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人類の未来 2
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投稿者 あのに 日時 2013 年 11 月 17 日 09:47:39: xZaQXyDl16EGo
 

人類の未来 2

1、はじめに

前回書いたのを読み返してみて、プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンとケリー・キャシディの動画「火星プロジェクト」の内容と重要性は多くの人にとっては、まるで非現実的で日常思考とはかけはなれて異質であること想像され、補足しなければいけない、と考えた。でも、私の書く内容によって、「火星プロジェクト」までキワモノ扱いされても、それもまた問題ではある・・・

このテーマ、UFO問題は、人類の未来にとって、きわめて重要な問題であるが、あまりの酷い情報操作によって隠されてきたのである。そして、たんなるお楽しみの動画にすまされぬように、やはり説明を補足して、ひろく知らせるべきだと思うに至った。この内容は、人類の未来にとって最も深刻な問題である。だからダイナマイトをもてあそぶようなおそろしい危険が、ここにはある。それゆえ、あえてだれもふれないのだろう。

これを隠蔽するための様々な仕掛けがある。かっては、UFOをこどもだましとして、またクーパー証言も、トンデモとして多くの人の思考から遠ざけられた。そして、いま火を噴きかけているのが、異星人襲来問題とスティーブン・グリアのディスクロージャー・プロジェクトであると考えている。ディスクロージャーという名と正反対にこれはあたらしい隠蔽だと思う。なにかが、起こり始めている。その徴候は、最近YouTube動画に現れ始めたぼんやりと輝くホログラムのようなダイヤモンドUFOの動画だと思う。プロジェクト・ブルービームか。異星人襲来の偽旗作戦が、火を噴き出したのだ。時間は、もうない。

ふろくにあるようなレーザー兵器をはじめ、旧来の武器を刷新するよう、異星人襲来の偽旗作戦を彼らは始めるのであろう。もちろん、これら兵器の標的は、われわれ人間であろう。

さて、UFOと地球外知性体については、情報操作の規模はふつうでは想像もできないほど途方もなく大規模で徹底しているから、ほとんどの人は、理解できないのである。世に言う諜報機関の主要な任務は、国際政治ではなく、UFOと地球外生命体についてであった、とまえ書いたが、ほとんどの人は、なにかわけ分からない幼稚なたわけたことを書いているな、とおもったのだろう。諜報機関の主要な任務について、このようなことを書いてあるものを、クーパー以外のほかには見たことがないからである。

諜報機関の工作員が、匿名でたれ流す誤った情報を、みながまた拡大再生産するがゆえ、UFOエイリアンをトンデモと勘違いして、口にするのも書くのもはばかられるというのが、数十年来の強固な、おとなの常識であった。しかし、これは、ただたんに事実の情報を知らないからにつきる。にせの情報が満杯というなかで、一見しただけで、いやになるようなデタラメによって、そうしむけられてきたわけだ。これがマインドコントロールということを、ほとんどの人は認識できない。この問題を正しく認識できなかったら、他のすべての問題も幻覚になるのであろう。

だが、人によっては、考えを改めた人がいるだろう。たとえば、YouTube動画の立ち上げ時には、今とちがって、真に迫るUFO動画が、たくさんあったように思うからだ。アダルト動画に代わり、UFO動画がYouTubeの立ち上げに使われていたようだ。だが、いまは、はっきりしない光体のUFO動画ばかりである。これが、つぎの偽旗作戦に使う準備であるのはあきらかだ。

UFOと地球外知性体。これらを、すべて、デマだと考えてしまうなら、当局のしかけた罠にうまくはめられている。あらゆるウソとわなは、UFOエイリアンにかかわるあらゆる事柄におよんでいて、かならずはめられるよう仕掛けられている。

この世界が情報操作ばかりだということは、多くの人は放射能問題ではじめて知ったのであろう。しかし、過去数百年以上も、この世界は完璧な情報操作につつまれていた。あらゆることがウソであり、でたらめであり、トンデモであったことに、まだほとんどの人は気づいていない。ウソとでたらめとトンデモにまみれて、過去数百年以上、人は生まれ生き、死んでいったのだと思う。


2、動画「火星プロジェクト」への補足と地球外知性体とは

プロジェクト・アヴァロンの火星プロジェクト 、や、地球外知性体エイリアンのことを多くの人は知ろうとはしないが、私が知っている範囲でいくつか解説しておこう。推測も述べよう。なぜならば、確実なことは、この世界にはなにひとつないからである。確実なことだけの世界に住むなら、なにひとつ実体のない空虚な世界に住むことになる。確実性のないこともある程度受け入れねば、ほんとうの世界観を得ることは不可能になる。

・火星。この赤い砂漠の星には巨大ガラスチューブがあり、ここはエイリアンの惑星である。

まず、YouTube動画の火星への到着に見えるこの映像を見てみよう。マリネリス峡谷がうつっている。この峡谷の深さは7000mあるという。想像すらできぬ峨峨たる景観にちがいない。 0:25から1:15 まで動画はすこしある。こんな大きな窓と、窓から見えるこんな部材がある宇宙船はあるのか?これは、映画の偽造動画なのか?・・・なんとでも、いえるだろう。

Videos Filtrados de Marte y La Luna.
http://www.youtube.com/watch?v=xcyEtUFbbGA#t=24s

火星プロジェクトの動画A http://www.youtube.com/watch?v=jTz_qcm3rTw
の火星の写真で見つかった透明チューブなどについて補足する。

これは、直径200mくらいのガラス製らしい。火星で見つかった、はっきりわかる巨大人工物である。人面岩には、かりに疑義をはさむ人も、こちらを天然物だと主張することはできない。また当然ながら人間が製造することは不可能な規模だ。
これは、UFOが全世界で公開、公認されたというのと同程度の衝撃があって当然なNASAの公開であった。NASAは、ある意味だいぶ以前から、公認はしてはいないが、画像などを公表して、UFO異星人問題をじつは完全公開している、・・・と思う。

YouTubeには、巨大ガラスチューブの動画がいくつかある。ドームとチューブと出入り口がセットになっている。きわめて無機質な非人間的なものだ。グレイのものに思える。

Worms Glass tunnels and Domes on Mars.
http://www.youtube.com/watch?v=EaxVh5II3mY

いっぽう、人間の町の廃墟のようなものがある。直線の道路のようなものの先の遠くに町の廃墟のようなもの。直角の区画は、町の廃墟のように見える。
Life on Mars latest. City and Huge Structures Found.. March 2013
http://www.youtube.com/watch?v=3eIVuB_lDKA

GALE CRATER CITY RUINS - TOUCH DOWN
http://www.youtube.com/watch?v=D6gmEtmxXdI
2013 Gale crater Mars: HD live action camera pan of ruins and artifacts 12分あたり
http://www.youtube.com/watch?v=_G_njlMWzf4

火星の樹木など、いろいろ
ANOMALIAS EN MARTE
http://www.youtube.com/watch?v=suS1OFiW15M
他にも花や動物の動画がある。スペイン語で検索するとおもしろい動画にぶつかるだろう。

つぎのはGale crater のライブカメラ。 25分だけが有効動画。日本語化はできない。
Richard Hoagland Gale crater   
http://www.youtube.com/watch?v=ZNZNG6v4e_o
着陸するところが面白い。太陽が見える。パノラマ風景をよく注意すると人工物の廃墟だらけに見える。

動画「火星プロジェクト」の告発者の多くが言っているのは、人類の祖先が火星人であったことだ。だが、透明チューブは、人面岩などとちがってごく最近の構造物であるように見える。この動画のなかの写真には、透明チューブ内に光った何かが写っている。球形UFOだろうか。火星は、現在、月同様にグレイの星なのである。

レイモンド・ファウラーのアンドレアソン事例には、アブダクションされて連れて行かれた火星上らしいグレイのガラス建造物のかずかずの描写がある。これら巨大ガラス施設を、どのように部材を製造し、建設するのか、km単位の巨大さを持つ葉巻母船の製造などとともに不思議ではある。数km単位の巨大さを持つ葉巻母船が、空中に浮かぶのも驚くのだが・・・

私は、3Dプリンターは、エイリアンテクノロジーではないかと疑っている。私は、なにもかもエイリアンに結びつける病気みたいになってしまったようだ。以前、アブダクション体験記などで、UFO内部の家具などが、ねじどめではなく、溶接のような一体成形で作られていると読んで、おやっ?と不思議に思った記憶がある。3Dプリンターのことを聞いた瞬間、このことを思い出した。ガラス建造物や巨大ガラスチューブなどさえも、コンピュータで、3Dプリンターのようにして製造されているのかもしれない。こうして、エイリアンの奇妙な形の月面構造物が誕生したのかもしれない。でも、はっきりしたかれらの建造物の写真や動画は、いままで見たことがない。なぜだろう?唯一、これがそうだろう、といえるのが、火星の巨大ガラスチューブである。

この火星の巨大ガラスチューブの役割は、動画では、ホーグランドが、埋められた交通システムであると言っている。月面では、大気の嵐はないが、荒れ果てた火星では激しい砂嵐などがあるからだろう。

この巨大ガラスチューブの中を通った話らしいものが、アンドレアソン・アフェアーズという本にある。シリーズの最初の本は訳されて「外宇宙からの帰還」として翻訳されている。2冊めの本の中に、このガラスチューブ内を球形UFOに、乗せられ通っていく話がある。その途中には、グレイから「時間の博物館」といわれた、人類のあらゆる時代のあらゆる民族の人々のコレクションルームがあることが、催眠下のアンドレアソンによって語られている。人間の博物館なのだ。開口部からは、極地らしく氷に閉ざされた山脈などの風景が描写されている。極低温の場所につくられた生物体保管所であろう。おそらく、この辺りの地下にはおぞましい人間を貯蔵した食料保管庫があるのかもしれない。


3、テレポーテーションやタイムトラベル、ジャンプシートのエイリアンテクノロジーについて

火星プロジェクトの動画B http://www.youtube.com/watch?v=cfP1mSWQ_1M
前回では、テレポーテーションやタイムトラベルは、埋め込まれたトリックであろう、と書いてしまったが、じつは、かなりの部分が本当かもしれないと思っている。いや、ほとんどすべてが事実なのだろう。

ただ、このあたりのエイリアンテクノロジーは、ふつうの常識からは、あまりにも、おおきく逸脱するので、ほとんどの人は、まゆつばだと思うはずである。この問題は、エイリアンの問題が理解されず、思考停止になり、拒否されるという原因になっている。とてもありそうにない不思議な問題を含むので、UFOやエイリアンの存在以上に、これを信じられないと、人々が言う一因になっていると思う。UFOの反重力機関などのほうは、さっぱりわからないが、こちらのテレポーテーションやタイムトラベルは、おそらくこういうことだろうという推測が、私にはできるように思う。

クーパー証言で、信じられないと大部分のひとが言って、クーパーも、ただのひとりも信じないと思います、といっていたことは、ここでも同様に言えると思う。60年代には、月や火星に米ソの基地がすでにあったと、クーパーが言ったとき、わたしもいぶかったことを覚えている。

なお、UFOの反重力機関のほうは、原爆のマンハッタン計画とはくらべものにならないくらい巨額の経費をかけられているらしく、ふつうの知識ではその原理はわからないかもしれない。しかし、私は井口博士の、物理学はテスラやマクスウェルに戻るという発想に期待している。ここで、井口博士の最近の著作「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ」上を11月14日に買った。ここは、比較的大きな書店だが、1冊だけあった。ラッキー!!クーパーの訳をサイトで見て以来、私は井口博士の信者なのである(笑)

この「ニコラ・テスラが・・・」の本には、とてつもなく大変なことが書かれている。マイケルソンとモーリーの実験のことだ。どうやら誤っていたかもしれない、ということである。エーテルの実在はわたしにとって、UFOやエイリアンの実在以上の大事件(笑)なのである。最近の、天地がひっくりかえるような大ショックだ!しばらく、茫然自失。失神寸前・・・

さて、ここで、私が、テレポーテーションやタイムトラベルは、事実だと言ってもだれひとり本当だとは思わないだろう。私も、クーパーのように、ただのひとりも信じないと思います、というしかないのだが、それでは説得力がないので、根拠を書いておこう。

・「意識の科学」とジャンプシートの訓練

おそらく、ジャンプルームは実在していて、ジャンプシートに座れば、瞬時に火星へ行くことができる。たぶん、数万光年先の別の銀河の惑星へさえも瞬時に行くことができる。どういうことかというと、それは、意識だけが行くわけなのだ。グレイの「意識の科学」を使っていると思うのである。
これは、変性意識の問題がかかわっている。これは、アストラル体プロジェクションともいう。体外離脱現象の応用であろう。ふつうは、これはヘミシンクのロバートモンローでさえ十分コントロールできなかった問題だ。ここには、ヘミシンクに関連する事実の一端があると思う。このコントロールを完璧に行えるようにしたのが、エイリアンの意識テクノロジーだろう。それは、どのようにコントロールするのだろうか?対象の地点の場所をどのように定め、意識を動かすのだろうか?

ひとつの仮説は、その特定の地点にいる特定の人物の意識を標識ビーコンとして使うという方法だ。あるいは、なにか、特定のかたちを標識ビーコンとして使う。そこに意識をフォーカスさせるわけだ。こういった、ひとびとの意識を旅させる訓練をグレイはアブダクティに対して行っていることが、遭遇例にはいろいろある。グレイの「意識の科学」の実例だ。

ホイットリー・ストリーバーという作家の本「宇宙からの啓示」p160 に、1972年の一夏をどこか赤茶けた砂漠の惑星へ連れて行かれたことが、書いてある。ストリーバーが若い頃ロンドンに行った1972年夏に、彼に起きたアブダクション事件である。
どこか赤茶けた砂漠の惑星へ連れて行かれた。ここには何百万年も続く大学があるという。(これはおそらくグレイがよくつくウソだろう)ここは、グレイの「意識の大学」であるらしい。日干しレンガのくずれおちたような廃墟にさえ見える建物だとストリーバーは描写している。赤茶けた風景の描写から、そこは火星であろう。先住火星人の住居の廃墟をグレイは使っているのであろう。
この話には、じつはアメリカの軍人が登場する。このころ1972年にはすでにアメリカの軍人が、火星に日常的に行っていたという傍証になるのである。このアメリカの軍人が、ストリーバーの住居におとずれ、ストリーバーが「意識の大学」に入れないことを嘆いているのである。ここでの訓練で、ジャンプルームのテレポーテーションやタイムトラベルが可能になるからであろう。ホイットリー・ストリーバーのアブダクション事件とは、エイリアンだけでなく、アメリカもからんでいた可能性が、ここから推測できる。
ストリーバーは、この「意識の大学」で、意識の旅を訓練させられるのである。室のまんなかに、茶色の円が描かれていて、その中にはいると踊りたくなる。踊りをするうちに忘我の境地になり、時間と空間を越えていくという。タイムトラベルだ。ストリーバーは、ローマ時代のある人の意識にフォーカスし、彼になりきってローマ時代の街角に立つ。だれかに追いかけられる・・・・
こういった訓練だが、最初グレイは、まだだめだ、入る資格はない、といって、彼は「意識の大学」に入るのを拒否される。しかし、横から裏口入学してしまい、この訓練をするのである。最初グレイが、まだだめだ、入る資格はないといった意味は、その後いろいろな場面で、ストリーバーは、かれらに意識の不思議な旅にみちびかれていても、なにも気がついていない、ということでわかるのである。ストリーバーは、火星にまで連れて行かれ、「意識の大学」で、意識の旅を訓練したが、うまくいかず、そのことにさえ気がつかずにいたのである。グレイもアメリカも、おおいに落胆したのであろう。

グレイが、体外離脱している状態ではないだろうか、と私が思う様子の記述がストリーバーの本にある。ストリーバーが、アブダクションされて、真っ白なグレイたちに、大英帝国の崩壊の理由を講演した後に、そのご褒美とでもいうように、引き出しの中におさめられた人形のようなグレイを見せられた話が、ストリーバーの「宇宙からの啓示」p57 にある。
ストリーバーは、それがなんであるかも、なんのためかも理解できない。人間の家庭を見せるのと同様に、かれらのもっとも基本的な生活の様子をストリーバーは見せられていたのだろうか。
グレイがまるで人形のようにセロファンのようなもので包まれていたのは、見開いた目や口を乾燥から保護するためだろう。ストリーバーは、死んでいるグレイの体と考えていたのだろうが、人形のように見えたグレイは生きていたのだ。だが、ストリーバーは、グレイと意識の変性状態には思いいたらなかったのだ。グレイが、誇らしげにこれを見せたのは、これがかれらの基本的生活様式だからだ。
そして、これがもっともありそうなことであるが、付き添っていたグレイは、変性意識状態のグレイであり、見せられた人形のような姿は現実界のグレイで、2つは同一人物のグレイだった可能性である。
変性意識状態のグレイが、現実界の引き出しを開けられるかという問題がでてくるが、あり得ないことではないだろう。2人のグレイのうち1人が、変性意識状態のグレイであったという可能性もある。ここで、ストリーバーは、アストラル体のグレイを発見しなければならなかったのであったのだろう。同時にストリーバーのグレイたちへの講演では、大英帝国の崩壊の理由に、日本が関係していた可能性も彼は発見せねばならなかったのであろう。なぜならば、グレイの関心は、たえず日本の処置処遇にあったからである。原爆投下、フクシマの被災、これはグレイのアジェンダに深く関係すると考えている。

こうして、ストリーバーは、真っ白なグレイたちから、課題を与えられていたのだ。しかし、ストリーバーには、この謎が、解けなかったのだ。あとから、ストリーバーの著作を読んだグレイは、おやおや、また誤解しているね、どうして理解できないんだろう、と言ったにちがいない。

変性意識と関連するのは、シャーマンの旅やドラッグのトリップ、ヘミシンクの体験などいろいろあるが、ふつうはこれらの変性意識状態は、自分でコントロールできないようである。変性意識状態すら、ふつうはだれもどういうことか知らない。変性意識状態のさまざまな状態を表す言葉すらない。したがって、これらの体験で、特定の地点へ行くこと、意識を明晰な状態で体験をすることなどは、だれでもほとんどできないのである。
したがって、ジャンプルームに入り、ジャンプシートに座れば、瞬時に火星へ行くことができるようになるためには、それまでに、かなり厳しい訓練が、長期にわたって必要なのだろう。

こうして、ストリーバーの著作によって、グレイがどのようにして、意識の旅、バルド(中間世)の旅を訓練しているかが、わかるのである。ラージグレイが、人の意識を操作できるのは、このような「意識の大学」で徹底的に訓練、教育された選抜グレイだからだろう。

・非物質界のコミュニケーション。テレパシー交信

グレイのテレパシーのコミュニケーションも、こういった長期の訓練をしているのだろう。グレイ種のグレイにたいする教育課程のひとつなのでもあろう。テレパシー交信の教育は、たとえば、ヘミシンクのゲートウエイCDには、非言語交信のワークがあって、私はいつも寝てしまうが、これこそはテレパシーの訓練だと思ったものである。ここでテレパシー交信の相手は、そのひとのガイドとなる。ガイドは、自分の分身であったり、前世と関係した人物であったり、さまざまな場合があるらしい。テレパシーは、この場合、非物質界の事象であるから、電磁波などとは無関係であろう。

さて、グレイとイルミナティは、このヘミシンクには、当然ながらきわめて高い関心をいだいており、モンロー研には多くの元CIAの人たちが勤務している。ここで、もし、対象となるガイドが、バシャールのようなグレイなら、グレイとの結びつきが強固になり、コミュニケーションが始まるだろう。いまのヘミシンクの多くが、グレイがガイドになるように設定されているのは、グレイのアジェンダのゆえだ。このグレイへの標識ビーコンは、黒の三角形だという。これによって、ヘミシンク使用者は、グレイのコントロール下にみちびかれるであろう。バシャールは、人間の死後の世界、アストラル界も支配君臨しようとしているのか?

・グレイの文字
教育といえば、グレイは書き言葉としての文字をもっているらしいことは次の動画からわかる。バド・ホプキンズのつぎの動画だ。
Symbols Revealed
http://www.youtube.com/watch?v=MgjcmTDhqnE
シンボルとホプキンズは言っているが、グレイのうちのどれかの種族の文字である。筆記文字である。言語がわからないかぎり、解読することはできない。固有名詞がわかれば、あるていどは、わかるかもしれない。あるいは数詞だけでもわかる可能性はある。
また、つぎのここにはよく知られた動画、ドローンをテーマにした創作映像に、グレイの文字がデザインしてある。
Strange Craft - by Drone
http://www.youtube.com/watch?v=ctsuw0o3jTY

・この世界とは、なにか?

多くのUFO遭遇事例で、この意識だけが拉致されたと解釈するのが妥当な例が、あまりにも多く見られる。物理的にUFOに乗せられたという例とか、さまざまな場合があり、混同するのでアブダクション問題が複雑で、わけがわからない理由のひとつになっている。どの時点から意識が分離されたのか、どうやら、それを自覚して把握して、状況を理解することは不可能なようだ。

これは、現実、時間、空間、物質、世界、意識などの実体は、われわれが、あたりまえだと思い込んでいるものとは、まるで違うことを示している。われわれは、それらのさまざまな違いがわからず、違うものを同じと考えて混乱しているのだ。また事態すべてを、既存の物理学で説明しようとするから、ますます混乱してわけがわからなくなる。動画で、テレポーテーションやタイムトラベルについて物理学者にきいているが、かれは物理現象として説明するしかない。意識を既存の物理学で説明できるという前提だから、混乱しているのである。本人もわかりません、と答えればいいのに、自分がわかっていないことがわからず、わかっていないことを、ただしゃべっているだけだ。タイムトラベルも同様で、既存の物理学で説明するから、まるでわけがわからなくなるのだろうと私は思っている。

エイリアンテクノロジーは、われわれより100年以上進んでいると動画では言うが、1913年と2013年のいまの科学技術を考えたら、エイリアンテクノロジーは、とても100年どころの差ではない。100年より、途方もないはるか先のレベルまでかれらは、すすんでいると考える。とくに、われわれには、意識の科学なんていうのは存在しない。

われわれは、エイリアンの助けによって、人類の文明をすすめてきたのであったとも考えている。それは、グレイとはかぎらない。人間型異星人の存在も入れねばならいし、その他にも、シリウス星人などなどいろいろあるかもしれない。
でも、はっきりしていると私が思うのは、核爆弾とDNA、コンピュータは、グレイから人類への贈り物だったのだと思う。じつは放射能とGMO、電子くびかせが、その贈り物のおそろしい正体であったわけだが。グレイとイルミナティの共鳴作用によって、なんでもない科学技術が、悪魔の人口削減、管理の技術に化けるのだ。

以前、原爆のことを考えたとき、レオ・シラードは、交差点で道をわたるとき、ふっと原爆の可能性が浮かんだのだ、と読んだ記憶がある。これはエイリアンテクノロジーによって、あたまにアイデアを注入されたのではないか、と疑っている。ワトソンがDNAの2重螺旋を思いついたのは、どうしてだっただろう。ワトソンの本にはきっかけは書いていないが、レオ・シラードと似たようなことだったのだろう。こういった、技術革新のタネはエイリアンからあたまに注入されたものではないかと思う。ブレイクスルーとなる革新的なアイデアはそんなに簡単に出てくるものではない。かれらが、アジェンダのため特定の人の意識にフォーカスして、アイデアを送り込んだのではないだろうか。

・ジャンプシートのテレポーテーション・テクノロジーとは、意識のテレポーテーション

さて、ジャンプシートに座ってテレポーテーションして火星へ行けるなら、三角オーロラUFOで火星へ運ぶ必要がないということになりそうだが、テレポーテーションして火星へ行くのは、意識だけなのだ。肉体は三角オーロラUFOという運搬装置で、火星へ運ぶ必要がある。

しかし、意識だけ火星へ行っても、それがどういう状態で火星へ来ているのか、当人にはまるでわからないであろう。地面も空も、なにもかも火星の現地の現実に思えるからだ。水を飲んでもみずみずしく、空気は火星のかおりがし、現実以外のなにものでもないと実感するのだろう。足もとを見てもふだんどおりの自分の足だ。
だが、ほんとうは、変性意識状態にあり、世界は実際とはちがうのだ。見える自分の足も幻覚なのだ。世界とは、なにか、ということにまるで疑問を持たないわれわれには、壁を抜けたり、天井をぬけてのぼっていったりするエイリアンの話を聞いて、ただ混乱するだけなのだ。

ジャンプシートから、こうして火星へ来ているのは、意識のアストラル体が来ているわけだ。でも、それを見ている人はアストラル体だとは思えないのである。実体であると錯覚する。錯覚するのは、本人も相手も両方だ。が、現実の本人の肉体は地球のジャンプシートに、眠ってそのまま座っているのだ。

ジャンプシートには、おそらく意識を変化させる低周波音が響くのであろう。ヒル夫妻がアブダクションされたとき、モールス信号のような音で意識が混濁したとある。また、多くのアブダクション事例では、頭皮になにか鉛筆のような棒を接触され、電流のようなもので意識喪失になっている。このとき、体外離脱状態になっていると思われる。窓ガラスを通りぬけて上空へと浮かんで行く。このとき肉体は、グレイが運んで小さなUFOへ移し、滞空する大きいUFOへ移送する。これが、アブダクションの一般的なパターンだ。ジャンプシートとは、低周波音やなにか電流のようなものを使って、肉体と意識を分離できる装置なのだろう。

この状況は、映画マトリックスと似ている。映画マトリックスのように、意識をコントロールルームの操作盤上で、火星にターゲットさせて、自由自在に送り込めるのだろう。これが、エイリアンテクノロジーからきているのは、火星プロジェクトの動画Bでウイルコックが説明しているとおりである。意識を操作して、時空のどこへでも送り込めるのであろう。墜落UFOからのリバースエンジニアリングの成果なのだ。映画マトリックスのヒントは、このテレポーテーションのジャンプシートにあったのだろう。

UFO遭遇事例で、エイリアンが壁を抜けたり、空中をのぼっていったりするのは、このテクノロジーなのである。人間では、幽体離脱とか、体外離脱とか言われる現象を、高度に操作可能にした、エイリアンテクノロジーなのだ。グレイの「意識の科学」といってもいい。

・エイリアンの日常生活は、バルド(中間世)の生活か?

エイリアンは、日常生活の多くの時間をこうした幽体離脱とか、体外離脱とか言われる状態、いわゆるバルド(中間世)の世界で、生活しているのだと思う。だから、われわれとは、価値観も社会も、まったく違う生物なのだ。われわれが、日常生活の多くの時間を家庭で家族とともに過ごすが、かれらは、ほとんどの時間を体外離脱とかバルドと言われる状態で、生活している。感情生活、家族の愛情はほとんど理解できないのは、このためだ。当然、死についても人間とちがって、たいしたことないと考えているから、人の死についても冷淡なのである。人類の数が多ければ、ただ肉体の命を断って処理すればいい、となる。死による家族の別離の悲しみもほとんど感じられないから、人間の反応を見て、殺してはまずいと判断しているだけなのだ。善悪、正義などの倫理は、われわれとはまったくちがうのであろう。善悪というより、その判断がなりたたないだけだ。人間や、あるいは人間型異星人とは、あまりに大きく隔たり、進化の道筋が、まったくちがうからだろう。死後の世界もわれわれ人間とは大きくちがうことが予想される。
人間型異星人もグレイのように、意識のテクノロジーをつかって、壁を抜けたり、空に舞い上がったりできるのだろう。グレイと同様に意識の惑星間移動もできるにちがいない。ロバート・モンローの著作に、人間型異星人が、体外離脱状態で生活する様が書かれている。そして、人類と人間型異星人は、バルドの世界では、同類であるかのような記述がモンローの著作にはある。

4、グレイの、DNAという生命のシステムの根幹はおそらく人と同じなのだろう。

DNA生物という起源を考えるとき、武村政春著「DNA誕生の謎に迫る!」サイエンスアイ新書には、DNA生物が、RNA生物から進化してきたという推測が書いてある。どのレベルからグレイと人類が分岐しているか不明だが、すくなくともタンパク質生物という点は、同じなのだろう。酸素呼吸生物という点も同じであろう。すなわちエネルギー産生にミトコンドリアATP回路を使うという点も同じなのだろう。
クーパーによれば、グレイには葉緑体があり、植物に似た代謝をおこなっているという。しかし、からだのアミノ酸組成もまったくちがっている可能性が大きいだろう。しかし、からだは、細胞からできあがっていて、細胞核があり、ミトコンドリアがあり、細胞諸器官は同じかもしれない。
栄養の問題などは、コーソーの本にあるのが、いまわれわれが、持てる情報のすべてであろう。骨格構造は、昆虫のような外骨格にちかく、頭蓋骨は軟骨様の柔らかいものからなると見た記憶がある。これは脳を衝撃から、まもらなくていいのだろうか。また脳からは電磁波が出ていたとも、コーソーの本にある。
もし、DNA生物であれば、ヒトと同様にDNA修復酵素産生系や抗酸化酵素産生系などが、あるはずである。宇宙線でいっぱいの宇宙航行するかれらには、宇宙放射線防護の高度な技術があるはずである。グレイから技術移転したはずのアメリカ政府のこのあたりの放射線防護技術は、おそらくUFOの反重力機関と同じほど、けたはずれに高度なはずである。70年代のアポロ計画前には、宇宙放射線の問題は、完全に解決されていたはずだ。

かれらが必要とする栄養の問題が、かれらが、人類や地球に固執する理由であると想像される。人間にしかない彼らが必要とするアミノ酸があるかもしれない。他の動物では、代替がきかないものだ。あるいは、簡単な組成の酵素、ホルモンなどが、かれらは必要とするので、人類や地球上の生物を必要とするのかもしれない。

かれらは、進化の過程で、消化器系、生殖系が退化しているようだ。皮膚から栄養素を吸収するという生活様式がきわめて長期間にわたったのだろう。こんな生物は地球にはいない。レイモンド・ファウラーのアンドレアソン・アフェアー最初の本「外宇宙からの帰還」p95、p97に栄養吸収装置らしいものがある。イスに座って透明プラスチック製のおおいで覆われ、呼吸する管が差し込まれ、体全体がなにか灰色の液に覆われるのである。これは人サイズであるが、グレイサイズがあるのだろう。タンパク質を、アミノ酸などの最小単位にした栄養液を皮膚から効率的に吸収するのが、かれらの食事であろう。とても食事風景には見えないが。

こういった栄養摂取を行うことによって、からだに健康がもたらされるのではないか、と考え、アミノ酸製剤利用についての内容を健康版に投稿してある。こうすれば、からだは、こういった消化酵素などをつくり出す必要がない。消化器系、生殖系の負担はなくなるのである。そのかわり、長期的には消化器系は退縮するだろう。
ここでは、味覚も性も育児もなくなる。家庭という団欒単位は、かれらには、必要がないからおそらくない。かれらから、人間を見た場合、家庭とは、理解できない奇妙な巣であり、生活単位であるのだろう。かれらには感情を育む場は存在しないから、感情は未発達であろう。これらが示すのは、食糧、産児育児などが高度に工業化した世界なのだろう。

DNAの構成そのものは人類と似ていて、使われるアミノ酸なども似ているだろうが、その身体構造、精神世界となると人類とは、まったくちがう。だが、かれらは、われわれの意識を完全にコントロールできる。それは低周波の音波や電磁波も使ってできるらしいことが、アブダクション事例からわかる。意識体の肉体への出入りや輪廻転生についてもきわめてよく熟知していることがうかがえる。また、われわれの電子技術も完全にコントロールできるらしいことは、核ミサイルやレーザー兵器などは、かれらの脅威にはまったくならないことでわかる。かえって、ライフル銃や散弾銃などでは簡単に殺されるので、かれらは、これをきわめて用心しているのが、遭遇例を読むとよく出てくる。

しかし、グレイは人類との共生の夢を持ち、この困難さをストリーバーに語っているとおりだが、だが、基本的に、人とエイリアンの互いは、おそらく、まったくわかりあえないのだろう。想像するに、グレイを構成するすべての種族さえ、お互いが、まったくわかりあえていないと思う。なぜならば、きびしい位階構造を持った社会のように見えるからだ。ここではわかりあうということはありえない。ただ上からの指令、命令、監視だけがあるのだろう。

5、グレイのアジェンダ・・・テレビ新聞漬けという幻覚社会の日常生活を人類におくらせる

かれらは、人類社会をNWOという全体主義社会に変えて、個人がカネを稼ぐ社会から、労働がバルドの日常生活をもたらすというエイリアン型の社会に変えようとしているかのように思える。人類社会をエイリアン型の社会に変えようとしているわけだ。

テレビ新聞漬けという幻覚社会の日常は、バルド(中間世)の日常生活というエイリアン型の社会の人類版であろうか。グレイのアジェンダは成功している。テレビ新聞漬けの人生、幻覚社会漬けの日常に、ほとんどすべての人、99.99%以上は依存し、満足しきって生きている。放射能の真実も宇宙の真実も健康の真実も歴史の真実も、あらゆる重要な事実は、なにひとつテレビ新聞などにはないのだ。その中には空虚な幻覚世界だけがある。こうして、われわれには真実はいらない、自由もいらない、という異様なコンセンサスの世界が無意識のうちにつくり出されて、ほとんどの人は、その中に安住できているのだ。これは映画マトリックスの世界だ。

これは、エイリアンからイルミナティへの指令があったのでは、と想像している。これについては、電磁波も特別なしかけもなにもいらない。いまでは、だれもがこのマインドコントロールのメカニズムがわかるのは、われわれには放射能被ばく問題があるからだ。そして、もうすぐ放射能被ばくは、まったくたいしたことはなく、また、子どもたちの病弱は親のせいだ、きちんとした食事を親が用意しないからだ、とかいうように親を非難する論調が権力側の学者を総動員して、新聞テレビをにぎわすことだろう。ウソを暴力で宣撫すれば、数世代たてば、ウソは真実に化けてしまうことは、過去千年の歴史が証明している。


6、数千年、数万年にわたるグレイエイリアンのアジェンダ

エイリアンが、日常生活の多くの時間を、こういった、人間でいうと体外離脱とか言われる状態で過ごすらしいことは、UFO遭遇事例の動画を見たり本を読めば、よく出てくる。まるで猫が昼寝しているように、かれらは暮らすから、現実に労働する存在が必要になってくるのだろう。グレイ系エイリアンについては、このような理由から、他の知的生物を、労働者を捕獲する目的で、征服してきたようにも思える。
グレイ系エイリアン社会が厳格な位階構成をもつように見えるのは、武力や威嚇、戦争で征服した結果であるように見える。われわれと関係するグレイ系エイリアンとは、戦争文明の生物に見える。
しかし、そう見えるが、じつはそれは狂気にすぎないと思う。宇宙の狂気だ。一種の宇宙のガンであろう。ガン細胞にもし意識があったとしたら、自身を狂気と自覚できるだろうか?それはむりだ。そして人類は、宇宙のガンにとりつかれたのだ。

また、UFO遭遇事例に出てくるのは、ほとんどが労働者階級のグレイだ。かれらは、自己について完全にあきらめており、軍隊のようにもくもくと働く。厳格な監視体制があることが予想される。これで反抗的な個体はすぐ見つかって処分されるのだろう。よく、エイリアンは個性がないとかいわれるが、いままで個人を主張する個体は、すぐ殺処分されてきたからだろう。ここで、労働者階級グレイの生活は、ほとんど人間の最下層民以下であることが、UFO遭遇事例に出てきて、最初これが不思議に思ったものだ。かれらの諦めたような不思議な態度が、なぜかわからなかったのである。グレイが奴隷というなら、これからは、われわれ人間は、奴隷よりも、はるか下のアリンコみたいにあつかわれることになっていくことだろう。

ディスクロージャープロジェクトでは、スティーブン・グリアは、グレイは一度も攻撃してきたことはないから、敵ではない、と断言しているが、グレイたちは、きわめて高度な知能をもっているから、そんなヘタをうつわけはない。グレイをそんなふうにあまく見ていたから、すっかりイルミナティは手玉にとられたのだろう。まあ、火星の荒廃という脅迫では、いいなりになるしかない。核やGMO、反重力機関などと、木星の彗星衝突という、あめとむちを前にしたら、選択肢はないに等しい。

つまり、グレイのアジェンダでは、労働者階級グレイのその下にさらに苛酷な仕事と生活をおくる労働者階級を、人間を使ってつくろうとしているわけなのだ。そして人類は5億人いればよく、あとは65億人は、殺され捨てられる運命なのである。未来のどこかの時点で、なんらかの手段でじっさいに実行してくるだろう。


7、ピラミッドのシンボルモニュメントと不死鳥フェニックスのシンボル

このグレイのアジェンダ、奴隷や労働者階級をつくることは、きわめて古くからあり、古代エジプト文明以前から存在していて、ピラミッドが、シンボルモニュメントとしてあるのは、この理由からであろう。グレイの社会構成原理のひとつをシンボルモニュメントとして人類の意識下に刷り込んでいるのだ。グレイが征服した場所ではどこでもこれを作らせる。これは、数千年来のかれらの長期計画、アジェンダがあったからだ。古代エジプト文明もエイリアンアジェンダのもとにあった。かれらは、数千年単位のアジェンダのもとで動くことがわかる。たんにその場しのぎのわれわれとはまるでちがう。火星にもピラミッドがあるらしいことから、火星でも長い侵略、征服の期間があったことがうかがえる。火星人社会にもイルミナティ様のものがあり、通貨、中央銀行があったかも。株やカジノもあったのかも(笑)

古代エジプト王の前には、かれらはぜったいに現れず、たえず見えない存在として君臨していたのは、現代と同じだ。いままで、ピラミッド最上部にキャップストーン、冠石がない意味はだれも注目してこなかった。3大ピラミッドには、最初からなかったのではないのだろうか。イルミナティのシンボルピラミッドにも冠石がない。
最高位階級は、まったくすがたをみせないのだ。この最上部はドラコニアンとかリゲリアンとかよばれ、竜座やオリオン座とむすびつけられるが、はっきりしたことはわからない。ストリーバーの本では、透き通るように真っ白く、淡い青い目をしたグレイとして「宇宙からの啓示」の訳本の裏表紙に絵がある。なお、このグレイだけは、目の色が真っ黒でない。

とうぜん、イルミナティもこれをまねしている。イルミナティの最高位階級は、まるでわからないし、ロスチャイルド家の総帥もだれか、まるで雲をつかむようであり、ユダヤ銀行群の実態は、ほとんど知られることがなかった。グレイエイリアンの戦術をまねているのだろう。太古からの魔術師の秘密結社からの伝統であろう。

グラハム・ハンコックの「異次元の刻印」や「人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元」にあった」などの著作には、異次元、変性意識の世界、アストラル界のエイリアンについて書かれており、この非物質界からやってきた変性意識の世界でのみ交流する強力な力をもつエイリアンが文明の始原であるという主張がある。非物質界がテーマであるがゆえ、説得力に乏しいのが難ではある。グレイの最高位階が、この非物質界のグレイであるとの考え方は、むかしからあり、興味深いのである。シャーマニズムは、この異次元、変性意識の世界にかかわる。そこには、得体の知れないものが棲む。
blueberry Ayahuasca Visions
http://www.youtube.com/watch?v=3lnJ0urbSK8

ハンコックがいう人類の文明が3〜4万年前から急速に発達するように見えるというわけは、そのころに、人類は火星から地球に避難してきたのではないか。ミッシングリンクは、火星を探さないとないのではないか。生物の起源の問題は、火星の海も考えないと完全ではないのではないか。火星古生物学(笑)が必要である。また、グラハム・ハンコックの仮説には、神々の戦争という視点が欠けているので、人類の起源も地球や火星などはだれのものか、などあいまいになっている。

・人類に戦争があるわけ

さて、古代の王達は、エイリアンの指令を受けてピラミッドモニュメントを建設し、また戦争を行った。人類に戦争があるのは、エイリアンとその命令を受ける古代のイルミナティの様な魔術師の秘密結社があったからである。

戦争とは、かれらグレイのシンボルとなっている不死鳥フェニックスという社会構成原理のゆえに起こされる。全世界を戦争などの炎で燃え上がらせ、灰にするというグレイエイリアンの奇妙な世界観は、いつの時代も人類に、地震、津波、火山噴火、洪水、戦争、パンデミック、飢饉、などの悲惨な災危と苦難を、人類にもたらしてきたように思える。人類の歴史が苛酷な原因は、運命でも権力者でもなんでもない。グレイのかかげる狂気の不死鳥フェニックス原理、一種の宗教のような、かれらの狂気のアジェンダがあったからであると考えている。

灰の中から、新たな世界が生まれてくるようにして、ピラミッド世界がグレイの理想に近づいていく。くり返し繰り返し全世界を炎で燃え上がらせ、灰にするのである。炎で燃え上がらせ、灰の中から新たに生まれる位階ピラミッド世界は、鉄をきたえるように、グレイの考える完全なピラミッド社会にだんだんなっていくわけだ。強固な全体主義的世界帝国をつくる方法なのだ。これは、家畜の馬などを野生から馴化させる方法でもあるのだろうか。99%をこの苛酷な馴化の過程で喪失しても、1%の有用な種がえられればいいという考えである。イルミナティのさまざまな革命運動にも、この考えは影を落としているように思う。


8、地球の未来は、火星が暗示している。

このピラミッド階層世界であるNWOは、いまほぼ完成している。狂気である不死鳥フェニックス原理、すなわち「肩をすくめるアトラス」は、いまや登場のときを今か今かと待っている。そしてわれわれをのこらず焼き尽くす予定である。そして、さらに新しいNWO、5億人の世界帝国は、この灰の中、瓦礫の中から、不死鳥のように、たちあらわれるということになっているようだ。

いまの火星もおそらく、過去にそうだったのかもしれない。青い水の豊かな星、地球の兄弟星、火星は、グレイエイリアンによって何度も何度も焼き尽くされ、荒廃した結果、砂漠の赤い惑星に変わってしまったのかもしれない。
それは何らかの手段、大規模な気象兵器?地震兵器?火山噴火兵器、台風兵器?自然災害を装ったさまざまな兵器が使われて、生命の豊かな惑星、火星は、テラフォーミング攻撃されて、その結果、砂漠化し、荒廃しきった惑星にされてしまったのかもしれない。

いま手元にある本でこれをあつかっているのは、グラハム・ハンコックの「惑星の暗号」The Mars Mysteryである。これによると最終的に火星への南半球への直径100kmほどの小惑星の衝突が、3つ起きたという。地球のユカタン半島の恐竜絶滅の小惑星が10kmだから、すさまじい規模の破壊である。ハンコックが、この問題に関心を抱いた理由は、地球の超古代文明を滅ぼした大洪水と火星の小惑星激突が同じような年代に起こっているとの説があるかららしい。さらに、火星と木星の間にあったといわれる伝説の惑星マルデクMaldekの爆発、破壊についてもふれている。
しかし、かれには、グレイエイリアンの考察はない。人間型異星人の考察もない。文明と異星人、また異星人たる「神々の戦い」の視点がないとすべては完結しない、という考えは、ハンコックにはなかったようだ。これほど古代を調べたハンコックに、この現実としてのグレイエイリアンの視点がないのは不思議に思われるが、かれは前述べた、スーパーナチュラル異次元の神の視点があるからである。

かって火星人の一部は人間型異星人とともに地球へと避難し、一部は火星で生き残って地下に逃げたのであろうか。火星人の地下都市が砂漠の下にあるのかもしれない。火星人の「第三の選択」で地球に逃げた人々であるところの人類は地球でもまたグレイに襲われることになる。そして、人間型異星人は、多くの人類とともにまた、金星へのがれたのかもしれない。地球はグレイの太陽系作戦の第二幕なのか?あるいは、第三幕?第四幕?・・・・
グレイはあせりはしない。何万年ものアジェンダで行動するようだ。この物質世界の生命をさほど重要視しないかれらは、惑星ひとつ荒廃させても、生命の豊かな惑星を爆破してもさほど気にしてこなかったのだろう。

ここに、グレイの太陽系作戦を示すと思われる話がある。ヒル夫妻のアブダクションケースの中にである。これは1960年代に起こった事件で、グレイがはじめて世に出た事件であった。
真夜中の車での帰宅途中にアブダクションされて、ゼータ・レティキュリ座から太陽系に伸びる線がある宇宙図を見せられたベティ・ヒル夫人は、グレイから交易の図であると知らされる。
しかし、これはウソだ。火星人とゼータ・レティキュリ座のグレイは交易したのだろうか?火星は、侵略、征服され、破壊されたように見える。あの図は、侵略、征服図であったと考えるのが、理に合っている。ならば、いま、地球人類に起こっていることは侵略ということになる。
これは、数千年以前から続く地球への侵略であり、太陽系に起こっている数万年、数十万年、それ以上の年月の一連の現象のなかのほんの一ページにすぎないということになる。

この図を見せたことは、大変なグレイのミスであったと思われる。このヒル夫妻のアブダクションケースの隊長と言われる脳天気なラージグレイは、軽卒だとあとで、降格か、あるいは、おそらく処理されたのであろう。UFOのドアから宇宙に放り出されて。こういった処罰がひんぱんに、あるらしいことは、ストリーバーの本に、ラージグレイがストリーバーをおどす場面があることでわかる。
多くの人々は、宇宙人は精神的に進化しているから平和主義だと説く。とくにスティーブン・グリアは、そう言う。しかし、グレイエイリアンの事実は、そのようには見えない。

火星の荒廃。かってあった地球のように青い水の豊かな惑星、火星はグレイの狂気の不死鳥フェニックスの原理の洗礼を受けて、ついに赤茶けた荒廃した惑星に変わってしまったのにちがいない。このことを知った人々は人類の行く末を案じ、いのちをかけて火星プロジェクトの動画で、内部告発をしているのだろう。

火星プロジェクトの動画A http://www.youtube.com/watch?v=jTz_qcm3rTw#t=6m50s
のなかで、NASAの宇宙飛行士ブライアン・オリアリーが語っていたように、地球は火星のようにこれから荒廃していくのかもしれないのだ。彼は、この地球の未来を非常に危惧しているのである。

それにしても、この放射能まみれになって、これからさらに激しく汚染していく地球は、まだまだ、数百年はおそらくエイリアンは使うつもりはなく、ほおっておかれるのだろう。米露エイリアンとの共同作戦で、おそらく当面必要な、すべての生物遺伝子資源を火星へ持ってきてしまったからだ。
地球は、放射能でまみれ、灰の中からよみがえることはできない。なぜならすでに、膨大な高レベル放射能使用済み核燃料が、世界中にできてしまったからである。地震などで保管シールドを破って環境中に出てくる事故がおきるのは時間の問題だ。この膨大な高レベル放射能使用済み核燃料の問題は、いまのところ解決不能である。

【ふろく】
1、神々の戦争 ・・・・グレイの太陽系作戦、2012年の意味

月、火星、金星などのNASA観測情報が隠蔽される理由・・・太陽系の真の歴史、神々の宇宙戦争の歴史。
                                                                                                            
月、火星、金星などのNASA宇宙観測情報が隠蔽される理由は、太陽系の過去の歴史、現在の状況と、それゆえ、現在の真実があらわになるからであろう。過去の歴史には、人間型異星人とグレイ系異星人の確執、戦争などがあったのではないか?それらの異星人のかかわる歴史は、現在のわれわれの状況、そして人類の未来と密接にかかわるのだろう。すべての人の頭を思考停止にしなければならない、というおそるべき情報操作が行われているのだ。

・「プリズム・オブ・リラ」という銀河系宇宙種族たちの歴史の本がある

米政府は、グレイから聞いたところの銀河系宇宙種族たちの歴史をまとめた「ザ イエロー ブック」なるものを秘匿しているとクーパーはいう。プロジェクトセルポの英語のサイトには、「ザ イエロー ブック」というグレイから聞いた銀河系宇宙種族の歴史をまとめた本について書いてある。もちろん、「ブルーブック13」と同様に、これをわれわれは読むことはかなわない。これは、グレイによって止められているわけだ。

これは、グレイの捏造と影の政府の捏造で二重に捏造されたものになっているだろう。これが、ちまたに流布したものが、おそらく、ダリル・アンカがチャネリングするバシャールからリサ・ロイヤルが得たと言う「プリズム・オブ・リラ」だ。リークというより、なにか、ねらいがあるのだろうと邪推される。
ここには銀河系宇宙人たちの創世記が書かれている。なお、バシャールは人類とグレイのハイブリッドだという。人のこころとグレイのこころをミックスした心?を持っているといっているのだ。また、興味深いことに蛇の神とはシリウス星人からきていると述べられている。ここには、異星人グレイ族の歴史が書いてある。月や地球にいたはずの人間型異星人のことは、はっきりしたかたちでは、なにもでていない。多くの捏造が、ここにあるだろう。

また、人間型異星人とグレイ系異星人の進化はまったくちがうはずなのに、ここでは、いかにも同族であるかのように装っている。あきらかな捏造部分だ。三重の捏造で、ウソの伝言ゲームのようになっている。デタラメであろう。

ここで、ネガティブな異星人とポジティブな異星人は、一般に悪い宇宙人と良い宇宙人と言われるのだろうが、これも真実を偽造したものだろう。そういった単純なレッテル貼りでは、宇宙の歴史を理解できるわけはない。

・火星の謎と月面の謎、あるいは月の地下都市、金星の謎

各惑星や衛星にみられる遺物から、捏造の歴史ではなく、宇宙の真の歴史を考えてみなければならない。火星の謎、火星はだれのもの?という疑問は、月面の謎、月はだれのもの?という疑問を引き起こす。最終的には、地球はだれのもの、あるいは、かっては地球はだれのものだったのか、というという終着点がある。

月面の神々の戦いで死んだモナリザ異星人

月面では、アポロ計画に、隠された米ソ探査計画アポロ20号というというのがあったらしく、リークされた動画にモナリザ異星人という人間型異星人遺体の動画がある。Apollo20で検索するといろいろ出てくる。

これは、長さ3kmほどの葉巻型母船から収容したようだが、葉巻型母船は、まるで攻撃を受けたように穴だらけである。船体に、同じくらいの大きさのかなり大きな穴がたくさんあいている。天然の隕石ではない。何が貫通したのか?これは、戦闘がこの場所で行われたということであろう。それは、隕石のような高速物体が武器なのであろうか。相手はだれだったのか?グレイではないか?火星壊滅と同時に月面の宇宙戦争はおこっていたのか?

美しいモナリザ異星人の遺体は、口、目、鼻を処理されて、口は開けるようにしてある。エジプトのファラオの遺体処理で、開口の儀式があるが、それを思わせる。この女性は女王、いや女神だったのか?
人間型異星人もグレイ系異星人のように、バルド(中間世)を生活の母体としていることを意味するのかもしれない。そして、バルド(中間世)にも神々の戦いがあるのだろうか?

人間型異星人遺体は、6体が発見されたという。モナリザ異星人をくるんだ白い包装を着陸船に積み込む場面があったようだが、その動画はいま探せない。地球に持ち帰って、DNAを調べたのであろう。

それにしても破壊された月面のガラスドームは、はたしてグレイのものか、それとも人間型異星人のものだったのか?この動画の真偽は不明だが、人間型異星人の事実のひとつであると思える。

グレイの施設と思われる写真や動画は、ひとつもリークがないのは、なぜか?月面のグレイの存在を、秘密にするのは、このグレイと人間型異星人の戦争、月面の金属資源などをグレイが人間型異星人から奪い取ったということを隠さねばならないからではないか。平和主義者であったのはグレイか、人間型異星人か?人間型異星人の方に見える。あくまでもグレイは、平和主義で、核を警告したり、あまつさえ、地球の災害を救ったりするという操作があるように思われる。

だから、グレイの領域には立ち入ることや、撮影はいっさい禁止なのだ。アメリカ政府は、写真や動画にかかわらず、いっさいの、グレイの存在の証拠をかくすようきびしく脅迫されているのだろう。こちらこほうが可能性は大きい。いなくなった人間型異星人の遺跡は、どうでもいいのだ。


Apollo 20
http://www.youtube.com/watch?
v=y1w-alY6CMY&list=PL2RojpTiZ467ZgNJT5vHcti7fHvgVsdUU
Apollo 20 Mission
http://www.youtube.com/watch?
v=5o1P4oD-7Cg&list=PLE06B5818DA7D2E84
Apollo 20 EVA 1
http://www.youtube.com/watch?
v=Onv9-TyqnuM&list=PLC49CD5DE3FC80F79
Apollo 20 EVA 2
http://www.youtube.com/watch?v=fhcVsYtCQCY
Apollo 20 EVA 3
http://www.youtube.com/watch?v=y1w-alY6CMY

eve,nona lisa le luna de apollo 20 で検索すると27個の動画がでてくるし、Luca Scantamburlo, Apollo 20 - Disclosure ,William Rutledgeなどで検索すれば、さらに出てくるかもしれないし、いろいろな動画の断片があちこちにあって全部まとまったものはない。
昔見たもので、今見当たらない物がいろいろある。

つぎのは、月面の人間型異星人の遺跡?むかしからあるやつだ。かなり以前、たぶん10年ほど前、スペインからリークされたもの。いろいろあるが、これは、たまたまいま見つけたもの。比較的きれいな動画だ。これの 34:00~41:00 にアポロ月着陸船から降りた飛行士が探索する場面がうつっている。

BASES EXTRATERRESTRES EN LA LUNA - IXTIS - PPT
http://www.youtube.com/watch?v=EWxojy6iIuY#t=34m00s

ここは、宇宙飛行士の身長より天井は高くて、2階があり、人間的な居住空間に思える。四角い住居跡だ。たぶんガラスドームがその外側にあったのだろう。月面に住んでいた人間型異星人の遺跡だろうか。したがって、月は、かっては人間型異星人のもので、ガラスドームは、かれらの遺跡で、これらの破壊はグレイとの戦闘のためだろうか?

そして、神々の戦争は、当然カタストロフィを過去の人類にもたらしたであろう。それは、全世界的な、大洪水だったかもしれない。火星でも神々の戦争は、小惑星の激突と荒廃をもたらしたのであったのか?それは、小惑星帯にあったという伝説の惑星マルデクMaldek、おそらく人間型異星人の本拠惑星の爆破から飛び出た小惑星が火星を襲ったということか?これらすべてのグレイのミッション、太陽系作戦の目的とは何だろうか?

【ふろく】
2、さまざまな動画

つぎの火星の動画は、ガセかよくわからない。ほんものにもみえるが・・
Ancient Alien Structure Found Mars Curiosity
http://www.youtube.com/watch?v=Mg92zNslpY

つぎの2つはたぶんガセだろうか。よくわからない。
MARS ANCIENT HEAD FOUND MAGNIFICENT STRUCTURES CURIOSITY JULY 2013
http://www.youtube.com/watch?v=WFnhMaqUaUg
UFO Taped By Mars Curiosity Rover
http://www.youtube.com/watch?v=DJD7k3hqc8E
わけのわからないのは、判断保留。


エジプト ピラミッドの建設法を提案したフランス人建築家のドキュメンタリー 52:18
_The Great Pyramid of Egypt_New Evidence_Full Documentary
http://www.youtube.com/watch?v=gTft_CX8LZs
ピラミッド内の螺旋構造が実証されて、クフ王の建設が実証されたという。だが、マスタープランは、エイリアンのものに思える。

ピラミッド5000年の嘘
http://www.youtube.com/watch?v=VcNYrNlUQo

・ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ 


ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ  シーズン3
S3#28 人類創世の謎
http://www.youtube.com/watch?v=Sy75xiUUwYk

ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ  シーズン4
S4#36 宇宙人と自然災害
http://www.youtube.com/watch?v=NZatvVKq2MA#t=10m53s
10:53には、 「エデンの神々」の著者ウイリアム・ブラムレイ が登場する。この人は秘密結社と戦争を追っていったらエイリアンの存在に行き着いたという。私も同じ道をたどったのであった。

ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ
S4#46 プマプンク遺跡
http://www.youtube.com/watch?v=1Ug6hwm1Xlc

ここの年代は、紀元前1万年前以前ともいわれる?ここには精密な石材加工技術が解説される。ダイヤモンドカッター、レーザーカッター、未知の技術のカッターと3者の石材加工が比較されている。未知の技術のカッターは、エジプト、クフの大ピラミッド内の石棺内部をくりぬく技術にもある。くりぬいたコアも残っているが、その筒状の刃物の進行速度は人類のものより比較にならぬ速度だという。この石材加工技術も、ダイヤモンドカッター、レーザーカッターとはちがうらしい。

南米では、翼ある蛇Winged Serpent すなわちケッアルコアトルQuetzalcoatlという異星人の伝説が残っている。これはグレイの一種のエイリアンが痕跡を残しているようだ。白い人のすがたの異星人伝説として残っているから、真っ白なグレイであろう。南米の文明に大きく影響を与えた異星人である。

この真っ白なグレイは、古代の南米の人々とは直接、密接に交流し、尊敬されていたようである。翼ある蛇、ケッアルコアトルとは、いまのイルミナティと交流し、地球を荒廃させようとしているように思える、真っ白なグレイ系異星人とは、ちがう種族で、ちがう文明に思える。

ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ シーズン4
S4#41 UFO遭遇と隠蔽
http://www.youtube.com/watch?v=N0AxTmpZoz8

ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ シーズン5
S5#51 謎多き誘拐
http://www.youtube.com/watch?v=T5bIfytBKEM
38:50 ~ テスラは、火星に住む生物から発明のヒントを得ていたという?


つぎのこれらは、エイリアンテクノロジーかもしれない。

ヒストリーチャンネルTV SFが現実になる日 #6気象兵器
http://www.youtube.com/watch?v=6lxXh5fEPyI
11:00 HAARPの ELF波でジェット気流を制御する。飢饉をつくる。
24:30 HAARPと地震発生。  28:20 ケムトレイル

ヒストリーチャンネルTV SFが現実になる日 #2レーザー兵器
http://www.youtube.com/watch?v=dsqbTFUhPA8
EMPやプラズマ、レーザー、マイクロウェーブなどが、これから兵器の主流となる。

ヒストリーチャンネルTV SFが現実になる日 #4マインドコントロール
http://www.youtube.com/watch?v=4U_Qo6fkWw0
08:00 意思で機械を動かす。エイリアンは、ヘッドバンドのセンサーを使って、意思でUFOを操縦しているとコーソーはいう。

 

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コメント
 
01. あのに 2013年11月17日 10:07:13 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
URLまちがえた。
Life on Mars latest. City and Huge Structures Found.. March 2013 http://www.youtube.com/watch?v=3eIVuB_lDKA
                 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=3eIVvB_lDKA


02. あのに 2013年11月17日 10:20:00 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
ここも
blueberry Ayahuasca Visions
http://www.youtube.com/watch?v=3lnJ0urbSK8

http://www.youtube.com/watch?v=3lnJ0uvbSK8
閲覧注意

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