今、ネットカフェからです。
２０１１年３月末に知り合いのあるフィリピンに避難しました。

自分のブログなどで吼えて吼えまくっていたのですが...
ニッチもさっちもいかないようなＰＣにされたようです。
デスクトップとノ−トを持って行ったのです。
両方とも上手く文字入力ができなくなりました。

ブログはコメント欄にも書けなくなりました。

> 目覚めた人よ、もっと吼えてくれ。

2005年に出版　　『　文明崩壊　』
ピューリッツァー賞受賞者　　
カリフォルニア大教授　　　ジャレド ダイアモンドさん

ダム決壊する！が知らされる。

ダムから下流３キロから５キロの住民は恐れ慄き
（おののき）騒然となる。

ダムに近い距離１．５キロくらいの住民は
まったく気にもかけないでいつも通りの生活をするそうです。

これは重篤な事件とか。
あまりのも恐ろしい事態が差し迫った時、
人の脳は認識しなくなる・・・。

認知的不協和？（認知的不調和？）と呼ばれる心理作用。

「心理的拒否」とも言われる。

ダム決壊被害に会わない地域の人の常識的に考えるならば
被災をこれからするから、
自分を守る為の行動を計画して順次それを実施し得る。

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先ずこの現象が東日本の方に起きてしまってて。。。

見えない臭わない味もない熱くもない痛くもない。
放射能汚染......

私はチェノブイリの災禍で、
赤ちゃんの片目が大きく膨れあがった
写真を拝見したことがあります。
最近、東京都内の猫が同じような目をした写真をネットでみました。

私はマニラの北側に住まわせていただいています。
マ−ケットに買い物に行った時。

東京の猫と同じように片目が異状に大きく
そして充血してる猫を見ました。

デジカメが無かったので記録できませんでした。が。
身震いをしてしまいました。

私の中ではもうここまできてる汚染なんだ！！。

フィリピンの方は被爆〜放射能汚染の知識はほとんどありません。
私が魚好きなのに、一切食べないし...。
どうしてここに来てるのか話をしてもフーン程度です。

猫　−　犬の毛が抜け落ちて皮膚が出ているものを
今年始めころから多く見るようになってて
毛のない皮膚の一部が斑点のように赤くなっていて、
息も絶えだえにしています。

全身毛の抜け落ちたものも多くいました。
雨などをまともに受けて濡れ、
このようになったのだろうと思っていました。

猫の充血の目を見て速攻、
マニラからフィリピン南端のゼネラルサントス市に
（　マニラから焼く１３００キロ南　）引越しを決めて
１０月１日には移動します。

地球の北側はすでに死の世界は事実らしくて、で、
生き残る...を主題として、
放射能汚染から避難を繰り返ししてる人もいることを
知っていてください。

正しい（　マニラから約１２００キロ南　）

失礼をしました。