兵士の自殺、米軍の将来を脅かすレベルに　シンクタンク報告　 CNN ダイナモ

兵士の自殺、米軍の将来を脅かすレベルに　シンクタンク報告　 CNN
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/310.html
投稿者ダイナモ日時 2011 年 11 月 02 日 13:01:36: mY9T/8MdR98ug

ワシントン（ＣＮＮ）　米軍兵士の自殺率が悪化の一途をたどり、志願制に基づく米軍の将来を脅かすレベルまで達しているとの調査報告を、米シンクタンク、新アメリカ安全保障センター（ＣＮＡＳ）が発表した。

報告書は、アフガニスタンやイランでの戦争で自殺者が増えた結果、新兵の募集に支障が生じ、国民からの信頼も低下するだろうと警告。「米国は兵士自殺との戦いに負けつつある」「帰還する兵士の増加により、自殺のリスクは拡大する一方だ」と指摘した。

報告書によると、軍の自殺者は近年、確実に増加し続けている。国防総省の統計によれば、米軍全体の現役・予備兵の自殺者は２００１年に１６０人だったのに対し、０９年は３０９人だった。兵士１０万人当たりの自殺者数は１０．３人から１８．４人まで増えたことになる。

特に陸軍の状況は深刻で、今年７月には自殺によるとみられる死者が３３人と、過去最悪を記録した。

報告書は「自殺者ゼロは不可能だとしても、増加の一途をたどる事態は容認できない」として、追跡調査や経過観察、自殺に使われる恐れのある処方薬の規制などを強化するよう提案。さらに議会に対し、精神・行動医学の専門家を増員するための予算を取るよう求めている。

http://www.cnn.co.jp/usa/30004453.html
　

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01. きたろう 2011年11月02日 18:54:30: .fhCOSMxIatTQ : GqIVFN7zGQ 戦争に血道をあげる国民や国家がさかえるためしが、ないのは自明の理だ。どこが、戦争によってもうけているか、データが、もっと必要だな。ユーチューブあたりでこのへんだれかやってくれんかな
02. 2011年11月02日 21:37:54: iGxLtcvUr2 　　米軍の兵士再養成所のルポルタージュ、　出征し、過酷な戦場で体や心に深い傷を受け、平常心を失い帰国した若い兵士たちを収容所のような養成所に一堂に集め、再稼動させんが為，坑鬱剤、その他の薬物を投与し、攻撃の為の実施訓練も強化し、精神、肉体ともに復活完了と見極めるやいなや、再度戦地に送る　　このような非人間的な仕業をし続けて平気でいるアメリカという国　若者の人生、人間の尊厳をいったいどのように解釈しているというのだろうか　　　　鬼畜米軍！！！
03. 2011年11月03日 06:09:43: FL3HBMFVVs ゲーム感覚で戦争をする米国兵士は、狂気にハマったものどもで自業自得。自分から戦地へいっておいて、自己防衛とは笑わせる、お金の為に人殺しをしに行った者の末路は悲惨だが同情はない。米国兵は自国に帰って何に怯えるのか、狂気にハマった者が一番怖がるのは”良心”取り返しのつかない自責の念なのです。暗示や薬を使って半ば強制的に人殺しをさせるので反動は大きい。これが日本人が憧れてきたアメリカという国。合掌。ウオッチャー
04. 2011年11月03日 12:44:08: u3E6Ef3e1Q >>03 >お金の為に人殺しをしに行った者の末路は悲惨だが同情はない。あの国には軍隊にでも入らなきゃ、まともな生活も出来ない膨大な貧困層（有色の移民２世など）がたくさん居ることを忘れているよ。（「国内に第三世界を抱えた大国」と言われてもう久しい）そしてそういう層を生みだし、固定させるシステムもずっと稼働している。参考文献堤未果『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命なぜあの国にまだ希望があるのか』『貧困大国アメリカ』アレン・ネルソン『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか？』反戦イラク帰還兵の会『冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』
05. 2011年11月03日 12:47:12: u3E6Ef3e1Q >“膨大な”貧困層（有色の移民２世など）が“たくさん”居ることを失敗。どっちか消して読んで。（笑）
06. 2011年11月03日 17:06:37: Wsx62jOZDw 自衛隊員の自殺者数も深刻ですよ。士官もですから。
07. 2011年11月03日 23:34:04: GXXKNE7VKY 日本もイラクに自衛隊を派遣していた時自殺者40人と聞いたような覚えがある。メディアが正確な発表をしないから困るのだがイラクに派遣された自衛官のうち40人も自殺は多いと思ったものだ。もしかして政府は何か隠しているのではないかと疑りたくなる。ついでにその時大使館員が二人亡くなったがゲリラに撃たれたと言って処理された。これも疑問点があるのに田岡氏以外は誰も追及せずうやむやだ。冷酷な小泉の事だ。何か重大な事を隠しているに違いない。推認。
08. 2011年11月04日 00:03:56: KWEa32Be12 逃げなくてはならないんだ！このシステムから！アメリカから逃げるべきだ。とにかくアメリカから逃げなくてはいけないんだ！精神が正常である内に！気が狂ったらもう助からないんだ。
09. 2011年11月04日 04:31:18: gFE8y9pCUE ペンタゴン(国防総省)に対し、メリーランド州出身のベン・カーディン上院議員が、兵士の自殺と向精神薬との関連について情報を求めた書簡が公表されています。一部抜粋訳「2009年11月3日のウォールストリート・ジャーナルの報道によれば、10月だけでも現役兵士16名が自殺者しており、2009年の現時点においてすでにその総数は134名に達している。この割合でいけば、軍始まって以来最悪の数字を記録した去年の年間自殺者数140名を超え、現役兵士の自殺者の割合が全米市民の自殺者の割合を初めて超えてしまうことになる。遺憾ながら戦闘経験により引き起こされるストレスや精神的な傷の治療法を、米国議会が提供するのは容易なことではないが、我が国の軍隊が被っている心の傷のジレンマに対する国防総省の取り組みを、米国議会はまず調査する必要がある。その調査を包括的に行うにあたっては、国防総省が、兵士、特に現場に派遣されている兵士に対して、どの程度の向精神薬を処方しているのか、また適切な教育を受けたメンタルヘルスの専門家によって十分な観察期間の確保がどのようにされているのかを、詳細に調べる必要がある。つまり私が懸念しているのは、海外の任務に就く我が国の男女兵士たちに投与されている向精神薬の純粋な数とそのあり方だ。」書簡全文 http://cardin.senate.gov/pdfs/milantidepressant.pdf また、兵士の自殺急増を問題視する「米国下院退役軍人問題委員会」で専門家証人として登場した精神科医、ブレギン博士もその原因を向精神薬の蔓延にあるとして、このように述べられています。 VIII. 有効性の欠如抗うつ薬が深刻で生命を脅かす問題を高い頻度で引き起こしていることを証明するのが比較的容易であるのに対し、その有効性を証明することは極めて難しい。FDAの承認を得るために製薬企業は何らかの効果を示す都合のよい２つの研究だけを取り上げている。しかし失敗に終わったものも全て含めた成人の比較臨床試験の統合メタ分析では、抗うつ薬の有効性は証明されていない（Kirsch ら., 2008; Moncrief と Kirsch, 2005)。一方、子供や若年者を対象とした研究においては、ほぼ一様にその有効性は示されていない(Whittington ら, 2004, 年齢 5-18; Jureidini ら, 2004, Tonkin とJureidini, 2005; studies reviewed in Breggin, 2008b)。 http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=16916 日本でも自殺者数の高止まりに関しては同様の分析がありますね。 http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/archive/2011/07/13
10. 2011年11月04日 04:33:29: OSOz8FOXXA アメリカから逃げるのではなく、対等に向かい会う事が必要。同盟国である事実は否定できない訳で、現実に国家をどのように守ってゆく戦略もない日本国民が逃げだしてどうするんですか？アメリカを過大評価する必要もないし、いつもオドオドとお伺いをたてる必要もないんだと思いますよ。アメリカの社会は幾層にもなって問題が山積している。現実問題として、彼らが自分の国に戻った時、仕事も待っていない。これも全て今のOccupy市民運動に繋がっていく。日本も、人事ではないだろう。　中国はマジにアメリカが中国を攻めてくると思っているらしい、そして、アメリカも今戦争があるとすれば、それは中国ではないかと思っているという意見もある。　その狭間にいる日本は、複雑にからみあう世界戦略の中で、今後どのような立ち居地を取るのか、決めておくべき事は山積している。


11. 2011年11月05日 18:15:28: 8ZGvCCo1oY 私たちの国がTPPに参加させられてしまうと、何万人という雇用を奪われ、きっと何万人という失業者をだし、また何万人という自殺者をだし、アメリカの思うつぼにさせられてしまうであろう。野田総理がAPECでTPP参加と表明する前に何とかしてストップをかけられる人は是非行動してください。お願いします。私も何ができるか早く考え行動します。
12. 2011年11月06日 01:43:09: TfsprtsZTE >>11 まぁ海外には雇用が生まれる訳ですがね。安い人件費が。そもそも以前から日本の大手企業はアメリカがどうこうする前から海外の安い人件費に依存し、日本の雇用を無視し続けていた。行動をするとすれば、もっと早く小泉の時代の時にするべきだったんだよ。
13. 2011年11月06日 05:45:28: SKrMKQ5Zxw 自殺とする他殺
14. TheHiro 2011年11月08日 20:56:59: cce6Fp2LRLxRs : mWs99nWaWA 米軍はずいぶん自殺者数低いんだね。不景気で自殺する日本人の数と比べるとはるかに低いじゃん。
15. 2011年11月10日 11:59:04: Wcjw6GKRPA 税金で喰ってるヤクザが軍隊。 FPSの主人公である米英軍はバカな機械人間でないと勤まらないヤクザ商売。良心なんて芽生えたら崩壊する。

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01. きたろう 2011年11月02日 18:54:30: .fhCOSMxIatTQ : GqIVFN7zGQ 戦争に血道をあげる国民や国家がさかえるためしが、ないのは自明の理だ。どこが、戦争によってもうけているか、データが、もっと必要だな。ユーチューブあたりでこのへんだれかやってくれんかな
02. 2011年11月02日 21:37:54: iGxLtcvUr2 　　米軍の兵士再養成所のルポルタージュ、　出征し、過酷な戦場で体や心に深い傷を受け、平常心を失い帰国した若い兵士たちを収容所のような養成所に一堂に集め、再稼動させんが為，坑鬱剤、その他の薬物を投与し、攻撃の為の実施訓練も強化し、精神、肉体ともに復活完了と見極めるやいなや、再度戦地に送る　　このような非人間的な仕業をし続けて平気でいるアメリカという国　若者の人生、人間の尊厳をいったいどのように解釈しているというのだろうか　　　　鬼畜米軍！！！
03. 2011年11月03日 06:09:43: FL3HBMFVVs ゲーム感覚で戦争をする米国兵士は、狂気にハマったものどもで自業自得。自分から戦地へいっておいて、自己防衛とは笑わせる、お金の為に人殺しをしに行った者の末路は悲惨だが同情はない。米国兵は自国に帰って何に怯えるのか、狂気にハマった者が一番怖がるのは”良心”取り返しのつかない自責の念なのです。暗示や薬を使って半ば強制的に人殺しをさせるので反動は大きい。これが日本人が憧れてきたアメリカという国。合掌。ウオッチャー
04. 2011年11月03日 12:44:08: u3E6Ef3e1Q >>03 >お金の為に人殺しをしに行った者の末路は悲惨だが同情はない。あの国には軍隊にでも入らなきゃ、まともな生活も出来ない膨大な貧困層（有色の移民２世など）がたくさん居ることを忘れているよ。（「国内に第三世界を抱えた大国」と言われてもう久しい）そしてそういう層を生みだし、固定させるシステムもずっと稼働している。参考文献堤未果『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命なぜあの国にまだ希望があるのか』『貧困大国アメリカ』アレン・ネルソン『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか？』反戦イラク帰還兵の会『冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』
05. 2011年11月03日 12:47:12: u3E6Ef3e1Q >“膨大な”貧困層（有色の移民２世など）が“たくさん”居ることを失敗。どっちか消して読んで。（笑）
06. 2011年11月03日 17:06:37: Wsx62jOZDw 自衛隊員の自殺者数も深刻ですよ。士官もですから。
07. 2011年11月03日 23:34:04: GXXKNE7VKY 日本もイラクに自衛隊を派遣していた時自殺者40人と聞いたような覚えがある。メディアが正確な発表をしないから困るのだがイラクに派遣された自衛官のうち40人も自殺は多いと思ったものだ。もしかして政府は何か隠しているのではないかと疑りたくなる。ついでにその時大使館員が二人亡くなったがゲリラに撃たれたと言って処理された。これも疑問点があるのに田岡氏以外は誰も追及せずうやむやだ。冷酷な小泉の事だ。何か重大な事を隠しているに違いない。推認。
08. 2011年11月04日 00:03:56: KWEa32Be12 逃げなくてはならないんだ！このシステムから！アメリカから逃げるべきだ。とにかくアメリカから逃げなくてはいけないんだ！精神が正常である内に！気が狂ったらもう助からないんだ。
09. 2011年11月04日 04:31:18: gFE8y9pCUE ペンタゴン(国防総省)に対し、メリーランド州出身のベン・カーディン上院議員が、兵士の自殺と向精神薬との関連について情報を求めた書簡が公表されています。一部抜粋訳「2009年11月3日のウォールストリート・ジャーナルの報道によれば、10月だけでも現役兵士16名が自殺者しており、2009年の現時点においてすでにその総数は134名に達している。この割合でいけば、軍始まって以来最悪の数字を記録した去年の年間自殺者数140名を超え、現役兵士の自殺者の割合が全米市民の自殺者の割合を初めて超えてしまうことになる。遺憾ながら戦闘経験により引き起こされるストレスや精神的な傷の治療法を、米国議会が提供するのは容易なことではないが、我が国の軍隊が被っている心の傷のジレンマに対する国防総省の取り組みを、米国議会はまず調査する必要がある。その調査を包括的に行うにあたっては、国防総省が、兵士、特に現場に派遣されている兵士に対して、どの程度の向精神薬を処方しているのか、また適切な教育を受けたメンタルヘルスの専門家によって十分な観察期間の確保がどのようにされているのかを、詳細に調べる必要がある。つまり私が懸念しているのは、海外の任務に就く我が国の男女兵士たちに投与されている向精神薬の純粋な数とそのあり方だ。」書簡全文 http://cardin.senate.gov/pdfs/milantidepressant.pdf また、兵士の自殺急増を問題視する「米国下院退役軍人問題委員会」で専門家証人として登場した精神科医、ブレギン博士もその原因を向精神薬の蔓延にあるとして、このように述べられています。 VIII. 有効性の欠如抗うつ薬が深刻で生命を脅かす問題を高い頻度で引き起こしていることを証明するのが比較的容易であるのに対し、その有効性を証明することは極めて難しい。FDAの承認を得るために製薬企業は何らかの効果を示す都合のよい２つの研究だけを取り上げている。しかし失敗に終わったものも全て含めた成人の比較臨床試験の統合メタ分析では、抗うつ薬の有効性は証明されていない（Kirsch ら., 2008; Moncrief と Kirsch, 2005)。一方、子供や若年者を対象とした研究においては、ほぼ一様にその有効性は示されていない(Whittington ら, 2004, 年齢 5-18; Jureidini ら, 2004, Tonkin とJureidini, 2005; studies reviewed in Breggin, 2008b)。 http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=16916 日本でも自殺者数の高止まりに関しては同様の分析がありますね。 http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/archive/2011/07/13
10. 2011年11月04日 04:33:29: OSOz8FOXXA アメリカから逃げるのではなく、対等に向かい会う事が必要。同盟国である事実は否定できない訳で、現実に国家をどのように守ってゆく戦略もない日本国民が逃げだしてどうするんですか？アメリカを過大評価する必要もないし、いつもオドオドとお伺いをたてる必要もないんだと思いますよ。アメリカの社会は幾層にもなって問題が山積している。現実問題として、彼らが自分の国に戻った時、仕事も待っていない。これも全て今のOccupy市民運動に繋がっていく。日本も、人事ではないだろう。　中国はマジにアメリカが中国を攻めてくると思っているらしい、そして、アメリカも今戦争があるとすれば、それは中国ではないかと思っているという意見もある。　その狭間にいる日本は、複雑にからみあう世界戦略の中で、今後どのような立ち居地を取るのか、決めておくべき事は山積している。


11. 2011年11月05日 18:15:28: 8ZGvCCo1oY 私たちの国がTPPに参加させられてしまうと、何万人という雇用を奪われ、きっと何万人という失業者をだし、また何万人という自殺者をだし、アメリカの思うつぼにさせられてしまうであろう。野田総理がAPECでTPP参加と表明する前に何とかしてストップをかけられる人は是非行動してください。お願いします。私も何ができるか早く考え行動します。
12. 2011年11月06日 01:43:09: TfsprtsZTE >>11 まぁ海外には雇用が生まれる訳ですがね。安い人件費が。そもそも以前から日本の大手企業はアメリカがどうこうする前から海外の安い人件費に依存し、日本の雇用を無視し続けていた。行動をするとすれば、もっと早く小泉の時代の時にするべきだったんだよ。
13. 2011年11月06日 05:45:28: SKrMKQ5Zxw 自殺とする他殺
14. TheHiro 2011年11月08日 20:56:59: cce6Fp2LRLxRs : mWs99nWaWA 米軍はずいぶん自殺者数低いんだね。不景気で自殺する日本人の数と比べるとはるかに低いじゃん。
15. 2011年11月10日 11:59:04: Wcjw6GKRPA 税金で喰ってるヤクザが軍隊。 FPSの主人公である米英軍はバカな機械人間でないと勤まらないヤクザ商売。良心なんて芽生えたら崩壊する。