情報ありがとう。しかし思わぬところに物騒なネタが転がっているものだな。
あまり疑心暗鬼になっても自由を失ってしまうし・・・・・。

落合信彦が昔いっていたように「１０００分の１のリスクならあえて向かい、
１００分の１のリスクなら回避」というくらいの心構えが一番適度なのだろうか。
あくまで心構えの話ではあるが・・・・・・

拳法だったか実戦空手だったかのセオリーに「犬と闘うときは、片手を噛ませた上でもう片手で
突き殺す」というのを聞いたことがあるが・・・・インド・中国ではこのやりかたならＧａｍｅ　Ｏｖｅｒ
になってしまう。

やはり杖をもって歩くか、マスタード・ガスのようなスプレーを常備するか、「触れられないように
遠ざける」ことを念頭においた処理をしないと危機管理にはならないかもしれない。無論、それは
相手が１，２匹のときであり、野良犬の集団に出くわせば次元と五右衛門が出てこない限り万事休すだ。

犬と違って、基本的に噛み付いてこない牛ならどうだろうか。安全だろうか・・・。狂牛病は最近ぱたりと
マスコミに黙殺されているがどうなっているのか。おかしいではないか。また牛脂や病牛、
処理過程で発生する毒性などが起因ファクターになり消費者を襲う疾患や癌などを綿密に調査すれば
年間数万人、数十万人単位の犠牲者につながっているような可能性もあるのではないだろうか。

また、犬や牛と違って、基本的に人間に近いシナ人ならどうだろう・・・・・

あなたの身の回りに狂犬病で死んだ人間がいないのは、一重に誰のおかげかな？

利権云々をいうのは無粋だな。ある程度の利権が発生するのは、どの世界も同じだよ。
その利権が甚だしく他者の利益とコンフリクトを起こしている、もしくは害悪を生み出しているのなら
当然批判はされるべきだろうがね。

この件に関しても、シナは弁論の余地はない。軍事費をけずってまともな人権が守られるような
社会を作れ、新幹線をあきらめてもっと文化程度をあげろ、というのが先進国に共通した意見だろう。

誰もお前を取って喰おうってわけじゃないんだから、もっと自信をもって対話して、
その上で相手を査定し、批判や論議にとりかかりなさい。わかったか？

「作り話」という言い草はちょっと捨ておけんので、本当はお前のような無礼でしつけのできてない
奴は無視ときめているが、特別に回答してやるからな。

上の話は１００％実話であり、お前が今からでも事実を確認する手段は存在する。

１．大使館で中国外交部と連絡・事実照会することが可能なので、その気があるなら
その調査段階にあることを証明すれば、Ｅ君の情報を教える。

２．Ｅ君の家族が開いた某宗教会館における故人をしのぶ会はまだ行われたばかりなので、
その気があるなら、そこの番号を教えて確認をとらせることはできる。でも、先方には日本語通じないが
君はそれで大丈夫なのか？

どちらでも好きな方法で疑いをはらせることができる。
tibet00yowa@gmail.com

まったく知りませんでした。
犬を3匹も飼い、子供のころから犬好きでしたが常識として噛まれたら消毒して
救急バンソウコをして終わりにしてたでしょう。

毎年狂犬病の注射を3匹にさせてますが、今の日本では狂犬病の発病は毎年
ゼロでありほとんどないという。
1匹3000円で3匹9000円がもったいなかったけど中国の現状をみると仕方ないかな。

>>04　犬と闘うときは、片手を噛ませた上でもう片手で突き殺す

俺はこのやり方でいいと思う。
このくらいの気構えでいないと、ビビッタ心は犬は敏感に感じられてしまう。
人間が逃げ出したら追い駆ける本能があり、逆に噛まれることが多い。
凶暴な犬に対しては、睨みつけながらゆっくりバックをします。

俺の経験では吠えてても尻尾を振ってる間は、危険はほとんどなくて尻尾に常に
注意をし、人間の尻を向けて敵対心のないことを表し手を地面に下ろす。

>>　相手が１，２匹のときであり、野良犬の集団に出くわせば

集団で狩をするような野良犬はいないでしょう。
それなら狼と同じになり、近所の人間が放っては置かないよ。

山奥にはときたま迷子になった猟犬に会うことがあるけど、山奥には食料が少なく
集団では生きて行けないでしょう。