その戦争の対応は何もその戦闘予想地域の近所でのみ準備されているわけではなくて、双方の勢力が全世界的規模で秘密裏に進めていくものだ。世界中の海底の原潜もミサイルの確認には余念がない。

日本への対処は愚民誘導。ますます混沌化していく世界。違う価値観の情報が次々に溢れる。どっちが正しいんだ？正しい知見無き正しい導き無き国民の悲劇へと、お笑い芸人達が言論をリードしていく。電通は、日本のテレビ番組の矮小化した体制作りに見事成功。老舗旅館もグルメレストランもみんな電通の裏の窓口を通さなくちゃいけない。報道も同じ。電通の裏の窓口の管理人は、怖い人達。この人達の方針には誰も逆らえない。その本当の怖さは、正しい情報が国民に伝わらないようにごまかしつつ管理することができる能力にある。
沈没していくタイタニック号の三等客室の鍵の掛かった仕切りで閉じこめられる乗員。運良く甲板に出られても救命ボートの割り当てなんて無い。
…こういう皮肉な言い方はよくないな。まだ望みはある。70年弱の徹底した平和の道程は有効だ。市井の国民の中に、先制攻撃には、家族全員が参加して構わないという堅固な戦争遂行者は、日本に滅多にいない。攻められたときに守るのは当然だ。そういう人ならば多い。
いまだ日本が列強の食い物にされていることは、世界が知っている。幸いなことに戦争の中には、日本の出番がないということも。日本人の戦争に対しての共有論理共有倫理は、戦争の参加を取らないことで徹底している。日本は、滅びの道筋をよく見定めて、離れていくべき。
そして、防空壕を掘ろう。みんなで入れるでかいやつ。
国民のいざというときの、先々の避難計画くらいこうした時期だ。真剣に具体的に考えて当然だろう？

ロシア　ＮＡＴＯ空爆によるリビア民間人犠牲者の調査を呼びかける

http://japanese.ruvr.ru/2011/12/23/62767913.html

ロシアは国連安全保障理事会のリビアに関するブリーフィングで、 北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の空爆で民間人が死亡したことに関する特別調査を国連の後援で実施する必要があると述べた。

　チュルキン大使は、調査は国連あるいは国連の後援で出来るだけ早く実施されるべきだとの考えを表し、発生した事件を分析する必要があり、今後このようなことが繰り返されてはならないと強調した。

　ロシアは、ＮＡＴＯがリビアに関する国連安保理決議の委任から逸脱したと考えている。

　 チュルキン大使は、ＮＡＴＯがリビアで行われた作戦を「成功」と考え、今後も同様の作戦の使用を提案していることにロシアは懸念していると伝えた。

http://www.afpbb.com/article/politics/2847467/8229384

【12月25日 AFP】ロシアの首都モスクワ（Moscow）で24日、下院選での不正疑惑に抗議する大規模なデモが開かれた。デモ参加者は、ウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）露首相に対する批判の声を強めている。

虎の背中にしがみついているみたいな。
はやく和解すればいいのに。

無理か、背中から降りると食べられちゃう。

エジプトやリビアと同じ方法で、群衆を買収して、プーチンを追い詰めて殺戮するようだな。

プーチンには頑張って、カダフィーのようになってほしくない。

まさか、ゴルバチョフまでユダヤの支配下にあるとはしらなんだ。

エルサレムを世界政府の首都にするというロスの世界革命行動計画というのが決定されてるからエルサレムには水爆はおちんよ。イラン首脳もユダヤ人マラーのだからグルだよ。世界首脳部は全員がイルミー。

田舎芝居の戦争。また騙されて削減されるぞ。

エリートは、隠れて一般人同士が殺し合うその様子を安全地帯から見て笑っているだけでいい。

どこの国でも、同じ

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=24062:2011-12-28-13-03-32&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

イランの石油への制裁が行使れば、イランはホルモズ海峡を封鎖し、タンカーの往来を許さないだろうとしたイランのラヒーミー第１副大統領の表明は世界のメディアの大きな反響を呼んでいます。
ラヒーミー第１副大統領は、イランの石油制裁に関する一部の西側諸国の表明に触れ、「西側諸国のこの措置が実行に至れば、イランは、ホルモズ海峡を封鎖し、タンカーの往来を許さないだろう」と警告しました。

『イランがホルムズ海峡封鎖を示唆、米海軍「容認できない」』CNN

http://www.cnn.co.jp/world/30005092.html

イランが国際社会による制裁の報復としてホルムズ海峡封鎖をほのめかしていることに対し、米海軍は２８日、封鎖は容認しないとの姿勢を強調した。

バーレーンに拠点を置く米海軍第５艦隊の報道官は同日記者団に対し、「ホルムズ海峡を通過する物資とサービスの自由な流れは地域と世界の繁栄のために不可欠だ」「一切の妨害は容認できない」と述べ、「（米海軍は）安定を損なう行為を阻止あるいは対抗するため、この地域に確実なプレゼンスを維持する」と強調した。