イエス・キリストの言葉ですが真理の霊とは聖霊のことで信じた者に漏れなく
与えられ聖化、栄化へと導いてくれるものですね。真理に立たないものは
どんなに栄えているように見えてもいつか滅びます。

これからは日本も朝鮮も中国も仲良く結束して欧米ユダヤ金融ドル大資本を跳ね除けなければならないのである。日本人はもっと尊敬される民族だったはずだ。お互いに相手を呪わず祝福しようではないか。

イエスキリストを救い主として認めないと、この国が滅ぶが解らない。

神道や仏教は救いにならないのか？

いや、そもそも目に見えない神や仏を信じろという事自体がそろそろ無理が有る、
時代に合わない。

それを「認めたがらない」事こそが「哀れ」なのでは？
と、ちょっとそんな考えもよぎった。

具体的には十字架の教会に行って救われることですね。時間はかかりますが
懲りずに通い続けることをお勧めします。自分の波長の合う教会が見つかるま
で忍耐して探すのは大変でしょうが諦めないでください。カルトの教会は
気をつけてくださいね。

私の友人J一家(5人家族)は、熱心なキリスト教徒でしたが、
5年前に一家全員の総意で創価学会に入会してしまいました。
Jは高校卒業後、滑り止め無しで創価大学のみを受験し続け4浪中です(笑)。
余りにしつこく私にも入会を勧め、選挙が有る度に公明党候補を推してきます。
引っ越しを機会に、Jとは距離を置いています、
もしかしたらこのまま絶縁してしまうのも仕方無しかと思います。
キリスト教教徒の頃はマトモ？だったのに、
(何かキリスト宇宙人説みたいな漫画を描いていましたけど…)
噂では最近精神的にかなり不安定になって来ており、
殆どの友人も離れ孤独なようです。

Jは救われますか？

ソーカ学会は間違っています。天下取りの道具に使われているだけですね。
同じ学会員でも逃げる者、抜ける者はヤクザ並み、いやそれ以上の制裁受ける
ところですよ。騙されて入会した人が哀れです。

牧畜の民ですから神に捧げる最高のものは羊とか牛とかの動物になる。生贄として血も流れる。小羊の血はイエス・キリストが生贄になって我々の罪を担って死んでくださったことを象徴しているのですよね。何よりも大事なのはその後墓に葬られ三日目に復活されたという点です。復活されなければあれだけ弟子たちが聖霊に満たされて伝道しなかったでしょう。キリスト教が二千年も続いたのは事実弱い人間イエスが復活されたからです。

神を信じるなら、不可能はないと。本当に心の底の底から絶対的に信じれば、イワ

シノ頭の格言もあります、不思議、奇跡が起きるのかもしれません。必死になれば

通常とは違う力がでますので。

仏教は神を立てません、人間の心を変える、しかも潜在意識、深層意識に踏み込ん

で変えることを言っています（唯識派、天台や真言宗の阿頼耶識、あまら識の考え

に日蓮も天台で学んでいるので言及はしている）、いわゆる潜在意識の中の煩悩、

三毒をなくしなさい、それにより正しい判断ができ、人間が悟りにまで至れるとい

うのが仏教です。1000年以上まえに潜在意識が人間の行動を左右していることを知

っていたというのはすごいと思う。

どちらを選ぶかは縁にもよるでしょう、その人が納得するものをえらべばいいし、

それしかない、納得できないと、強制されてやるべきものでもない。

岩本牧師は、本職の教授職の傍ら伝道しており、その努力の結果はやがて
大きな喜びとともに実を結ぶでしょう。彼のような伝道者こそ、
キリストの愛を持って支え励まし祈ってゆきたいと思います。