自分のエゴ=我=心理的欠点=を全部溶解しないと駄目なんですよ。

ブッダハ自分のエゴを全部=１００%溶解したからブッダになったのですよ！

要点は=エゴ=心理的欠点=を１００%根絶することです。

↑のことを語ることのない「宇宙一いい加減な博士」は、ただの凡人ですね。

ブッダハ自分のエゴを全部=１００%溶解したからブッダになったのですよ！

要点は=エゴ=心理的欠点=を１００%根絶することです。

↑のことを語ることのない「宇宙一いい加減な博士」は、ただの凡人ですね。

博士1、アホは、来んでいい（大爆笑）。

　　　　他へ行きなさい（爆笑）。

　　　　　博士の過去投稿、コメントに、嫌というほど、

　　　　　　　すでに、教えている（大爆笑）。

　　　　読んで、ないんかいな！　　

お前は、 アホなんか！

小聖、大聖が、どのような状態の人か、

　　君は、知っているのかいな？？？

　知らない君が、言及できることは、不可能なのだ。

　　いいですか、諸君。

この博士は、いかなる強制もしない。

　　博士の投稿を、注意深く、よく読んで、

　　　　自ら、達せよ、

　　　　　が、

　　　　この博士の、主張なのだ。

したがって、

　　自ら、自燈明で、道を、

　　　　独りで、行くしかないのだ。

　　　教えや、教師、導師は、

　　　　　あくまで、

　　　あなたの手助けにしか、すぎないのだ。

　　　　自分でやれが、自力本願なのだ。

　　　　　理解できましたか、諸君。

　医者レベルの能書きは、

　　　サルに毛の生えた、程度なのだ（爆笑）。

　　聖者、ブッダ、釈迦の物語は、釈迦の教えは、

　　　　真理は、

　　　永遠なのだ。

　　　　小賢しい、アホは、来なくてよろしい（爆笑）。

　　　　　博士の投稿を、読む必要も、ない！！！

　　　邪魔やから、君は、他へ行きなさい。

　　　　ここは、真剣な探求者のみ、来ればいいのだ。

　　　　　真剣な探求者のみ、

　　　その者は、博士の真理のことばを、

　　　　　　いつの日か、

　　　　　　　理解する。

　　その時初めて、過去の聖者、覚者の言葉の、意味を、

　　　　　理解するのだ。

　極道は、

　　道を、極める、

　　　の、意味だ。

博士はアホのために文章を書いてはいない・・・何度もおっしゃってある
真の探求者の為に最低限に、意図的に書かれてある。
静に投稿を待つのだ・・皆、そうである。
全ての判断は博士が行う。
アホばかり集まったら投稿されないぞ。
それも学びと受け止めなければならないな・・合掌

度重ねて、勝手にコメント者への感想を書きましたことを
お許し下さい。

１，不可視の奥義は、この博士でさえ、

　　　なんと、まだ、諸君らには、

　　　教えてはいない、のだ（爆笑）。

２，悪用する、アホが、いるから！

３，そして、奥義は、

　　　なんと、不可視の世界で、

　　　　諸君、一人一人に、個別で、教えが来るのだ。

　　　　　　個別に来るのですよ。他の人には、来ないのだ。

４，そして、教えを、考察し、理解した者のみが、

　　　一つ一つ、奥義を、理解するのだ。

　　　　いいですか、一つ一つですよ。

　　　そして、一歩一歩、階段を登り、頂上に来た時、

　　　　もうこれ以上、上はない、

　　　　　　　と、悟るのだ。

　　　　そして、最後に、頂上からも、

　　　　　　あなたは消える。

　　　　消えて、また、戻ってくる。

　　　　　戻ってきた時、あなたは、変身している。

　　　　　　　もう探求はしない。

　　　　　　探求する者が、いないのだ！

　　　　静かに、余生を送る。あるがままに。

　　　　　肉体が死ぬまで。

　　　　　　生きるのみだ。

　　　その時その時、得たもので、知足を知り、

　　　　　過分を、求めない。

　　　何故なら、すでに必要なモノは、神が、用意する。

　　　　博士は、指摘しているだけなのだ。

　　　　　現代で出会う、この阿修羅の読者にね。

　　　　道を行くのは、君等、なんやで！！！

　　　　　　釈迦や、博士では、ない。

　　　　一回行ってきたのに、また、行くわけないやろうが（爆笑）。

　　　　　　綺麗なネエチャンのケツでも、

　　　　　　　　触って、遊んでいる。

　　　　天人たちは、始皇帝が、会いに山に来ても、

　　　　　　なんと、無視して、蹴鞠で遊んでいた（爆笑）。

　　　　これが宇宙の高位の生命体の事実なのだ。

　　　　　どこかの王が、わざわざ、サルの世話をするかいな！

　　　　　　　釈迦は、バグワンは、クリシュナムルティ、ラマナ・マハルシ

　　　　　　　　　　　　は、

　　　　　　地球で生まれたから、人類に対し愛があるのだ。

　　　　　　　　困ったときは、お互い様、なのだ。

　　　　　　　故に、人類に対し、教えを、述べられたのだ。

　　　　　　　　助けられたら、今度は、他の人を、

　　　　　　　　　　　助ける。

　　　　　　　　当然やろう。

　　　　　　　　　我々は、地球人なのだ！！！

いいですか諸君、

　　カネを対価として、受け取った事は、

　　　一度もない。

　この博士は、1年以上、無料で、

　　　言った。指摘した。

　いいですか、この阿修羅は、

　　　　投稿、コメント、

　　すべて、無料だ！！！

さらに、匿名だ。

　　個人のデータをパクる、アホもいるが、

　　　　放っておけ！

　神は、いかなる者にも対抗できる。

　　　悪を知るから、理解するから、

　　　　　善を行うのだ。

いいですか、諸君。

　　世間は、人生は、綺麗事では行きませんよ。

　その時その時、臨機応変に、

　　　対応、対処、するのだ。

バカ正直は、それでもいいが、

　　賢者は、臨機応変に対応する。

　　　　なんと、

　　　聖者、覚者は、

　　　　神の意志を、行為するのだ。

　　　　　どこにカルマが、あるのだ。

　　　　　何処にもない。

　　小賢しい、者が、聖者、覚者のところに来るが、

　　　　すべての意図は、

　　　なんと、神に、バレているのだ。

　　故に、諸君、

　　　　神に文句を言っても、良いが（爆笑）、

　　神が、いいですか、

　　　　采配した時、

　　悪魔、聖者、覚者、は、

　　　抵抗できないのだ。

如何なる、独裁者、支配者でも、

　いずれ、殺されるか、排除される。

　　神が、決定する。

故に、聖者、覚者は、

　一瞬、一瞬、生きる。

　　神の意志が、あった時、

　　　聖者覚者は、それに、準じるのだ、

　　　　嫌もヘチマもない、

簡単な例、

　もし、あなたが、不可視の修行が、

　　　　嫌だ、と、言っても、

　　神は、認めないのだ。

　あなたは、強制される。

　　神にね！

　諸君、ハッキリ、言っておこう。

　　物質世界、不可視の世界でも、

　　　真剣な探求者は、

　　　　体験を、経験を、

　　　ろくでもない、経験を、体験を、

　　　　神に、あなたは、強制されるのだ。

　忘れるな、諸君、博士の投稿、教えは、

　　　無料なのだぞ！！！

　　神の教えも、なんと、

　　　　あなたに、無料で来る（大爆笑）。

ただし、神が、あなたに与える、

　　　　　試練は、

　　ろくでもない、とんでもない、

　　　　涙も、枯れる、試練なのだ。

　　　　　嫌なら、この博士の投稿は、

　　　　　　　読むな！

いいですか、諸君、

　神は、他の聖者、覚者は、

　　　　この博士が、

　　　阿修羅で、投稿、コメント、していることは、

　　　　知っているのだ！！！

　この世に、秘密は、無い！

お元気そうでなによりです。
私は相も変わらず、ゆっくり進んでいます。

博士の仰る通り、神様はきついです。
強制的に不可視の世界に連れて行きますね。
しかもそれをやりぬかなければ、現世から退場ですか〜。

孤独な人の死も見ました。
不可視の因縁に苦しむ人も見ました。
素晴らしい心を持つ方にも会えました。
さまよう方を導く役目もしました。

昔は単なる偶然だと思っていましたが、今は必然だと理解しています。
全ての縁は必然であり、果たさねばならない役目でもあります。
この必然が分かりやすいこともあれば、そうでない場合もあり
智慧がないと迷うことになるのでしょう。私は迷ってばかりです。

さて、今誤変換で縁が円となりました。
単なる偶然に見えますが、縁が円であるという問いかけに感じられます。

今はこの程度で済んでいますが、博士の言う過酷な体験をする日がくるのでしょうか。
そんな体験はしたくはないのですが、その日が近づいているという予感はあります。

博士の仰る通り、神様はきついです。
強制的に不可視の世界に連れて行きますね。

>>しかもそれをやりぬかなければ、現世から退場ですか〜。

　　博士1、即退場になる場合もあれば、つまり、肉体死をして、

　　　　　　　生まれ変わる。

　　　　　または、あなたの肉体を存続させ、試練を課題として、

　　　　　神は、与える。

　　　　　　要は、理解力のある探求者なら、神は、肉体を存続させる。

　　　　　　　いいですか、幸せとは、限らないぞ！

　　　　　　　　だから、博士は、よく、

　　　　　　　　　覚悟を決めよ、と言うのだ。

孤独な人の死も見ました。
不可視の因縁に苦しむ人も見ました。
素晴らしい心を持つ方にも会えました。
さまよう方を導く役目もしました。

昔は単なる偶然だと思っていましたが、今は必然だと理解しています。
全ての縁は必然であり、果たさねばならない役目でもあります。

この必然が分かりやすいこともあれば、そうでない場合もあり

　博士1、必然に気がつけば、あなたが、その時、瞬間、

　　　　　　受け入れるか、避けるか、

　　　　　　　判断力が、必要とされるのだ。

　　　簡単な例、

　　　　　綺麗なネエチャンが、あなたに、通り過がりに、

　　　　　　　ウインクをしてきた（爆笑）。

　　　　　この時、誘うか、誘はないかは、

　　　　　　　　あなたの選択権なのだ。

　　　　　　　　この時、知恵が必要なのだ。

　　　　　　ホテルに行くか、行かない、かは、あなた次第なのだ。

　　　　　　　さらに、神が、あなたに決めた必然は、

　　　　　　　　　あなたは、抵抗できない。

　　　　　　　　　　　無理なのだ。

　　　　　　　違いが理解できましたか！

智慧がないと迷うことになるのでしょう。私は迷ってばかりです。

さて、今誤変換で縁が円となりました。
単なる偶然に見えますが、縁が円であるという問いかけに感じられます。

今はこの程度で済んでいますが、博士の言う過酷な体験をする日がくるのでしょうか。
そんな体験はしたくはないのですが、その日が近づいているという予感はあります。

　博士１，いいですか、

　　　　　　探求者のレベルが、上がるに連れ、

　　　　　　　　なんと、

　　　　　　他の生命体、または、神の、

　　　　　　　あなたを、翻弄する、罠のレベルが、

　　　　　　　　　上がるのだ！！！

　　簡単な例、

　　　　博士が、まだ、未熟な時、

　　　　　寝ているのに、

　　　　あの神は、なんと、強制的に、

　　　　　異次元に、博士を、放り込んだのだ。

　　　　　　　非道いヤツやで、ほんま（大爆笑）。

　　　　　　　今やから、笑えるんやで、諸君。

　　　　異次元の低層の邪悪な生命体たちは、

　　　　　　　あなたを、攻撃する、容赦なくね。

　　　　　　ぞーとする、化け物たちなんやで！

　　　　　　　肉体はないのに、異次元では、

　　　　　　刺されると、噛まれると、痛みもあるぞ。

>>不可視の世界の黒色生命体の仕掛けた罠によって

＜＜この様な状態になっているとの分析は正しいのでしょうか？

　博士1、君は、まず、黒色生命体には、

　　　　　　種類がレベルが、存在するのを、知らないのだ。

　博士2　、まず、博士の、過去投稿、コメント、でも、言及したが、

　　　　　　　１，真我の、乗り物、魂としての、

　　　　　　　　　　　低我の黒色生命体は、

　　　　　　　　　　　　　複数ある。

　　　　　　　　複数だぞ、忘れるな！

　　　　　　　　　この、真我の魂の黒色生命体は、

　　　　　　　　　　感情、悪思考を、保持しているのだ。

　　　　　　　　　ちょっと難しいかな、君には。

博士3、いいですか、真我の乗り物、

　　　　　以外の、

　　　　　　悪黒色生命体は、

　　　　　　　君の、魂ではないのだ。

　　　　　　　君の魂は、いいですか、

　　　　　　　　複数あるのだ。

　　他の黒色、邪悪な生命体たちは、

　　　　君の、魂、乗り物では、

　　　　　　ないのだ！！！

　　　　そいつらは、詐欺師なのだ、

　　　　　　忘れるな！

！、精神がタマスな状態に陥れる＝無気力症候群・無目的・無感動に

　イキテイル人々の比率が地球上のどの地域でも増大してる感じがします。

　　博士1、タマス、自体が、愚鈍、のんびり、

　　　　　　　どうでも、いいや、なのだ。

　　　　　　　　君の思っているとおりなのだ、

　　　君への、問題だ、

　　　　　タマスを、解説せよ！！！

　　　　　　他の2つと、区別してだぞ！！！

２、精神がヘタレている＝ハンザイをしてイキノビルくらいならば

　　一方的に虐殺されるコトを選ぶ人々の比率も増えている、です。

　博士1、そうではない、およそ、正常な人類なら、

　　　　　　一方的には、殺されない。

　　　　　最後には、抵抗する。

　　　　　　いいですか、

　　　　精神が弱いもの、肉体が弱いものは、

　　　　　　抵抗したいが、

　　　　　その気力は、弱いのだ。

　　　　動物の子供は、まず、弱いから、

　　　　　　殺され、食べられる。

　　　　　生き延びるのは、少ない。

　　　　　　動物学者の意見を参考にし給え。

　　　　　　　　　彼らは、知っている。

回答を御下賜下さいますれば幸いに存じ上げます。

　　博士１，博士は、あくまで、指針だ。

　　　　　　　　この山を超えれば、

　　　　　　　　悟りがある。

　　　　　　ところがどっこい、

　　　　　　　それは、ウソ、だった、かも知れない！！！

　　　　　いいですか、諸君、

　　　　　　　参考にしたが、

　　　　　山道を、行くのは、君、独り、なんやで。

　　　　　　峠の茶屋の、

　　　　　　　歯抜けのババアが、言う。

　　　　　　右の山道が、悟りの道や、

　　　　　　　　　　　と、

　　　　　　信じ込んだ、あんたが、アホなんや！！！

　　　どうして、自分自身で、

　　　　　吟味、しないんや！！！

　　　　　検証、しないんや！！！

　　　　　　君等が、アホなんやで。

　　諸君、この博士で、さえ、

　　　　何度も、未熟なうちは、騙された（爆笑）。

　　　　　　人が良いのも、たいがいや、

　　　　　　諸君、アホと、聖者、覚者は、

　　　　　　　なんと、

　　　　　　君等から見たら、紙一重、なのだ（爆笑）。

　　　　いいですか、死ぬほど、悩め！！！

　　　　　　　悩んでいる、

　　　　　あんたが、自我が、

　　　　　　ニセモノなのだ！！！

　　１，サラリーマン亭主は、家族のため、給料も要る。

　　　　　結婚したん、や、からね！

　　２，独身者は、好きなように、やれ！

　　　　　食う分が、あれば、

　　　　　　　まあ、死には、せんやろう。

　　３，まあ、オンナは、アホや！

　　　　　女医、弁護士、薬剤師、教師、公務員などなど、

　　　　　　　まあ、およそ、

　　　　　　オンナは、アホや！！！

　　　そのかわり、Hして、結婚したら、

　　　　　諸君、まあ、君の責任や。

　　　　女は言う、

　　あなたが悪いのよ！！！

　　　そう、君らの、選択権や、

　　　　良いも悪いもない、

　　　　　君が、選択したんや！！！

　　　　　　選んだんやろう！

　　　　　決定したのは、男の、君や、

　　　　　　　君の、責任や！！！（大爆笑）。

　　　いいですか諸君、

　　　　博士も、バグワンも、クリシュナムルティ、ラマナ・マハルシ

　　　　　　　も、

　　　　　なんと、独身や！！！

　　　そりゃあ、あのバグワンも、

　　　　　若い時には、ある一人のオンナが、

　　　　　　　うるさかったのだ！！！（爆笑）。

　　　そのオンナは、若く、

　　　　　右も左も、知らなかった！！！

　　　ただ、野原で瞑想をする、

　　　　なんと、若きバグワンが、

　　　　　好きだったのだ！！！

　　　しかし、そのバグワンを慕う、うら若きオンナは、

　　　　　なんと、死んだ。若い時にね。

　　　若い時のバグワンの、瞑想をするのを、

　　　　なんと、その若き、オンナは、

　　　　　　邪魔したのだ！！！

　　　　いいですか、出会いは、摩訶不思議なのだ！

　　　　　バグワンが、死にそうな時、

　　　　　　　なんと、その若きオンナが、

　　　　　バグワンを助けようと、

　　　　　　バグワンの、肉体を、抱いた！！！

　　　　　死なないで、私の、

　　　　　　　あなた！

　　　　　　なんと、死ぬ予定だった、バグワンは、

　　　　　　　息を吹き返した！！！

　　　　そののち、そのオンナは、

　　　　　　若くして、死んだのだ！！！　　

１，釈迦が、川の流れに、流され、

　　　　死にそうになったとき、

　　　あの娘、スジャータが、

　　　　　一杯の、今で言う、豆乳、飲み物を、

　　　　　未来のブッダ、釈迦に、与えたのだ。

　　忘れるな、諸君、

　　　この時、あの釈迦は、

　　　　　ブッダでは、

　　　　まだ、なかったのだ！！！

　　　　　　単なる、真剣な、探求者、求道者の独り、

　　　　　　　　だったのだ。

　　　　覚者では、まだ、なかったのだ。

　１，諸君、

　　　　　君のオンナの、マンコを、

　　　　　　　舐めるのが、嫌なら、

　　　　　お前は、まだ、半人前だ！！！

　　　　二度と、博士のところには、来るな！！！

　　　　　　理解したかね。

　　　如何に、真のオンナが、大事か、

　　　　　理解したかね。

　　　オンナは、ほとんど、カネで買える。

　　　　しかし、君の真のオンナは、

　　　　　　いいですか、

　　　　カネでは、買えないのだ！！！

　　真のオンナは、

　　　　君のため、

　　　自分の命さえ、

　　　　捨てる！！！

　　いいオンナに、出会いたまえ、諸君。

　　　　　嫌なら、独身だ！！！