連日、シリアでもリビア型欧米風味の「民主化工作活動(アラブ版カラー革命)」が繰り広げられているけどシリアを監視しているアラブ連盟報告書には、欧米日のマスゴミが隠蔽している情報が満載なのw
例えば欧米日マスゴミが応援している反アサド武装勢力シリア自由軍(SFA)には、リビアで活躍したアルカイダや正体不明の武装勢力が混在していてシリア市民を殺害している情報や爆弾テロなどを繰り返してアサド政権の仕業に見せかけている輩も相当数、存在している事が報告されるされているのw
シリア自由軍を欧米と共に支援しているアルカイダのティム・オサマ発祥地の湾岸協力会議(GCC)の暗躍の下にいろいろと画策されていることがわかっているの.......GCC(スンニ派産油国)と欧米の裏取引として自分達の独裁王朝体制は認めてやる変わり協力しろと言われているかもね。GCCにとってもメリットがあって加盟しているスンニ派国家にとってシーア派のイランの台頭は、自国内に点在しているシーア派達を刺激するので何かと不都合なの。
シリア(イランと共同戦線をはっている)が欧米のコントロール下に置かれることによってイスラエルも脅威国が減ってお腹いっぱい。
シリアが倒れた後は、本命のイランが待っている。

トルコの米軍基地でシリア自由軍の訓練を施すCIAとNATO

元NATO最高司令官で米陸軍大将だったクラークさんが話した通りに世界は進行中なのw

カダフィ処刑後のリビアは、アルカイダが勢力拡大中

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コメント
01. 2012年2月06日 14:33:32 : 6W5lik6yWg アラブ系メディアはサウジとカタールが牛耳っているらしい。 これが悪の根源だという。 これと、イスラエルがアラブの調査団の調書を抹殺した。 今はアラブ連盟監視団のウェブサイトで見られるらしい。 ソースはROCKWAY EXPRESS 中東って何処と何処が仲良くって 何処と何処がけんかしてるのかがわかんないと話が理解できない。 サウジとカタールはシリアが嫌いなんだね、わかった。
02. 2012年2月06日 15:45:38 : BnPQDnro5g ●カリファ・ヒフター（自称リビア反乱軍司令官）'11/3/31 元リビヤ(カダフィ）陸軍トップの座を離脱して、アメリカに逃亡し、ヴァージニア州に潜伏後20年間生活するも、その間の確たる消息、職歴不明、おそらくCIAシンパorエイジェントであった疑いがある。 （以上、アメリカ地方紙チエーン、マクラクチー・ニュースペーパーの記者、ナンシー・ユセフの暴露報告） その他、'96年のワシントン・ポストの記事、及び仏週刊誌ルモンド・ディプロマティークにも、以上に言及の仔細な情報がある。 "ACIA commander for the Libyan rebels"
03. 2012年2月07日 07:22:40 : ktO0DyC0rg >>01さん ＞ソースはROCKWAY EXPRESS の情報は良いですね。 犬ＨＫ、その他のシリア報道を見ていると、3.11の時の政府の大本営発表と、まるまる重なって見える。 世界も同じ構図で国が騙されている、それに手を突っ込む権力者、手を貸すマスゴミ、ネットのおかげで世界の構図までもが丸裸。
04. 2012年2月11日 12:10:28 : 6kuobrWeYc 最近は新聞の国際面では「多少」変わってきて、 反政府側の武装勢力の問題、それに対する外国の支援なども それとなくかかれてきている. でもテレビは相変わらずだね。

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