明博君に続き韓国の学長が天皇の先祖はキムさんだと言い出したが敢えてそれを奇貨として米国が消した古代史を復活させるべきだ。ポスト米英時代

明博君に続き韓国の学長が天皇の先祖はキムさんだと言い出したが敢えてそれを奇貨として米国が消した古代史を復活させるべきだ。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/139.html
投稿者ポスト米英時代日時 2012 年 9 月 09 日 16:39:39: /puxjEq49qRk6

明博君の天皇侮辱は許しがたいがタブーだった在日批判をオープンにさせた意味は大きくホームラン級である。
その余韻もさめやらぬ間にお笑い学長がアベックホームランでONもびっくりである。
ここ数年韓国の地球の文明は全てワシが育てたとか偽キムチ星野仙一みたいな大ボラが目立つが余りに滑稽で
偽ユダヤに無理矢理言わされている臭いがするがそれはそれとして天皇キムさん説は使える。
日本の歴史は米国に敗戦した時に連中に都合の悪い現代史はもちろん古代史をかなり弄くられて我々は教育を
受けたようである。
民族の誇りというのは活字で植え付けるものではなくその血や親の躾で受け継がれるものだから嫌がらせをしても
余り意味はないが３１１以降我々が取り戻した大和魂の源泉がどこにあるのか知るのは悪い事ではない。
君が代がなぜヘブライ語なのかお祭りのワッショイもなぜヘブライ語なのかを考えると仏教伝来以前にそれに滅ぼ
された又は脇に追いやられた古代イスラエル文明がある程度浸透していた事を窺わせる。
親の代も二言目には教育勅語という言葉が出てくるが出自の怪しい明治天皇の部分を神に置き換えるとモーゼの十戒
そのものだしモーゼの神格化は困るが内容は正しく常識的でありかなりいい加減になってきたが日本人はそれに沿って
生活をしてきた事が分かる。
米国が兄弟喧嘩を生む相続法を押し付けても核家族化を余儀なくさせる２DKを普及させて家族主義を破壊しても所詮は
その効果は限定的であり日本人は偽キムチを通じて経済的ないじめやカツアゲをされても健在である。
９１１といい３１１といい偽ユダヤは１１という数字を悪さをする時に好むそうだがその意味は十戒を否定するという
意味だそうだが確かに連中の生活は道徳破りであり金儲けには都合がよいのかもしれないが世界中から嫌われてとても
幸福とはほど遠い生活をしている。
偽キムチも連中の後ろ楯を得て我が世の春を謳歌しているようだが日本人からは軽蔑され馬鹿にされ明博君のせいで日本
から追い出されそうで決して幸福とはいえまい。
先日の大御輿の時に飲んだビールやポリバケツの麦茶やおにぎりは登山の時に似た上手さだったが金持ちも貧乏人も関係
なくワイワイやりながら食べたから美味しかったのだと思うが泥棒や恐喝で富を得た連中には味わえない至福だろう。
宇宙からみたら地球などパチンコ玉のようなもので地球からみたら人間など胡麻粒のようなものである。
昨日小学校で遊ぼう会というのがあり水鉄砲遊びのグループを見ていて笑ったが偽ユダヤの起こそうとしている第三次
世界大戦詐欺などガキの水鉄砲遊びと似たようなものである。
胡麻粒が他人を騙してちり紙交換のように札束を溜め込んで喜んでいるが端からみれば馬鹿そのものである。
思うに日本人は子供の時にメンコやビー玉でギャンブルというかちょっとした経済活動の練習をするが大事な事だったの
ではないか。
負けたら悔しいが一人勝ちしても面白くなくなりほどほどという事を学び生産活動ではないから中学くらいになると飽きて
生産する側の準備の為の勉強に関心が移るが連中の脳みそはメンコ経済やビー玉経済でストップしている幼児脳というか
ガキの時にそういう教育を受けていないから大人になって世界中に迷惑をかけるのではないか。
その意味で連中が消した仏教以前の日本の古代史が我々にどのような精神的影響を及ぼしたか是非とも知る必要がある。
そのきっかけとして朴さんだか金さんだか知らないが天皇の先祖はキムさんであるという馬鹿げた学説というか珍説を提唱
した学長を敢えて持ち上げて米国に消された古代史を調べあげて我々の生活の糧とすべきである。

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コメント
01. 無段活用 2012年9月09日 22:02:34 : 2iUYbJALJ4TtU : t4Q18rL20Y 皇室に百済の血が混じっているのは事実で、これに異議を唱えることは無意味だが、皇室の初代は神武天皇、先祖は天照大神で、その大元には天之御中主命がおわしになられる。外国の学者が何を言おうと勝手だが、神話を軽く見てはいけない。
02. 2012年9月10日 11:43:57 : TUPxsc98ho 古事記意味がわからなくてもところどころ音読しながら読むとなぜか涙が出てきます。ニーベルンゲンの歌と一緒で古から伝わったものは素晴らしい。
03. 2012年9月10日 11:53:39 : Et818GU30E >皇室に百済の血が混じっているのは事実で桓武天皇の生母と言われる高野新笠：数百年前に先祖に百済人を持つただし朝鮮側の資料には続日本紀で高野新笠の先祖であると言われる武寧王の子として純陁、もしくは淳陀に比定できる人物が存在していない故に、和氏が武寧王の子孫であるかどうか学術的に少なからず疑義が持たれているなんにしても実在したとしても天皇陛下は、断絶させられ滅亡した百済の唯一の正当後継者という事になるよなこれは、韓国にすら居ない存在だぜ？しかしそれだと朝鮮半島に住む民族は、天皇家の仇という事に
04. 2012年9月10日 11:58:18 : jU7Ilj9AiI 　弥生時代以後の日本建国の祖となった支配者たちの正体は、一体、何だったのか。　それは、牧畜制度、父権制、高度に発達した軍事組織を持ち、黒竜江のこちら側(西方、南方)及び朝鮮半島経由で日本列島(北九州、山陰、北陸)に組織的に侵攻し、農民を征服した人々である。　この点については、「歴史と現代」(1980/8)の朴蒼岩氏の論文「日本国民に告ぐ！歴史の掠奪者は誰か？」を挙げることができよう。「そもそも韓民族の歴史を抹殺することが、日本の国策であったらしい……ということは久しく主張されていた。例えば高句麗の英主広開土王は、倭王(天皇のことである)を伐った功績のために、遥か後世の明治時代に日本の憲兵、酒匂大尉によって碑文を破壊されてしまった。　この破壊の理由は、日本の天皇が百済人であったからで、そのことは既に、心ある韓国史家の間では通説になっていたのだが、日本の偽史活動の内容とか目的は必ずしも明瞭ではなかった。　文定昌氏は1970年、その著『日本上古史』に於いて、大和の国号は新羅真徳女王の年号の太和であることを指摘し、……紀元661年、白村江の決戦で敗北した扶余勇が、天智(天皇)となったことを主張した。　天智王朝が百済の亡命王国であることについては議論に価しない程自明の理である…… 　明治政府の基本的国策は、偽史の確立であり、真相の抹殺であった。従ってこの為に偽史機関(シンジケート)を作りあげたことは、論理的な必然としては万人の認めるところであったが、今ひとつ、明確な証拠がないままに、私達を歯がゆい思いにさせていたのである。　ところが、この元旦(1962年)老師敬いの歳拝の際、私が手にすることになった〔朝鮮〕総督府文書は、日本の国策によって構成された偽史シンジケートの存在と、その活動内容を明確に記録する点で、実に貴重な資料であり、……これを見ると朝鮮総督の斉藤、宇垣らの下に、日本側委員・今西竜らの御用学者が存在し、総督らも自ら委員会に列席していた……。　このようにして史上最大の焚書が、学術調査の体裁で行われたという事実はかえって、その目的が天皇家の出自隠し、即ち、一大民族移動であった百済亡命政権が天皇家をつくったという歴史的事実の秘匿、又は焚書の逆輸入にあったことを明らかに示してしまった。　……日本史に於ける各王朝が、すべて朝鮮半島からの移住者である…… 　東扶余王解夫婁の一族が海を渡り、熊本で多羅国を建てて倭王となったこと、イワレヒコの神武が伊都国の祖先であること、東扶余の末王居依羅らが南下して崇神になったこと、……これらの事実を総合すると、天皇家は天智の時初めて百済系になったのでなく、そもそもスタートから、高句麗の分派である百済人が倭王であったため、百済史を天皇家の歴史として作り変えていたことが判る。　『桓檀古記』によれば、倭人国家は、〔西紀〕前7百年頃韓民族の一派である襄幣命が、船団5百隻を以て進駐したのが始まりである。(ニギハヤヒノミコトが水軍を率いて天降った。) 　このようにして、日本人は韓民族から分れて、倭の三島に建国したのである」　しかし、私たちの祖先は、縄文人であり、天皇一族は中央アジアの牧畜、武力征服権力の一派として西紀前７百年ごろから約千年にわたって日本列島に侵略、植民地征服を推し進めてきた集団である、と認識すべきである。　記紀に登場する神話は、縄文人の歴史から拝借してきたものを天皇一族が彼らの歴史と混ぜ合わせて偽造したものである。
05. 2012年9月10日 16:43:15 : CmCYYkxLWY 今生天皇がご自分の先祖が百済の武寧王だとおっしゃっていますよね。あと古事記や日本書紀より前に書かれたといわれるホツマツタヱを読んでみて下さい。
06. 2012年9月10日 17:25:16 : Et818GU30E >>05 その百済は、後に制圧する新羅によって断絶までされてるんですよね。一族郎党全て殺されて韓国では、百済王族の血は途絶えてしまっているという事なんですよね。そして、海外に逃れた一族がついぞ日韓併合し、一つの国に。深いですねぇ。戦後のどさくさ。戦敗国になるってんで、他人面しているだけの現韓国なんなんだろうね、この民族でも >朝鮮側の資料には続日本紀で高野新笠の先祖であると言われる武寧王の子として >純陁、もしくは淳陀に比定できる人物が存在していないなんですよねぇ
07. 眞實 2012年9月10日 19:00:05 : GVmjm3YBq5bmU : U9yMIAZ9O2 「“君が代”は天皇家の歌ではない」　　歴史（生命・古代） http://sun.ap.teacup.com/souun/198.html “君が代”は天皇家の歌ではない。他王朝の歌からの“転用”あるいは“盗用”である。中略志賀海神社の祭儀と相対応させるとき、「『君が代』の真の誕生地は、糸島・博多湾岸であり、ここで『わがきみ』と呼ばれているのは、天皇家に非ず、先進の筑紫の君（九州王朝の君主）である。」以上の事実を“知っていた”からこそ、紀貫之は敢えてこれを “隠し“ 、“題知らず”「読人知らず」の形での掲載を “企図“ したのである。けれども、以上の事実が明らかになってきた現在、これを以て、あたかも「天皇家内の歌」であるかのように扱うのは、「換骨奪胎」、率直に言えば、“盗用”の疑いを、限りなくまぬがれえないのではあるまいか。天皇陵のいかさま　　2012年05月18日 http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/270485403.html 私は彼らの実家は京都ではなくて、山口県の田布施町だと思うし、なんなら新羅のあった辺りにまで戻っても一向に構わない。加治氏は、作中人物の口を借りて「こともあろうに他人の墓を化粧直しして天皇陵とするのは天皇家を汚すもので、神をも畏れぬ所業だ」と語っている。　宮内庁は万世一系などという大ウソを糊塗するために天皇陵をでっち上げたらしい。男の祖先・女の祖先　DNAで日本人のルーツを探る http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-52.htm ところが、韓国をふくめユーラシアでも、この突然変異の遺伝子はほとんど見つからず、日本以外で唯一見つかるのはチベットだけであるという。ねぶた祭りと日本人の奴隷性 http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/nebuta.htm 日本原住民の全部がおとなしく奴隷になつた訳ではない。東北に追われた原住民を組織化し、百済人征東大将軍紀ノ古佐美の率いる五万の大軍を北上川で全滅させ、鉄武器を奪って田子の浦まで攻め込んだアテルイがいた。しかし次々と大陸の援助で鉄武器を大量に補給された坂上田村麻呂らと１２年にもわたり戦ったが利あらず。百済部隊に制圧されて滅びた。日本の真相1　明治天皇すりかえ http://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ 朝鮮民族に対するイルミナティの計画 http://mellow1.exblog.jp/13929653 現在の天皇は１５００年程前に朝鮮半島より日本に侵略して大和朝廷を滅ぼし誠の大和の天皇を滅ぼした百済朝鮮人です。縄文時代や弥生時代の古モンゴロイド系の大和人種とは全く違う侵略者の子孫が今の天皇一族閨閥です。
08. 2012年9月11日 10:05:22 : jU7Ilj9AiI 山口の大内氏の祖先は、百済亡命王家であった。毛利氏に滅ぼされた後、大内氏の一族は、部落に押し込められた。その内の一つが熊毛郡田布施町であった。ここから、明治天皇となる大室寅之助、伊藤博文など明治維新後の日本支配体制を動かした連中が続出するのである。鬼塚英昭氏が提唱する『田布施システム』である。明治維新から現在まで、在日朝鮮人を手先に使って、日本国家を牛耳っている。田布施(朝鮮部落)は、鹿児島にもあった。そこから出た連中も維新後の国家運営を牛耳ってきた仲間である。小泉純一郎の父純也は、ここの出だ。維新後の財閥、新興宗教、暴力団、みなこの繋がである。
09. 2012年9月11日 17:28:03 : 7FqfdaDXKg >>07 >私は彼らの実家は京都ではなくて、山口県の田布施町だと思うし、なんなら新羅のあった辺りにまで戻っても一向に構わない。なに、その適当な文章。有名な人を無責任且つ適当に叩いて悦に入りたいだけじゃないの
10. 2012年9月11日 19:57:28 : JBuvgmyWpM ＞以上の事実を“知っていた”からこそ、紀貫之は敢えてこれを＞“隠し“ 、“題知らず”「読人知らず」の形での掲載を “企図“ したのである。紀貫之って９世紀の人物なんですけどねぇ・・・・・磐井の乱が６世紀初め。仮に筑紫の君とやらへの歌だったとしても紀貫之が知ってたとは思えんけど。

11. 小沢指示 2013年10月19日 09:37:14 : Nhd0w3/RA3idA : Wh8nsWr6fQ

　天皇のルーツも大事だけど、今日のポスト節は「負けたら悔しいが一人勝ちしても面白くなくなりほどほどという事を学び生産活動ではないから中学くらいになると飽きて、、、」この辺りが最高にうなづけます。　ユダ金様早くくたばって下さい。

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02. 2012年9月10日 11:43:57 : TUPxsc98ho 古事記意味がわからなくてもところどころ音読しながら読むとなぜか涙が出てきます。ニーベルンゲンの歌と一緒で古から伝わったものは素晴らしい。
03. 2012年9月10日 11:53:39 : Et818GU30E >皇室に百済の血が混じっているのは事実で桓武天皇の生母と言われる高野新笠：数百年前に先祖に百済人を持つただし朝鮮側の資料には続日本紀で高野新笠の先祖であると言われる武寧王の子として純陁、もしくは淳陀に比定できる人物が存在していない故に、和氏が武寧王の子孫であるかどうか学術的に少なからず疑義が持たれているなんにしても実在したとしても天皇陛下は、断絶させられ滅亡した百済の唯一の正当後継者という事になるよなこれは、韓国にすら居ない存在だぜ？しかしそれだと朝鮮半島に住む民族は、天皇家の仇という事に
04. 2012年9月10日 11:58:18 : jU7Ilj9AiI 　弥生時代以後の日本建国の祖となった支配者たちの正体は、一体、何だったのか。　それは、牧畜制度、父権制、高度に発達した軍事組織を持ち、黒竜江のこちら側(西方、南方)及び朝鮮半島経由で日本列島(北九州、山陰、北陸)に組織的に侵攻し、農民を征服した人々である。　この点については、「歴史と現代」(1980/8)の朴蒼岩氏の論文「日本国民に告ぐ！歴史の掠奪者は誰か？」を挙げることができよう。「そもそも韓民族の歴史を抹殺することが、日本の国策であったらしい……ということは久しく主張されていた。例えば高句麗の英主広開土王は、倭王(天皇のことである)を伐った功績のために、遥か後世の明治時代に日本の憲兵、酒匂大尉によって碑文を破壊されてしまった。　この破壊の理由は、日本の天皇が百済人であったからで、そのことは既に、心ある韓国史家の間では通説になっていたのだが、日本の偽史活動の内容とか目的は必ずしも明瞭ではなかった。　文定昌氏は1970年、その著『日本上古史』に於いて、大和の国号は新羅真徳女王の年号の太和であることを指摘し、……紀元661年、白村江の決戦で敗北した扶余勇が、天智(天皇)となったことを主張した。　天智王朝が百済の亡命王国であることについては議論に価しない程自明の理である…… 　明治政府の基本的国策は、偽史の確立であり、真相の抹殺であった。従ってこの為に偽史機関(シンジケート)を作りあげたことは、論理的な必然としては万人の認めるところであったが、今ひとつ、明確な証拠がないままに、私達を歯がゆい思いにさせていたのである。　ところが、この元旦(1962年)老師敬いの歳拝の際、私が手にすることになった〔朝鮮〕総督府文書は、日本の国策によって構成された偽史シンジケートの存在と、その活動内容を明確に記録する点で、実に貴重な資料であり、……これを見ると朝鮮総督の斉藤、宇垣らの下に、日本側委員・今西竜らの御用学者が存在し、総督らも自ら委員会に列席していた……。　このようにして史上最大の焚書が、学術調査の体裁で行われたという事実はかえって、その目的が天皇家の出自隠し、即ち、一大民族移動であった百済亡命政権が天皇家をつくったという歴史的事実の秘匿、又は焚書の逆輸入にあったことを明らかに示してしまった。　……日本史に於ける各王朝が、すべて朝鮮半島からの移住者である…… 　東扶余王解夫婁の一族が海を渡り、熊本で多羅国を建てて倭王となったこと、イワレヒコの神武が伊都国の祖先であること、東扶余の末王居依羅らが南下して崇神になったこと、……これらの事実を総合すると、天皇家は天智の時初めて百済系になったのでなく、そもそもスタートから、高句麗の分派である百済人が倭王であったため、百済史を天皇家の歴史として作り変えていたことが判る。　『桓檀古記』によれば、倭人国家は、〔西紀〕前7百年頃韓民族の一派である襄幣命が、船団5百隻を以て進駐したのが始まりである。(ニギハヤヒノミコトが水軍を率いて天降った。) 　このようにして、日本人は韓民族から分れて、倭の三島に建国したのである」　しかし、私たちの祖先は、縄文人であり、天皇一族は中央アジアの牧畜、武力征服権力の一派として西紀前７百年ごろから約千年にわたって日本列島に侵略、植民地征服を推し進めてきた集団である、と認識すべきである。　記紀に登場する神話は、縄文人の歴史から拝借してきたものを天皇一族が彼らの歴史と混ぜ合わせて偽造したものである。
05. 2012年9月10日 16:43:15 : CmCYYkxLWY 今生天皇がご自分の先祖が百済の武寧王だとおっしゃっていますよね。あと古事記や日本書紀より前に書かれたといわれるホツマツタヱを読んでみて下さい。
06. 2012年9月10日 17:25:16 : Et818GU30E >>05 その百済は、後に制圧する新羅によって断絶までされてるんですよね。一族郎党全て殺されて韓国では、百済王族の血は途絶えてしまっているという事なんですよね。そして、海外に逃れた一族がついぞ日韓併合し、一つの国に。深いですねぇ。戦後のどさくさ。戦敗国になるってんで、他人面しているだけの現韓国なんなんだろうね、この民族でも >朝鮮側の資料には続日本紀で高野新笠の先祖であると言われる武寧王の子として >純陁、もしくは淳陀に比定できる人物が存在していないなんですよねぇ
07. 眞實 2012年9月10日 19:00:05 : GVmjm3YBq5bmU : U9yMIAZ9O2 「“君が代”は天皇家の歌ではない」　　歴史（生命・古代） http://sun.ap.teacup.com/souun/198.html “君が代”は天皇家の歌ではない。他王朝の歌からの“転用”あるいは“盗用”である。中略志賀海神社の祭儀と相対応させるとき、「『君が代』の真の誕生地は、糸島・博多湾岸であり、ここで『わがきみ』と呼ばれているのは、天皇家に非ず、先進の筑紫の君（九州王朝の君主）である。」以上の事実を“知っていた”からこそ、紀貫之は敢えてこれを “隠し“ 、“題知らず”「読人知らず」の形での掲載を “企図“ したのである。けれども、以上の事実が明らかになってきた現在、これを以て、あたかも「天皇家内の歌」であるかのように扱うのは、「換骨奪胎」、率直に言えば、“盗用”の疑いを、限りなくまぬがれえないのではあるまいか。天皇陵のいかさま　　2012年05月18日 http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/270485403.html 私は彼らの実家は京都ではなくて、山口県の田布施町だと思うし、なんなら新羅のあった辺りにまで戻っても一向に構わない。加治氏は、作中人物の口を借りて「こともあろうに他人の墓を化粧直しして天皇陵とするのは天皇家を汚すもので、神をも畏れぬ所業だ」と語っている。　宮内庁は万世一系などという大ウソを糊塗するために天皇陵をでっち上げたらしい。男の祖先・女の祖先　DNAで日本人のルーツを探る http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-52.htm ところが、韓国をふくめユーラシアでも、この突然変異の遺伝子はほとんど見つからず、日本以外で唯一見つかるのはチベットだけであるという。ねぶた祭りと日本人の奴隷性 http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/nebuta.htm 日本原住民の全部がおとなしく奴隷になつた訳ではない。東北に追われた原住民を組織化し、百済人征東大将軍紀ノ古佐美の率いる五万の大軍を北上川で全滅させ、鉄武器を奪って田子の浦まで攻め込んだアテルイがいた。しかし次々と大陸の援助で鉄武器を大量に補給された坂上田村麻呂らと１２年にもわたり戦ったが利あらず。百済部隊に制圧されて滅びた。日本の真相1　明治天皇すりかえ http://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ 朝鮮民族に対するイルミナティの計画 http://mellow1.exblog.jp/13929653 現在の天皇は１５００年程前に朝鮮半島より日本に侵略して大和朝廷を滅ぼし誠の大和の天皇を滅ぼした百済朝鮮人です。縄文時代や弥生時代の古モンゴロイド系の大和人種とは全く違う侵略者の子孫が今の天皇一族閨閥です。
08. 2012年9月11日 10:05:22 : jU7Ilj9AiI 山口の大内氏の祖先は、百済亡命王家であった。毛利氏に滅ぼされた後、大内氏の一族は、部落に押し込められた。その内の一つが熊毛郡田布施町であった。ここから、明治天皇となる大室寅之助、伊藤博文など明治維新後の日本支配体制を動かした連中が続出するのである。鬼塚英昭氏が提唱する『田布施システム』である。明治維新から現在まで、在日朝鮮人を手先に使って、日本国家を牛耳っている。田布施(朝鮮部落)は、鹿児島にもあった。そこから出た連中も維新後の国家運営を牛耳ってきた仲間である。小泉純一郎の父純也は、ここの出だ。維新後の財閥、新興宗教、暴力団、みなこの繋がである。
09. 2012年9月11日 17:28:03 : 7FqfdaDXKg >>07 >私は彼らの実家は京都ではなくて、山口県の田布施町だと思うし、なんなら新羅のあった辺りにまで戻っても一向に構わない。なに、その適当な文章。有名な人を無責任且つ適当に叩いて悦に入りたいだけじゃないの
10. 2012年9月11日 19:57:28 : JBuvgmyWpM ＞以上の事実を“知っていた”からこそ、紀貫之は敢えてこれを＞“隠し“ 、“題知らず”「読人知らず」の形での掲載を “企図“ したのである。紀貫之って９世紀の人物なんですけどねぇ・・・・・磐井の乱が６世紀初め。仮に筑紫の君とやらへの歌だったとしても紀貫之が知ってたとは思えんけど。