http://japanese.ruvr.ru/2013_11_01/123749423/
ラジオ局「ロシアの声」
1.11.2013, 12:16

<B>英国の天文物理学者アルベルト・シェルヴィンスキー氏によれば、約1600万キロメートルにおよぶガス雲が地球に接近中だという。</B>
もしシェルヴィンスキー氏の計算が正しければ、このガス雲は太陽系全体を破壊するということで、地球は2014年中旬になくなってしまう。このガス雲はブラックホールから出てきたものであるという。

NASAによれば、そのような情報は確認できていない、ということで、恐れることはない、とされている。ただ多くの人々は、パニックを回避するため情報が隠蔽されているのではないかと疑っている。

リアノーボスチ
　

コメント
01. 2013年11月02日 02:36:59 : Fz9HdhePO6 光すら脱出不可能なブラックホールから、 何でガス雲が出られるんだよ？
02. 2013年11月02日 04:47:43 : GWgfOtzy4g たまたま今、、カスたろフィーが起こる理由はなんですか。大崩壊や大絶滅は数百万年、数千万年の頻度で起こってますが、今起こる理由はなんですか。 ずっと絶滅論が言われてますね。いつも外れる。
03. 2013年11月02日 08:34:48 : Fz9HdhePO6 「このガス雲は太陽系全体を破壊する」 「太陽系の直径」 太陽からオールトの雲まで、 約5万天文単位(約1光年) 太陽から海王星まで、 30.068964AU(AUは太陽から地球までの距離) 太陽の直径、 1.392.038km 地球の直径、 12.756.3km ……… このスケールからしても、 約1600万kmのガス雲(流れか塊？)なんぞ大した規模ではない、 どういう成分•性質を持つのかは現時点では不明だが。
04. 2013年11月02日 16:23:07 : yMQEIHxEhk 空耳ネタなのでね、そう目くじらを立てんと・・。 （ピ）
05. 2013年11月03日 01:00:10 : PPRbYNCYzc そりゃ、良いや。精々、派手にぶっ壊してくれよ。跡形も無くな？。どうせ、生きてても暇だし。
06. 2013年11月03日 15:31:11 : yy7D5jhcis コナン･ドイルの「毒ガス帯」の読み過ぎだ。
07. チベットよわー 2013年11月04日 18:58:36 : Xy93FIMaJupUQ : eQnNr8BWWQ そういや、９０年代にデーモン閣下が「中国の急速な近代化で発生するガスのおかげで地球の気象が破壊され人類が滅亡する」と力説していたものだった。
08. 2013年11月05日 00:29:36 : yMQEIHxEhk それ本途！？ さすが閣下 ww でも、有害な空気による精神的な汚染はとうに広まってるけどね。 「また、第七の者がその鉢の中から空気の上に注ぎ出した。すると、大きな声が聖なる所の中から、み座から出て、『事は成った！』と言った。」 （ピ）

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