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人類の未来  6 ーB 特番 南極のUFO戦争
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投稿者 あのに 日時 2014 年 1 月 23 日 13:34:22: xZaQXyDl16EGo
 

人類の未来  6 ーB 特番 南極のUFO戦争


南極のUFO地下基地とUFO戦争の動画・・・宇宙戦争、神々の戦争の軍備増強への伏線として

南極のUFO戦争の動画を、久しぶりに見た。日本語化されて感謝である。これは、ロズウェル事件の年1947年に起こった出来事である。この動画は、事実であろうが、ディスインフォメーションが含まれていると思う。それで、急遽、その理由を解説することにした。UFO問題のおそるべき隠蔽工作に免疫がないと、簡単にダマされるであろうからだ。
ここには、おおくのトリックがある。グレイが仕掛け、イルミナティも仕掛け、複雑なのが、南極のUFO戦争というテーマである。

おおまに 2014年01月20日
http://bloglivedoor.jp/genkimaru1/archives/1826955.html
宇宙の旅立ちさんのサイト
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/ufo.html 

UNTOLD UFO WAR IN ANTARCTICA
明かされていない南極でのUFO戦争

だが、私は、ここにある空洞もアガルタ人もナチもなく、これらはディスインフォメーションであるのは、中丸薫がかなり前から書いていることからも、このことは納得できるだろう(笑)中丸薫のゴーストライターの本か?また、スノーデンばかりか、WikiLeaksも、この南極とUFO戦争を流しているのは、対エイリアン戦争のための宇宙兵器の軍備増強への下準備であろう。地球空洞説とは、イルミナティにとって、絶対死守すべき論なのである。

これは、アガルタ人?えっ?・・・・これは、ほんとうはグレイであった。そして、南極のUFO地下基地は、いまはそこは、からであると考えている。

また、同様の南極のUFO地下基地のことを、アルバート・ベンダーが、
アルバート・K・ベンダー著「宇宙人第0の遭遇」1995年徳間書店刊
で書いていて、このテーマを理解するには、不可欠であろうと思ったので、それも書く。

YouTube動画には、このテーマでたくさんあったような気がする。が、ベンダーの著書により、グレイの陰謀であることが、かなり前に、私には確信が持てたので、以降ほとんどこのテーマから離れていた。

が、たとえば、ANTARCTICA! The 1939-41 Admiral Byrd Antarctic Mission
The secret Land(1950)Offcial report operation High Jamp
など、いろいろあるようだ。


1、リチャード・バード少将Admiral Richard Byrdの事件

南極でのUFO戦争の動画を見ていこう。

明かされていない南極でのUFO戦争  UNTOLD UFO WAR IN ANTARCTICA

https://www.youtube.com/watch?v=hSn5HKLzNQo
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4
https://www.youtube.com/watch?v=i3Q6oLWPhls

まず、バード少将の事件である。そのままを信じる人が出てくると思うので、私の解釈を述べておく。ここには、バード少将の目撃談には、いくつかのグレイのトリックが仕掛けられていると思うからだ。かれらの典型的なトリックに見える。
さらに、イルミナティは、これを出すことによって対エイリアン戦争にみちびき、戦争産業に膨大な利益をあげさせ、グレイの戦争計画をさらに先にすすめることを可能にしようとしていると考えねばならないだろう。グレイの戦争計画の存在の証拠なのである。

まず、時系列で、【operation High Jamp】

動画「明かされていない南極でのUFO戦争」をもとに見ていこう。

1947年1月 バード少将たちの米軍は南極に向かった。
2月19日 バード少将機失踪 3時間後無事帰還
2月22日 バード少将の召還
2月26日 UFOとの戦闘
(2の  5:28 )2機の戦闘機がすぐUFOに撃墜される。 68人の船員と将校を失う。 空母 カサブランカ デッキ上の半数の戦闘機を失った。駆逐艦マードックは、火をふいて沈没。
3月5日 バード少将 インタビューを受ける。

【2月19日 バード少将機の失踪事件】

1947年2月19日に起こった事件は、バード少将の載った機だけがもどらなかった。9時15分から3時間の連絡の取れない時間があったという。2:20連絡がとれたのなら、11:20ころから2:20までが、ミッシングタイムになる。ミッシングタイムの内容の検討は、バード少将の詳細な手記が必要だが、どこかにあるのだろうか?探せなかった。

9時15分からバード少将機位置不明
2時間半経過
11時45分 未知の場所に着陸
背の高い金髪の男に連れられ、・・・とある。  (2の 1:52)
1945年 ヒロシマナガサキ の原爆投下以来 (2の 2:36)
1回既に起きた暗黒時代は500年続いた。BC1200から続いた海の民問題? 
原子力に警告した(2の 4:23)

2時20分 基地と連絡がつく。バード少将、3時に基地にもどる。

ここに仕掛けられたグレイに典型的なトリックとは、すくなくとも4つはある。

1)、地球の空洞説への誘導、地下マントルに棲む人間型異星人ノルディックへの誘導

しかし、地球の空洞にいたとはかぎらない。空中の葉巻母船に収容されていた可能性もある。飛行機が、UFOによって飛行機ごと拉致されるケースは、こちらのほうが、ごく一般的である。

・飛行機ごと拉致されるケース 「バレンティッチ事件」
1978年オーストラリア メルボルンで起こったバレンティッチFrederick Valentichの操縦するセスナ機の失踪ケースがある。30mの長さの葉巻型UFOにアブダクションされたのだ。
youtube上には、きわめて多数のValentich事件関連動画がある。たとえば、ここにはバレンティッチと管制官との交信の肉声がある。バレンティッチの、あれは飛行機ではない、という驚きの声は悲痛である。

UFO CAPTURES PLANE(Frederick Valentich)
https://www.youtube.com/watch?v=K6OEekOWoZU

バミューダトライアングルBermuda Triangle というミステリーゾーン。
この近くの海底に、グレイの巨大地下基地が存在する証拠にちがいない。南極にあるのではない。

Breaking News UFO Sightings Bermuda Triangle Area
https://www.youtube.com/watch?v=u6z5RUvLYII

Breaking News UFO Sightings Jet Fighter Chases UFO 11-27-2013
https://www.youtube.com/watch?v=X02qpELe-jc

thirdphaseofmoonの動画だ。こういうものだったかも?
UFO Sightings Military Helicopter Abducted By UFO in Mid Air?W…
https://www.youtube.com/watch?v=6vs5ifnEtQk

Cigar Shaped UFOは、例えば、こんなものか
ASTONISHING Cigar Shaped UFO 2013 stabilized and zoomed
https://www.youtube.com/watch?v=fPi0wi7gRgg
UFO SIGHTING A CIGAR SHAPED UFO IN MEXICO FROM PLNE WINDOW
https://www.youtube.com/watch?v=sT2rjd1r9Dk

バミューダトライアングルBermuda Triangle。ここでは一度に大量の人間、数百人規模の失踪がおこる。宇宙人による誘拐説はもっとも信憑性がない、と、あらゆるメディア工作員は刷り込むのである(笑)そして動画では、これでもか、これでもか、と飛行機ごと拉致される誘拐動画を見せて、混乱させ、思考停止にさせる作戦なのだ(笑)

さて、バード少将の目撃に戻ると、ここで緑の平野というのは、グレイによって見せられた幻覚であろう。温度計などの計器さえ、視覚をコントロールするだろう。すでに飛行中から、変性意識へと移行されていたのだ。グレイの意識工学は、ほとんどの人には未知のものであるから、目撃証言は、慎重に読まねばならない。

2)、ノルディックへの偽装

背の高い金髪の男に連れられてとあるが、まるでノルディックであるかのように印象づけられているが、トリックであろう。グレイの敵は、ノルディックである証拠のひとつだ。

だが、実際のすがたはわからない、というべきだ。ここで私はそれがグレイであると想像する。意識の変造操作。グレイは、いとも簡単に人の意識を変えられる。多くは、ここに長年のアブダクションが眠っている。バード少将は、幼少期からのアブダクティだったと思う。

あるいは、背の高い金髪の男は、グレイの人間奴隷である可能性もある。

いろいろな宇宙人がいるとの刷り込み。良い宇宙人と悪い宇宙人がいるとのディスインフォメーションなのだ。また、UFOはロマンではなく、人類の危機なのである。イルミナティが、ロマンであるわけはなく、人類の危機なのと同じ。ただ、両方とも、危機は、数百年以上存在しているわけなのだが・・・

実際グレイの姿しか目撃例にはない。
つぎのは、ロシアのもの、AnonymousFOのまとめ、1:47:55の 長時間で、画像も良くないが。ちょっとながらで見るにはいいかも。トルコのUFOのこれ(0:15:21)は、グレイの姿が、はっきり見られるおそらく唯一の画像かもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=py8uJWX_RC8#t=0h15m21s


3)、グレイの原子力アジェンダ

ここに原子力に警告した。原爆投下を憂慮した、とアリバイづくりがある。が、反対であろう。グレイは、ほくそ笑んで満足していたのだ。欲に狂った人間たちめ、と軽蔑しながら。グレイの原子力アジェンダにより、放射能は拡散して、人類の人口削減となる。グレイのミッション成功。

4)、3時間のミッシングタイム

ここに、3時間のミッシングタイムがあるようだが、バード少将たちは意識操作されていそうだ。が、バード少将たちは、意識操作された自覚がない。が、グレイの意識操作では、これは、ごく普通に見られる。ミッシングタイム内の出来事は、グレイの引き起こした幻覚劇であったのであろう。
グレイは、あとの米軍との戦闘をふくめ、これをかなり前から計画していたと考える。さらに、バード少将の人生が、幼少期から数十年にわたり、アブダクションによりグレイに操作されてきていたと考えるが、これはいまとなっては知りようが無い。おそらく、きわめて複雑で、緻密なバード少将の人生に対するグレイの介入が想像できる。

・ロズウェル事件トの関連
これは、1947年前半に起こったという。ロズウェル事件の半年前である。したがって、ロズウェル事件と共通する意味と計画があるであろう。ロズウェル事件も偶発的な事故ではなく、緻密に計画された、イルミナティに対する黒船事件なのである。バード少将の事件では、イルミナティは、夜も眠れなかったにちがいない。

バード少将の事件は、警告と攻撃の性格を明確に持つ。したがって、これはグレイのアブダクション事例のひとつなのだ。1930年代の原爆の概念創出、第2次世界大戦の準備、大戦の結果としての1945年原爆投下。これらの結果に、グレイはほくそえんだであろう。

こうして、1947年7月のロズウェル事件の前に、バード少将の遠征の情報を得て、バード少佐の拉致と会見、米軍への攻撃を演出したのであろう。ロズウェル事件とバード少将の事件は、密接につながっているのを理解しなければならない。

バード少将が幼児期からのアブダクティであったというのは、地球空洞説として知られる彼の体験談が、グレイがよく使う幻覚であることから想像される。強固に彼の記憶は作り上げられている可能性がある。
地球空洞の写真があるというが、グレイによって、事前に準備された画像であると考えている。あるいは、イルミナティの捏造写真だ。グレイとイルミナティは、もうすでに共謀している!かれらが、近未来に宇宙戦争を始める意図の証拠である。


2、アルバート・ベンダーAlbert Bender事件 

アルバート・K・ベンダー著「宇宙人第0の遭遇」1995年徳間書店刊
FLYING SAUCERS AND THE THREE MEN
私の買ったのは、ブックオフの100円のものだ。だれも買わない(笑)

こちらは、1953年の事件である。まえがきはコンノケンイチが書いており、コンタクティ事例として、アダムスキー事例と双璧をなす、コンタクティ事例の原点である、と書いている。日本は、強固なマインドコントロール実験国家であると、私は考えている。ベンダーコンタクティ事件が知られていないのは当然である。

これは、脅迫がともなうもので、グレイのアブダクション事例の典型のひとつであると考えていた。グレイの性格のほんとうの素顔、ドライで非情と酷薄さをもつものが、アルバート・ベンダーによってとらえられている。ここで、エイリアン(グレイ)は、興味深いことを言っている。月や火星には、細かく言及するが、金星はわからないと言っている。

歴史的には4000年続くグレイ支配の地球上で、人間型異星人との遭遇事例は、きわめて希であろう。アダムスキー事例は、金星人のメッセージに切実性がない。たとえば、ファティマのような、メッセージに緊急の警告がない。証言が、なにかつくりもののような感じがするので、アダムスキー事例は、いまのところディスインフォメーションであろうと、判断している。アルバート・ベンダー事例は、証言の細部が、アブダクション事例とも共通性があり、これは、脅迫をともなっている。したがって、これはグレイによる無数のアブダクション事例のうちの典型のひとつと考えている。

アルバート・ベンダーの「円盤の南極基地理論」に加えられた脅迫事件である。かれは、UFO目撃が、当時オーストラリアとニュージーランドに多発していることから、南極からUFOが発進していると言う仮説を立て、検証しようとしていた。
1953年。ベンダーは拉致され、エイリアンの南極地下基地に連れて行かれ、UFO研究から手を引けと脅迫され、その結果世界的な、UFO研究組織を解散し、沈黙を守っていたのである。おそらく当時、実際にグレイの南極地下基地があったのだろう。おそらく、その後、アメリカに、グレイの地下基地は移り、いまは、南極地下基地は、おそらく、からになっていると思われる。
1953年とは、アメリカとグレイとの秘密協定の年の前年である。このデリケートな時期に、このような事件があったというのは、きわめて納得できる。

かれは、エイリアンの南極地下基地で、円盤を目撃している。描写も的確にみえる。アルバート・ベンダーは、相手を「怪物」として語っている。なぜか、容姿を形容していない。マインドコントロールが効いている。書けなかったのだろう。これは、おそらくグレイだ。会見の内容を検討すると、すべてはデマでなにも内容がないように思える。メッセージは、ただひとつ、この研究調査から手を引け、だ。メッセージの内容はそれしか感じられない。

ここで、多くのひとは、UFOエイリアン問題に付随する超自然的な出来事を理解できず、トンデモといいだしたりするので、アルバート・ベンダーの著書にある超自然的な体験について解説せねばならない。

この世界の多層的な面を考えれば、タイムトラベルもテレポーテーションもあたりまえである。ただ、この物質世界が、同様にある非物質世界とをふつうは区別できない。多層的な世界といっても、ふつうは一層にしか見えないのである。この非物質世界を日常とするなら、コミュニケーションは、テレパシーしかないのは理の当然である。非物質世界を日常とするグレイ種族が、テレパシーでしか話さないのは、ごく当然なのである。
グレイが精神的の進歩しているかどうかは、たとえば、イルミナティエリートが、精神的にわれわれより進歩しているか、考えればよくわかる。宇宙人が精神的にわれわれより進歩しているとは、断言できないことがわかる。私は、グレイエイリアンは、精神的にはわれわれより劣っている、と考えている。科学技術は、意識の科学もふくめて、ちょっと想像つかないほど、優れていると想像する。それは軍事技術が中心であろう。グレイは戦争文明であるから。

ベンダーと異星人との会見記を読むと、この異星人はすごいうそつきだと感じるのは、イルミナティとよく似ている。この異星人はグレイに違いない。南極地下基地にいたのはグレイだ。したがって、ベンダー事件もバード少将の事件も、グレイが謀ったものにちがいない。イルミナティとグレイとで共謀して、地球空洞説やアガルタ人や人間様のエイリアンを演じているのだ。アブダクションで、グレイだけでなく金髪の人間らしい姿も目撃されるのは、われわれを混乱させるためなのだ。

はっきりしている事実を中心に見なければならない。アブダクションでは、手術痕だ。たとえば、つぎにあるよう、事実としてのアブダクション事件の事実は疑いない。ちょっと長い(1:50:41)

UFOs, Aliens and the Question of Contact v2.0
https://www.youtube.com/watch?v=M-Ss-HIhixw#t=0h26m44s
UFOの目撃もいうまでもない。そして、ここには、エイリアングレイの存在しかない。

ベンダー事件もバード少将の事件も、対エイリアン戦争のための宇宙兵器の軍備増強のためのアジェンダの試みの中でみなかったらすべての理解を失う。グレイは、率先して、対エイリアン戦争を始めるつもりだ。この戦争の先兵は人類だ。

さて、ベンダーの本を見ていこう。

p119第7章異星人による事故
1)マンテル大尉の事故。直径300m以上あるUFOを追跡して墜落
2)レーガンの事故 巨大な金属のアスパラガスのような物体との接触事故
助かったのち、放射線被ばくで脳障害で死亡。

第11章アルバート・ベンダーは、自室で異星人と会見する。人類が放射能で消滅した地球のことが、語られる。
第12章ベンダーは南極地下基地を訪問する。
p198では、地底人の話が語られる。すでにこの時点で、地球空洞説とアガルタ人の種がまかれていた。半世紀以上のアジェンダなのだ。

p218には、グレイが姿を隠すようすが、書かれている。このすがたを透明人間のように隠す技術は、さまざまな技術の複合であるようで、UFOが姿を不可視にする技術と似ていて、興味深い。
この場合は、いすの表面がへこんでいることから、ベンダーは、そこに透明人間のように姿を隠していると判断したら、こんどは、恐ろしい姿をつくり出し、ベンダーを恐怖に陥れたのである。こういうテストをよく行うことが、ストリーバの本にもあるし、シャーマニズムの本、たとえば、カルロス・カスタネダの本にも散見する。日本の怪談の中にも、現代から過去にいたる恐怖体験があるのは、グレイエイリアンとの遭遇事例なのである。UFOとの第4種接近遭遇でも、恐怖を引き起こす事例があるのは、グレイが、人間の恐怖という感情を調べているものであろう。


3、エイリアン種の同定は、遭遇事例の持つ性格で判定しなければならない。

なお、さまざまなエイリアン種が目撃されるとなっていて、目撃情報から、エイリアン種の数を数え上げるなら、エイリアン種は数百種になるにちがいない。現実のエイリアン種は、目撃事例の姿から決定してはいけない。
また、目撃が、意識の変性状態を利用して変造されている可能性がある。グレイ種や人間型など単純に外見から判断してはいけない。外見が人間型異星人であっても、グレイ種らしい遭遇事例がいっぱいある。恐怖や脅迫、非情と酷薄さを持つものが、グレイ種の遭遇事例であると思われる。


遭遇事例の持つ性格で判定していかないと、混乱して茶の木畑だ。遭遇事例、コンタクティ事例の多くにディスインフォメーションが含まれるからそのまま信じてはいけない。
遭遇事例、コンタクティ事例で、聖母マリアに関連するたとえばファティマの事例は、グレイとするとなにか事例の持つ性格が違和感がある。これこそが、人間型異星人の遭遇事例かもしれない。
すると、そんなに沢山のエイリアン種がいるわけでは、なさそうになる。グレイ系が4種か5種、そして人間型異星人。大別すれば、グレイ系と人間型異星人の2種になる。地球の覇権で争っている、という推測ができる。争いはBC2800年ころの古代宇宙戦争があり、未来に人間が駆り出されて行う宇宙戦争が、ありうるだろう。

「宇宙戦争、神々の戦争」は、古代から、いまも継続しているのである。UFO問題が、おそろしく隠蔽されるのは、古代からの「宇宙戦争、神々の戦争」はいまも継続中なのだからだろう。グレイが、即時の人類人口削減策、例えば小惑星衝突などで地球人口削減をしなかったのは、この宇宙戦争のことが関係しているのであろう。
 

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コメント
 
1. 2015年10月03日 11:48:08 : AiChp2veWo
・・・会で人気が出るように番組も彼も按配され、芝居っ気たっぷりの、壇上を走り回る日光〇軍団とおぼしき演説で当選し、素人衆は騙せたが、今は誰でも知っている。

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