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右派勢力主導で行われた「民主化」という名のリビア侵略戦争。 (スロウ忍ブログ)
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/127.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 8 月 29 日 11:40:43: uj2zhYZWUUp16
 

http://surouninja.seesaa.net/article/222129760.html

2011年08月24日

右派勢力主導で行われた「民主化」という名のリビア侵略戦争。真の狙いはカダフィ切り捨てと中国等が保有する利権の収奪。

北大西洋条約機構(NATO)(米英仏が主導)によるリビアへの軍事制裁で、カダフィ政権が遂に崩壊したとマスゴミが報じている様だ。

米政府は今後、事態の早期収拾と親米政権樹立を目指し、反体制派の「国民評議会」との連携を進めるとのことである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000100-mai-int

<リビア>オバマ米政権の外交戦略の勝利

毎日新聞 8月24日(水)21時8分配信
 【ワシントン白戸圭一】リビアのカダフィ政権崩壊は、「民主化支持」と「国際協調」を前面に掲げる一方で、軍事的には北大西洋条約機構(NATO)の後方支援に徹したオバマ米政権の外交戦略の勝利とも位置付けられる。米政権は今後、国際社会に向けて「リビアの未来はリビアの人々が決める」とのメッセージを発信しつつ、事態の早期収拾と親米政権樹立を目指し、反体制派の連合体「国民評議会」との連携を強める構えだ。

 オバマ大統領は21日の声明で「リビアの人々による普遍的自由の追求は、独裁者の鉄の拳よりはるかに強いことを示した」と強調。22日の声明でも、アラブが「反カダフィ」で結束したことを国際協調の成功としてたたえた。

 アラブ世界の民主化支援で米国が前面に出ると、独裁者が「米国の介入」を口実に市民を扇動し、不満の矛先を向けられかねない。さらに米国内では最近、経済低迷で戦費の増大を懸念する世論が台頭している。

 このためオバマ大統領は5月の中東政策に関する演説で、「民主化支持」を明言。一方で、軍事的関与には慎重を期し、NATOによるリビア空爆では情報収集など後方支援に徹した。こうした戦略を通じ、米政権はシリアなどの民主化支援でも同様の政策を追求する大義名分を手に入れたと言える。

 米政府は今後、リビアの混乱に乗じてテロ組織が活動拠点を築くことを警戒。カダフィ政権側が保有していたとされるマスタードガスなど化学兵器の行方も注視する。

 また、迅速な権力移行を促すため、今週中にトルコのイスタンブールでリビア情勢に関する「連絡グループ」の会合を開催、リビアへの緊急支援策を協議する。


リビアにおけるクーデターの本質は、米英仏(米国右派)による侵略戦争である。CIA内部の政権交代が起こった此のタイミングで、米国右派の駒(プロレスの悪役)であったカダフィ大佐を切り捨てるという目的もあったと考えられる。

http://surouninja.seesaa.net/article/190036872.html

そして、今回のクーデターでは結果的に、中国やブラジル等のBRICS諸国が、リビアでの権益を欧米諸国に奪われるという懸念が発生している。リビアにおけるBRICS諸国の利権を奪うこともまた、米国右派の狙いの一つだったのだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000104-mai-cn

<リビア>中国、権益失う懸念 国連などへ協力要請

毎日新聞 8月24日(水)21時19分配信
 【北京・工藤哲】リビアのカダフィ政権後をにらみ、中国が国連や新興国への協力要請を強めている。中国企業はこれまでリビア国内における原油関連事業などに関与、融資活動も続けてきた。このため政権崩壊でこうした権益が損なわれ、欧米諸国に奪われることを懸念している。

 国営新華社通信によると、中国の楊潔※(ようけつち)外相は24日、ブラジルのパトリオタ外相と電話会談し、ブラジルなど5カ国(BRICS)が連携し、リビアへの人道支援を継続すべきだとの考えを示した。パトリオタ外相も中国との緊密な意思疎通を図る意向を示したという。

 また、楊外相は23日、潘基文(バン・キムン)国連事務総長と電話協議。国連が内戦後のリビアの体制作りで主導的な役割を果たすべきだと訴えた。

 背景には中国の危機感がある。長引く戦闘で、中国企業がリビア国内で進める計50の開発プロジェクト(総額約188億ドル)は停止状態にある。さらに反体制派の幹部は、民主化運動を支援しなかった中国などに対し、原油関連事業などからの排除を表明。中国は国連やブラジルなどの新興国と協力することで、中国の権益を守ろうとしている。

※は竹かんむりに褫のつくり


リビアでは今後も、国連(左派勢力)と米英仏(右派勢力)による苛烈な覇権争いが繰り広げられることになりそうである。

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コメント
 
01. 2011年9月02日 15:13:32: mQf4N1QmMI
カダフィは欧米の利権を排除し、国民みんなにその分恩恵を与え続けて40年。そして、イスラム原理主義を排除し、女性の権利と保護に努めてきた。
そして、リビアは高学歴、高福祉国だということもカダフィ氏の尽力の現れである。リビアのように生活保護だけで暮らしていける国なんて、世界を見ても稀であろう。
突然リビアに現れた反政府軍。しかも、これがアルカイダ軍だということがわかった。
え?アルカイダって欧米諸国がテロ組織だ!といい続けてきたイスラム組織じゃないのか?
しかも、リビアで突然振って沸いた反乱軍アルカイダ。これ、何かおかしいよな。
そして、欧米諸国がテロ組織として悪の枢軸としていたアルカイダ軍を金銭的に軍事的に支援しているのが欧米諸国だ。
そして、その背後には米国のCIA&英国のM16の存在がある。
そして、もうひとつ。日本のニュースは信用できない。嘘っぱちばかりだということだ。
カダフィ頑張れ。アフリカの統一通貨を作って何がいけないのか?
嘘と捏造で騙すな!米国!欧米国際闇金組織!!FRBとIMF!!!

02. 2011年9月03日 13:44:09: fdYjxbdnOk
いやーしかし、たらればでものを言ってはよくないが・・・

アメリカという国がこの世になかったら、
いままで世界中で何百万人の人々が死なずにすんだだろうか、
何百万人の人々が飢えや貧困に苦しまずにすんだだろうか、
いくつの国が豊かさと平和と希望を持つことが可能だったろうか、

まあ、かわりに違う国が同じことをするかもしれないが・・・

自由と人権と正義のマントをひるがえし、やって来るのは悪魔の使い。


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