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逆らう者は一族郎党すべて「処刑、処刑、処刑!」 狂乱の金正恩 幼児まで皆殺しの「凄惨現場」(週刊現代)
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/740.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 14 日 08:49:00: igsppGRN/E9PQ
 

逆らう者は一族郎党すべて「処刑、処刑、処刑!」 狂乱の金正恩 幼児まで皆殺しの「凄惨現場」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38335
2014年02月14日(金) 週刊現代 :現代ビジネス


北朝鮮で密かに流行っているジョークがある。金正恩は処刑のやりすぎで、国民が絶滅してしまった。最後は正恩が痩せこけて餓死するというものだ。古今東西、これほど残忍非道な独裁者がいただろうか?


■眼前で母と兄が公開処刑


「張成沢処刑のニュースなど、まったく驚きませんでした。私の母と兄も、私が見ている前で公開処刑されたのですから。


処刑など、北朝鮮においては、ごく日常の出来事です。金正恩は自分の意向に少しでも背く人間は、すぐに処刑する。それが独裁者・金正恩のやり方なのです」


こう証言するのは、北朝鮮から'05年に脱出した申東赫氏だ。


「強制収容所から脱出に成功した唯一の脱北者」と言われる申氏は、'82年に、北朝鮮の平安南道价川市にある国家安全保衛部傘下の第14号政治犯収容所(強制収容所)で生まれた。収容所内の労働力を増やすため、収監された若い男女に無理やり性交させて生ませた子供である。


だが'96年に、母と兄が政治犯収容所からの脱走を試み、失敗して公開処刑されたという。


当時、13歳だった申氏も激しい拷問を受け、両肘が逆に曲がるなどの後遺症を負った。そして、7ヵ月間も地下室送りとなった。


申氏が続ける。


「政治犯収容所で生まれ育った私が受けた『教育』は、『逃げてはいけない』『看守に従わねばならない』という二言だけでした。


政治犯収容所の生活は凄惨を極め、病死者、餓死者などが続出。公開処刑も何度も目撃しました。このような収容所は、前世紀前半のナチスドイツや、前世紀後半のカンボジアなどにありましたが、絶滅しました。ところが世界で唯一、北朝鮮だけは、金正恩時代になって、さらに急増しているのです」


最近の脱北者の証言などによれば、北朝鮮の強制収容所に収容されている政治犯は、金正日時代の30万人から、現在は50万人以上に拡大したと言われている。また金正恩時代に入って、核廃棄物の処理といった危険な労働にも従事させられるようになったという。


そんな中、以前は主に一般への見せしめのために行っていた公開処刑が、最近は幹部たちに対しても広がっている。


昨年12月12日に、北朝鮮のナンバー2だった張成沢・国防委員会副委員長が突然、処刑されたニュースは、世界に衝撃を与えた。あれから2ヵ月近くを経て、その全容が漏れ伝わってきた。



韓国政府の情報機関である国家情報院関係者が語る。


「張成沢は11月中旬に、国家安全保衛部の特殊部隊によって拘禁され、すぐに『シェパード犬拷問』を受けました。これは、1948年に北朝鮮が建国した際、旧ソ連の軍事顧問団から教わった拷問です。わざとエサを与えずに飢えさせたシェパード犬の檻の中に、張成沢を放り込んだのです。


シェパード犬が何度も噛み付いてくる中、張成沢は頸部と胸部を押さえ、悲鳴をあげながら必死に耐えたそうです。だがいよいよ血まみれになり、瀕死の状態で檻の中から出されました。その後は、逮捕監禁した国家安全保衛部の意向に沿った供述をしたそうです」


■「汚物の血脈を残すな」


結局、国家安全保衛部の特別軍事法廷で死刑判決を受けた張成沢は、機関銃の銃弾を100発近く撃ち込まれて蜂の巣となり、さらに火炎放射器で燃やされてしまった。残ったのは灰燼だけだった。


ここまで残酷な処刑を断行したのは、金正恩第一書記の命令が、「神聖な国土に汚物を残してはならない」というものだったからだ。だが実は金正恩は、もう一つ命令を出していた。それは、「汚物の血脈も神聖な国土に残してはならない」というものだ。「汚物の血脈」とは、張成沢の一族(上図参照)のことである。


前出の国家情報院関係者が続ける。


「朝鮮の伝統では、6親等までの親族を『血脈』と捉えています。張成沢の『張家3兄弟』は有名で、長男の故・張成禹朝鮮人民軍次帥、次男の故・張成吉人民武力部革命業績館長、3男の張成沢は、金正日時代に権力をほしいままにしました。この張一族を皆殺しにするよう、金正恩の厳命がくだったのです」


張成沢自身は、夫人は故・金正日総書記の妹・金敬姫・朝鮮労働党軽工業部長である。夫妻には一人娘の張琴松がいたが、'06年に留学先のパリで自殺している。韓国人留学生との結婚を両親に反対され、29歳で睡眠薬を大量に飲んで命を絶ったのだ。


前出の国情院関係者によれば、金敬姫はすでに、「張成沢夫人」ではないという。


「金敬姫はここ10年ほど、糖尿病とアルコール中毒の持病が深刻化していました。ところが張成沢は、闘病中の金敬姫をケアしないばかりか、権力を笠に、次々に踊り子や歌手たちを愛人にしていきました。これを伝え聞いた金正日総書記が激怒し、死ぬ直前の'11年に、二人を離婚させたのです。


金敬姫は張成沢処刑の件で金正恩と疎遠になり、療養目的との口実で、10年前に入院したフランスの病院に再入院したとの情報が入っていて、事実関係を確認中です」


二人の離婚が事実なら、張成沢自身には家族がいない。ところが、二人の兄と姉の家族がいる。


「長兄の張成禹の長男は不明ですが、次男の張勇哲はマレーシア大使です。また張勇哲大使は、朴春姫夫人との間に、20代の張泰嶺、張泰雄の2男がいます。


張成沢の次兄・張成吉にも子女がいることが分かっています。そして張成沢の姉・張桂順の夫・全英鎮は、キューバ大使です。張成沢にはもう一人、姉がいて、その姉にも家族がいます」(同国情院関係者)


こうしたことを勘案すれば、親族はかなりの数にのぼることが分かる。


張成沢が監禁されると同時に、張勇哲マレーシア大使と全英鎮キューバ大使に緊急帰国命令がくだった。両大使が北京経由で平壌順安空港に到着すると、そのまま待ち構えていた国家安全保衛部の要員たちによって連行された。


「北朝鮮では、亡命を恐れて、外交官が海外勤務する際には、家族の帯同を禁止されています。そのため両大使が帰国した際には、平壌に住む家族は、すでに張成沢と同じ国家安全保衛部の特別拘置所送りになっていました」(同国情院関係者)


張成沢が処刑された数日後、兄二人、姉二人の計4家族が、ひと家族ずつ、張成沢が燃やされた処刑現場に連行されていった。その中には、幼児も含まれていたという。


全員が両手を後ろに縛られ、黄色の目隠しをかけられて、柱にくくりつけられた。幼児の泣き声が、場内にこだまする。


そんな中、その数日前と同様、金元弘・国家安全保衛部長の「処刑実行!」の合図で、近距離から機関銃がブッ放された。すべての肉体はたちまち、蜂の巣となった。


その後、同様に火炎放射器が持ち込まれ、全遺体は灰燼と化したのだった。


こうして4家族の処刑がすべて終了したところで、金元弘部長は、金正恩第一書記に電話を入れた。


「汚物の血脈はすべて、わが国の神聖な土地から葬り去りました」


江原道では、張成沢一族の墓も暴かれ、先祖たちの遺骨まで焼却されたという。


■腹をかばう妊婦にも容赦なし


このように、金正恩の残酷無比な執政は、やはり非情と言われた祖父・金日成や、父・金正日をもはるかに超えている。


ソウル在住ジャーナリストの金哲氏が語る。


「父・金正日が急死した時、正恩は弱冠28歳で、政治の経験も乏しく、自信がなかった。それだけに、父が急死した2週間後、朝鮮人民軍の最高司令官に就任して最初にくだした命令が、二人の将軍の公開処刑だったのです。


一人は、人民武力部副部長(副国防大臣)で、金正日総書記の喪中に酒を飲んだという罪でした。もう一人は、清津に駐屯している第9軍団の軍団長で、やはり喪中に買春を行ったという罪でした。この二人の場合は、『迫撃砲を使って公開処刑せよ』という命令をくだしたそうです」


これには朝鮮人民軍の猛者たちも、度肝を抜かれたことだろう。


昨年8月20日には、金正恩は元恋人の歌手・玄松月を始めとする芸能人9人を、平壌郊外の姜健軍官学校で公開処刑している。


「この時は、金正恩自慢の美人妻の李雪主が、無名の歌手時代に張成沢の愛人だったことを、玄松月らが言いふらしてしまったことが原因でした。これに激怒した金正恩は、'09年に自らが創設した銀河水管弦楽団のメンバー100人あまりを始め、処刑対象者の親族一同も、強制的に公開処刑を参観させました。


殺された9人の中には、出産間近の妊婦もいて、最後まで腹部をかばいながら、機関銃の弾丸を浴びたそうです。この9人はその後、参観者の目の前で火炎放射器を浴びせられ、灰燼と化しました。あまりに残酷な処刑に、失神した参観者が相次いだと聞いています」(前出・金哲氏)


昨年11月3日には、元山、新義州、平城、清津、沙里院など7都市で一斉に公開処刑が行われ、計80人以上もが殺された。しかも一部の都市では、「銃弾がもったいない」との理由から、大石で死刑囚の頭をかち割って殺すという手法がとられたという。


冒頭の強制収容所から脱出した申東赫氏が語る。


「金正恩がいまだにこのような蛮行を繰り返しているというのに、国連は何をしているのでしょうか。隣の民主国家である韓国や日本は、なぜ北朝鮮にストップをかけられないのでしょうか」


申氏が訴えるように、国際社会が一致団結して、この狂乱の独裁者追放を目指していくべきではないか。


「週刊現代」2014年2月15日号より


 

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コメント
 
01. 2014年2月17日 19:38:40 : 2ROoR7uCKc

 今は処刑する側にまわっている人たちも、キチガイの気まぐれでいつ処刑される側に回るかもしれないよ。

 周りにいる人たち、よ〜く考えよう。


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