http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/120.html
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アメリカ＝イスラエルの狙いは、尖閣を巡る日中戦争と中東戦争。
軍需産業は儲かり、資源を抑え、脅威となる日中の頭を叩くというところでしょうか？
とはいえ、これを画策したクリントンおばさんは、脳梗塞で泡吹いて倒れ、次期大統領の目はなくなったようだが、人を呪わば穴二つということで・・・
☆リビア カダフィ政権がやったこと
家族手当 年約￥76000
赤ちゃんが産まれるたび約\532000
結婚手当て一戸建て助成金 約\5000000無税
個人的起業の助成金約\1500000
教育費大学卒業まで無料
医療費生涯無料
外国での研修費政府負担
大家族の食糧費固定相場
薬剤師になるための必要な額 無料
アパートと車の購入費の利息無し
大豪邸禁止
車の購入費 市が50パーセント負担
電気代無料
アルコールの売買及び飲酒の禁止
ガソリン１リッター\10
・・・・
☆アナルを掘られたカダフィ大佐
ジャスミン革命を利用した欧米諸国に潰されたんだろう
欧州危機のさなか
アフリカ統一通貨と中央銀行を設立しようとしてたから
マスゴミは流さないがリビア国民に絶大な支持を得ていたそう
反政府軍ってＮＡＴＯと組んだアルカイダらしいｗ
・・・・
革命軍がカダフィ大佐に対して男色行為を行ったのが明らかになった。
http://www.globalpost.com/sites/default/files/imagecache/gp3_full_article/gaddafi-photos-news-life-dead-killed-shot-1-20111020.jpg
写真は携帯で撮影されたカダフィ拘束の動画キャプチャ。リビア暫定政府の指揮官がAFPに伝えた所によると、
カダフィの故郷であるシルトが陥落した時に拘束された。
当社グローバルポストが革命軍兵士から手に入れた動画を解析した。
配水管から引きずり出された場所で撮影者とは別の兵士が、過去の指導者であるカダフィ大佐に対しSM行為に及び、行為は棒もしくはナイフをカダフィのケツにぶっさす物だった。
http://www.globalpost.com/sites/default/files/imagecache/use-with-caution_original/gaddafi-sodomized-1_0.jpg
http://www.globalpost.com/sites/default/files/imagecache/use-with-caution_original/gaddafi-sodomized-2.jpg
http://www.globalpost.com/sites/default/files/imagecache/use-with-caution_original/gaddafi-sodomized-3.jpg
http://www.globalpost.com/sites/default/files/imagecache/use-with-caution_original/gaddafi-sodomized-4.jpg
http://www.globalpost.com/dispatch/news/regions/middle-east/111024/gaddafi-sodomized-video-gaddafi-sodomy
☆殺害されたクリストファー•スティーブンス米国大使は、殺される前にsodomized（レイプ）された
レバノンの報道機関のTayyar.orgによると、AFP通信のニュースソースを引用して、火曜日リビアのベンガジの米国領事館で、襲撃武装集団によって殺害されたクリストファー•スティーブンス米国大使は、伝えられるところによれば殺される前にsodomized（レイプ）されたということです。
http://beforeitsnews.com/2012/2012/09/ambassador-raped-and-sodomized-before-murder-2437266.html
♦Ｓｏｄｍｉｚｅｄというのはイスラムでは性的ジハード（聖戦）と呼ばれ、敵にレイプや性的屈辱を与えたのちに殺害し、復讐することだそうです。
リビアでは欧米の送り込んだ傭兵たちによってカダフィが殺される前にこの、ソドミーをやられています。肛門に棒杭を突っ込んでいます。
（カダフィのソドミー）
http://beforeitsnews.com/2012/2012/09/ambassador-rape-and-gaddafi-rape-2437272.html
♦スチーブンス米国大使の殺害は、目には目を、歯には歯をというイスラムの掟に従ったジハードだったのでしょうか。まあ、これまでアメリカが中東で永い間やってきたことを思えばイスラム圏の人々の怒りは当然ということになるでしょう。
☆ソドミー（レイプ殺人）も、イスラム教徒ではなくモサドの仕業？？
リビアでのスティーブンス大使のソドミー（レイプ殺人）も、イスラム教徒ではなくモサドの仕業でしょう。イスラム教徒に罪をなすりつけ世界中にイスラムへの恐怖と嫌悪感を植え付け陥れるための兵器がこの映画だったということです。
この殺人はアルカイダの仕業だと言いふらされていますが、そんなことはアルカイダ！
＜参考リンク＞
■カダフィがアナル掘られてた…あまりにも悲惨な最後で地上派では放送不可能？（閲覧注意）
http://pomnew2.blog.fc2.com/blog-entry-103.html
・・・
カダフィー大佐を殺害し、侵略国の英国、仏、独、伊などＥＵ諸国と米国が「石油利権争奪」に殺到！ - 板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆さて、英国、フランス、ドイツ、イタリアなどＥＵ諸国と米国は、世界第３位の産油国であるリビアに対して、「石油利権の争奪戦」を激しく繰り広げ始めており、カダフィ大佐殺害の最大目的が、石油利権獲得の侵略戦争だったことを示している。 この侵略戦争に乗り遅れた日本では、「バスに乗り遅れるな」とばかり、野田佳彦政権の動きの鈍さを指弾するマスメディアの論調が、喧しい。何とも卑しい限りの論調である。
・・・・
■映画が発端で中東が炎上
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120915/1347671536
■リビア 反政府派はアルカイダ 米国が資金援助 元CIA証言 #libjp #midjp #syrjp
http://www.youtube.com/watch?v=0yQaUhCCMeE
■米国とカダフィは協力体制にあったそうですが？リビア反政府勢力を指揮していたのはアルカイダだった？
http://blog.zokkokuridatsu.com/201109/article_7.html
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