http://www.asyura2.com/12/china3/msg/502.html
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2011年に中国で公開された中国映画『金陵十三釵』(英語題:The The Flowers Of War)には、イザナギが東海のまんこを槍で探るシーンを模した描写がある。
※まんこを槍で突いて東海に侵攻したミリタリージョークが日本の正史なんだから、〜
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/258.html
※映画『金陵十三釵』-日本兵によってまんこを銃剣で探られたあとの画像
http://henmi42.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/12/26/photo_11.jpg
※wikipedia>『金陵十三釵』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%99%B5%E5%8D%81%E4%B8%89%E9%87%B5
それは、中国の南京で中国人クリスチャン少女が日本兵に輪姦された挙句、銃剣でまんこを突きまくられる描写のことだ。
その描写が、日本の正史である日本書紀の神代上の国産みのシーンのまんまであるがゆえに、こんなミリタリージョークをそうとも気付かずに日本の正史としてきたことを、日本人として自分を心底腹立たしく思う。
そして、2700年前、大陸人によってこんなミリタリージョークのまんま実行された縄文社会を思うと、こんなミリタリージョークを天皇の歴史として崇拝してきた日本兵の猟奇的な性癖が憎い。
2700年前の被害女性の子孫が、1937年には日本兵として中国人少女に同じことをしたのである。
その映画が、「金陵十三釵」である。
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