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開城団地の発展的正常化を協議へ=あす南北実務会談 :北朝鮮機関紙 「民族同士の団結」を強調
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/360.html
投稿者 あっしら 日時 2013 年 7 月 06 日 02:19:54: Mo7ApAlflbQ6s
 


開城団地の発展的正常化を協議へ=あす南北実務会談 [連合ニュース]
2013/07/05 15:02 KST

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は開城工業団地問題をめぐり6日に南北軍事境界線上の板門店で開かれる南北実務会談で、進化した対北朝鮮政策という大枠で問題を集中協議するとの立場を明らかにした。

 統一部の金炯錫(キム・ヒョンソク)報道官は5日、定例記者会見で、新政権は常識と基本が通じる新しい南北関係、進化した対北朝鮮政策という立場を掲げているとしながら、「その枠内で開城工業団地問題を集中的に協議する方向で実務会談に臨む」と述べた。

 金報道官は、団地が正常に発展すべきだとの考えを示し、「発展的正常化問題はあすの会談で北朝鮮と協議する案件だ」と述べた。

 南北実務会談は6日午前10時に双方3人ずつの代表団が参加し、板門店の北朝鮮区域にある「統一閣」で開かれる。
 会談では、▼開城工業団地施設および装備点検問題▼完製品および資材搬出問題▼開城工業団地の発展的正常化問題――などを協議する予定だ。
 このうち、団地の発展的正常化問題が会談の最大の争点になるとみられ、実務会談は今後数回にわたり開かれる可能性もある。
 双方は5日中に3人の代表団名簿を交換し詳細日程を詰める予定だ。

 韓国は統一部で開城工業団地業務を担当する徐虎(ソ・ホ)南北協力地区支援団長が、北朝鮮は朴哲洙(パク・チョルス)中央特区開発指導総局副総局長がそれぞれ首席代表を務める。

 先月、首席代表のレベルをめぐる対立で南北当局者会談が中止となったことから、金報道官は徐団長と朴副総局長の格は同等だとの見解を示し、「朴副総局長は過去に開城工業団地実務会談に北朝鮮代表として出席したことがあり、実務的問題を責任を持って議論できる相手だと判断した」と述べた。

sjp@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/07/05/0200000000AJP20130705002100882.HTML


北朝鮮機関紙 「民族同士の団結」を強調[朝鮮日報]

【ソウル聯合ニュース】開城工業団地の稼動中断問題を扱う南北当局間実務会談を翌日に控えた5日、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は「民族の明るい未来を切り開くためには外国勢力ではなくわが民族同士が力をあわせるべきだ」と強調した。
 同新聞はまた「北と南が不信と対決状態を解消し、平和と統一の道を進むためには民族自主の立場に立たなければならない」と主張した。
 ソウルで先月12〜13日に開催される予定だった南北当局者会談が中止になったことについては、「韓国側が北朝鮮に責任を転嫁するために策略をめぐらせている。対話を対決の目的として悪用しているのは南朝鮮(韓国)の執権勢力だ」と非難した。
 開城団地は南北が唯一続けてきた経済協力事業。同団地は北朝鮮が4月から工場労働者を出勤させず操業が停止している。

聯合ニュース

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/07/05/2013070501755.html

 

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コメント
 
01. 2013年7月06日 19:28:41 : xn1V3k6tyQ
米軍撤退は時代の要求
--朝鮮中央通信社論評--

【平壌7月6日発朝鮮中央通信】キルギスでマナス米空軍基地の撤収に関する法が採択された。
「この法は公表される瞬間から効力を持つことになる」と、大統領機構の公報政策課は明らかにした。
同法によって、米軍基地は2014年7月11日まで撤収することになる。
これは、自国の領土内に外国の軍事基地を許容しないとする主権国家の自主的意志と時代の要求を反映している。
しかし、このような流れとは相反して、米国は朝鮮戦争時期から今日まで存続させている「国連軍司令部」と南朝鮮占領米軍問題に関連して不当な世論を流している。
以前の南朝鮮占領米軍司令官たちは、16カ国で構成された「国連軍司令部」が防御装置の役割を果たしている、米国南朝鮮「連合司令部」と南朝鮮占領米軍と共に朝鮮半島の安定と平和を保つのに大きな役割を果たしてきた、と言っている。
こんにち、朝鮮半島情勢が戦争か平和かという深刻な局面に瀕するようになった主な原因は、われわれと交戦状態にある米軍が「国連軍」の帽子をかぶって南朝鮮に居座り、戦争挑発策動に執着しているからである。
米国は、南朝鮮占領米軍武力を絶えず増強し、南朝鮮を最も危険な核前哨基地に転変させた。南朝鮮のかいらい軍と共に毎年、南朝鮮とその周辺で大規模合同軍事演習をヒステリックに行ってきており、その回数と規模は日ごとに増加している。
合同軍事演習は、2008年に34回、2009年に40回、2010年に41回、2011年に39回、2012年に43回に及んだ。
「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習に動員された兵力数も、2010年に40余万人、2012年に50余万人を超えた。
今年の3〜4月には、史上最大規模の「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習を行い、B52、B2A戦略爆撃機を朝鮮半島の上空に飛ばして原子力潜水艦を公開的に機動させることによって、いつもより情勢を激化させた。
南朝鮮占領米帝侵略軍こそ、朝鮮半島での緊張激化と戦争の禍根であり、平和と統一の癌的存在である。
朝鮮半島を軍事的拠点にしてアジアに対する支配野望を実現しようとするのは、米帝の変わらない侵略戦略である。
米国は、全朝鮮を植民地化することを企んでおり、南朝鮮占領米軍はその先遣隊、突撃隊である。
米国は、南朝鮮を戦略的足場にしてわが共和国を侵略し、アジアを征服しようとする対朝鮮、対アジア戦略をいつよりも狂気じみて強行する道へ進んでいる。
「国連軍司令部」を「多国籍連合機構」に変身させて、アジア版NATOの母体にしようとしている。
これは、朝鮮半島を含むアジア太平洋地域の安全を保障する見地からして、絶対に看過できない問題である。
「国連軍司令部」を即時解体し、南朝鮮占領米軍を撤退させるかいなかということは、米国が朝鮮半島の平和と安定を心から願うかいなかを分かつ一つの試金石となる。
「国連軍」の帽子をかぶった南朝鮮占領米軍は、直ちに撤去されなければならない。
米国が本当に朝鮮半島で戦争を防止して平和を保障し、朝米関係を改善する意思があるならば、遅滞なく「国連軍司令部」の解体と南朝鮮占領米軍の撤退の勇断を下さなければならない。−−−

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf


02. 2013年7月07日 08:59:28 : YfsDfXHm6Y
開城工業団地の設備点検 10日から実施=南北が合意 2013/07/07 05:50

【板門店聯合ニュース】韓国と北朝鮮は6日から7日にかけて、操業停止中の開城工業団地問題を協議する当局間実務会談を開き、10日から同団地の設備の点検と整備を行うことで合意した。

 会談は南北軍事境界線上にある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で行われ、南北当局は7日未明にこうした内容を盛り込んだ合意文に署名した。設備の点検・整備は同団地に入居する韓国企業関係者らが行う。

 南北は同団地の完成品や原材料、副資材の搬出を認める一方、設備も搬出できるようにした。

 また、韓国側が強く求めていた操業中断の再発防止に向けた会談を10日に同団地で開催することで合意した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/07/07/0900000000AJP20130707000100882.HTML


03. 2013年7月07日 10:05:23 : YfsDfXHm6Y
南北が開城団地再稼動で原則合意 韓国側10日訪朝 2013/07/07 09:56

【ソウル聯合ニュース】稼動が中断している韓国と北朝鮮の経済協力事業、開城工業団地をめぐり6〜7日にかけて行われた当局間実務会談で南北双方は、準備が整い次第操業を再開することで原則的に合意した。また、梅雨の影響で懸念される被害を防ぐため、韓国側企業関係者が10日から同団地を訪問し、設備の点検や整備を進めることでも合意した。

 南北は韓国企業の完成品や資材、設備の搬出を認めたほか、北朝鮮は団地を訪問する韓国側関係者の安全、車両の通行、通信の保障を約束した。

 韓国側が強く要求している再発防止問題などについては、正常化に向けた追加協議を10日に開城工業団地で開催することを決めた。

 南北は7日午前4時ごろ、南北軍事境界線上の板門店の北朝鮮側区域にある統一閣で開かれた当局間実務会談で、4項目の合意文に署名した。韓国首席代表を務める統一部の徐虎(ソ・ホ)南北協力地区支援団長は会談終了後に記者会見し、「南北は開城工業団地入居企業が直面している困難を解消し、団地の発展的正常化に乗り出すことで合意した」と説明した。

 韓国と北朝鮮が唯一続けてきた経済協力事業の開城団地は、北朝鮮が4月3日に韓国側企業関係者の団地立ち入りを一方的に制限。その後、北朝鮮労働者を撤収したため操業停止に追い込まれた。韓国は同26日に団地に残っていた韓国側企業関係者の全員撤収を決定。5月3日に撤収が完了し、現在は事実上の閉鎖状態にある。

 南北は6日昼から16時間にわたり2回の全体会議と10回の首席代表協議などを行い、団地正常化問題と再発防止策、急を要する懸案などについて協議した。

 韓国政府は韓国企業の被害に対する責任ある立場の表明と再発防止に対する保障を北朝鮮に要求。完成品や資材の早急な搬出について先に合意するよう提案した。

 北朝鮮側は企業の設備点検について最優先に協議するよう求めるとともに、生産品の搬出は認めるが原材料や副資材の搬出については再考すべきだとの立場を示した。

 徐団長は会談について「完成品の搬出、原材料、副資材の回収など入居企業の困難解消に重点を置いて協議を進めた」と説明した。また、「設備点検や物資搬出のために現地に向かう韓国側関係者の身の安全を確保したことは意味がある」と述べた。

ikasumi@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/07/07/0900000000AJP20130707000500882.HTML


04. 2013年7月07日 22:30:23 : IPUlekYuwU
開城工業地区北南当局実務会談

【板門店7月7日発朝鮮中央通信】開城工業地区正常化のための北南当局実務会談が6日から7日まで、板門店北側地域統一閣で行われた。
会談では、南側企業の梅雨期被害を減らし、開城工業地区を正常化するための問題を協議し、合意書を採択した。
合意書は、次のとおり。
開城工業地区 北南当局実務会談 合意書
北と南は、2013年7月6日から7日まで板門店統一閣で開城工業地区問題に関連する北南当局実務会談を行った。
北と南は、開城工業地区企業がなめている困難を解消し、工業地区事業を発展的に正常化していくことで認識を同じくし、次のように合意した。
1.北と南は、開城工業地区の梅雨期被害を減らすために南側企業の関係者をはじめ該当の人員が7月10日から工業地区を訪れて設備の点検および整備を行うことにする。
2.北と南は、南側企業が完成品および原材料・部品を搬出できるようにし、関連の手順にしたがって設備を搬出できるようにする。
3.北と南は、設備点検と物資搬出などのために開城工業地区に出入りする南側人員と車両の通行、通信と南側人員の安全な復帰と身辺安全を保障する。
4.北と南は、準備ができる次第開城工業地区企業が再稼動するようにし、稼動中断の再発防止など開城工業地区を正常化するために7月10日工業地区で次回の会談を開くことにした。
2013年7月7日
板門店

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf


05. 2013年7月10日 10:23:33 : Mqyt7NpHYo
開城工業地区北南当局間実務会談が行われる

開ケ城ソン工業地区の正常化のための北南当局間実務会談が7月6、7の両日、板パン門ムン店ジョムわが方地域の統トン一イル閣で行われた。

会談では、南側企業の雨季被害を減らし開城工業地区を正常化するための問題を協議し、合意書を採択した。

合意書は次のとおりである。

開城工業地区北南当局間実務会談合意書

北と南は、2013年7月6、7の両日、板門店統一閣で開城工業地区問題と関連する北南当局間実務会談を行った。
北と南は、開城工業地区企業がなめている困難を解消し、工業地区の活動を発展的に正常化することに認識をともにし、次のように合意した。

1.北と南は、開城工業地区の雨季被害を減らすため、南側の企業関係者をはじめ当該の人員が7月10日から工業地区を訪問し、設備点検および整備を行うことにする。

2.北と南は、南側企業が完成品および原料・資材を搬出できるようにし、関連手続きを踏んで設備を搬出できるようにする。

3.北と南は、設備点検と物資搬出などのため、開城工業地区に出入りする南側の人員と車両の通行、通信と南側人員の安全な復帰と身辺の安全を保障する。

4.北と南は、準備が整える次第、開城工業地区の企業が再稼動するようにし、稼動中断・再発の防止など開城工業地区を正常化するため7月10日、工業地区で次回の会談を開くことにした。

2013年7月7日

板門店

http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+59335


06. 2013年7月10日 17:48:47 : Mqyt7NpHYo
朝鮮中央通信社論評 たわごとうんぬんには災いしか与えられない

【平壌7月10日発朝鮮中央通信】先日、かいらい統一部のスポークスマンが現執権者の海外訪問妄言を問題視したわれわれの措置に対してどうのこうのとたわごとを言い散らした。
「適切でない表現と言辞」だの、「遺憾」だのとし、またもやいわゆる「真情性のある対話」をうんぬんした。
海外へ出てまで対決妄動を振るった連中がいまだに恥ずかしいことも知らず、誰それの「言行自制」をけん伝している。
かいらい一味のたわごとうんぬんは、北南関係悪化の責任を免れようとする詭弁(きべん)で、内外からのけ者にされている自分らの窮屈な境遇を強調するだけである。
周知のごとく、われわれの並進路線に対する南朝鮮当局者の誹謗は共和国の尊厳と体制に対する悪らつな挑発で、自分の政治的無知と愚鈍さだけをさらけ出す契機になった。
国際社会が南朝鮮当局者の続く妄言に関連し、「信頼プロセス」とは空言だけだ、朝鮮半島の情勢と北南関係改善の展望がはっきりしないというのは決して理由なきことではない。
上司の主張をオウム返しに言い、対決妄言をこととするとしても、与えられるのは羞恥と侮蔑だけであることを認識すべきである。
対話に関連する「信頼」と「真情性」問題もむしろ、われわれが提起すべき部分である。
最近、南朝鮮ではかいらい情報院の去る「大統領選挙」介入事件があらわになって現当局者の執権自体が疑問視されている。
南朝鮮の各階層は、現当局者の「当選」に対して信頼性と真情性に欠ける「クーデター」に過ぎないとし、彼女の辞退を強く主張している。
自分らの「政権」強奪陰謀があらわになり、各階層の抗議が連発すると、今回は「政治的論難に対する真実究明の必要性」をうんぬんして情報院をして北南首脳対面談話録を公開する妄動まで振るうようにした。
しかし、それから得られたものは現執権者と「セヌリ党」に対する支持率の大幅な下落だけであった。
険悪に広がる事態によって執権者と「セヌリ党」は今、極度の危機感にとらわれて右往左往している。
現実は、南朝鮮の人民さえ認めることをためらっている現当局と対座するとしても、果たして信頼性のある対話が成されるだろうかという疑問を抱くことにする。
特に、不純な政治的野望のためなら最大に尊重視されなければならない首脳たちの会談内容までめった切りにする状況だから、いったい彼らがうんぬんしている首脳の対面、「首脳外交」の真情性を信じることができるかということである。
昔から、たわごとうんぬんには災いしか与えられないとした。
かいらい当局は、われわれの尊厳と体制に対して無分別にけなせばけなすほど、自分らの災いだけを招くようになるということをはっきり認識しなければならない。−−−

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf


07. 2013年7月11日 23:25:51 : GgsYMl7iJc
開城工業地区正常化のための第2回北南当局間実務会談が行われる

開ケ城ソン工業地区正常化のための第2回北南当局間実務会談が7月10日、開城工業地区で行われた。

わが方は、6・15共同宣言の精神に即して今回の会談で相互の理解と信頼に基づいた相応の結実をもたらすために開城工業地区事業を再開するうえで提起される実践的、かつ合理的な提案を打ち出し、合意に至らせようと誠意ある努力を尽した。

しかし、南側は工業地区事業を再開するための現実的な提案もなしに会談に臨み、工業地区の中断事態に対する責任をわれわれになすりつけようと不当な主張を固執し続け、会談の進展に意図的に難関をつくり出した。

わが方が合意書の草案まで提示する積極的な立場を示したが、南側は旧態依然としてその主張を固執し続け問題の討議を故意に回避し、はては内部の事情を口実に、会談の日程まで遅らせる不穏当な態度をとった。

南側のこのような誠意のない立場と態度によって、結局会談は何の成果もなしに終了した。

双方は7月15日、開城工業地区で第3回北南当局間実務会談を行うことにした。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+59478

開城工業地区正常化のための第2回北南当局実務会談

【開城7月10日発朝鮮中央通信】開城工業地区正常化のための第2回北南当局実務会談が10日、開城工業地区で行われた。
北側は、6・15共同宣言の精神にのっとって今回の会談で相互の理解と信頼に基づいて当然な実を結ぶようにするために開城工業地区事業を再開するうえで提起される実践的かつ合理的な提案を打ち出し、合意に到達するために誠意ある努力を尽した。
しかし、南側は工業地区事業を再開するための現実的な提案もなしに出て工業地区中断事態に対する責任を北側に転嫁しようとする不当な主張だけを固執し、会談の進展に意図的に難関を生じさせた。
北側が合意書の草案まで提示して積極的な立場を見せたが、とうとう南側は旧態依然とした主張だけを繰り返し、問題の討議を故意に回避し、はては内部の事情を口実にして会談の日程まで遅らせる不穏当な態度で臨んだ。
南側のこのような誠意のない立場と態度によって結局、会談は何の成果もなしに終わるようになった。
双方は7月15日、開城工業地区で第3回北南当局実務会談を行うことにした。―――

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf


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