消えたマレーシア航空機　ベトナム沖の石油プラットフォームで確認か
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_13/269131935/
07:28　ロシアの声

マレーシア当局は、石油プラットフォーム職員のマイケル・ジェル・マッケイと名乗る人物から電子メールを受け取り、そのなかで墜落した航空機を目撃したとされていることを明らかにした。

メールでは、「マレーシア航空機が落ちていく様子を見たと思う。時間的にちょうど重なるから。」と書かれており、目撃した場所は南ベトナム沖、北緯8度、東経108度。

「航空機は燃えていたが、機体の形は残っていた。」だったという。

メールによれば、ボーイング777型機は目撃地点から50キロから70キロ離れた場所に墜落し、落下していた時間は10秒から15秒ほどだったという。また数日前にもマレーシア当局およびベトナム当局にこの情報を伝えようとしたのだが、相手に届いたかどうか、確信が持てない、と書いている。

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