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〈朝鮮半島ウオッチ〉金日成、金正日父子銅像が引き倒される日 崩壊シナリオ最新情報 (ZAKZAK) 
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/411.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 26 日 10:22:00: igsppGRN/E9PQ
 

万寿台の丘の金日成主席と金正日総書記の銅像に贈られた金正恩第1書記の花輪=平壌(共同)


【朝鮮半島ウオッチ】金日成、金正日父子銅像が引き倒される日 崩壊シナリオ最新情報
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130826/frn1308260852000-n1.htm
2013.08.26 夕刊フジ


 北朝鮮の金正恩第一書記は世襲以来、金日成、金正日の父子銅像を造り続けている。金正日死後、確認された父子像は現在8カ所に上り、建立費用は60億円とも推定されている。自らの正統性の権威を銅像に頼る金正恩氏だが、独裁者の銅像はレーニン像もフセイン像も民衆が引き倒してきた。北朝鮮にその日は来るのか。金正恩体制の崩壊シナリオを新著「北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか」(小学館新書)でシュミレーションしたジャーナリストの恵谷治氏に聞いた。

   (久保田るり子)

■民衆蜂起、軍事クーデター、暗殺、内乱

 金正日時代の現実的な崩壊シナリオとして、恵谷氏は次のような展開を想定していた。

 日常的な抗議事件が住民暴動へ→軍部が投入され死傷者が出る事件に発展→各地に飛び火、民衆蜂起の続発→鎮圧と虐殺→住民の反発が爆発、軍内部でも反乱発生→混乱状態−。

 ところが金正日氏は死期を悟った2011年春、来るべき金正恩時代に備えて「民衆蜂起を最小限に抑える方策」として人民保安部(警察)傘下に警察部隊再編成を行ったという。

 「金正日は特別機動隊を編成した。ゴム弾や放水銃、催涙弾など非致死性の装備(ノンリーサル・ウエポン)で暴動鎮圧に当たらせる部隊だ。軍は相手を殲滅するから死傷者を出し騒乱が広がる。しかし警察行動で鎮圧すれば最小限の犠牲で押さえられるわけだ。これは中国が天安門事件で得た教訓で、金正日はこれに習った。北朝鮮は2011年春、中朝安保協力で中国から武装警察のノーハウと大量の装備提供を受けた」(恵谷氏)

 一方、金正恩時代入って高まったのは「軍事クーデターや軍内部の権力闘争だ」と分析する。

 金正恩体制は、世襲体制の軍の要とみられていた李英浩総参謀長を昨年7月、すべての役職から解任した。しかし金正日時代と異なり、金正恩氏は銃殺や処刑を行わない。

 「粛清ができないということは反乱の芽を摘んでいないということ。金正恩は経験が浅く処分が甘い。だから権力闘争が起きやすいのだ。また軍人事もやみくもにやっているから、生え抜き軍人には不満が貯まっているだろう」

 金正恩体制で軍を支えるのは側近の崔龍海総政治局長だが、崔には軍歴がない。金正恩氏→張成沢氏(義理の叔父で金正恩氏の後ろ盾)→崔龍海氏という首脳に対し、軍は生え抜き軍人の巨大な集団という構図だが、バランスが崩れれば評価や人事などをめぐっての内紛や暗殺などの不測の事態が起きやすくなった。軍に対し「金正恩氏には金正日時代の統制力がない」ためだ。

■北朝鮮の「3日間南侵(韓国攻撃)シナリオ」に対抗する米韓の能力

 では、民衆蜂起や軍クーデターで北朝鮮は崩壊するのか?

 「民衆蜂起では北朝鮮は自滅しない。軍事クーデターが起きた場合どうなるのかといえば、現在のように党が軍を支配する体制ではなくなるだろうが、新しい軍事政権が軍事委員会を使って統治するだろう。北朝鮮崩壊は、外の力が入って初めて起きるレジームチェンジ(体制転換)だ」と恵谷氏は語る。

 現在、北朝鮮専門家の間で、レジームチェンジの可能性が高いとされるのは北朝鮮による南侵シナリオだ。この場合は米韓と北朝鮮の軍事衝突が想定される。

 北朝鮮が韓国・延坪島に対し休戦協定以降、前例のない大規模砲撃を行ったのは2010年11月23日だった。韓国側の被害は使者4人、負傷者計62人。被害を受けた住宅・施設は134棟に上った。李明博政権(当時)は対抗射撃と戦闘機の非常出撃は行ったが、報復攻撃は控えた。しかし、朴槿恵政権に交代後、韓国は延坪島砲撃のような挑発が再びあった場合について「徹底報復」の方針を打ち出した、また米韓両国は韓国軍の要請で米軍が自動介入する「米韓共同局地挑発対応計画」にも署名している。

 北朝鮮の南侵に、米韓同盟は作戦計画「5027」「5029」などの軍事作戦を持ち、合同演習を行う一方で作戦を進化発展させてきた。これに対し北朝鮮は「3日間戦争シナリオ」を立案しているとされ、北朝鮮軍は総戦力の約6割を前進させ休戦ライン付近に配備している。

 「米韓軍が北朝鮮による南侵に備え精密誘導弾などで目標を破壊する能力を試算してみると、第一撃で1438拠点の攻撃が可能だ。翌日にはステルス爆撃機が米本土から到着し22トン級爆弾も投下されることになる。だが、問題は北朝鮮の核戦力だ」

 「核ミサイルが人民軍に納入され作戦配備される日」と「金日成、金正日父子銅像が引き倒される日」のどちらが先なのか。

 前者ならば金正恩政権は3日間南侵シナリオを実行する。「北朝鮮が核打撃能力を獲得すれば、米国を核で威嚇しながら『南侵武力統一』という悪夢が現実になる」と恵谷氏は著書でこう警告している。


 

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コメント
 
01. 2013年8月26日 21:43:01 : iErQ6fzv02
中国の6カ国協議議長が訪朝 対話再開協議か 2013/08/26 19:54

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の議長を務める中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表らが平壌に到着したと報じた。

 同通信は武氏の訪朝の日程や目的などは明らかにしていないが、北朝鮮で核交渉を統括する金桂冠(キム・ゲグァン)第1外務次官らと会談し、6カ国協議の再開や朝鮮半島非核化などについて協議するとみられる。

 7月には李源潮国家副主席が朝鮮戦争休戦60周年の記念行事に出席するため、北朝鮮を公式訪問した。当時、李氏は北朝鮮側に非核化を強く求め、朝鮮半島の平和と安定、対話の再開を強調した。

 北朝鮮はこのところ、南北関係などで対話ムードを強めており、6カ国協議など対話に向けた環境づくりが加速化する見通しだ。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の訪中についても議論されるとの観測もあるが、武氏は核問題などを担当しており、可能性は高くないとみられる。

 中国の常万全国防相は19日、米ワシントンでヘーゲル国防長官らと会談した際、北朝鮮が3者会談や4者会談を行う意向を示し、前提条件を付けてはならないと強調したと伝えている。

 これに先立ち、北朝鮮の金第1外務次官は6月に訪中し、武氏らと会談。6カ国協議を含む対話に参加したいとの立場を明らかにした。

http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20130826/20130826202733_bodyfile.jpg
武大偉氏=(聯合ニュース)
kimchiboxs@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/08/26/0200000000AJP20130826003600882.HTML


02. 2013年8月26日 22:09:44 : iErQ6fzv02
国連事務総長が会見「適切な機会に訪朝」=日本にも言及 2013/08/26 13:47

【ソウル聯合ニュース】来韓中の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は26日、ソウルの外交部庁舎で記者会見を行い、「適切な機会に北朝鮮当局、韓国政府と協議し、訪朝問題を検討する」との考えを示した。「依然として訪朝の意思があるか」との質問に答えた。

 潘事務総長は「これまでの立場に変化はない。国連事務総長として南北関係の肯定的な発展に向けて、どんな役割でも果たす準備ができている」と述べた。

 その上で、「南北関係は徐々に進展している過程にある。まずは関係当事者同士の対話を通じて問題を解決することが先だ。そのあとに政治的なアシストを行うことが事務総長の役割だ」との見方を示した。

 歴史認識問題をめぐる韓国、日本、中国の対立については「歴史認識問題やその他の政治的理由により緊張関係が続いていることを遺憾に思う」と述べた。これらの問題は政治指導者らが虚心坦懐(たんかい)に、正しい認識に基づいて未来志向的に解決していかなければならないと強調した。

 日本の平和憲法改正の動きに対する国連の立場を問う質問には「今後、歴史をどのように認識し、正しい歴史が未来志向的な国家関係をどのように維持できるか、こうしたことに対する日本の政治指導者らの深い省察と国際的な未来のビジョンが必要だ」と答えた。
http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20130826/20130826135217_bodyfile.jpg
会見する国連の潘基文事務総長=26日、ソウル(聯合ニュース)
 hjc@yna.co.kr
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/08/26/0900000000AJP20130826001200882.HTML
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/26/2013082601831.html


03. 2013年8月27日 10:30:26 : FW99E2LsfQ
被害者ヅラしてカネせびるな。併合して日本の手先としてアジア侵略したのは韓国だ。
東南アジアの本当の被害と違い、爆弾も落ちず被害がないので売春婦と戦争協力者を
被害者に仕立てあげ、加害者のくせに歴史詐欺してカネくれとは呆れる。

ドイツと併合してヨーロッパを侵略したオーストリアは謝罪しているのに、いつまでも
被害者ヅラして詐欺なんてするな。


04. 2013年8月27日 22:53:07 : 5fZMiCR9oA
「労働新聞」日本の政客らの靖国神社参拝の下心を暴露

【平壌8月27日発朝鮮中央通信】15日、100人余りに及ぶ日本の極右政客が集団的に靖国神社に参拝して「大和魂」を叫んだ。
27日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは過去、日帝によってはかり知れない災難と苦痛、不幸を強いられた朝鮮とアジアの人民に対する耐えがたい愚弄、冒とくであると糾弾した。
同紙は、日本の政客らの靖国神社参拝問題は過去、日帝がアシアの諸国を侵略し、前代未聞の殺りくと破壊、略奪策動を強行した過去の犯罪に対する日本の態度問題として、アジア人民の感情とつながっている鋭敏な国際的問題であると主張した。
また、靖国神社にいる者はみんなが極端な大和民族主義に染まっていた軍国主義狂信者であるとし、次のように指摘した。
世界の数多くの人々が靖国神社という言葉だけを聞いても歯軋りして日本の政客らに参拝の中止を強く求めているのは、余りにも当然なことである。
しかし、日本の政客らは彼らの正当な要求を受け入れる代わりに、それに正面から挑戦し出た。
さらに重大なのは、日本の当局者自体が先頭に立って靖国神社への参拝を公然とひ護し、正当化していることである。
日本の反動層が世界の民心に必死になってそっぽを向け、靖国神社参拝に執着する下心は余りにも明白である。
社会に軍国主義狂気を吹き入れて再侵略の思想的地盤を築こうとするのが彼らの不純な企図である。
日本が狙うのは、社会の軍国化を本格的に進めて再侵略の砲門を必ず開くということである。
同紙は、日本の反動層は軽挙妄動してはいけないと強調した。―――

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf


05. 2013年8月28日 16:07:36 : GIXO9l3uHR
おじ・金正恩氏を「独裁者」呼ばわり、正男氏長男が仏名門大へ
http://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=41&contid=2013082801037
 北朝鮮の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の最初の孫に当たるキム・ハンソル氏(18)=写真=が来月からフランスのパリ政治学院(通称「シアンスポ」)に進学する予定であることが分かった。フランスの週刊誌「レクスプレス」のインターネット版が26日(現地時間)に報じた。キム・ハンソル氏は金総書記の長男である金正男(キム・ジョンナム)氏の長男で、朝鮮労働党の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記のおいに当たる。


 パリ政治学院はフランスのオランド大統領やシラク元大統領などを輩出した名門で、韓国で生まれてフランスで養子縁組され、韓国系として初めてフランスの長官となったフルール・ペルラン氏(中小企業・イノベーション・デジタル経済担当長官)もここの卒業生だ。キム・ハンソル氏は2011年、ボスニアにあるユナイテッド・ワールド・カレッジのモスタル分校に入学し、今年5月に卒業した。その後は父の金正男氏が居住するマカオに滞在していた。


 キム・ハンソル氏は昨年10月、フィンランドのテレビ局とのインタビューに応じ、おいに当たる金正恩氏のことを「独裁者」と呼んで注目を集めた。このインタビューでキム・ハンソル氏は流ちょうな英語で「父(金正男氏)は政治に関心がない」「祖父(金総書記)とは会ったことがない」などとも発言していた。


ヤン・モドゥム記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/28/2013082801037.html

金総書記の孫 仏で大学生活をスタート 2013/08/28 11:01

【ルアーブル(フランス北西部)聯合ニュース】北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の孫、キム・ハンソルさんがフランスの高等専門教育機関・グランゼコール、パリ政治学院で大学生活を始めた。 

 ハンソルさんは現在、ルアーブルにあるキャンパスに通い、キャンパスから100メートルほど離れた寄宿舎で生活している。
http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20130828/20130828110249_bodyfile.jpg
寄宿舎に戻るハンソルさん=27日、ルアーブル(聯合ニュース)
 聯合ニュース記者が27日午後(現地時間)に寄宿舎を訪ねたときはハンソルさんの部屋の鍵は閉まっていた。夜11時ごろに戻ってきたハンソルさんは、丸い金縁の眼鏡を掛け、白い半袖シャツと半ズボンを着た平凡な大学生の姿だった。

 ハンソルさんは、「なぜフランスで学ぶのか。何について勉強するのか」との質問に対し、無言のまま足早に3階の自室に戻っていった。ハンソルさんを保護する北朝鮮の関係者の姿は見られなかった。

 寄宿舎で共に生活する学生らもハンソルさんについて全く知らないでいたが、韓国特派員らの突然の訪問に当惑していた。

 同じ学年の女子学生はハンソルさんについて「記者が来るまで、金総書記の孫だという事実を全然知らなかった」と驚きの様子だった。取材陣からハンソルさんの印象について尋ねられると、「とても親切で良い学生だ」と答えた。

 同校は32カ国・地域の学生約200人が在学中で、欧州やアジアの政治、国際関係、経済、歴史、法律などに関する学科がある。

ハンソルさんは5月にボスニアにあるインターナショナル高校、ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)を卒業した。

 hjc@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2013/08/28/0300000000AJP20130828001000882.HTML


06. 2013年8月28日 16:14:01 : GIXO9l3uHR
http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2013/08/28/PYH2013082805060088200_P2.jpg
金総書記の孫が大学生活をスタート
北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の孫、キム・ハンソルさんがフランスの高等専門教育機関・グランゼコール、パリ政治学院で大学生活を始めた。ルアーブルにあるキャンパスに近い寄宿舎に戻るハンソルさん=27日、ルアーブル(聯合ニュース)
http://app.yonhapnews.co.kr/YNA/Basic/ArticleJapan/ArticlePhoto/YIBW_showArticlePhotoPopup.aspx?st=20130828120923&contents_id=PYH20130828050600882

07. 2013年9月04日 10:20:48 : FxbL9R58MY
クリントンの保証書簡

1993年、朝鮮半島には核危機が生じた。

アメリカは国際原子力機関を操って共和国の「核開発疑惑」をつくりだした。

共和国は反核・平和政策に基づいて、核拡散防止条約の加盟諸国が朝鮮半島に核兵器を配備せず、核脅威をもたらさないことを前提に国際原子力機関と核保障措置協定(1992)を結び、同機関の定期査察を受けてきた。この過程で共和国の平和的核活動の透明性が証明された。

ところが、同機関書記局の一部の階層と一部の加盟国は同年2月25日、同機関管理理事会で、第3国が提供した虚報をもとに、核活動となんの関係もない軍事施設に対する「特別査察」を強要する「決議」を採択させた。核保障措置協定と機関の権能に属さない不当な査察を受け入れるならば、それはとりもなおさず交戦相手であるアメリカのスパイ行為を合法化することになり、すべての軍事施設に対する全面的開放の始まりとなるのである。

これと時を同じくして、アメリカは一時中断していた核戦争演習であるチーム・スピリット93合同軍事演習を南朝鮮で史上最大の規模で再開すると発表した。

これは共和国の自主権に対する侵害であり、社会主義制度を抹殺しようとする敵対行為であり、一種の最後通牒ともいえるものであった。西側は、きわめて不利な状態にある共和国が白旗をかかげるものと予測した。

3月8日、共和国全域に準戦時状態が布かれた。共和国は、なんぴとといえども共和国の寸地、一木一草をも犯すことを許さないと警告した。これに対し、世界はアメリカより「いちだんと強い軍事的対応」だと騒いだ。

4日後の3月12日に、共和国政府は国の最高利益―守るための措置としてやむなく核拡散防止条約から脱退するという声明を発表した。これは西側にとって予想外の「爆弾宣言」であった。核統制を重要な対外政策としているアメリカ行政府は突如「ショック状態」に陥った。

核拡散防止条約からの正式脱退は、脱退表明後60日にして効力を発することになっている。これはアメリカにとってまったく幸いなことであった。

アメリカは共和国に対する軍事的脅迫を止め、対話の扉を叩いた。

朝米会談第1ラウンド開始の3日前の5月29日に、共和国は新型ミサイルの発射試験を行った。そのとき、共和国にはその義務がなかったが、わざわざアメリカに事前通報をした。3発が発射され、それらは通告したとおりアメリカの面前で正確に着弾した。共和国は決してないがしろにできない強者であった。

結局、6月2日からニューヨークで開催された朝米会談第1ラウンドでは、アメリカが共和国に対し核兵器で威嚇せず、共和国の政治体制を尊重し、北南朝鮮の平和統一を支持する旨の公約を発表した。それは共和国の核拡散防止条約からの脱退が正式に発効する6月12日を1日前にひかえた日であった。これによって脱退は保留された。朝米会談を機に朝鮮半島の情勢も緩和された。

しかし翌年から朝米関係は再び悪化した。

アメリカは、共和国が国際原子力機関の査察を受け入れ、北南対話を再開しなければ、第3ラウンドの朝米会談は開催できないという前提条件を持ち出した。そして、国際原子力機関管理理事会の会議が開催される1994年2月21日までに査察を受け入れなければ、「制裁」を加えると恐喝した。これに日本と南朝鮮をはじめ西側の諸国も加勢した。

とくに朝米関係は、共和国にある原子力発電所の黒鉛減速炉での燃料棒交換問題と関連してさらに緊張した。当時、共和国では科学技術工程の必要から燃料棒交換の問題が提起されていた。これは国際原子力機関の査察団の立ち会いのもとに行われることになっていた。それは燃料棒交換の際に抽出されるプルトニウムが核兵器製造の材料になるという理由からであった。それで共和国は機関側に査察団を寄こすよう求めた。しかし、彼らは査察団を派遣せず、立ち会いなしに燃料棒を交換する場合、国連をして「制裁」を加えさせると恐喝した。

共和国は燃料棒交換をそれ以上引き延ばせない状況のもとで、これを独自に進め、6月13日に外交部スポークスマンの声明を通じて国際原子力機関からの即時脱退を発表した。

こうした時に元アメリカ大統領のカーターが訪朝した。彼は6月16日と17日、長時間にわたって金キム日イル成ソン主席と会談し、核問題をめぐる朝米間の膠着状態打開に向けての共和国の立場に全面的に同意した。

その後、アメリカは国連安保理事会で共和国に対する「制裁」論議を撤回し、第3ラウンドの朝米会談に臨んだ。1994年10月20日、アメリカ大統領クリントンは基本合意文に明記された義務の履行を確約する保証書簡を金キム正ジョン日イル総書記宛に送ってきた。

翌日、ジュネーブでは朝米間の基本合意文が採択された。その骨子は、アメリカ大統領の保証書簡に基づき、2003年までに計200万KW発電能力の軽水炉発電所をアメリカが責任をもって共和国に提供する措置を講じること、第1号軽水炉発電所が完工するまでの間、共和国の黒鉛減速炉と関連施設の凍結によるエネルギー損失を補償するため、毎年50万tの重油を納入すること、共和国は軽水炉の提供と代替エネルギー保障についてのアメリカの保証を取り付けた条件のもとで黒鉛減速炉と関連施設を凍結し、究極的には解体すること、合意文に署名してから3カ月内に双方は通信サービスと金融決済に関する制限措置などの解消を含めて貿易と投資の障壁を緩和すること、領事およびその他の実務的諸問題が解決され次第双方の首都に連絡事務所を開設し、相互の関心事となる諸問題の解決に前進がもたらされ次第両国間の関係を大使級に昇格させること、アメリカは共和国に対して核兵器を使用せず、核兵器をもって威嚇もしないこと、共和国は核拡散防止条約の加盟国としてありつづけ、条約にともなう保証措置協定の履行を許容すること、などである。これは朝米間の歴史上大きな出来事であった。

その日、『ニューヨーク・タイムズ』紙は、「スコア:朝鮮との駆け引きで誰が勝者?」という記事で金正日総書記を「勝者」と宣した。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+62296


08. 2013年9月15日 11:33:36 : JWDSexYvhU
スマホを展示する韓国館の隣でたばこを売る北朝鮮

サムスンのブース「ギャラクシーS4は世界最高のスマートフォン」
北朝鮮ブース「たばこはいかがですか」
http://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=41&contid=2013091500165
http://www.chosunonline.com/svc/view.html?contid=2013091500165&no=1

 中国吉林省長春市の国際会展センターで6日に開幕した「第9回北東アジア貿易・投資博覧会(以下、博覧会)」は、韓国と北朝鮮の国力の違いが浮き彫りになる場でもあった。


 この博覧会は中国の胡錦濤前国家主席が東北3省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)の経済振興を目的に始めたプロジェクトだ。サムスン電子は韓国、北朝鮮、日本、ロシア、モンゴルの企業が集まった北東アジア国家館に独自のブース(216平方メートル)を確保し、スマートフォンなど最先端のIT(情報技術)製品を紹介した。サムスン電子の関係者によると、この博覧会の会場で販売は行われないという。


 これに対し、サムスン電子のブースから15メートルほど離れた北朝鮮のブースでは、担当者がたばこや冷凍魚介類などをその場で必死に売ろうとしていた。金日成(キム・イルソン)バッジを付けたある中年女性は「故郷たばこは1箱が10元(約160円)で、セボム(新春)たばこは30元(約490円)です」と商品を紹介。たばこを売って得た現金はその場ですぐにハンドバッグに入れた。ちなみに中国でギャラクシーS4は5000元(約8万1000円)で売られている。北朝鮮のブースには24社の北朝鮮企業が出展していたが、ブース全体の広さはサムスン電子1社分とほぼ同じだった。韓国は中小企業を含む100社以上が博覧会に出展していた。


 サムスン電子の向かいには錦湖タイヤのブースがあり、中国人のレースクイーンがブース内で客との記念撮影に応じながらタイヤの宣伝を行っていたため、特に午前中はひっきりなしにカメラのフラッシュがたかれていた。これに対して北朝鮮ブースの片隅では、羅先の沖合で水揚げされたという冷凍のカニやタコなどが売られていた。北朝鮮の羅先彗星貿易会社から来たという関係者は「どれも汚染されていない海で水揚げしたもの」と自慢した。博覧会で北朝鮮が展示した商品はこれ以外に「トラの骨で作った関節炎用の薬(大成山貿易会社)」「さまざまな痛みに効く注射薬(竜興製薬工場)」「牛黄清心丸(平壌貿易会社)」「米コチュジャン(陵羅島貿易総会社)」などがあった。他には切手や絵画なども並べられていた。


 ブースの中には「朝鮮人民のあらゆる勝利の組織者であり領導者である朝鮮労働党万歳」という書かれた額が飾られていた。またブースのほぼ中央の壁には羅先特区への投資を誘致するための大型電光板が設置されていた。そこには「羅先は東北アジアの交通、貿易の要衝です。鉄道や道路を通じて東北3省、モンゴル、ロシアに出ることができます。新シルクロードが開発を待っています」と書かれていた。


 貿易担当という北朝鮮のある関係者は「北朝鮮は羅先特区だけでなく、元山も近く外国人に開放される」「元山の軍用飛行場では民間飛行場の建設工事も進んでいる」と述べた。元山は朝鮮労働党の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が建設を進める馬息嶺スキー場とも近い。記者が「核問題の影響もあるはずだが、投資に応じる外国企業はあるのか」と尋ねると、この関係者は「朝鮮の核と南朝鮮(韓国)の経済力が合わされば、わが民族は恐れるものがないのではないか」と逆に問い返してきた。


長春(中国)=アン・ヨンヒョン特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/15/2013091500165.html


09. 2013年9月21日 20:32:33 : MJZ9DDHW3A
北朝鮮 離散家族再会と金剛山観光再開協議を延期 2013/09/21 13:26

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は21日、朝鮮戦争で生き別れとなった南北離散家族の再会事業(25〜30日)の延期を突然発表した。また、韓国政府が来月2日の開催を提案していた金剛山観光再開に向けた実務協議も延期すると明らかにした。

 北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」は同日、報道官声明を発表し、韓国政府が南北対話を同族対決に悪用しているとした上で、「対話と交渉を進めることができる正常な雰囲気が醸成されるまで離散家族再会を延期する」と表明した。朝鮮中央通信が伝えた。

 南北は25日から北朝鮮・金剛山で離散家族再会事業を実施することで合意していた。16日には同事業への参加者の最終名簿(韓国側96人、北朝鮮側100人)も交換した。

 また、声明は「韓国政府が対決の手段としている金剛山観光再開に向けた協議も先送りする」と発表した。

 離散家族再会と実務協議を延期した背景に関連し、「北南(南北)関係が南朝鮮(韓国)保守政権の無分別で悪辣(あくらつ)な対決騒動により再び見過ごすことのできない危機に向かっている」と指摘した。韓国政府が対話の裏側で米国と野合し、北朝鮮を侵略するための戦争演習騒動と武力増強策動に狂奔しているとした上で、「日増しに強まっている反共和国戦争挑発策動に対し断固かつ決定的な対応措置を取る」と主張した。

 最近は態度を軟化させていた北朝鮮が突然、強硬姿勢に転じたのは、朴槿恵(パク・クンヘ)政権の対北朝鮮政策に不満を示すとともに政策転換を促す狙いがあるとの見方が出ている。

 慶南大学極東問題研究所のイム・ウルチュル研究教授は「北朝鮮は全般的な南北交流・協力において思惑通りの方向に進める状況ではないとみて、韓国政府を圧迫しているとみられる。特に、金剛山観光再開に対する韓国側の前向きな態度を求めている」との見解を示した。

 hjc@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2013/09/21/0300000000AJP20130921000300882.HTML


10. 2013年10月03日 13:26:12 : O88hp5QeIk
北朝鮮でクリスマス過ごす観光ツアー登場=米系放送局 2013/10/03 12:09

【ソウル聯合ニュース】米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)は3日、北朝鮮で外国人がクリスマスを過ごす観光商品が初めて登場したと報じた。

 中国・北京に本部を置く「テドン旅行社(Taedong Travel)」は、RFAに送った電子メールでこの観光商品について「クリスマスを北朝鮮で過ごすことはこれまでとは違う経験になるだろう」と強調した。

 北朝鮮は毎年冬には外国人観光客の入国を制限してきたが、今年は外貨獲得を目的に観光シーズンと場所を拡大しているとRFAは伝えた。

 外国人観光客は12月24〜28日に平壌や開城などを回る予定で、現在のところこのツアーに申し込んだ参加希望者は15人程度。

 同旅行社は、外国人観光客が北朝鮮住民とクリスマスについて会話をすることは認められないとしている。

 宗教活動が制限されている北朝鮮では、クリスマスを知らない住民が多いとされる。

sjp@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2013/10/03/0300000000AJP20131003000800882.HTML


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