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旅行業界で日韓と日中の差が出てきたようだが前者は絶望的だが後者は値引き狙いやキャンセル狙いが底堅いようである。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/175.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2012 年 9 月 19 日 14:14:50: /puxjEq49qRk6
 

明博君の天皇侮辱と慰安婦詐欺と偽キムチの中国暴動指揮は偽ユダヤの命令にせよ日本国民は生涯許す事はない。
その怒りは在日にも及び新大久保の閑古鳥は続き徐々にだがパチンコ離れも進みサラ金だなんだと連中の得意と
してきた商売も悉く傾き韓流スターを出す番組は視聴率低下に歯止めがかからず偽キムチ人権法が閣議決定された
ようだがタッチの差で在日は順次帰国に追い込まれていくだろう。
旅行業界も例にもれずドル箱だった韓国旅行も相次ぎキャンセルで修学旅行もほどなくゼロとなるだろう。
放射能野菜と同じで安くしてもそれを狙う客が現れず飛行機の便数も北朝鮮便並みに減っていく事だろう。
むしろ北朝鮮はロシアが借金棒引きという大胆な措置に出てめぐみ皇太后が事実なら以前の日韓関係ぐらいに交流
が盛んになる可能性も秘めている。
一方中国旅行はさすがにキャンセル続出は同じだが完全にそっぽを向かれた韓国とは違い朝市狙いや深夜セールを
狙う主婦のように大幅値引きを大歓迎する層がポツポツと現れてきているようである。
政治の難しい事は分からなくても尖閣詐欺や暴動詐欺に不自然さを感じ火付け役の偽キムチ石原や前原に対する
怒りを共有している部分や米国による茶番を皮膚感覚で感じているからか決定的な不信が存在せず少し時間はかかる
がほどなく収束するという楽観があるようだ。
これは私の一度として当たった事がない直感と同じでありこれだけ大混乱しているし偽ユダヤの狙い通りに進んでいる
ように見えながら危機に晒されているいるように見えながら日本は安泰という気がしてならないのに一致する。
鳩山の訪中断念を受けて我々も灰皿サミットを自粛していたというか偽アルカイダがサミット会場を爆破すると予告
していた事もありテロ対策が万全の会場に苦労していた訳だが知床にするか近所にするか判断に迷っていたのだが予告
通り区役所が撤去してしまったのは残念だが会場を変更して正解だったようである。
スーパーで働く中国特別代表はすっかりしょげかえっており私が安保理開催を約束すると少し元気になったようだが
喫煙所嫌いのフランス人のおばちゃんを口説けば後は英国人だけであり喫煙者ネットワークも国際化したものだが
偽ユダヤの謀略でコンビニの灰皿が撤去されたのは本当に困った事であり次のWHOの総会というか町内会ではセブン
の親父に私有地部分に酒屋時代みたいに置くように提言するつもりである。
撤去テロを避けて久しぶりにサミットを開いて感じた事は偽キムチと中国人の人柄の差であり個人差もあるし商売上手
な面もあろうが本名で生きている者と通名で生きている者への信頼の差がここにきて如実に表れてきた印象があり彼を
見ていると日中間のごたごたが早く収まる事を願わずにはおれず偽キムチに憎しみが湧くのとは好対照である。
最終的には韓国も偽ユダヤから解放してあげねばならない存在であるがアバズレ国家に嫌悪感が募るのは正直な所で
理性だけではどうしようもないものを在日に感じるようになってしまったのは事実である。  

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コメント
 
01. 2012年9月19日 15:14:29 : 6P3NonKtTY
習近平その人は、朴訥で田舎臭い人間らしいですが、ケツかいている連中が札付きだらけなので今後どうなるでしょうかね。
以下、少し長いので気が引けますが、ご参考に。
****************
近平の対日政策はどうなる?
ところで、53年生まれの近平にとって、日本はほとんどなじみがない国に違いない。
49年の共産革命後、日本は台湾の中国国民党政権を支持していたから、中国共産党政権とは長く国交がなかった。
両国の外交関係樹立は、72年の田中角栄・首相の訪中まで待たなければならなかった。
その頃の近平はと言えば、陳西省で下放生活をしており、両国の歴史的和解のニュースを知っていたかどうかすら定かではない。
また、父親の習仲勲は抗日戦争を経験している。
近平は父親から日本の悪ロはさんざん聞かされて育ってきたことだろう。
さらに、清華大を卒業して就職したのが中央軍事委員会で、仲勲同様、抗日戦を経験した歌麗・国防相の秘書だったことを考えても、近平が日本に対して、あまり良い印象を抱いてこなかったことは容易に想像がつく。
おまけに、地方勤務の初任地が日中戦争で最も激しい戦場の一つだった河北省であることを勘案すると、近平が江同様に「日本嫌い」である可能性も十分ある。
近平の場合、これまでの人生の大半が地方勤務であったために諸外国との接点が少なかった事情もあり、日本についても、それほど知識はなかっただろう。
そのような近平にとって、日本の存在が初めて身近になったのは、慶門市副市長時代だったのではないか。
赴任した当時の慶門は経済特区として外資を積極的に導入していた。
日本からも、例えば電話自動制御システムを導入しており、新たに開業した市電報電話局は米国と日本製のコンピューターでシステムが構築されていた。
また、日本の日立製作所と中国側との合弁で、テレビを製造する「福日テレビ」が操業を開始し、日本でも大きな話題を呼んだ。
同社のカラーテレビは一時、中国全体のカラーテレビのシェアの20%を占め、その優秀な品質が高く評価されて生産が追いつかず、引き換え券がなければ買えなかった時期もあったほどだ。
あるいは、こうした経験で日本へのイメージが変わったかもしれないが、そこは定かではない。
ところで、近平がこれまで最も頻繁に会った日本人はだれかというと、おそらく長崎県の金子原二郎・前知事で、これまでに4回会見している。
長崎県は、近平が17年間勤務した福建省と姉妹都市だからで、頻繁に交流していた。
最近では08年10月、金子氏が北京を訪問した際、近平が人民大会堂で会見している。
金子氏はこの時の会見で、「私が習副主席にお会いするのは、実は今度で4回目になります。
平成11年(99年)の11月に私が福建省を訪問した際に、当時、福建省長代行であられた習副主席とお会いしたのが最初です。
以来、親しくさせていただいており、平成13年(01年)には福建省長として本県(長崎県)をご訪問いただき、2年前の平成18年(06年)には私が漸江省を訪問し、断江省書記をされていた習副主席とお会いしました」と語っている。
金子氏によれば、近平が日本を訪問したのは、01年の長崎県が初めてだったという。
近平は漸江省トップ時代、やはり姉妹都市の静岡県の石川嘉延・知事とも会見している。
実は、近平は07年3月には漸江省代表団200人を率いて静岡県を訪問する予定だったのだが、直前に突然の人事異動で上海市党委書記に就任しており、訪問は実現していない。
その後、10年1月に静岡県の代表団が北京を訪問しており、新たな知事である川勝平太氏と前知事となった石川氏ら一行が人民大会堂で近平と会見している。
近平は国家指導者に選出されたあとも、下放された陳西省や地方の初任地だった河北省正定県の旧知の人々と旧交を温めたエピソードを紹介したが、福建省時代や漸江省時代に付き合った長崎、静岡両県との交流を忘れず、任地を去ってからも知事らと会うところが近平らしいと言えよう。
金子氏は近平の印象について、「いつお会いしても、習副主席は口調が穏やかで物腰も柔らかい、とても温和な方です」と語っている。
いずれにしても、地方勤務が長い近平にとっては、日本との付き合いも地方自治体関係者に限られていたとみて間違いない。
ところが、近平が「次期最高指導者」として注目を浴びると、自民党や民主党などの政界関係者やマスコミ関係者らによる「習近平詣で」が活発になった。
自民党では後の党総裁である谷垣禎一・衆院議員らが07年11月、「日本与党代表団」として近平と会見したほか、村山富市・元首相や日中友好協会の平山郁夫・会長らが08年4月に会見するなど、引く手あまただ。
とはいえ、近平にとって、それほど親しい日本の知人はいないようで、近平との意思疎通と人脈づくりは、日本の政財界にとって今後の課題と言えそうだ。
ちなみに、近平と日本を結びつけるスキャンダル的な出来事として、近平が漸江省トップ時代の05年12月、同省内のソニーの工場が生産したデジカメが販売停止処分になったことがある。
この年の4月から5月にかけて、北京や上海を中心に、中国全土で激しい反日運動が展開された直後だっただけに、この事件も一連の日本バッシングではないかと言われて、「習近平は『日本嫌い』なのではないか」との声も出た。
いまだに、その疑問に対する答えは出ていないが、近平のこれまでの言動から判断すれば、中国の指導者としてはごくノーマルな対日観を持っているだろうことが想像できる。

02. 2012年9月19日 15:47:14 : c1tOJ44rYA
今になって思えば

どうやら朝鮮人が通名を名乗れるようにしたのも
偽日本人としての役割(日本破壊工作)を判りにくくする為だったようですね。


03. 2012年9月19日 22:42:56 : U4167S9WPs
中国人は、韓国人が大嫌いって。
知り合いの20代前半の女の子がそう言ってた。
その子は、日本が大好きって・・。
満州出身で、上海人が嫌いだそう。
満州人とは性格が合わないみたい・・。
満州人はおっとり温和で、上海人は勝気?かな・・。
満州と上海の言葉は全く別の国の言葉で、お互いにわからないそう。
だから、共通語の中国語があるって・・。
満州は北朝鮮に近いから、北と気質が会うのでは??
という事は、日本人とも会うような気がします!!

04. 2012年9月19日 23:33:33 : 7uPtGleutM
シナは多くの民俗人種からなってる。城塞の中だけが自分達の世界だ。他は全部外国の敵地だ。常に占領されてる土地。

05. 2012年9月20日 00:32:28 : h1glfeboao
4君、偽キムチ石原ではあるまいしシナなどと呼ぶのはよめようや。
彼らの領土意識にそういう伝統がある事はあるだろう。
しかしそれでも原爆を落とす連中などより数段ましだ。
日本は隣人である中国やロシアとうまくやっていく以外に道はない。
それは両国にとっても同じだ。

06. 2012年9月20日 12:57:13 : 7uPtGleutM
ポスト米英時代殿

小生は中華思想というのに抵抗する気持ちで中国という言葉は使いたくないのですよ。言葉は意識であり未来の歴史になりえます。

ポスト米英時代殿も偽キムチという言葉を使われずに在日という言葉を使われず逃げずに正面から敵と対峙するべきだと思うのです。

お節介と思われるでしょうが後が無い年寄りの愚痴として一言。


07. 2012年9月20日 13:29:55 : poRxZgP8CY
05君

遠交近攻という言葉があるぜ。
隣国だから仲良くしなきゃなんて、小学生みたいなことを言ってたら良いようにされちまうぜ。


08. 2012年9月20日 14:20:27 : x76oUp05cg
6殿
中華思想の危険性を指摘する気持ちは分かるが世界が認めた国名を認めず差別用語で呼ぶのは同じ次元に堕した事に
ならないか。
それと私が言うのも変だが誰でも理解できる現代語を使うのがマナーではないか。
心配しなくても若い人は過去の経緯を我々教科書丸信じ世代より分かっているから大丈夫だ。
例えば大東亜戦争と大平洋戦争という呼称だが米国が正義の戦争を騙る為に後者を定着させてきたが大平洋戦争自体が
偽ユダヤによる茶番だとばれ名は体を表さない言葉など意味をなさなくなっている。
私についての助言は甘受すると申し上げたい所だが私なりに計算ずくで書いているので6殿におかれては行間を読んで
頂きたい。
それと人生経験は重要だが先が短いと言われるのであれば余計に次の世代に何か残そうなどと考えるより下の世代から
どんどん吸収して自己改造していってはくれまいか。
私もそうしているしそうしてこそ若者もこちらの経験談に耳を傾けて血肉にしてくれるのでまずこちらが変わる事だ。

7君、遠交近攻もいいが遠くの親戚より近くの他人でありましてや中露は近くの遠戚で偽ユダヤは遠くの強盗だ。
保育園みたいな理屈はやめようや。


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