頭の中の視床の両側の横に、解剖学において松果体として知られる腺が後部にあり、脳下垂体として知られる腺が視床の前部側にあります。

松果体は松ぼっくりの形をしていて、そして黄色、または黄金の分泌液を分泌します。脳下垂体は、その反対で、楕円体の形をしていて、そしてミルクのような白っぽい分泌液を含んでいます。

これ等の腺に見られる液体は同じ源泉から来ていて、つまり、前障（クラウストラム）で、それはバリアまたは回廊を意味していて、回廊と呼ばれるにはとても良い理由があり、大切で神聖なものが其処で分泌される、または隠遁（いんとん）されるからです。セイント・クラウス、またはサンタクロースはこの大切な液体の別名でもあり、それは実に私達の体の一つ一つにとって神聖な贈り物をしてくれます。

前障から流れ落ちるその神聖な液体は分裂し、一部は松果体に行き、そしてもう一部は脳下垂体に行き、そしてこれら（腺）は頭の中の特別な工場なので、前障からの液体に差異を生じさせ、そして前述された色に成り、そして松果腺では黄色くなり、電気的な性質を持つようになります。脳下垂体ではミルクの様な液体になり、磁気的な性質を持つ様になります。

これらの２つの腺は男性と女性で、人体の中のジョセフとマリーで、人が１２歳頃になると私達一人一人の太陽神経叢で生まれ始める魂的息子の両親です。

この黄色と白の分泌液は、聖書で触れられているミルクと蜂蜜で、イスラエルの子供達は、このミルクと蜂蜜の地に戻る事の約束を与えられ、半月上のガングリオンを通ってついに太陽神経叢に辿り着き（チャート参照）、それは人体におけるベツレヘムです。ヘブライ語で、ベツレヘムはパン（レへム）の"家”（ベツ）を意味します。”私は生命のパンである”と引喩てきなイエスは言いました。

太陽神経叢の中には指抜きの形をしたくぼみがあり　-　洞窟　-　または飼葉おけで、そして此処に貯められるのが、この無原罪懐胎から生まれた神聖な子供、または精神的身体的種です。この精神身体的種は、魚の色をしていて、純粋な水である水の中で形成されるので"魚"とも呼ばれています。”イエスは水の中の魚”だと　-　セイント・オーガスタィンは言いました。誕生の前に人の胎児はそれを囲む液体の中で魚の様に浮かんでいます。そして繁殖的な次元で子供が形成された様に　-　ベツレヘムである　-　太陽神経叢でその魂的子供は生まれます。ジョセフとマリーは、その子供、または世代の中に形成された体を購う、魂的子供のための材料を用意する事によって、象徴的な購いのお金を払いました。

神聖な精霊は　-　ギリシャ語で息の事です。息は迷走神経を下って太陽神経叢へと入り、ジョセフとマリーがいる飼葉おけに入り、そして其処でイエスの種は文字通り”神聖な精霊によって宿されます”。

アノイント（オイルを塗る儀式）された者　-　２
(注：松果体が活性化された者）
http://www.blurty.com/users/chilledvodka/day/2013/11/21

始まりは嘘つきの元。

どっちいでしたっけ？

え？

ChilledVodka,