電磁推進機研究者談　

日本にはわざわざイランを敵にする理由などないのが判らぬのか、このくそったれガキ安住は。

誰かクソバカ豚ノダやどこかの受験塾生徒如くバカ面した安住らを早く処分してくれ！こいつらは自民と何も変わらない厄病神でしかない。

アメリカ人の調査ジャーナリストは、アルカイダはＣＩＡとモサドによって作り上げられた偽のテロリストグループであると述べています。

「アメリカでは、ユダヤ至上主義者らが、イランはアルカイダと関わっているという架空の作り話を長々としています。アルカイダというウソの組織は、９１１攻撃をするためにモサドとＣＩＡが企んで作り上げたものです。」 Wayne Madsen はグローバルリサーチにこの記事を発表しました。

Wayne Madsen は、イランは９１１のニューヨークとワシントンの攻撃に関与したというアメリカの最新の根拠のない主張について言及しています。

１２月２２日、マンハッタンのアメリカ連邦裁判官は、イランはタリバンとアルカイダと共に９１１攻撃に関与したと断言しました。その一方で、裁判所は９１１の裁判で、攻撃者の１９人中１５人がサウジアラビア国籍だったにもかかわらず、それらのサウジ人の名前を取り消しています。

テヘランは、ワシントンの証拠のない主張を、根拠がない素人くさい台本として強く非難しています。イランの外務省広報担当者のRamin Mehmanparast は、アメリカはそういった事実無根の主張をくり返すことで国際平和と安全を危険にさらしていると述べています。

アメリカがアルカイダを設立し、サポートしていることは、衆知の事実であると彼は付け加えています。

イランは今、欧米とイスラエルによって遂行されつつある宣戦布告されていない戦争に直面している、とアメリカ人ジャーナリストは結論しています。

その戦争では、イスラエルの開発したStuxnet のようなコンピューターウィルス、組織的な宣伝、軍事装備された暴徒兵の支援、密かな暗殺や破壊工作、世界中のイラン友好国に対する欧米の政治的圧力といった行為が行われています。

イランの戦力をこのように弱めることは、最終的にイランに楽な襲撃である軍事攻撃をするため欧米が期待していることです。

大統領選
唯一ユダヤ支配から離れているロン・ポールをアメリカの陸海空三軍が応援している。これは凄いことだ。ロン・ポールが奇跡的に勝つと、ユダヤNWOは窮地に陥る。このNDAAに呆れてアメリカの軍人達はオバマを見切ったという。本当はオバマからイランへの攻撃の指示があって、それをアメリカの軍隊が拒否したとも言われている。しかし、アメリカ正規軍のどの程度のものなのか分からない。
戦争のカードは切られるだろう。それは、何時?
アメリカ国内で、戦争反対者が現れたときの対処がこのNDAAだ。
アメリカ国内の内戦も予想される。これは本格的な軍事クーデーターになりかねない。次の瞬間アメリカという国が消滅する可能性もある。今の大統領選は双方懐にドスを忍ばせての命がけの戦いであるはずだ。まともなアメリカ人は悪魔教徒NWOのことを知っている。今回の大統領選はもっとも怖いものだ。全ては大統領選の結果如何だろう。NWOに対しての徹底的な抵抗勢力が既に形成されつつある。どういう形で現れるだろうか。

第三次世界大戦
彼らの戦争誘導スタイルは自作自演。イランでもそうだがなんとか悪役を作りたい。しばらく戦争をあおり立てながら、世論誘導をはかるだろう。
朝鮮半島など格好の標的だろう。同盟国韓国支援の朝鮮戦争。中国にわざと攻めさせさせての台湾だって危ない。
聖書にあるイスラエルの滅亡は、エルサレムが軍隊に囲まれるときとある。そのときには人類の大半が死んでいる。今のアメリカはイスラエルの属国なので、アメリカ滅亡のほうが先だ。

2001年の911テロから11年
イラク。
アフガニスタン。
リビア。NWOは戦争から離れない。
大量の帰還兵達の次の職場も計画しているだろう。
イラン、パキスタン、アフリカ?

国内に設置済みのフィーマキャンプを現実に使うつもりなのだろう。
オキュパイウォールストリートはその予行演習か。
日本はアメリカの真似をする国だ。
すでにNWOは全世界の個人情報を手中に収めているに違いない。
第三次世界大戦勃発の際には、日本の政治家司法公安警察自衛隊などが豹変するかもしれない。

国内売国奴
日本はスパイ工作員を証拠をもって摘発して徹底裁判を行い、この日本から不当外資支配外国人等の破壊分子も取り除かなくてはならない。徹底した��正しい声による正しい批判抵抗�≠ｪ必要だ。日本国内にCIAも米軍基地もいらない。ロン・ポールよ、大統領になって、世界から我が国からNWOの手先になりはてた米軍を撤退させてくれ。そうしたら、その後の日本の国内はすばらしいことになる。
アメリカで起こりえる最悪のことより親切なことを、彼らNWOは日本に考えてくれる人間だろうか?

ロン・ポールの議会演説をいくつか聞いたが、涙が出る程に正義と民主主義の信念に溢れている、素晴らしい偉大な精神をもつ政治家だ。もう風前と灯火というか完全に消え去った旧き良き時代のアメリカの精神が（まあ、ジョージ・ワシントンくらいの建国期に遡っての話ですが）、ロン・ポールには脈打っている。ユタ金悪魔集団が間断なく謀略で遂行する汚い戦争にうんざりした米軍関係者が彼を支持するのももっともだ。

どうだろう、我々も日本で「勝手にロン・ポールを応援する会」を結成して、外野から彼を応援しようではないか。かつてオバマを小浜市が勝手に応援したのは御愛嬌だが、あれも外電で伝えられて、結構オバマ人気の追い風になったのでは（結局オバマに騙されたが）。腐りきった日本の政治では、選挙といってもろくな人材がいない。米国さえまともになれば、日本もなんとかなるかも知れない（所詮外圧頼みの悲哀）、とにかく皆さんでロン・ポールに望みを託し、この偉大な精神の政治家を応援しようではないか！