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Re: ○テスト
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投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 31 日 13:59:25: qr553ZDJ.dzsc
 

(回答先: Re: テスト 投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 26 日 17:16:16)

本が出ました! (例外)(社外)(国外) “出版の仕方、やり方、ほんと、異常だよね!” (SAVE YOURSELF!)

◆2012/01/26(木) 本が出ました! (例外)
http://grnba.com/iiyama/index.html#rr0126


「飯山、お前の本が店頭に山積みだ。派手なポスターまで飾られてるぞ!」
こんな電話が何本もかかってくる。
鷲の友人たち、み〜んなビックリしている。 \(オラも たまげた!)/
そらそーだ。
どこの馬の骨とも分からん糞ジジーが本を出すのに、新聞広告を打つは、
ハデハデなポスターを書店の店頭に貼って、本を山積みしての大宣伝!
こんなヤリ方は例外だろう。いや、異常である。
この異常さについては、私が尊敬する山浦嘉久先生からも、
「飯山さん、あなたの本の出版の仕方、やり方、ほんと、異常だよね!」
と、電話での話のなかで言われた。

たしかに、異常である。
たとえばである。
その異常さのほんの一例をあげれば…、
鷲と出版社の間には、まだもって「出版契約書」が交わされていない。
つまり、『横田めぐみさんと金正恩』は、「出版契約書」なしでの出版なのだ。
まぁ、契約は口頭でも成立するし、鷲と版元の社長とは昵懇(じっこん)だから、
こんなコトは、EーっちゃあEー。   \(お前ら、ほんと、ナーナーだな!)/

もう一つ、例外、つーか異常な例をあげれば…、
鷲は、出版社に「ゲラ」を提出してない。
「校了ゲラ」も見せてもらってない。
よーするに…、
今回の拙著は、著者の「原稿」や「ゲラ」がないままの出版なのである。
この原因は、出版社が本の発行を早めよーと、あせりにあせったからだ。
なぜ? 『三五館』は、こんなにもあせったのか?
詳しい話を聞こうとすると、タヌキおやじ(社長)は酔っぱらっていて、駄目。
ご機嫌至極の酔っぱらいとは、てんで話にならない…。

そのうち…、
「本の出版はスピードが大切。2週間で発売!という新記録をつくるぞ!」
と、タヌキおやじが言いだした。   \(国体じゃあるまいし…)/

そんなこんな、連日連夜のドタバタが続いて…、
結局はタヌキおやじの強引さが実って? 2週間以内での出版!
という新記録ができてしまった…。   \(金メダル取れたんだネ!)/
ほんと、異常である。

じつは、もっともっと異常なコトが、まだまだある。山ほどある。
それを、鷲は、ぜ〜んぶ、バラしてしまうつもりだ。   \(異議なし!)/

そーすることによって、本を読む楽しみが倍化する! ということもあるが…
なにより、いままで見えなかった、東アジアの国際情勢までが見えてくる…、
北朝鮮と日本、金正恩と×××との驚くべき関係までが見えてくるからだ。
             .\(×××って、誰だ?!)/


鷲の自虐趣味…。こんなポスターだったら、本、売れねーだろーなー! ワハハハ。


(つづく)

 ───────────────────

◆2012/01/29(日) 本が出ました! (社外)
http://grnba.com/iiyama/index.html#rr0129


横田めぐみさんと金正恩の関係! …この謎を解いた本が、謎だらけ!
この「謎だらけ!」というのは、鷲が本の出版過程にまつわる「謎」である。

思えば…、
鷲が著者として三五館に出版OK!の承諾を与えたのは、1月6日だった。
これは、出版契約書に互いが捺印したのではなく、口頭での契約だった。
正式な出版契約書は、今も、志布志の事務所にある…。

で…、
鷲が、『私、本を出します! (想定外)』と発表したのは、1月9日。
この頃、鷲は…、
「じっくりと直すところは直し、文章も格調高い綴り方に書き換えていこう…」
などと、呑気にかまえていた。
「本の出版時期。これは3月上旬あたりかな?」
とかと、ぼんやり考えていた…。

ところが実際は、ドタバタ、いや、バタバタと夜逃げする軽トラックのように…、
1月10日頃からは、バキュ〜ン!と轟音を発して飛ぶジェット機のように…、
あらゆる動きが、ジェット戦闘機みたいな戦闘態勢に突入していった!

この戦闘態勢の“お陰”で、鷲の本は…、
なんと、なんと! 1月19日には名古屋と大阪で発売されてしまったのだ。
この出版たるや、まさに鳴り物入り!
新聞広告を打つわ、ポスターも、こんなデカイヤツを店頭にベタベタ!
という騒ぎなのだ。
この大騒ぎ、どー考えてみても不思議!というより、異常!である

じつは、もっともっと不思議なコトがある。山ほどある!
その一例をあげると、たとえば、月刊誌『現代日本』の活躍!だ。
なーんと! 1月12日には、三五館とは関係のない、社外の『現代日本』が、
鷲の本の「宣伝」をしてくれていたのだ。
コレは何とも不思議な動き、奇妙な流れである。
いったい、どういうコトなのか?

さらに「謎」を呼ぶのは、その「宣伝文句」である。
じつに不思議、かつ、何とも奇妙な文章なのである。
読者の皆さん、下のツイートを、先ず読んでみて下さい。(現物はコレ)。


月刊日本0112

早くも1月12日には 『月刊日本』が ツイッターを使って 宣伝開始!!

 ───────────────────

◆2012/01/29(日) 本が出ました! (国外)
http://grnba.com/iiyama/index.html#rr01292

1月初旬…、
「本が出版されるのは3月上旬あたりかな?」
と鷲は思っていた。

ところがである。
なんと! 1月12日。
あの『月刊日本』が、鷲の本の発売時期について、
まもなく出版される!
と、「宣伝」してくれたのだ。
ありがとう! m(__)m

いや、今は、礼など言っている場合ではない。
まもなく!鷲の本が出版されると、『月刊日本』は、なぜ知っていたのか?
これが大問題なのだから…。

結論を言ってしまおう!
三五館と『月刊日本』はグル!
ということだ。

以下、証拠をあげて説明するが、鷲の本は…、
今まで全く関係のなかった2つの出版社が「共謀」して出版された…
ということ。
こんなことは前代未聞のコトである。異常なコトなのだ。
しかし、「事情」があって、三五館と『月刊日本』はツルんだ!
どんなふーにツルんだのか?

ツルんだのは…、
三五館の星山社長と、『月刊日本』の山浦(別格)編集委員。
この二人と、鷲はEー付き合いをしてきた。
ふたりとも、人徳・知恵・教養・度胸・胆力を兼ね備えた大人物だ。
お二人を、鷲は、心から尊敬している。深く深く尊敬している。が…、
二人とも、大変な“タヌキおやじ”である。
いや、正真正銘の“古ダヌキ”だ。
さらに、この古狸たちは、口が超鋼かダイヤモンド。
かたい! 何もシャベらない。くちなしの花。
この白い老花は、今は何とも憎たらしい花だ…。

ともかく、彼らはツルんだ。
その証拠のひとつは、なんと、ツイッターだった。
この二人がツイッターを始めたのは、ごくごく最近のことだ。
『現代日本』がツイッターを始めたのは、1月4日。
この直後、両者は、互いをフォロワーに登録しあった!

それまでに、おそらく昨年末から、両者は、新宿あたりのクラブで…、
大酒を呑みながら、何度も「謀議・謀略」を重ねていたのだ…
図星でしょ?!>山浦先生、星山さん

もっと言ってしまおう!
この両者の背後には…、
東アジアの政治の潮流を、歴史的に大変革させよう! とする…、
国外に棲む、巨大な恐龍の影が見える…、
国外に存する強大な権力のニオイもする…、
至高の権威の高貴な後光も、ほの見える…。


(つづく)


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