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人類の未来  4 
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投稿者 あのに 日時 2014 年 1 月 03 日 10:34:21: xZaQXyDl16EGo
 


人類の未来  4 

1、はじめに
 
人間型異星人は、さまざまな話があるが、確たる証拠は、なにもないようである。アポロ20号の流出した動画のみであると思うが、それすら確たるものではない。「ファチマの予言」に人間型異星人の事実の可能性はあるが、それくらいであると思う。あとは、すべてディスインフォメーションであろう。人間型異星人との遭遇は、なぜかグレイのようにはっきりとはあらわれていない。なぜならば地球はグレイエイリアンのものだからである。
星座は、残された人間型異星人の痕跡ではないか、と仮説をたてたが、星座と異星人との関連は、ありえないことがわかった。また、月面の母船表面のデザインに似たオーパーツが発見されている。ドーチェスターの壷である。これは、隠蔽された。

グレイエイリアンについては、調べれば調べるほど考えれば考えるほど、まったくうんざりするので、あまり書く気がしないが、人類の未来にとっては、もっとも重要で、考えざるを得ないのである。
今回グレイに関連して、やや雑多なことも書いた。ウソについてである。いわゆるディスインフォメーションである。なぜウソが出てくるか?グレイやイルミナティがアジェンダを強硬に遂行するからだ。ウソをついて遂行するからだ。UFOや宇宙人のウソは、あるアジェンダを遂行することから生じている。あまりにもひどいディスインフォメーションの氾濫で、私のあげた動画の99%がフェイクである可能性すらあるであろう。これが、UFO問題のおそろしさである。UFO問題こそが、あらゆる問題の中で最高度の「情報の戦場」であると思う。グレイやイルミナティ対市民という戦いである。

UFO問題の裾野は、想像をはるかにこえて、あらゆる分野におよんでいる。グレイやイルミナティのアジェンダは、人類の未来にかかわるからである。が、いま現在われわれがおかれているふつうの状況下のさまざまなウソは、基本的には、1%の金もうけのための、あるアジェンダを遂行することから生じている。ウソの存在は、背後に隠れた金もうけのアジェンダがある証拠である。そして、このウソは、じつは過去から平然と存在していたものであり、明治維新や第2次世界大戦の真実と関係が深いので、このことにもふれる。

2、「人類の未来 3」 への訂正  星座が人間型異星人の痕跡ということはありえない。 

さて、「人類の未来 3」で星座とは、空に書かれた神話、神々の物語、太古からの銀河系宇宙種族の歴史と書いた。星座について書かれた本を読んでみた。まず、野尻抱影の「星の神話・伝説集成」である。星座は、カルデアが起源とあるが、近藤二郎の「星座神話の起源 エジプト・ナイルの星座」、「星座神話の起源 古代メソポタミアの星座」をみると、野尻抱影のカルデア起源説は誤解であり、これらは本来は、シュメール起源であろうとのこと。古代エジプトもシュメールの影響をうけつつ、独自であると。しかし、竜座も琴座も白鳥座もシュメールにもエジプトにもない。これらは、ギリシア文化圏の星座であることがはっきりした。前に、異星人からの影響の可能性を考えたが、ありえない。撤回する。


人間型異星人の存在。むかしから、人間とうりふたつの異星人の存在がうわさされていた。私は、ありえないとおもっていた。なぜなら、もしあるなら人間型異星人とわれわれとは、文明の質がかけ離れ、完全に隔絶していたはずだからだ。絶対に没交渉にちがいないと。姿かたちはいっけん似ていても、人類からは、人間型異星人の文明は、ほとんど理解することができないと考えていた。
また、グレイエイリアンについても同じであろうと考えていた。しかし、グレイエイリアンについて、アブダクティの証言を読むうち、イルミナティと相似であるらしいことに気がついた。イルミナティの脱退告発者のレプティリアンの目撃証言は、グレイの人間に対する意識操作で理解できることがわかった。従来わからなかったイルミナティの起源は、グレイによって理解できる。奇怪しごくであったイルミナティのアジェンダは、グレイエイリアンのアジェンダで明確に見えてくるのである。

ただ、問題は、グレイは、人間型異星人と異なり、かなり密な人類との共生を模索しているらしいふしが、アブダクティの証言からうかがえることだ。イルミナティを使った千年におよぶ人類社会の改造がその証拠である。イルミナティの異様さ、すなわちウソと暴力、憎しみと裏切りなどによる社会組織の構成原理は、かなりの程度に、グレイ文明に由来するのでは、と考えている。グレイエイリアンについて理解しようとすることは、人類にとって急務であるかもしれない。それは、悪魔を神とし、欲望、憎しみ、ウソ、うらぎりなどを生きる指針とすることだからである。

さて、ついでに、3Dプリンターの発明者は、日本人児島秀男であることがわかった。メディアがまったく報じないので知らなかった。日本人が発明しているものは、インテルCPU4004をはじめ、八木アンテナ、リチウムイオン電池などたくさんある。3Dプリンターの発明は、人間ばなれしたすごい天才的な発想だと思う。だが日本のメディアの態度では、外国のものでないと報じないのは当然か(笑)

星座が、どうやら人間型異星人の文化の痕跡ではないようなので、そのほかに人間型異星人の文化の古代の痕跡がないかを考えてみた。可能性は、いろいろ沢山あるのであろうが・・・
でも、ギリシア文化圏のなかの白鳥座Cygnus、竜座Doraco、琴座Ryraは、人間型異星人の文化の残存ではないか、という未練はすてられない。最後の希望を検証してみようにも・・・・
・・・・どうやらダメであるようだ。人間型異星人の文化とは、なにも関連はない。ギリシア文化圏のなかのオルフェウス教などとの関連が出てくるだけだ。

月面のアポロ20号で発見されたというモナリザ異星人の長さ3km、直径数百mの巨大葉巻型母船の表面にあった奇妙な模様のデザインに類似したものは、このギリシア文化圏のなかには見つからないというのが、そう思える根拠だが、小アジア、シュメールまでも探索範囲を拡げても無駄である。この地球上には、この様式の遺跡遺物はまったく存在しない。すなわち人間型異星人の文化の遺跡はまったく存在しないと結論したほうがいい。人類がシュメール文明のもとで創造されたという話があるが、それもありえないだろう。
月面のアポロ20号で発見されたというモナリザ異星人についての真偽は、私は、アポロ20号が、月面へ着陸するときの映像から真だと考えている。いままで、アポロの月面着陸は、きちんと発表されたことは、ないように思うが、米ソ共同ミッションのアポロ20号の着陸シーンの映像は、迫真的な映像で見せてくれた。たしか私は、それほど調べて見たわけではないが、月着陸のシーンでは、ロケットの発射から地球帰還の全段階を私はアポロ20号!で初めて見たのであった。したがって、たぶんモナリザ異星人動画は真なのであろう。

・・・・奇妙なデザインの月面都市も、それが何か分からないが真なのであろうと書いていたら、次の動画で、例の奇妙なデザインの月面都市がフェイク画像であることが示されていた。(47:30/1:40:44) 

Undeniable Evidence Aliens Do Not Come From Other Galaxies
https://www.youtube.com/watch?v=DRWbmiXQba0#t=47m30s
フェイク、つまり偽画像という主張自体が、フェイクである可能性もまたあるが
同様に、アポロ20号で発見されたというモナリザ異星人も、手のこんだフェイクである可能性もある。

だが、月面には、荒廃した遺跡が大量に散乱しているように見えるのである。破壊されたガラスドームもそうである。さまざまな遺跡の荒廃らしきものがあるが、太古のものであるとされているが、それは本当なのだろうか?前に、グレイと人間型異星人が戦争を行った結果であると判断したが、もし、そうならいつごろだろう?地球と月と火星のすくなくとも3星を同時並行に視野に入れて、過去なにが、ほんとうはあったのか考えていくべきなのだろう。

(35:30)や(51:50)の四角の住居跡の探索のほうは、真なのであろう。なお、こちらは、アポロ20号のものではではないようだ。(51:50)の住居遺跡は、前にのせた動画、
BASES EXTRATERRESTRES EN LA LUNA - IXTIS - PPT 
https://www.youtube.com/watch?v=EWxojy6iIuY#t=34m00s のスペイン版のほうが見やすいかな。
(00:40:10)このように、破壊されたガラスドームが、はっきり写っている動画は最近になってよく見るようになった。意識して画像解析するとどんどん出てくるのだ。(00:41:10)このバックもガラスドームである。まるで、巨大なすりガラスがそこにあるように見える。
(51:10)から四角の住居跡の解説がある。ふつう構造物には三角形の補強構造があるはずなのに、これにはまったくない。三角形を重んじるグレイ文明のものではないのだろう。なにか、人間の住居に似た安らぎがある。月面の人間型異星人の遺物なのだろうか。ガラスドームに守られていたから気密構造がないのだろう。防御施設らしいものが、まるでないように思える。地下でなく月面上に作るのは、攻撃を予期していないからだ。人間型異星人にとって、戦争状態は長い間経験したことがなかったのにちがいない。

これらの奇妙な映像は、人類史上最高に神秘なものだろう。人類史上最高の神秘なものが、10年ほど前から公衆の面前にあってさえ、ほとんど、だれも、なんの反応も、なんの話題にもならない。これもまったく不思議なものだ・・・だれもが、洗脳であたまが改造され、神秘には不感症になっているのか?怪しいものだらけで、すべてがニセモノだと思っているのだろうか?
それとも、カネだけが関心のまとなのか?1億の日本人とは、みな、生きているアンドロイドの衆なのか?・・・・あまりにも嘘の蔓延で、これもあれも嘘だとしか思わないようになってしまった。当局の思うつぼ状態だ。

しかし、これらに比べられる映像は、ほかには何もないと思う。これにくらべたら月面着陸動画も、UFO動画も、かりにUFOの内部画像やグレイ動画があったとしてもインパクトは、私にとっては、はるかにうすい。人間型異星人の謎こそが、人類史上最高、最大の謎である。


・ケネディ大統領さえ知らなかった冷戦のさなかの米ソ共同ミッションの宇宙探査

1970年代には、すでに宇宙探査は、米ソ共同ミッションであった。しかし、60年代のケネディのアポロ計画当時、ケネディがソ連に呼びかける前から、すでに米ソはこっそり共同して宇宙探査をしていたのだったことは、前にのべたクーパー証言にあるとおりである。したがって、NASAのアポロ計画と軍のアポロ計画とイルミナティの宇宙計画のすくなくとも3重の宇宙計画が同時並行で進んでいたのだ。
アポロ20号の探査は、このうちの軍のアポロ計画にはいり、これは米ソ共同ミッションの宇宙探査が、NASAのアポロ計画と平行して行われていたことになる。このレベルでは、米軍とソ連軍は同一の軍といってよい。イルミナティの宇宙計画は、のちに述べるレンデルシャムの森事件でわかるようにイルミナティとグレイエイリアンの合同ミッションであり、エイリアンのUFOや地球製UFOを使って行われ、人類の月や火星への到達は、クーパー証言で示されたように、1960年代あるいは人工衛星スプートニク以前でさえあったかもしれない。

そして、米ソは、冷戦のさなかでも宇宙探査あらゆる情報を共有していたのだった。ICBMの技術でさえも、米ソは情報を共有していた可能性が大きい。冷戦のキューバ危機も、真相はケネディ大統領さえ知らぬ茶番であったわけである。ケネディ大統領は、軍の宇宙計画すら知らされていなかった可能性が大きい。
さて、この米ソ共同ミッションのアポロ20号の動画は、スペインへ移住したソ連の宇宙飛行士から、流失したと読んだ記憶がある。ソ連の崩壊で、偶然流出したのだ。

さて、ケネディ大統領は、UFOエイリアン問題を何一つ知らされておらず、米ソの真の関係も知らされておらず、アメリカの重要なことは、まったく何ひとつ知らされないただの繰り人形であったのだ。このことを、マスメディアという名のデマメディアは、末端にいたるまでなにも知らせなかった。そして現在もそうである!ニュースメディアは、たんにロイターなどから来る情報を読まずに、ただ横に流すだけなのだ。いやいや、にせ情報は、わざとつかます悪どいニュースのベニスの商人なのだろう。

ケネディ大統領は、いままでのように繰り人形大統領のままで、任期をまっとうしていれば、ケネディ暗殺はなかったのだろう。ただ、ケネディ大統領は、繰り人形を自覚せず、勘違いしたのだ。それが、悲劇の原因であった。それにしても、ケネディ暗殺の実行犯にもっとも迫ったと思われるジム・マースの「クロスファイア」が翻訳されないのは、なぜだろう?
ケネディ暗殺には、いっぱんには、通貨発行権をFRBから政府に取り戻したからと言われているが、
本当の語られない理由があったにちがいない。なにが、発端だったのだろう?時期的には、ファチマの予言が公開されると言われた時期と重なる。俗に言う人間型異星人のなにかの警告が、ヴァチカンからケネディに届けられたのだろうか?ケネディ大統領はカトリックであった。

ケネディ大統領が繰り人形であったという、この事実は、世界のすべての国々の指導者は、当時から現在にいたるも、すべて全員が、完全な繰り人形であったということなのだろう。繰り人形大統領や繰り人形首相の電話を盗聴するのはあたりまえのことで、こんなこと戦前からそうであり、知る人にとって、おそらくごく当たり前のことだったのだ。いまも、ドイツメルケル首相などが、スノーデン暴露にビックリするふりを演じているわけだ。

繰り人形大統領や繰り人形首相は、まず俳優の技能が要求される。大統領などに要求される最大の能力とは、ウソを演じる技能であり、ふりをする能力、平気で公約を破る能力、ウソをしらじらしく顔色ひとつ変えず言える能力のみになる。これらは、常人にはできないことだ。異常人格人間だけができる特殊技能だ。そして、チェスや将棋の歩兵の駒を演じることが、世界の繰り人形大統領や繰り人形首相に課せられた役なのであった。まちがっても政策判断能力や遂行能力があってはならない。将棋の歩兵の駒に徹することのみが、要求される。歩兵の駒同士がぶつかって戦争すれば、市民はまきこまれて死に、爆弾は雨あられと落ちてきて、戦争産業と商社は大もうけである。歩兵の駒役の繰り人形大統領や繰り人形首相たち、こんなのに注目しても何の意味もない。カネを送り込む銀行家や大もうけする戦争産業や商社に注目すべきであったのだ。

・ドーチェスターの壷 Dorchester Pot の謎

ところで、地球上に、モナリザ異星人の遺物のような遺品がまるでないかというと、じつは、オーパーツとして知られるもので、これらと同じ様式のデザインらしく見える遺物がある。いや、あったというべきだ。それは、いわゆる「ドーチェスターの壷 Dorchester Pot 」 英文wikipedia 参照。1851年、アメリカ、ドーチェスターの堆積岩の地層の表面下7mの10万年以前の地層から発見されたと言う高さ11.5pの金属壷である。
これは博物館を回送中に紛失して、雑誌サイエンティフィック・アメリカンに報じられた写真のみがのこっているという。壷というより花瓶に見える。この金属は亜鉛と銀の合金であったらしい。本当の用途はわからないというべきだ。こんな奇妙な合金を使う用途は、花瓶や壷以外ではないか?

紛失盗難をよそおった隠蔽が、超古代の遺物にたいしても行われているひとつの例である。こういった超古代のオーパーツは、前に述べたアララット山の箱船残骸、人間型異星人のUFOの残骸にかぎらず、すべては表には絶対に出てこないのは、ロズウェルのUFOの場合と同じであろう。公衆の好奇心がどんなに旺盛でも、面前から完全に永久に隠しとおせるのである。

こうして、19世紀以前から、UFOエイリアン問題にかぎらないが、歴史の隠蔽組織は、さかんに活動していたことがわかる。しかし、この存在や活動に関するどんな情報も、どこにもないように見える。
すなわち、UFOエイリアン問題はロズウェルから始まったというわけではない。それよりはるか以前から、かれらの大きな問題であったのだ。マスメディアなどが、ロズウェルから始まったと大ウソをついているだけなのである。      

2、ウソと暴力の知性体グレイエイリアンについて。そして、「グレイの星、地球」という現実。

グレイエイリアンについては、ひとつの方向としては、具体的にアブダクション事例の証言であきらかになっていることは前に書いた。アブダクション事例では、アブダクティに語るグレイエイリアンの話が、催眠術などで記憶回復され、あきらかになってきている。こういったグレイエイリアンの語る言葉やアブダクティの体験談は、信憑性がないと言えばそうだが、ほとんどだれも論じることがないのは不思議なことである。かれらは、人類とグレイとの共生の未来を模索しているかのようだ。

・いつでも、どこでも、われわれのすぐそばにグレイUFOはいる

現在、きわめて気がつきにくいだけで、いつでも、どこでも、われわれのすぐそばにグレイUFOはいることが、つぎの動画でわかる。2012年スエーデンで起こった白昼の出来事だ。この動画の場合、すぐそばまでこっそり来ている。ふつう大きな鳥だと勘違いするが、ビデオを撮っていたからあとから検証できたのだ。

What's this? (Sweden 2012)
https://www.youtube.com/watch?v=PA_T4YhwHL8

UFOは、あきらかにビデオ撮影者を意識しているように見える。ビデオを撮っているのを察知して、逃げだす判断をくだしたのだ。決断がひじょうにすばやい。ビデオを撮っていなかったら、2人とも誘拐されていたかもしれない。2人の視覚から隠れる、あるいはまぎれる木の位置にいて、視覚から逃れるように低空を移動している。他にインタビューや分析、雪が無いときに現場を訪れた動画などの6本の動画もある。
もし、狙われた場合、この動画の距離でも意識喪失の武器によってアブダクションは行われたであろう。記憶は消え、なにも無かった一日として記憶から消える。

いま、アブダクション事例の本は、アマゾンからは、いま消滅しつつある。グレイエイリアンについての事実を述べた本は、おおかたの人々の想像とはまるで反対に、だんだん消えているのである。これは、具体的な事実を消滅させ、うわさ話のようなよた話、都市伝説のたぐいにしてしまおうという意図が感じられる。ブレジンスキーは、インターネットから消えていく情報もあり、ある種の本は消滅させる、と言っているのはこのことであろうか。

しかし、グレイUFOが都市伝説であっても、好むと好まざると、事実としてのグレイエイリアンは存在する。人類の未来には、その存在にたいする多くの人の疑念にもかかわらず、このグレイエイリアン問題が、きわめて大きくかかわらざるを得ない。人類の未来に対する最大の要素になるであろう。なぜなら、イルミナティは、グレイエイリアンの言うがままのように見えるからである。おそらく繰り人形状態だろう。グレイエイリアンの知力、科学力、軍事力などの比類を絶した卓越の故である。UFOの飛行原理のみが注目されるが、他の多くの高度な技術が、たくさんかいまみえる。そこで多くの人はバラ色の未来を期待するが、私はまったく正反対に思える。

こうして見えてくる実像は、「グレイの星、火星」、同様に「グレイの星、月」であり、「グレイの星、地球」である。

地球が、グレイの有史以来の人間牧場であった可能性は、きわめて高い。人間集団をグレイ社会に合わせるため、イルミナティをつくって人間社会を改造してきたように思える。人を、カネと欲望のとりこにし、ウソと暴力で人間集団を組織するため、千年をかけて人類社会を改造したのだ。
過去の歴史をあきらかにするとき、グレイエイリアンとユダヤ人、イルミナティの関連は避けては通れないであろう。そして、この事実を直視しないすべての理論は、無意味な空論になるであろう。

・全世界に展開するグレイUFO補給基地の存在

いま、1980年にイギリスで起こった遭遇事件の日本テレビのたぶん1983年の特番の動画を見ている。
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件
https://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I

ここにあるアート・ウオーレスことラリー・ウオーレンLarry Warrenの証言(1:33:30)は重要である。なぜなら、地下基地でUFOを見た人のことを語っているからだ。あきらかに、UFOは米軍地下基地に収容されるのを目的で飛来したのだ。うわさのように修理目的だろう。

また、ラリー・ウオーレンは、ディスクロージャープロジェクト 公開プロジェクトの摘要書(仮訳最終版)のp184で証言してもいる。
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1pdf

レンデルシャムの森事件は、ジェメー ペニストン James Pennistonと
ジョン バローズJohn Burroughs も証言している。ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ S4#41 UFO遭遇と隠蔽 (28:23〜/44:01)
https://www.youtube.com/watch?v=N0AxTmpZoz8

ここで、かれらが、 UFOの光の爆発と言っているのは、意識操作の結果である。ラリー・ウオーレンの場合も光の爆発で意識が操作されている。意識喪失、記憶喪失が狙いであろう。ミッシングタイムがここにある。たんに眼底熱傷だけではなく、なにか意識が操作されている。地下基地へのUFO移送場面の記憶も消去されている。
光の爆発でこつ然と大きなUFOが現れたと言っているが、それはちがうであろう。ミッシングタイムがここにある証拠なのだ。光の爆発で意識が喪失して、それに本人が気がつかないという興味深い例なのだ。意識の継ぎ目があるのに、気がつかない。大きなUFOがこつ然と現れたわけではない。人々には見せてはいけないとグレイが考える部分がここにあるわけだ。

ここには軍基地の地下深部に秘密基地があったはずである。アメリカ以外のグレイUFO補給基地のひとつがここであったのだ。ラリー・ウオーレンの証言から、グレイUFOの補給基地が、アラスカにもあることがわかる。これは、きわめて多く起こった事件のなかの、たったひとつなのである。ラリー・ウオーレンの証言がなかったら、レンデルシャムの森事件はけっして表に出てこなかったのだ。

この事件の3つの動画の情報でわかるのは、1980年当時の全世界に展開するグレイUFO補給基地の存在である。アメリカの基地内部のさらに深い地下にそれは隠されているが、アメリカ軍基地が、全世界に展開する目的のひとつにはグレイUFO補給基地のためがあるのであろう。墜落UFO回収班の話はあるが、グレイUFO修理補給班の話は聞いたことがない。だから、これは、さらにいちだんと深い秘密なのである。火星プロジェクトと同じレベルの秘密なのだろう。

グレイとイルミナティの合同ミッションは、想像を超えるレベルでたえず密接に協力しあい、過去半世紀にもわたって、ほとんどなにも知られずに続いていたのだ。米ソがじつは協力し合っていたばかりか、グレイとイルミナティが、じつはきわめて緊密に協力し合っていたことを、明確に示す事件が、このレンデルシャムの森事件なのである。1980年当時で、もうこの緊密なレベルを達成していたのだ。

これは、全世界に展開するグレイとイルミナティの合同ミッションの存在をうかびあがらせた事件であった。これは、もしもラリー・ウオーレンの証言がなかったら、まったく世に出てくることはなかったであろう。
ここから推測されるのは、かれらの半世紀にわたる合同ミッションの存在だ。それは、おそらく人口削減作戦もふくまれるであろう。1954年から始まるとされた静かなる第3次世界大戦 QUIET WAR なのだ。
この結果、人々は体調不良さえ意識しないうちに突然死で昇天し、理由も分からず不妊になり、大災害は起こり、パンデミックも起こる。ケムトレイルも地震も台風もGMOも、なにもかもこの合同ミッションなのだろう。もちろん、チェルノブイリの原発事故もフクシマの原発事故もこの合同ミッションによって行われた推測は、前に書いたとおりである。
そして人類の遺伝子保護のための火星プロジェクトがある。これも、ジョイント合同ミッションであることは、前に書いたように、あらゆる生物の胎児、幼児が、火星へグレイの巨大UFOで送りこまれたのだ。

・あらゆるいかさまとディスインフォメーションが流れるこの世界

これらの問題では、注意すべきことは、あらゆるディスインフォメーションが諜報機関経由で流れて、それをマスメディアが拡大して、みながあほだらきょうを信じるというパターンがあることだ。かって流れた、ほとんどすべてのマスメディアのUFOエイリアン情報は、でたらめであった。デタラメをさらに増幅する「と学会」なるものさえ存在した。科学を標榜して隠蔽工作するあほだらきょう集団である。
といっても、これら新聞テレビマスメディアは、基本的には、でたらめを大衆に植え付けるための洗脳機関として設置されているわけだから、当然なのではある。
しかし、だれもこれに警鐘を鳴らさなかったし、大衆はでたらめを信じることに慣れてしまったわけだ。NASAは宇宙情報を隠すばかりでなく、ウソばかりついてきたが、ウソとでたらめは、NASAの宇宙情報だけではなかったことが、だんだんわかってきた。

現実に、原発の放射能被ばく問題、ワクチン詐欺、選挙のバーコード不正操作などによって、政府、新聞テレビアカデミズムなどが、いかにウソとデマばかりわれわれに流してきたのか、みながすこしづつ気がつくようになってきた。


・なにもかもが、でたらめなこの世界。

この世界が、ウソとデタラメにみちた世界であるのは、なぜだろう? と考えると、イルミナティのロスチャイルド工作に源があることがわかる。そして、過去千年以上、イルミナティをコントロールしてきたのはエイリアングレイなのだと思う。グレイ文明にすべてのウソとデタラメのみなもとがある。グレイ文明は戦争文明であり、被征服階級をウソと暴力で統治しようとするからだ。
その地球侵略の起源は、BC3000年ころ、あるいはBC2000年代の印欧語族の侵略時にあると考えている。またハザール王国という実態のあまり知られぬ世界で、イルミナティは成熟していって、まるで映画エイリアンのように殻を破って西欧世界へ飛び出してきたのだ。ユダヤ金融マフィア、ロスチャイルド家だ。武器はカネとウソ。秘密結社を使った工作だ。

世の中、ほとんどすべてが、デマだと言って過言ではない。なにもかもが、でたらめなのだ。この世界はすべてが、ウソとデタラメといかさまで、できている。全部が嘘だった!?というわけだ。

それにしても、モンサントほどウソとデタラメといかさまでできた会社はそうほかにない。「人類の未来 1」に付け加えねばならないので、ついでに書いておく。
GMOとモンサント問題の原点になる、きわめて重要なDVD マリー・モニク・ロバンの「The World According to Monsant」の日本語版が、出ていた。この重要なDVDは、アマゾンでは「モンサントの不自然な食べもの」という題のDVDで2013年11月15日から販売されている。
中国の動画サイト v.youku.com にこの低解像度版がある。この動画は、東海アマのツイッターに紹介があった。他に vimeo.com www.pideo.net にもあるようだ。

巨大企業モンサントの世界戦略  1-2 、 2-2
http://v.youku.com/v_show/id_XMzEyNzc5Mjcy.html
http://v.youku.com/v_show/id_XMzEyNzc4NjYw.html

この 2-2の動画では、(35:50 )インターネット工作員の活動が具体的に語られている。書き込みのIPがモンサントの会社から来ていては、モンサントの疑惑は、真っ黒である。悪の巨大企業、断定だ。ふつうはIPは偽造するのに、ばかなモンサント工作員もいたものだ。

イルミナティは、兵器と戦争によって利益を得ることから切り替えて、放射能汚染とGMO支配と医療医薬産業から利益を得て、人口を減らす道を、いまのところ選んだということになる。

ながれのついでに、アレックス・ジョーンズのFOODの動画をもういちど書いておく。豚ベリーが、ポカリスエットは有害商品であり、アスパルテームが無害であるとトンデモデマを以前書いていたのを思い出したのだ。点滴有害論なんて初めて聞いた!みなに彼のウソを知らせねばならない。豚ベリーは、ウソで大衆を煙に巻いて快感を得る変態香具師だ。モンサントのGMOも放射能汚染食品も、超自然な食べものであるので、アセンションには大変よろしい、と言いそうだ。
おそらく彼はダブルスタンダードな人格で、自分や家族には、公言することとは、正反対にしていそうだ。かれも政治家と同じで、ダブルスタンダードを演じているたんなる役者にすぎないのだろう。
権力の兵だネ。風の谷のナウシカの嘘神兵だネ。ウソと暴力のこの世界で生きるには、自分や家族と外の世界とは、ダブルスタンダードでないと生きていけないのだろう。

アレックス・ジョーンズ  究極の秘密を暴露:FOOD (日本語訳をオンにする)
https://www.youtube.com/watch?v=4R6siDZOwH0

政府は、じぶんたち権力の利権を守り、カネをできるだけ国民からしぼり、権力は、あらゆるウソをつくことに慣れて、あらゆる悪いことに平気になってしまっている。この世はすべて、右を向いても左を向いても、カネカネカネカネカネ・・・∞ の世界だ。あらゆる人が、この悪の系列に入らないと生きていけなくしたのだ。こうして悪事について、不正について不感症になった人々の、とんでもなく狂った世界が、政治の最高権力にも、マスメディアにも、司法にも、アカデミズムにも、どこにでもあたりまえのようにある。悪人じゃないと人にあらず、という風潮だ。ひとりひとりに接すると、いいひとたちばかりなのに、集団として接すると醜い悪魔集団に化するのは、生きるために悪の系列に入らないと生きていけないと思い込むようにさせているからだ。
ここで、国の政治家の役目は、税をかれらの利権のなかにのみ流れていくよう道筋をつけることだけになってしまった。だれもが、ひとからぶんどろうと必死でもがく世界だ。
また、善人にたいしては、悪事を仕掛ける工作員がどこにでもいて、いたずらをしたり、情報の蛇口を開け閉めして操作したりしてきた。われわれは、どこにもいる悪意の工作員活動にあまりに無邪気で無関心であったと思う。われわれは、「監視収容所に暮らすロボット人間」であることにあまりに慣れてしまったのだと思う。

だが、真実のみが価値がある。ウソとデタラメといかさまには、なんの価値もない。このウソとデタラメといかさまが、どこから来るのか?これらは、もちろんロスチャイルド工作から来る。

さてはてメモ帳の国連総会へのロックフェラーの手紙の記事で

http://satehate.exblog.jp/10045663

・・・政府はあなたを保護できない、とある。政府があなたを保護しないように、かれらロックフェラーたちが一生懸命政府を改造、説得、指示するという意味だ。この善人ぶった極悪人たちは、ウソばかりを平気で話せるのはイルミナティ内部の人間の特徴だ。この終末のとき、アルマゲドンのときに、ウソばかりの政府、自分たちの利権をまもるだけで、国民を不幸に陥れる政府が、みごとできあがったのは、かれらのしわざであった。
またついでに、Jessica0701さんのロックフェラー財団の奇妙な文書もリンクしておこう。

https://www.youtube.com/watch?v=406KHmvbtRk

こうして危機や不幸をおこして、金もうけする計画が、かれらによって、長年やまのように作られてきたのだ。金持ちとは、鬼畜な行為の人生の結果なのであった。

さて、日本における隠された鬼畜な行為のかずかずを鬼塚英昭は、あばく。ほんとうに鬼畜な行為のかずかずは、日本ではタブーとなっていることを太田龍 も言っている。
鬼塚英昭の新刊「白洲次郎の嘘」にあるよう、日本も明治のむかしからジャーディン・マセソン商会が、日本をコントロールしてきた。白洲次郎は、ロスチャイルドの工作員であったわけだ。白洲次郎や吉田茂が、ほんとうはだれがはらませたか、簡単にわからないのは、昭和天皇やヒットラーやスターリンがほんとうはだれがはらませたか、簡単にわからないのと同様だ。さて日本の軍産複合体の産のほうも軍と同様に太平洋戦争の暴走に一役かったのではないか、という疑問が私にはある。
イルミナティが、日本に原子爆弾を投下するための第2次世界大戦に、日本を引きずり込むためにどんな工作があったか、また白洲次郎、ヨハンセングループの工作にまで読了していないが、「白洲次郎の嘘」は、いま最大の楽しみである。太平洋戦争を命令した昭和天皇も、たんなる繰り人形であっただろう。みんなの反対を押し切って戦争に突進した昭和天皇をだれも書かない。タブーだからだ。なぜ、戦争に突進したのか?なぜなら、天皇はガーター騎士団の秘密結社員であったからだ。上からのどんな命令でも天皇は聞いたら従ったのであろう。なぜなら秘密結社儀式があっただろうからだ。だから天皇は脅迫されれば、なんでもやってのけただろう。こうして、太平洋戦争は、ある意味、きわめて簡単に理解できる可能性がある。

原子爆弾の完成が遅れたから、ヨーロッパでも終戦が長引き、日本でも降伏が事実上拒否された。多くの人々がこのため死んだ。爆弾の完成が遅れたのは、プルトニウム原爆が、当初の推測のようには爆発せず、爆縮型の起爆方式を必要とすることがわかったからだ。戦後の核開発は、プルトニウムで行うことが決まっていた。増殖炉での核リサイクルができなかったら意味がないから、ウラン原爆だけではだめであったのである。プルトニウム原爆が完成するまで、戦争は長引かされたのである。原子爆弾の完成と投下だけが、第2次世界大戦の原因だった。原爆投下の目的は、可能なかぎり多数の婦女子を残虐に殺傷して、世界に恐怖を印象づけ、戦後の冷戦による核兵器の生産を高めることにあった。

この本には、太平洋戦争を開始するための工作活動や同時に戦後を演出するための工作活動が書いてあると期待している。とくに、わたしは、戦後の隠蔽工作、太平洋戦争を開始した内幕を、歴史学者たちやマスメディアたちが、戦後どうごまかしていったかに関心がある。それこそが、もっとも大切なことなのだ。なぜなら、その構図は、いまの原発問題と密接にかかわってくるだろうからである。
まだ読了してないのに判断してはいけないが、おそらく鬼塚英昭は、太平洋戦争のこの真実にもっとも近づいた作家であろう。同時に、日本の現代につながるもっとも重要な部分を書いた作家であろう。これこそが、真実の「歴史」だ。

鬼塚英昭のDVD「鬼塚英昭が発見した日本の秘密」は日本の歴史を真に知るためのものだ。NHKの坂本龍馬のいんちき洗脳ドラマを見ても、ただ頭が混乱するだけだが、このDVDによって、はっきり明治維新の真の姿がわかり、そして太平洋戦争の真実がわかる。
太平洋戦争とは、アメリカから石油を買って、アメリカと戦争をしていたのであった。事実を直視せねばならない。そうすることによって、はじめて日本の未来を考えることができるだろう。youtubeにこの動画はある。

鬼塚英昭 日本の真相1〜9
https://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ    など

太田龍 のつぎの動画も、同様に日本の近代史を真に知るため必須なものだ。
太田龍 二・二六事件の真相、全面開示 1〜14
https://www.youtube.com/watch?v=bxpAeRC6rvQ など

太田龍は、昭和天皇が繰り人形といっているのは、完全に正しい。イルミナティは、日本に原子爆弾を投下するための第2次世界大戦に、日本を引きずり込むために昭和天皇に命令したわけだ。嫌といったら暗殺されていただろうし、そうなることを誰よりかれは知っていただろう。太田龍は、いろいろ言っているが、戦争の原因はひじょうに単純なことだった。狂気の昭和天皇と戦後の隠蔽工作のデマゴーグとしての秦郁彦(はたいくひこ)と半藤一利、朝日新聞と岩波書店を、太田龍はあげているが、これが太平洋戦争の重要な責任者だと考える。

太田龍がバーガミニの序文にある2.26事件の将校の決起文を読んでいるが、天皇、元老、重臣、軍閥、財閥、官僚の序列の言葉がある。現在も、天皇、元老、重臣、軍閥、財閥、官僚の構造があるのであろうが、いま日本の意思決定はブラックボックスになっている。この構造をあらわにすることが必要である。
ついでに TweetTV JP の「日本近代史最大のタブー:明治維新と田布施システム・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=da-N0ee139Y

現在、アメリカが日本をコントロールしているようにみせかけてはいるが、ほんとうはちょっと違うであろう。アメリカという国はなく、ロスチャイルド・イルミナティの代理人支配が、タマネギの皮のように重層的で、たこの足のように沢山の足をすみずみまでのばしている。ジャーディン・マセソン商会や香港上海銀行の魔の手は、いっけん多層的、多極的に見えるだけで、それは錯覚なのだ。世界は、むかしもいまも、一極支配。シオン長老の議定書にもあるよう、独裁だけが政治なのだ。20世紀のはじめから、おそらくそれ以前から、世界は、影の一極支配の構造であったのだ。すべてのロスチャイルド工作の渦の中心をみればいい。それは、一極支配構造に見える。


閉話休題、ちょとごちゃごちゃ回り道してよけいなことを書いたが、また、UFO問題にかえろう。たとえば、かってUFOのマジェスティックトゥエルブ情報は諜報機関経由で流れ、テレビや雑誌が拡大させた。これは、真実のクーパー証言をつぶすためのディスインフォメーションであった。UFO情報を流すいわゆるUFO研究家は、ほとんどすべて諜報員であった。すべてが、ディスインフォメーションであった。こうして、たまに出てくる真実は、デマ情報の波に埋没するほかはなかった。いまだにマジェスティックトゥエルブ情報は、真であったと書く、滑稽な著者がいる。

どのようにして、UFO情報の真実の体験者がつぶされていったかを考えるうち、交友関係を把握することにより突き止められ、処理されることを見つけた。情報公開法が、みなの思惑と逆に悪用されていたのだ。お互いこっそり電話などで連絡を取り合うのをさぐりだし、ターゲットをつきとめるわけだ。これが、UFO問題の告発者がつぶされていった原因だ。
今なら、電話など盗聴しなくても、インターネットのgoogleの特定の語句を検索するIPをしらべて、図示でき、交友関係などすべてを推測できるのであろう。スマホの通話履歴を分析する必要さえない。われわれは便利になったといい気になっているが、とんでもない話である。便利になってよかったなと、つぶやくのは、イルミナティのほうである。
スマホの位置情報や通話履歴など、簡単に勝手にオンにしたり、特定のだれかに送信したりできる。あらゆるマルウエアで、不法状態なのがスマホの世界だ。当局にとってやりたい放題の世界がここにある。メガデーター解析と比較すれば、だれが何を考えているか、100%の確度で個人の思考も、交友もすべて特定できる。麻薬や性のSNSでも、簡単に個人の不正を特定して連絡して、必要なら警察がひっぱれるようにできる。
特別な諜報工作組織など、いまの世界では、まったく不必要になっているのだ。ごく簡単に、ある特定の個人の不正を捏造して警察に連絡したり、警察検察司法が冤罪を作ったり、いくらでもにせ証人をたてて警察が捜査逮捕できるわけである。有名人なら週刊誌のタネとして高く売れることになる。こうして、市民が簡単に陥れられる時代になった。

だが、どんなからくりでそうなったか、だれも見当がつかないのだ。これが、ハッカーの闇、ITによる警察国家の実情なのだ。そのからくりを書いて警鐘を鳴らすひとが、だれもいない。インターネットにつながったコンピュータは、まず防御できない。インターネット隔離されたネットワークですら、USBメモリーなどで、間接的にウイルス、マルウエアは侵入し、間接的にインターネットに接続されるのである。まして、クラウドにデータを保存するなんて狂気である。そうでなくても、google、amazonなどのクラウドは、われわれが、そこに接続しないのに、パソコンのデータを拾いに来ていることは、TCPMonitor Plusなどで一目瞭然である。セキュリティ関係の本やブロブなどに書いてあることはぜんぶウソであることが、体験上わかった。

ITによる闇は、多くの人が想像するよりはるかに深く進行中である。あらゆるものが、RFIDでネット上にのるようになったからである。免許証は、CPUチップによって、道路のゲートからでもおそらく免許証番号が捕捉されるだろう。Nシステムでも街角や交差点のカメラでも精密な顔認証で、かりにマスクをしていても個人が特定できるだろう。すべてのセンサーは、個人データをネット上にのせ、ATM上の財産、健康医療、消費、行動パターン、もちろん交友関係と思想などすべてを当局の中央データセンター、クラウドに集めるわけだ。
ここで思想というのは、もちろん右翼左翼ではなく、イルミナティの支配に関する関心や反抗的態度のことである。2014年度からは、新生児にはマイクロチップを挿入するのが義務づけらられるという、とんでもない記事をどこかで読んだが、これは?人間狩りが始まるまで、もう時間はない?

FEMAキャンプについてCIAエージェントの告白ー重要」(4:26)
https://www.youtube.com/watch?v=AwLLzy2b9RQ#t=4m26s
われわれの居所は、24時間ピンポイントでスマホで追跡される。位置情報を切っていてもダメだ。その誤差は10p以下だろう。

さて、元CIA云々の情報ときたら、ディスインフォメーションを警戒することである。たとえば、元CIAのジョンリアだ。ジョンリアと関連するUFO関連のボブラザー、エリア51は、目的ははっきりしないが、ディスインフォメーションとして流された可能性も警戒すべきということになる。これらは真偽を注意すべき情報であるのだ。なぜなら、諜報機関からは基本的に一生抜けられないからだ。元CIAなどという語は、ありえない。ウソをつかないウソつきということになる。ジョンリアは、クーパー証言の時にも現れていた。ある意味、諜報機関のキーパーソンのひとりなのであろう。
といって、元CIAと言っても、信頼できる証言者はいる。パパブッシュの諜報員チップ・テイタムだ。つぎの証言にあるように、ロスチャイルド家から、いくらでもカネが引き出せたほどの地位にいた。
https://www.youtube.com/watch?v=YX6UDDbxOVc
この証言者チップ・テイタムは、すべてを表に出すという保険をかけてから証言すべきであった。もっとも、それらは、用意されていたが、闇にほうむられたのだろうか。すべての交友関係はチェックされて、公開を用意されていた極秘情報は消されたのだ。犬死にであった。


しかし、いっぽう、また、ディスクロージャープロジェクトによって、多くの科学者や軍人の証言していることは、おそらく、すべてほとんど正しい事実であろう。秘密厳守の50年か40年という期限が切れたことにより、かれらは良心にかられて出てきたのだ。この証言者たちは善人だ。
しかし、ディスクロージャープロジェクトによってあきらかになってきたことは、全容の、ほんのごく一部である。全貌はほとんど見えていないし、あらわれることは、けっしてないであろう。なぜなら、イルミナティの全貌も手口も、すべてをあかすことになるからだ。米軍とグレイの合同ミッションの事実なんてのは、かけらも出ていない。

ディスクロージャープロジェクトの証言に含まれるゼロポイントエネルギー、フリーエネルギー、テスラの電気理論は私には真偽が判断できない。ただ、もしUFOを動かす物理理論があるなら、電磁気の応用だろうとは思っている。なぜなら、電磁気は、重力とは比較にならぬほど強い力の世界だからである。

ただ、ディスクロージャープロジェクトのなかのキャロル・ロジン、総括するスティーブン・グリアの、グレイ系異星人は人類を救ってくれる、などの狂気の主張には疑問を持たざるをえない。なぜなら、グレイ系異星人こそが、イルミナティを育ててきた主であることは、明白であるからだ。人類の中に戦争が存在する原因をつくりだしてきたのが、グレイ系異星人であることがわかってきたからである。これは、最初にウイリアム・ブラムレイが著書「エデンの神々」で言っていたことである。

・グレイエイリアンの原子力アジェンダの可能性・・・グレイとイルミナティの合同ミッション

私は、放射能の問題を考えるうち、グレイエイリアンが、原子力発電所を爆破し、放射能を放出させ、人口削減するつもりで、イルミナティに原発をつくらせたのではないか、と考えるようになった。原子力発電所を爆破するなんてことは、人間離れした発想だ。正気の人間が考えることではない。ただ、フェルミやオッペンハイマーのような悪魔的な例がある。イルミナティの科学者の悪魔性は常人の窺い知れぬ、とほうもない面がある。かれらは正気の人間ではない。いわば、人間悪魔の実例なのだ。原子爆弾が爆発して、ヒロシマやナガサキの市民が、親が、子どもが悶え苦しんで死んでいくのを想像しながら悦に入っていたのである。この悪魔性こそが、イルミナティ内部の人たち、オリンピアンズと呼ばれるらしい人たちの特徴である。

1955年の原子力平和利用宣言で原子力発電所を推進することは、アイゼンハワー大統領とグレイエイリアンとの1954年の密約締結直後に国際的に宣言されている。しかし、原爆開発時1939年ころから10年以上にわたってイルミナティとグレイエイリアンとの間でなにか接触があったのではないか、と考えている。途中1947年ロズウエル事件が起きる。
最初、表のアメリカ政府はなにがなんだかわからなかったのだ。乗っていたグレイエイリアンたちもなにがなんだかわからなかったのだろう。グレイ最頂点からくだされた極秘UFO墜落命令だったのだろう。それは墜落をよそおった技術移転であったのだ。いわば、前払いだ。

グレイは狡猾にイルミナティを繰って、原子力をやらせてきたのだと思う。それは、グレイは、核に反対してきたというアリバイ工作らしきものがあるからこそ、むしろグレイこそが真犯人、張本人であるのではないかと推測が、できるのである。小賢しい工作が、ここに見られる。かならず、グレイのあくどい行為には、見つかって露呈した場合に、言い逃れられる保険がかかっているのが特徴だ。途中でイルミナティは、グレイの原発爆破計画という意図に気づいたのであろう。アメリカが30年間、原発を建設しなかったのには、そういった理由があるかもしれない。

フクシマには、イルミナティは、わざと20m台地を削って低くさせ、できそこないの欠陥原発をターンキー契約でダマして建設させた。アメリカは、最初から、事故にもっていく意図があったとしかかんがえられない。そして、フクシマに原発を建設させ、事故にする意図は、どこまで古くさかのぼるのか、わからないほど以前からあったように思う。日本を放射能でまみれさせる悪魔的計画が、放射能の害が発見されるころからあったように思えるのである。

したがって、1954年ころからは、世界はじつはグレイとイルミナティのジョイントミッションの状態であったと思われる。つまり、宇宙人誘拐、アブダクションとは、グレイエイリアンのしわざだと考えられてきたが、そうではなく、米軍との合同ミッションであったわけだ。米軍は、アブダクションは私は無関係です、という顔をしてきたが、きわめて深く関与していたのは、ちょうどグレイが人類の核開発にはちゃんと警告をしましたよ、と、すまし顔するのによく似ている。

そして、われわれは、2011年のフクシマをへて、2012年の世界の終末を迎えたのである。2013年からは、イルミナティは、できあがったNWOの世界の主権をグレイにすっかり引き渡したのであろう。これが1954年の協定の内容であったのだろう。人類の未来は、いまグレイの手のうちにあるのである。すなわち、いまや人類の命運はグレイの手に完全ににぎられているという現実を直視するほかはない。
グレイは、戦争文明であるから、グレイが戦う相手には、人類も戦うことになるのだろう。軍事同盟でもあるわけなのだろう。
もし、グレイが、人間型異星人とこれから戦うなら、人類も人間型異星人と戦うわけだ。これは、人類が創り主と戦うことを意味するのだろう。対エイリアン戦争のための宇宙兵器開発ということは、どこかにいるわれわれの神なる人間型異星人との戦争の準備をしようとしていることかもしれない。即時の人口削減の延期とひきかえに、人類が先頭にたって対エイリアン(人間型異星人)戦争の先兵をつとめるよう、グレイから要求されているのかもしれない。これがプロジェクトブルービームの真相かもしれない。

・グレイと人類、みな兄弟というために設定されたタイムトラベルの陰謀

バシャールの「プリズムオブリラ」の中に語られることの多くも事実なのだろうと想像するが、銀河系宇宙種族の歴史という内容の真偽はまったく判断できない。さらに、バシャールというグレイ(エササニ人)についても信頼できない。「プリズムオブリラ」には、人間型異星人の事実がすこししかない。人類は、人間型異星人から遺伝子操作で生み出されたようにみえるし、人類文化も倫理も宗教も人類の精神面を人間型異星人に多くを負っているように見えるが、「プリズムオブリラ」にはこれらについては、ほとんどなにも語っていないにひとしい。人間型異星人とグレイ系異星人の深い裂け目については、なにも述べない。
それどころか、進化の道筋が完全に異なったグレイと人類が同類であると主張しており、グレイは、人類の未来の姿であるとさえ主張している。それは、つぎのヒストリーチャンネル 古代の宇宙人シリーズの動画でも主張されている。だが・・・人類とグレイは、もれてくる情報で考えても、すべてがまるで異なった生物である。

S4#44 タイムトラベラー ヒストリーチャンネル 古代の宇宙人シリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=jSRfGKXiaXU

(06:30 )有名な1965年12月9日午後5時頃、アメリカ、ペンシルバニア州PennsylvaniaケクスバーグでおきたUFO墜落 Kecksburg UFO (英文wikipedia 、画像google参照。)が、ナチスのUFOが未来へ行ったものだという主張をしているが、でたらめだ。これは、よくアブダクションで使われる小型UFO艇の典型である。アブダクション事例では、一般的に人は、これに乗せられて巨大UFOへ収容されて、精子卵子を採取されるのだ。空中をUFOに吸い寄せられるというのは、グレイのアブダクション過程が隠蔽されており、だれにもわからないから生じた誤解からきた伝説だ。UFOにドーナッツ状の穴の開いているものがあるが、穴にどんぐりUFO艇が収容される。落下する時は恐ろしいほどの速さだと、体験者が言っている。こういった降下するシーンの動画も、さがせばyoutube上にびっくりするほど沢山ある。みながそれにアブダクティが乗せられていると気がつかないだけである。
また、同様に、この動画に(16:56)タイムトラベラー、ウイングメーカーという話もあるが、これもまたウソである。タイムトラベルは、グレイが人類と同類であるとする、われわれに仕掛けられるわなだ。バシャールの「プリズムオブリラ」にも、S4#44 タイムトラベラー にも、大きなウソとデタラメ、わながあるように見える。これらは、将来のグレイと人類の共生アジェンダに向けられたものにちがいない。

さらに、また、もちろん人間型異星人については、なにもわかっていない。世にプレヤデス人と言われるが、そのプレヤデス星団起源ということの是非もわからない。だれが、どういう根拠でプレヤデス人を言い出したのだろう?人類文化や精神面を人間型異星人に多くを負っているというのも私の仮説にすぎない。証明する手段や見込みもない。モナリザ異星人という動画があるのみで、これすら真偽はほんとうのところなにもわからない。

・グレイ系異星人の古代の痕跡

シュメールやエジプトの星座では、竜座のあたりには、「鋤きの上にのったオオカミ」なる奇妙な星座があって、鋤きはシュメール社会を表わし、オオカミはその破壊者を表わすと近藤二郎はいう。奇妙な星座であることは確かだ。なにか失われた神話がそこにあったのだろうか?

だが、すくなくとも竜座も琴座も白鳥座もギリシア文化圏のプトレマイオスからであるようだ。これはギリシア以前のクレタや小アジアにさかのぼる可能性はあるが、シュメールやエジプトとは異なっていたようだ。ただ、クレタや原ハッティの文明とは、通説とはかなり異なっていて、シュメールやエジプトとは、かなり独立して異なった文明種であったのであろう。

竜座Doracoのα星は、原 恵著「星座の神話」によれば、ちょうどクフ王当時BC2600年ころの北極星になり、クフのピラミッドの王の間の北側のシャフトは、ちょうどクフ王当時BC2600年ころの北極星、今の竜座Doraco α星に向いていたとのことである。シャフトは、北側水平より31°の仰角であり、北緯30°のギザでは、ピラミッドの王の間の北シャフトを通じて、ある時刻に、Dorac α星がかって見えたことになる。もうひとつシャフトは北側水平より26°20′の仰角のものがあるらしい。竜座Doracoの別の星に向いているのかもしれない。もちろんピラミッド建設当時は、シャフトは、竜座Doracoとは言われず、すきとして知られていた星座を向いていたわけだ。こうして、古代エジプトのピラミッドは、どこかグレイエイリアンの関連が感じられるのが気になるところだ。

古代の石造建造物は、古代にさかのぼると、グレイエイリアンの様式であるかのような非装飾的なものになる。南アメリカの遺跡には、人間が通れないほどの幅30pほどの小さい通路が岩に掘ってあり、中で直角に折れ曲がっているというようなことをかって読んで印象に残っている。これは、現代の技術ですらむずかしいであろう。とくべつ小さな人かロボットでしか、岩盤をくり貫けないことになる。

現代のグレイエイリアンとの遭遇事例では、オオカミは、グレイのアブダクションでは、スクリーン・メモリーとして使われ、グレイをあらわすとみることはできる。竜とかオオカミとか、おそろしい記憶が夜空の星座に反映していると見る事もできるかもしれない。

ピラミッド内の南のシャフトの向く先も、北のシャフトの向く先も同じく、グレイ系異星人のやってきた先だ。ピラミッドの入り口が北面であることは、ピラミッドは、墓ではあり得ない。古代の伝統では太陽の沈む西、あるいは東向きであろう。北面は、ドラコ座の向きだ。
この辺りの星座は、古代エジプトでも、「鋤きの上にのったオオカミ」である。オリオン座も古代エジプトではなく、三ツ星は、サフと呼ばれる別の星座であったらしい。もちろん白鳥座シグヌスは、古代エジプトにはない。こうして、コリンズ説は、あわれ没となる。
近藤二郎の「星座神話の起源 エジプト・ナイルの星座」p54には、3大ピラミッドは、オリオンの三ツ星でもありえない理由として光度の問題があり、真には太陽神信仰との関連が示されている。ボーヴァル&ハンコックのオリオンの三ツ星説も、どうやらほとんど没寸前である。

なお、古代バビロニアの星座の復元案が近藤二郎の「星座神話の起源 古代メソポタミアの星座」という本にある。エジプトのデンデラ・ハトホル神殿から発見され、ルーブルへ強奪された古代エジプトの星座図から5段階ほどの試行をへて、紀元前5千年紀のシュメールの星座を復元した試みの図像がのっている。


3、「死後の世界、バルド(中間世)の危機について」 へ付け足し

・バルド(中間世)とタイムトラベル、テレポーテーション

死後の世界、バルド(中間世)は、物質界では、あたりまえに前提とする時空の概念がないらしい。このことは、多くの人々の常識から大きく逸脱することになる。すなわち、過去、未来が存在しない。すべてが、同時に存在するらしいということになる。

というより、非物質界では、われわれ人間が当然と考える時間の概念が違う。記憶こそが、時間や空間と関係するかもしれないからだ。われわれ人間の記憶が、どうやら非物質界にみなもとがあるように見えるのは、われわれ人間存在は、ほんらい非物質界にある意識の世界に起源するのかもしれない。

意識と記憶、そして現実というものには、途方もない深い謎がひそんでいる。

ここで、意識、判断、記憶や脳活動を、コンピュータとメモリに例えモデル化する論者が多いが、とてもそんなものではないだろうとは私は思う。ここで、ホログラムを出して記憶を説明しようとする論が多いが、どうであろうか?それは、今現在のこの現実さえも、ホログラムであるということに帰結するであろう。つまり、非物質界の過去、現在、未来の同時存在を説明するには、非物質界をホログラムで説明するしかないのだろう。そうすると、意識が観察する物質界もホログラムとなるわけだ。それで、非物質界の過去、現在、未来を表示できるのであろうか?しかし、グレイは、何らかの仕掛けでこれができる。タイムトラベルだ。

しかし記憶は、非物質界のどこからか、やってくると私は思う。物質界にいる意識は、非物質界のどこかの層の記憶情報をもとに存在し得ているのだろうか。われわれが眠るとき、物質界から非物質界へ記憶をたずさえていくのだろうか。眠りが、死と似ているといわれるのは、意味があるのだろう。この重層的なほんらいの人間存在を忘れて、われわれは生きてきたのであった。徹底的に物質界だけを意識するよう訓練することが、教育であり、常識であった。しかし、それは、ほんとうの重層的な現実に目をふさぐことであった。可能性をせばめることであった。

どうして、人は、物質界で重層的な現実に目をふさぐ生存様式になったのか?この世界で生きるためであったのだろうか。きびしい生存競争、生活の糧を得るためには、可能性をせばめ、それだけに専心せねばならなかった。物質世界にのみ、意識の焦点をあて、生きねばならなかったのだ。現世の物質世界というものこそ、ある意味、荘子でいう現世のまぼろしというべきなのかもしれない。適用限界を意識して使わなかったので、人間は、物質世界の牢獄にとらわれてしまったのであろうか。
しかし、私は、発声言語にその秘密があると考えている。コミュニケーションが、発声言語だけに限定されたら、その他の可能性は切り捨てられ、退化する。意識しなかったら、非物質界の存在は目の前から消え去る。物質界の時空構造のもとで、いやでも、もがいて生活せねばならない。

こうして、物質界と非物質界では、空間の概念も違い、距離の概念も違う。非物質界では意識は、ここでは物質界の幻像を見るのであろう。物質界に似ているが、違う相のものだ。しかし、非物質界と物質界は、いっさい重ならないかというと、そうではないらしい。なにか電磁気的につながりがあるらしい。タイムラインは、注意してあつかわねばならないだろう。4次元時空が意味がなくなる可能性が高いから、従来の量子力学や相対論や電磁気学は、そのまま通用するとは思えない。なにか別の基礎が必要になるのだろう。

バルド(中間世)には、沢山の過去があり、沢山の未来があり、量子力学でいう多世界解釈の世界にちかいのかもしれない。われわれ自身の未来も沢山存在するということなのだろう。そこにあらわれる沢山の現実とは、物質界の幻像であり、物質界の幻覚を見ているのであろう。未来や過去といっても幻像の未来や過去なのだ。しかし、幻像とはいってもある程度は、物質世界を反映するから、混乱に拍車をかける。

すなわち体外離脱したとき見る物質世界とは、じつは物質界の幻像であり、幻覚なのだろう。変性意識では、非物質界が現れるが、そこから物質世界を見た場合、非物質界の側から見た様式の物質世界が現れているわけだ。物質界の側から見た物質世界とはまるで異なるものだ。似て非なるもののようだ。
なぜ、こうなるのか?わからない。報告では、左右が逆転していたり、まるで違うものがあったりするらしい。われわれが、変性意識に入っていくとき、はっきりした自覚があるわけではないから、びっくりすることになる。

たとえば、よく知られた例では、フランス革命のときのマリーアントワネットに出会った話がある。モリソン&ラモント著「ベルサイユ・幽霊の謎」という本にかれらの体験談が書いてある。1901年に2人でベルサイユで体験した事件だ。変性意識に入っていくときは、気分のなんとなく変な感じとして感じるだけで、視覚も聴覚も、なにも変わらない。しかし、

・・・夢の中を歩いているような・・・奇妙な気分におそわれる・・・

いつの間にか時を越えて、非物質界の側から見た様式の物質世界を見るのであろう。だが、それは手に触れてもまるで現実、物質世界のように見える。においも、触れた感じも現実だ。ほおをつねったところで、痛いだけでなにもわからないであろう。だが、それは物質世界の幻覚なのだ。マリーアントワネットを目の前に見る。現実に見える。彼女たちは、現れた幽霊(マリーアントワネット)を見たのでなく、幽霊(マリーアントワネット)のいるところへ、彼女たちがタイムトラベル、ないしはテレポーテーションしたのである。どういった条件でこのタイムトラベルがおきるのか?月日の一致は、それが、前に書いた標識ビーコンになる。マリーアントワネットとモリソン&ラモントは、月日を明確に意識していたがゆえ、タイムトラベルが可能になったのだ。そして、この場所は、非物質界ではあるが、まったく物質世界に見えるのである。あとで述べるバシアーゴの火星へのジャンプルームのテレポーテーションでも、変性意識の非物質界で見た火星の物質世界ではあるが、まったくこの世界と同質なのである。時間さえ現代と一致していれば、物質界の火星とほぼ同一なのである。そして、火星まで一瞬で移動するわけだ。
こうして、イエス・キリストの時代へでも、ごく簡単に一瞬で移動できるのが、ジャンプルームのタイムトラベルであるわけだろう。このタイムトラベルの事実を混乱させるため、ジョンタイターのタイムマシンの偽情報が流布されたのであろう。

グレイのアブダクションの事例では、こういった話が無数に出てくる。が、注意して読まねば、それがタイムトラベルやテレポーテーションの事例だと気がつかないであろう。かれらは、自由自在にそのテクノロジーを駆使しているからだ。

したがって、タイムトラベルは、この物質界で考えるものとはすこし異なることになるのだろう。異なる世界のどちらが真か?物理学で説明できる物質界と意識の科学で説明できる非物質界とは、重なるがどちらを真かと問うのは意味がないのだろう。物質界では、再現性があり、物理学的予測可能性がある。いっぽう非物質界では、意識によって、時空の意味が変わってくる。また、非物質界は、たまねぎのようにさまざまな層があるように見える。意志の力が強ければ、いくらでもたまねぎの層を使って、知覚を改変できるのだろう。そして改変された現実を、事実と思い込むことも可能になる。これはグレイの意識の科学であり、マインドコントロールだ。イルミナティがわれわれに使おうとしている技術だ。

現実とは、じつは物質界の先の非物質界のさまざまな層があるのだ。意識も現実も記憶もじつに奇妙なものなのである。用語をきちんと定義しないと混乱に呑まれるし、どんな理論も適用限界があることを理解する必要がある。

さて、2013年11月2日、3日におこなわれたらしいバシアーゴの講演動画がyoutubeにある。6時間にわたる長時間のものだ。かれは火星プロジェクトでタイムトラベルで火星に行ったと紹介された。

Andrew D. Basiago - 2&3 Nov.2013-Project Pegasus & The Mars Project
https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE

ぜんぶで6時間ほどの長い講演であるので、プロジェクターから内容らしきものを書いておく。私にはヒアリングができないので、内容はよくわからない。字幕の英語の和訳が私の場合つかない、あるいは、文字化けするようyoutubeから強制的に設定されてくるので、詳細はわからない。まだ、不備ではあるが、だれかの役に立つかもしれないのでメモを記しておく。

T 人々(31:00) U技術(1:36:) リモートビューイング(1:37:) モントークチェア(1:46:)
V子ども()  W発見物()  X探求(3:03:)  PartV:(3:51:) Project Pegasus-1968-72
ジャンプルーム(4:01:) 1970年火星人(4:12:21)  1971年(4:22:) (4:27:51)
Part[ 3人の親(4:57:59)  CIAの火星ジャンプルームプログラム(5:00:)  若きオバマ
Part]:3人のCIA分析官(5:07:) 火星の風景?(5:25:14) 
 Part]X:3つの火星人タイプ(5:25:28) グレイタイプの火星人 (5:29:00)  トレーニンググループ (5:33:26) Part]T]:3つの時空のDestination Evidence(5:54:16)

・テレポーテーション
(58:16)でニコラ・テスラのことが語られる テレポーテーションは、よく理解できないが、ニコラテスラの電磁気学が基礎になっているらしい。テレポーテーションは、民事か軍事の用途?テレポーテーションが、軍事に使われたら、防ぐすべはない?

・3つのタイプの火星人

(05:28:00~05:30:00 )ここで、3つのタイプの火星人についてバシアーゴは、写真か絵のようなのを紹介している。 2つは人間型の火星人である。1つは、グレイタイプの火星人である。このグレイタイプは、人間型の火星人とグレイエイリアンのハイブリッドのようにみえる。頭は小さく、太っており、アブダクティから、よく報告されるグレイエイリアンとは別ものである。

・タイムトラベルのテクノロジーとしてのリモートビューイング

タイムトラベルのテクノロジーとしては、リモートビューイングの技術をあげ、エドデームズの名があがっている。変性意識を使った意識の科学の応用であるからだろう。また過去、The Mars Projectで移送された、火星への約10万人の移住者のうち7000人だけがいま生き残っているという。ディノサウルスに似た凶暴な肉食獣にやられたという。

・ジャンプルームから降り立った火星は、なんだったのだろう?

が、かれらが、ジャンプルームによって非物質界で訪れた火星は、物質界とは、おそらく完全に同じではなかったのだ。ジャンプルームから降り立った火星は、火星にきわめて酷似したものであり、体外離脱者が見る物質界とよく似ていたのだろう。ほとんど、火星の大地であり、石ころも、火星のはずなのに、だが物質界の火星とは別物だったのだ。バシアーゴが、ホログラフィック云々というのは、このことを言っているのだろう。
だが、非物質界をホログラム理論では解決できるであろうか?またこれは量子力学的確率世界でもないだろう。かれらにもおそらく解決がつかなかった問題であろう。既存の理論の枠に無理やり押し込めようとするから、ことごとく意味がなくなるのだろう。だが、因果関係はあるから、非物質界は、なんらかの科学の対象といってよい。非物質界は、非物質界の論理、意識、記憶というような基礎から構築せねばならないのだろう。これが意識の科学だ。


4、人間型異星人による人類の創造はありえたか?

これは、仮定でしかない。いちばんありそうなのは、火星における人類の創造があったというものだ。ミッシングリンクはこれでしか説明がつかない。バシアーゴが紹介している第1のタイプの火星人は、ホモサピエンスの亜種なのだろうか。第2のタイプは、よくわからない奇妙なもの。

神は、人間を神のすがたに似せたというのは、まったく当を得た表現で、おそらく人間型異星人の遺伝子が使われたのだろう。聖書創世記の作者は、人類の創造について深く考察しているわけだ。
だが、似ているのが、すがたかっこうだけで、おおくの欠陥を作っておいたのだ。その欠陥らしきものを考えることによって、人間型異星人が、どのような意図をもって人類をつくりあげたかわかる。
なんの目的で創造したのかは、以前書いたように、物質世界の労働者としてであろう。人間型異星人のために食糧をつくるのが主目的であったのだろうか。ゼカリア・シッチンは、惑星上空に金のナノ粒子を撒くための採鉱労働者を得るためだというが、どこにこの根拠があるのだろう?シッチンの言明は根拠がよく分からないことが多い。

・人間とはどのように意図された生き物であるか

1つは、ビタミンCを合成できないこと。これによって寿命が制限される。これによって、知識が原始的にとどまったであろう。こんなに生体にひろく使われる基本的な物質を合成できないなんて進化の逆流である。ビタミンCの豊富な果実の多い地域で生活したからという説は、まゆつばに思える。ビタミンCを合成できないことによって、人間は短寿命があたりまえになったであろう。
これは、人間型異星人が、人類の知性の制限を制限し、寿命によって愚鈍にし、知性を低くコントロールしようとした証拠に見える。

この人類の知性の制限を解除したもの。それは、文字と書物である。これによって知識が累積できるようになった。グーテンベルグの活版印刷術によって、書物の国ドイツができた。科学や技術の国ドイツになった。同時にイルミナティのドイツでもあった。
グレイ、つまりイルミナティは、人類の知性を高め、科学や技術を高めようとしていた節が見られる。グレイは、人間型異星人とは逆に、人類の知性を高めようとしたのだ!グレイは、人類の電気の世紀を待っていたのだ。コンピュータとインターネットで、人類をコントロールする世界を千年も前から、かれらは作ろうとしていたように思える。

・声帯は、じつに奇妙である。栗本慎一郎が、気道と食道が共通していることの奇妙さを書いている。たしか彼の著書「パンツを脱いだサル」の中。声帯と、その発声の言語によって、コミュニケーションをとる人類のすがたを普遍的というようにだれもが考えるが、それは人間中心の視点であり、普遍的なわけではない。
ただ、発声言語によって、コミュニケーションをとるなら、意識を物質世界のみに制限できる。非物質世界を、生きているうちには意識することはなくなる。テレパシーコミュニケーションなどは、自動的にトンデモになるのである。人間型異星人が人類の意識範囲を物質世界のみに制限しようとした証拠に見える。人間型異星人は、非物質世界へは、生きた人間の意識が入ることを禁じたのである。

・輪廻転生のシステムの構築

人間型異星人が、人類ホモサピエンスを創造した可能性が高いと思う。人間型異星人のDNAを使って、さまざまな霊長類などのDNAを使って遺伝子組み換えで、人類ホモサピエンスを創造したのだろうか。
物質界の肉体を創造して、新たに人類を創造したとき、魂をどうするか、またどのようにリサイクルするかを、人間型異星人は考えたのであろう。輪廻転生のセンターやシステムの構築を企てたのだろう。それは、地球に設置するもので、火星の火星人は火星の輪廻転生のシステムが、あるのであろう。

この問題を探るためには、非物質世界を探策したロバート・モンローやブルース・モーエンの著作が情報源になると思われる。ヘミシンク以外でも、ロバート・ピーターソンやウイリアム・ブールマンなど体外離脱体験者の著作がある。魂の起源の物語は、この体外離脱体験者の話以外には飯田史彦の著作のどこかにもあった。いろいろな関連のない分野の人が同じような話を書いているので、魂の起源の話には、なにか確実な部分があることが推測される。  

ひとつの人生を生き得た人類の魂は、記憶をまっさらにされて、出生するよう、前の生の記憶は消去される。そして、つぎの生を生きるため物質界へ入っていくことになる。こうして記憶には、またもや大きな謎があるのである。
こういった作業をする輪廻転生のセンターを創造したのも人間型異星人なのであろうか。また、死んだあとこのセンターまで導く役目ガイドが必要である。こうして肉体の人類を創造したものたちは、人類の魂の輪廻転生のシステムもつくったのであろう。

それは人間型異星人の可能性が高いが、もちろん人間型異星人が作ったとは限らない。進化論的にごく自然に地球でできたのかもしれないし、ありえなそうだがグレイが、奴隷の人間型異星人から人類を作った可能性も捨てられない。人類ホモサピエンスの起源が、あまりはっきりしないのは、私は人類の起源が火星にあるからだと推測していることは、前書いた。ミッシングリンクにかかわる遺物が発見されないのこのせいだろう。人類の起源が火星にあるとは、火星プロジェクトのなかでもだれかが、そういっていた。

【参考】人類の起源については、たとえば現在の知見はつぎのようにIWJ岩上安身の篠田謙一へのインタビューにある。
2013/08/15 「6万年前に同じ能力を持った人々がアフリカを出て、世界に広がった」
https://www.youtube.com/watch?v=MDh6TPucpI4 (6:26~ )


・バルド(中間世)の宇宙にある「輪廻転生のセンター」と「魂のふるさと」

人間型異星人が、人類を創造したのなら、人間の魂は、どこから調達したのであろうか。宇宙のどこかから、呼び寄せたはずだ。それは非物質宇宙のどこかには魂が集合する場所があるのだろう。その場所「魂のふるさと」を人間型異星人はよく知っていたのだ。
その場所は、ヘミシンクの体験者たちには、見つかっている。モンローはITゼアといい、モーエンはディスクという。ヘミシンク体験者ではないストリーバーも、コロッセウムのようなものがいくつかある街を体外離脱飛行体験をしている。ここは、ヘミシンクでは、フォーカス35という高次の場所らしい。
ちなみに、輪廻転生のセンターは、ヘミシンクでは、フォーカス27という場所だという。ここには死んだ直後の魂を憩わせる緑の公園があるという。ヘミシンクとは無関係のストリーバーも、この荒廃した緑の公園を体験しているから、これはなにか真実のにおいがする。ただ、地球だけに限定した会員制のクラブのように、一般的には地球の人類のみを対象にするものなのだろう。
あらゆる生物には固有の輪廻転生のセンターやシステムがあるのであろう。蝶やありなどにも輪廻転生のセンターやシステムがあるのか、知りたいものである。火星人には、また別に輪廻転生のセンターがあるのだろうか。モンローやモーエンにてがかりはない。

・あらゆる意識を持つ存在を認識し、行動を調整する謎の高度知性体の存在

ブルース・モーエンの著書の4巻めには、あらゆるイベントのタイムラインを調整する知性体の話が出てくる。この不思議な知性体は、なんだろう?

こんな存在の知性は途方もないので、実体は想像すらできない。われわれには、こういった、かれらの知性のかけらすら、ほとんどを理解することはできない。途方もない複雑な時空世界の網の目を知覚でき、あらゆる人のあらゆる意識を同時に認識し理解し調整する知性体だ。
たぶん物質界の肉体はないのだろう。ヘミシンクでいうフォーカス15にいて、あらゆる人のあらゆる意識をすべて把握して、その人生のさまざまなイベントを調整しているのだという。これこそ非物質界で高度に進化しつくした謎の知性体だ。われわれを創造したらしい人間型異星人よりも、さらに高次の途方もない謎の知性体がいるのだ。宇宙には、人間にかかわるさまざまな謎の知性体がいるということになる。また、人間以外の生物の意識にかかわる存在もいるのかもしれない。

この宇宙には人間の知性だけが存在するとは、なんと思い上がった思考であろうか。

・グレイや人間型異星人の「神々の戦争」

かれら異星人は、物質界では人間より長生きをするのであろう。グレイは400歳くらいの寿命だと言われるが、人間型異星人も同じくらいは、生きるのであろう。われわれ人間も、注意したケアを幼少期から続ければ400歳くらいの寿命を持てるという可能性があるのかもしれない。それくらいの年を経るなら、いまより、すこしは、ましな判断力を持てるかもしれない。

グレイも人間型異星人も人間も火星人も、同様に非物質界においても存在しているであろう。そして、ここでも人間型異星人とグレイエイリアンの確執があるかもしれない。神々の戦争だ。いまも、あるかもしれない。グレイエイリアンとは、戦争生物だからである。

ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ

S2#6 宇宙人による破壊
https://www.youtube.com/watch?v=O3VDCAnNRJM

(8:00) 神々の戦争 、(14:05) インド洋の津波について「エデンの神々」のウイリアム・ブラムレイが解説している。(15:30)アイスランド噴火とUFO 、(18:10) ドイツで起きた神々の宇宙戦争、(32:32) ゼカリア・シッチンの神々は人間を労働のために創ったという。だが、シッチンは、シュメール語を提示して、かれの理論を語るべきで、そうでないので、彼の話に納得することができない。

S4#36 宇宙人と自然災害
https://www.youtube.com/watch?v=oIE1uKk0XvY

(1:50) 東日本大震災、津波とフクシマ原発事故、(3:50) 地震にともなったフクシマへのUFOの出現

いま、人類の数を大幅に削減しようとするグレイにたいして、人間型異星人はどう考えているのだろうか。地球の輪廻転生のセンターから地球へ転生する人間の魂は減ることになり、人間の魂は、フォーカス27で、あふれ、過去の物質界に行くことになるのだろうか?それとも、宇宙のどこか他の場所へ、あぶれて行くことになるのであろうか?そして、グレイは、われわれの輪廻転生のシステムを改変するつもりなのだろうか? われわれの魂は、いったいどこへ行くことになるのだろうか?


 

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