21. 2012年2月15日 06:44:13
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青山繁晴氏は全然解ってない。解っていないだけならいいのだが、こんなにいい加減とは驚いてしまった。旅客機の翼が核爆弾の威力?根拠がジェット燃料?よくそんな事を言えたものだ。どちらの先生に教えてもらったのか是非知りたいところだ。そもそも、9.11を語る上で突撃したとされる飛行機など存在しないんだよ。 これには一時世界中がこのトリックに騙されたのは無理もない。この計画は用意周到に計画されていたもので何度もシュミレーションを行っていたからだ。 よくあのビデオを解析してほしい。飛行機が「絵」でビルに当たっていない。 「どんな頑丈な飛行機であろうとビルに突っ込めばぶつかるものだ!」 これは絶対だ!これは揺ぎ無い事実だ。どんな燃料でどんな爆発しようが飛行機はビルにまず当たるのは当然である。しかし、全世界に放映されたビデオでは? 「飛行機はビルに当たらずキレイにビルの中に入っていく」 表現すると「それはまるで豆腐で出来たビルに薄っぺらいガラスが刺さる感じ」 理論上不可能である。それでも当たっているだろう?って思うかもしれないですが、フォトショップなどやソフトを使って描かれたCGによる「絵」なんです。 面白い事に解析していくと全てヘタクソです(自分はCG書けないですが) 飛行機の形状・色・大きさ・など酷いものです。垂直尾翼が途中から消えてるのもありますし、翼に付いているエンジンがハの字になってるのもあります。 飛行機が先を潰さずビルを突き抜けて出てくるビデオも放映されてました。 とにかく実物は飛んでいなくてテレビでCGで描いた飛行機がビルに刺さっている映像と合成して爆破している映像を世界に流しました。まるでハリウッド映画だ。 それに、イギリスのテレビ局がWTCビルが爆破する15分前に「爆発しました」とシナリオの時間を間違え報道してしまいました。テレビを見ていた人は何を言ってるのか解らなかったと思います。15分後、本当に爆発が起きて同じ報道をしました。 まだ気が付かない?WTCのビルにCGの絵の飛行機が突っ込んだと同時に以前から時間をかけて仕掛けていたビル解体用爆薬のカッターチャージと金属をも溶かす特殊な爆弾が爆発しました。これはビデオを見れば解りますが下からも上からも各階で爆発します。また、飛行機が突っ込んだとされるビルの壁はCGで飛行機が突っ込んだように見せかけるCG修正が行われているのですが、これがまた生き物のように横に伸びたり縮んだり・・・ヘタクソでふざけているようにしか見えません。 ビデオでは爆発が起きて、壁が吹き飛んだ隙間からオフィスで働いていた人たちが何事かと出てきて下を覗きこむ人たちが数人います。あれを見るたびあの人たちが不憫でなりませんでした。数分後には解体爆破で崩れさるのですから。 よく見ると突っ込んだとされる場所の中にびっしりと解体前の鉄骨が並んでるのが見えます。飛行機は実際に突っ込んでいないので当たり前ですが、もし突っ込んでも堅強なWTCビルの中には刺さりません!ぶつかって墜落するのが順当です。 金属をも溶かす爆薬の威力でビルの下層階の壁からもオレンジ色した溶けた鉄が流れ落ちていました。 最初の飛行機が突っ込むCGビデオも出演しているガスの点検業者らも役者の芝居。 ぶつかる前のセリフ「何か嫌な予感がするな・・・」それでも飛行機を目で追うのはこの人間達だけで他の人は爆発するまで見向きもしません。このビデオも検証するとあちこちにボロが見つかります。解体爆破で煙とともにパラパラ振ってくる鉄骨類。 しかし画像拡大すると振ってる鉄骨が小さくカットされたような感じで切り口が全て斜めになっています。これはビル解体以外には考えられない事実です。 何で青山繁晴氏に9.11の事を聞くのでしょうか?このビデオはヤラセですか。 聞く必要などないでしょう。自分で調べもしない人の話など信用してはいけない。 あの人に聞くのは無駄です。宮崎哲弥氏なら否定する前に黙って聞いて、もし解らない事があっても解ったふりをしません。宮崎哲弥氏と比べてもしょうがないですが。 無駄な事はやめましょう。青山繁晴氏のコメントを拡散するだけですから。 一応要点だけまとめました。
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