺しにしてはならない。
　小沢一郎を独りきりで戦わせてはいけない。
　これは、ひとり小沢一郎だけの問題ではない。戦後日本の＜知性＞が問われている。

　２月２２日、水曜日。午後２時。国会議事堂前を散歩しよう。
　その日。その時。小沢一郎は、きっと国会議事堂の中に、顔をしかめているだろう。
　彼は孤独である。小沢一郎は、たまらなく孤独である。
　そんな今の彼だからこそ、
　議事堂前から、「頑張れ。小沢！」と、激励の一言を送ろうではないか。
　たった一言の声援でも、痛みきっている心の励みにはなるはずだ。

　官僚やマスコミがどう言おうと、小沢一郎は戦後知性の象徴である。
　敗戦の教訓から得た知性を順守して生きてきた政治家である。
　彼を見殺しにすることは、＜戦後知性＞の自死を意味する。
　彼一人に戦わせてはいけない。僕たちもまた、戦わなければならない。
　そうした理由から、
　僕たちは、２２日の国会議事堂前の散歩を呼びかけるものである。

「小沢一郎を激励する市井の会」

だったら身内の事件はお互いに全部無罪にしちゃえば得じゃん！

司法の問題は、なんといっても国民にとって要の要。司法の問題に集中していくのが社会を良い方行に変えて行く早道かも。

　昨年１２月に読売が朝刊トップに、今年になってＮＨＫと時事が載せた様だ。

　事務総局のワル連中は何時までカッコ付けるのか見ものである。
　

だけどこの国はそれより人の財布の中身。

権力の監視機関は権力とズブズブ。

これが紛れもなく現在の日本です。

あの中国からも指摘され笑われる理由が分かりましたか？

　　　　２月２２日。午後２時。国会議事堂前を散歩しよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　「小沢一郎を激励する市井の会」

　僕たちは、この数年間、小沢一郎を追い詰めようとする人間たちの、
　「小沢一郎抹殺キャンペーン」とでも言えばいいような醜悪なドラマを見てきた。
　そして、今では、
　この裁判は、本当は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、
　構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、
　法の名を借りた＜理不尽＞の別名であることを、理解できるまでとなった。

　小沢一郎を見殺しにしてはならない。
　小沢一郎を独りきりで戦わせてはいけない。
　これは、ひとり小沢一郎だけの問題ではない。戦後日本の＜知性＞が問われている。

もしも黒を白とした場合、自分等の腐敗ぶりを国民の前に暴き出すことになり、いずれ自滅する道を辿るだろう。

注視を続けます。

「市民の会」皆様に感謝します。

出来ますよ、余裕で。

フクイチ原発を見れば？

ウスノロ野田が「事故は収束した」って宣言してましたね？

半永久的にミズをぶっかけての冷温維持が収束状態ですか？

膨大な量の放射能を拡散させて「健康被害はない」と知らんぷりしてますよね？

上記より酷いのが小沢裁判じゃないですか？

真っ白の人物を不法な手続きで被告席に座らせている・・・これこそ「白を黒とする」典型ですね？

マスメディアを抱き込めば「白を黒にする」ことはいとも容易いことなんです。

何も変わりません

小沢の場合は黒を黒といってるのだ。大多数の国民も同じ意見である。
だから検察審査会で起訴相当の決議が出たんだろが。

騙され、金を絞り取られ、不正が暴かれても開き直る。

これに気づかない、気づこうとしない事は罪である、と思う。

小沢氏が復権して既得権益を失うのを恐怖している立場ですか？
それともマスコミ報道を絶対に正しいと確信している国民の一人ですか？

>>57　＞小沢の場合は黒を黒といってるのだ。

中をとる訳じゃないが、百歩譲っても灰色だろう。

小沢の復権は永遠にない。国民が支持しない。
既得権益ってなんだ？　もし既得権者が利益を失ったら、その利益は
どこに行くんだ？　

報道というものは、後追いである。小沢の犯罪事実がなければ報道はしない。
報道があって小沢の犯罪事実が作られるのではない。
だから裁判やってるんだろ。

民主党マニフェストの実現です。
まずは「天下り根絶」。野田総理が街頭演説で絶叫していた。「白アリを退治すれば１２兆円捻出できる！！」。次が「公務員人件費の２割削減」公務員人件費が３０兆円ならその20％＝６兆円。消費税を上げなくても年金・福祉財源が十分賄える。

前田元検事の審査会での証言「４億円裏金疑惑は検察の妄想。自分なら無罪」
しかしマスコミはこの「４億円疑惑」を執拗に報道し続けた。検察から貰った世論誘導目的のガセネタを、自社で裏づけ調査もしないで、更に憶測まで付け加えて報道した。

小学生からも突っ込まれるような書き込みだな。

　管轄の法務省は、この事実に対して、迅速に対応する事が　それこそ無駄を省き国民に安心をもたらすものであると思える。

　マスメディアも、一刻も早く　この事件の重要度に気が付き、国民に伝える義務の認識が求められます。
　

これと同じで、田代検事は供述調書を偽造した、現在地検で調査・検討中と思われるが必ずや書類送検されると期待する。

三井環氏が言っていた、「残記録の開示」「証拠物件の提出」そして「取調べの可視可」は絶対必要であある。無罪になる証拠はすべて金庫に隠されて外部の者は絶対見る事が出来ないと言う。もちろん、裁判官も弁護士も例外ではないという。木刀も取り調べ調書の改竄も日常的に昔からやってたんじゃないの？

お前等は、今回の八木さんの告発の意味を理解できない唯のアホウか、司法組織の工作員かのどちらかだ。

白を黒とする登石狂乱判決を国民は決して許すことはない！

司法官憲が暴挙を繰り返すたびに、自分等の腐敗ぶりを国民の前に暴き出すことになる。

国民があきらめない限り、司法官憲は自滅への道を辿るだろう。

何言ってるんだあんた！
しらばっくれるんじゃニャーよ！
その検察審査会こそが最高裁判所事務総局の息がかかっているとみんなから疑われているんじゃないか！
検察審査会は検察を審査するところである筈なのに、検察が二度とも起訴出来なかった、と言うか自分達は流石に証拠無しで起訴するのはやばいからと、検察審査会を使い市民感情とかいうまやかしの魔術で小沢氏を起訴したのだ。
検察審査会は桜井とか言う男の”国民の全部が被害者だ”などと言ういかがわしい告発を受理した事が検察とグルでやったと言う何よりの証拠だよ。
検察審査会を改悪しておいてまで、小沢氏を陥れる準備をしておいた、まさに計画的な犯罪だと推認出来る。

この二人だけだな。
72分の2
つまり2.777777
四捨五入しても、3％以下

100人がどっちの意見かって分かれたら97人以上対3人以下

恥ずかしくないか？
自分がどれだけ異常な人間か分らないのか？
まぁ異常な人間は自分が異常だとは気付かないらしいから。
気の毒に。

攻撃は最大の防御なり!…こうした、一見小さな“ジャブ”を繰り返し繰り出すことによって、＜敵＝ヘドロ官僚機構＞は身動きが取れなくなり、足元がフラツイテきています。ウィービィングで交わすだけの“柔軟なボディーワーク＝戦術”を、練習不足と体重オーバーが祟って、敵は最早持っていません。だから“選手交代＝窓口タライマワシ”で、何とかその場を凌ごうとすることしか出来ませんし、強烈なカウンターパンチを打ち返すだけのパワーもありません。
“ストレートジャブ作戦”は、敵の“顎”に軽くヒットし続け、敵がどんなに嫌がってもカワス術とて無く、敵は疲れ果てるだけなのです。

“止めのフック”を＜ヘドロ官僚機構＞のテンプルに食らわすのは、真の政界再編を問う「次期総選挙」であり、その中枢を担うのが「真正民主党＝国民の生活が第一派」なのであります。そのために、＜ヘドロ官僚機構打破＞を最大の争点として、小異を捨てて大同につく、“ストレートジャブ作戦”を粘り強く戦い続けたいと、私も自らのネジを巻いています。

↓
もともとは女性のほうが優秀なのだろうと思います。
男の優位性は、「バカ力」だけです。

ところで、貴兄は何をなさっていますか？

その集計に有意性は全くない。全国民の母数分布と
異なりすぎている。つまり、小沢不支持の国民は８９％で、正常な国民、
小沢支持は１１％で異常な国民である。